とある軍人のVtuber記   作:すたーりん

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D-Day

マネ「順番は重くん、誠くん、夏ちゃん、春香ちゃんね」

 

重「了解です」

 

誠「おっけーっす」

 

夏「はい…」

 

春香「はい」

 

マネ「ゲームの方はとりあえずAfghanWar系列の許可を全部取っておいたよ」

 

重「ヱ?」

 

夏「わかりました」

 

誠「あれ。やってみたかったんすよねぇ」

 

春香「ゲームは苦手だけど少しぐらいはやってみようかな」

 

マネ「重さんは?」

 

重「了解ですよ」

 

 

 

 

 

マネ「一発目頼んだよ?」

 

重「わかってますよ、下手こかないようにせいぜい足掻きますわ」

 

配信開始

 

 

 

重「はじめまして、Vな者3期生の豊和 重(ほうわ じゅう)です、以降お見知り置きを」と渋めな声で生配信が始まる

 

:お?1人目は渋めか

:何が得意なんだろうか

:意外に普通そうだね

:一期生と二期生がやばいだけだろ

:↑それはそうだけどさ

 

重「早速公式プロフィールの方を」

 

氏名 豊和 重

職業 元軍人(らしい)

歳  ????

詳細 平和を愛する元軍人らしいひと

予定配信 雑談 ゲーム

配信タグ ふ〜め〜い〜

 

 

 

重「ざっとこんな感じですね」

 

:元軍人?FPSメインなのかな?

:渋くてこの声すこ

 

「配信は基本的に朝方9時頃から昼12時ごろがメインとなり、またに夜9時ごろから深夜12時ごろまでやるかもしれないです」

 

:真面目キャラで助かった

:Vな者のことだこの後がやばいんだろう

:ぱっと見まともそうだったけどね

 

重「配信タグの方は…」

 

十分後

 

重「全力行軍中に決定です、っと、そろそろ時間ですね、次は山﨑誠くんです、配信のURL等が概要欄に貼ってありますのだ、そこから行ってあげてください、それでは豊和重でした、おつおつ〜」

 

 

最大同時視聴数約1万2000人

高評価約2763

低評価約6369

登録者 5563人

 

 

重「ええ?何でこんな定評が?悪いことしてないんだかなぁ」

 

思っていると誠の配信が始まる

 

 

重「ただいま」

 

夏「おかえり?」

 

春香「おかえりなさい?」

 

重「ううん…なんかこう…罪悪感があるな」

 

春香「何だって?」

 

重「いやぁねぇ」

 

春香「まねーちゃーん、重さんが間接的にババアって言ってきたー」

 

重「何なんだこいつ」

 

マネ「わけわからんことしないでくださいよ?」

 

春香「うぇーんどいひー」

 

重「それだいぶ古い…」

 

夏「なんですか?ドイヒー…?って」

 

春香「え?え?」

 

マネ「次は夏ちゃんだよ、準備はいい?」

 

夏「え?はいちょっと…」

 

重「よし、支援できるぞ」

 

春香「…」

 

重「移動すっか」

 

と別のところに移動する

 

夏「設定はあれでいいんですよね?」

 

重「軽く実験して俺の声が入らなかってしこれでいいと思う、あと2分15秒」

 

夏「時間厳守なのはお父さんと同じですね…」

 

重「現役の時に比べて多少意識して辞めようとしてるんだかなぁ」

 

夏「わからないと思います」

 

重「俺と喋ってる時は普通なのね」

 

夏「まあ…小さい頃から知ってるので多少は…」

 

 

 

配信が開始される

 

 

夏「はじめまして、日向夏です」

 

:?声ないね

:体は動いてるけど無音放送

 

夏「え?音がない?」

 

重「配信のマイク、ミュートなってるよ」

 

夏「あ、あー、これで入ってますかね?」

 

:入ってるよー、幼女系か?

:キタコレ

 

夏「初めまして、Vな者3期生、日向夏です、よろしくお願いします」

 

:ロリ系だぁぁぁ

:Kawaii

 

夏「えっと設定は…特にないのですね」

 

:V者恒例、設定がないキタコレ

:二期生同様バチコリと適当に盛られるな

 

夏「基本的にFPS…TPSのシューティングゲームがメインです、あまり喋らないと思うけどよろしくお願いします…?」

 

:疑問系で草

:無言系幼女イイゾコレ

 

 

夏「配信する時間は深夜…です」

 

:ゲーマーらしい時間だな

:朝に重をみて夜に夏を見るとさいこうやな

:あのオッサンはみんわ

 

夏「その…あまり喧嘩は…しないでほしいです」

 

:せやぞ

:すまそ

 

夏「タグとかを決めたいと思います…」

 

数十分後

 

夏「FAタグは”なつちゃんの落書き”に決定です、えっとそろそろ時間なので、またゲーム配信の時にお越しください、次は雨宮春香さんです、では乙です」

 

 

と配信を切る

 

春香の配信も終わり

 

 

マネ「えっと終わりましたね、注意事項なんですけど7月中は他のVとはコラボはしない方向でお願いします、ここのならご自由にしても構わないです、それ以外は…あ、重さん少し良いですか?」

 

重「はい?」

 

マネ「えっと8月11から13日まであるコミケあるじゃない?」

 

重「恒例のコミケがありますね」

 

マネ「そこでうちの絵師さんが出るらしいので力仕事を任せたいのですが…」

 

重「良いですよ、重いですからね」

 

マネ「あ、参加経験が?」

 

重「まあ元妻が大学時代にしてたのでそれのお手伝いをしてましたね」

 

マネ「ほっ、それならよかったです」

 

誠「にしてもひどいっすね、俺に関してはマシっすけど重さん登録者1万人言ってないですよ」

 

マネ「やっぱり男性Vに対してはあたりが強いよね…」

 

重「なんなんですかね」

 

マネ「あの知りません?」

 

重「何が?」

 

マネ「2019年に起こった事件なんですけど」

 

重「…2019年なら延安で破壊工作してましたね、懐かしいな」

 

マネ「ですね、2019年にですね、とある企業様の男性Vの方が同じ企業の女性Vを殺害した事件がありましてそれ以降ネット民にはあまり良い目で見られてないんですよ男性Vって」

 

重「…それなら仕方ないような気がしますね、ですけどそれを踏まえて我々を出したんでしょう?」

 

マネ「そうなんですけどここまでとなると…」

 

重「はい?ここまでやらせてやめろと?何馬鹿なこと言ってるんです???ここまで来たらとことん上り詰めるのが今後にも良いでしょう?」

 

マネ「ですよね…そうですね…ここまでやったなら最後までですよね」

 

重「いくら悪く見られてる?何が?そんなもん知らん、泥地から天まで昇り詰めてやりますよ、なあ誠」

 

誠「そうっすよ、俺らが見せてやりますよ」

 

マネ「すみません、私が弱気になってました、そうですよね、未知を切り拓けばいいんですよね」

 

重「未知の所を歩くのは慣れてますからね、歩いてやりますよ」

 

誠「元土木屋なんで道を作るのは慣れてるっす、重機からオートレベル、なんでもござれっす」

 

マネ「ですね、春香さんも夏ちゃんも四人でV界隈の上を目指しましょう!」

 

夏「…はい」

 

春香「やっちゃおー」

 

誠「そうっすね!」

 

重「もちろんですよ、上を目指さなきゃつまらないですし」

 

とVな者3期生の活動は本格稼働を開始した

 

そして3週間が経ったところ

夏ちゃんはチャンネル登録者10万人を突破するが

春香は5万人

誠は3万

重は7172人と伸び悩んでいる

 

 

そして事件は起こった

 

次回 爆発

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