とある軍人のVtuber記   作:すたーりん

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たかしへ、お母さんが作ったデザートイーグルを食べてください。


コミケで驚き桃の木(ry

 

コミケ会場

 

良二「えっと…4ホール…の、ここか、あのー」

 

?「はーい、どちら様…ってあんた何やってんの」

 

良二「え?綾こそ」

 

綾「V者から手伝いを行かせたってもしかしてあんたが重…?」

と小声でいう

 

良二「ああ、そうだけど」

 

綾「なら配置わかるよね?手伝ってまだまだあるんだから」

 

良二「あいよ」

 

とポンポンと同人誌を並べてゆく

 

畑山「鶏団子鍋さん、手伝いに来ましたけど…って早、もう終わったの?」

 

綾「ああ、いつもお世話になってます、畑山さん、優秀な(良二)を連れてきてくれて感謝です」

 

畑山「まあこれからですからね、お二人共、頑張ってくださいね」

 

綾「はい、今からが本番ですからね!」

 

と去ってゆく

 

綾「どうすんのあんた」

 

良二「さあ、それより挨拶回りは?」

 

綾「っと行ってくるわ」

 

良二「おれも国防軍の方に行ってくる」

 

 

国防軍ブース

 

良二「あのはじめましてぇ」

 

??「ああ、良二のおやっさん」

 

良二「耀司(ようじ)、元気にしてたか」

 

耀司「どうしたんですかまだ開いてませんよ」

 

良二「俺も手伝いで来てるんたわ、そっちは?」

 

耀司「俺もですよ、国防軍の幹部が詳しいだろうから行けって、あんまりですよ」

 

良二「なんだ少尉からまだ上がらないんか」

 

耀司「ですよ、上がりも下りも」

 

良二「良い徽章つけてんだから上がりなよ」

 

耀司「昔、徽章は飾りって言ってたじゃないですか」

 

良二「覚えてないなぁ」

 

耀司「”こんなのは飾りやらないとわからん”だったかな」

 

良二「なんのことやら、じゃがんばれよ」

 

とさり、ブースに戻る

 

綾「誰か知ってる人いた?」

 

良二「ああ、耀司がいたよ」

 

綾「梨沙さんのところの旦那さんよね」

 

良二「だな、なんだお前交流あったのか?」

 

綾「少しだけね、界隈は違うけど」

 

良二「そろそろ波が来るぞ」

 

綾「どっしり待っとかないと」

 

と時間になり人の波が流れて来る

 

 

数時間後 16時

 

コミケ102回2日目は閉場する

 

良二「よーし終わり、片づけだな」

 

綾「だね、と言っても完売したから軽くだけど」

 

良二「纏めて、お前ホテルだろ」

 

綾「うにゅ、これから荷物持って一回帰る、そして19時からある親睦会で飲むんだ」

 

良二「最近酒には色々悩まされたんだかな」

 

綾「あれすごいよね、もう100万人目前だよ」

 

良二「マジかよ」

 

綾「誠くんと重くんは男性ってのもあって伸びが悪いけどそれでも結構頑張ってる」

 

良二「そりゃどうも」

 

綾「親睦会の時に言う?」

 

良二「バレそうならな」

 

綾「バレるに1アバターかけるわ」

 

良二「バレると思うけどな」

 

と言ってる合間に片付けが終わり

 

綾「ならまた後で」

 

良二「じゃあな」

 

と歩いてゆく

 

良二「じゃ俺も帰るとするかな」

 

畑山「おやおや、良い雰囲気でしたねぇ…」

 

としゃがみながら周りをぐるぐる回る

 

良二「おっと色々手が滑って首絞めしそうだぁ」

 

畑山「スミマセン」

 

良二「わざわざ煽りに来るなんて最低ですね」

 

畑山「チクセウ、社長になんて言葉を」

 

良二「社長ってつい数日前に知ったんですよね」

 

畑山「そういえば言ってなかったか」

 

良二「言ってくださいよ本当に」

 

畑山「いやー悪い悪い、と言うか親睦会来るんでしょ?あの人を落としてみたら?」

 

良二「どうでしょうね」

 

畑山「つまんないなじゃ私は戻るよ」

 

 

数時間後 株式会社Vな者本社 屋上

 

畑山『えー、皆様お集まりいただきありがとうございます、本日は親睦会兼コミケお疲れ様会にご参加いただきありがとうございます、バーベキューです、食べましょうぅぅぅぅぅぅ、かんぱーーーーい」

 

「かんぱーーーーい」

 

かんからんからん

 

重「お疲れ様」

 

春香「飲めるーお疲れ様でーす申し訳ありませーん」

 

??「春香ちゃあぁん、100万人おめでとう!」

 

春香「え?柚子先輩」

 

柚子「そうだよー、ってことはこっちが夏ちゃんで、こっちが誠くんに重さんだね」

 

夏「は、初めまして」

 

誠「よろしくっす」

 

重「初めまして」

 

柚子「以外に重さんダンディーだぁ、蜜柑来てー」

 

蜜柑「なに?柚子ちゃんっておお!ダンディーなイケおじ!」

とグラスを持った二人組の女性がくる

どちらも柚子と同じ一期生である

 

春香「蜜柑先輩に桃先輩」

 

桃「おいっす、はじめまして」

 

蜜柑「声と同様重さんはダンディーなんですね!!ファンです!!!」

 

重「ええ?」

 

桃「重さん困惑しちゃったよ」

 

蜜柑「すいません、ダンディーなイケおじには目がないもんで」

 

重「ダンディーなイケおじに目がないってどういうことだ」

 

蜜柑「ダンディーなイケおじに目がないってことはダンディーなイケおじに目がないって事です!」

 

重「だれか、この人にジョージ・クルーニーを連れてきて」

 

蜜柑「あー、最高です!!!」

 

重「わかるんだ」

 

柚子「あれ?二期生は?」

 

重「あそこで夏ちゃんを取り囲んでますよ、夏ちゃん困惑してるけど」

 

柚子「鮎ちゃーん、藍子ちゃーん、阿良ちゃーん」

 

鮎「あ、先輩どうしたんですか!」

 

柚子「みんなで集まろうと思って」

 

鮎「良いですねそれ」

 

重「柚子に鮎、麹焼きだな」

 

柚子「ちょっとぉ!」

 

重「フライにして柚子胡椒マヨ?」

 

柚子「食材ですけど食べないでくださいよ!」

 

畑山「そんなあなたにこれ、アユのフライ、アイゴのフライ、イラのフライそして、柚子胡椒マヨ!全部揃えた通称百合百合丼!」

 

重「こんな時間からやばい名前」

 

綾「書いてみるか」

 

畑山「鳥団子鍋(とりたんごなべ)さんよろしくっ!」

 

綾「来週には上げます!!!」

 

畑山「ひゃっほーい」

 

重「二人とも飲んでるなこれ」

 

綾「のんでましぇーんねー畑さーん」

 

畑山「だよー鶏さーん」

 

重「だめだこりゃ」

 

柚子「んー美味しい何これ!」

 

鮎「本当だ!めちゃくちゃうまいんですけど」

 

藍子「本当だ!めちゃくちゃ美味しいこれ」

 

阿良「衣がさくさくしてめちゃくちゃ美味しいし、柚子胡椒マヨもめちゃくちゃ合う、酒が進む!」

 

とぐびぐび飲む

 

重「夏ちゃん、あんな大人になったらだめだよ」

 

綾「なんでよりょうじぃ」

 

重「あ」

 

綾「へえ?」

 

畑山「あれ?自己紹介してました?みてないんですけど」

 

綾「いやその…」

 

重「はーこいつ…はぁもう諦めよう」

 

畑山「???」

 

重「夏ちゃんは知ってるかもだけど、これが俺の元妻です」

 

畑山「はぁぁぁぁぁぁ?鶏団子鍋ちゃんがぁぁぁ?いやでも確かにお似合い」

 

春香「マジで!?配信のネタにして良い!?」

 

誠「人の恋ネタを使うのは流石にやばいんじゃないっすか」

 

重「別に良いさ、なんならこのまま前職まで配信でぶちまけてやろうか」

 

と綾の持ってる缶ビールを奪い取り飲み干す

 

綾「あぁ私のアサヒ」

 

誠「マジっすか」

 

畑山「え”?」

 

春香「でも配信で聞いてみたいなぁ」

 

畑山「マジでやるの?それならもう顔出しぐらい…」

 

重「出しても良いんじゃねぇの、探せば出てくるだろうし…」

 

綾「マジィ?」

 

とスマホを取り出し小林良二と調べると

 

綾「本当だ、国連軍PKO 高麗連邦共和国両江道…なんで読むのこれ」

 

重「リャンガンどう(両江道)

 

綾「 両江道(リャンガン道)治安維持隊在ペクトサン警備隊隊長 小林良二少尉だってさ、顔つきの写真まで出てくるから出して問題なさそう」

 

畑山「もし出すならこっちで面白いことさせてあげるから言ってね!、前職と名前を晒すのは別に構わないけど」

 

重「別に良いんだ」

 

畑山「ある程度の国防軍人なら知ってるんでしょ?」

 

重「どうだろうか…」

 

畑山「もしかしたら国防陸軍のチャンネルとコラボするかもね」

 

重「まさか流石に」

 

畑山「でもそこまで特殊な任務ならみんな聞きたそうだからいいわよ」

 

柚子「失礼かもしれないですけど、お二人はどうして別れたんですか?仲良さそうなのに」

 

綾「これは小学校低学年用のプール並みに深いわけがあってね」

 

柚子「そこまで深くないじゃないですか」

 

綾「実際深くもないからね、理由は私が死別するのが嫌だったから、結果的にいえば離婚しなかった方が色々良かったんだけどね…」

 

柚子「そうなんですか…」

 

重「そんな、話は別に良いさ、それより飲もう飲もう!」

 

コラボの約束やら色々な話をし数時間後

 

畑山「お開きです!飲むんなら持って帰ってよし!」

 

 

翌日 8時 ボイスチャット

 

誠「う”う”う”重さん助けて頭痛いっす」

 

重「体たらくだなぁ」

 

誠「重さんがおかしいんですってなんでそんな強いんですか」

 

重「そんな飲んでないないからな」

 

誠「嘘つかんでください、5本飲んでたでしょ!」

 

ブーブーとスマホがなる

 

重『はいもしもし』

 

マネ『重さん、ここに転がってる人連れて行って欲しいんだけど』

 

重『お掛けになった電話番号は現在使われておりません』

 

マネ『ねぇ!』

 

重『なら私の部屋に連れてきてくださいよ』

 

マネ『ですってよ綾さん』

 

綾『んー…動くからぁ…』

 

マネ『なら行きましょう、貴方の連れが待ってますよ』

 

綾『むかえにきてよー』

 

重『はいはい、わかったから今行くよ』

 

と軽く着替え迎えにゆく

 

良二「迎えにきたよ、ホテルは?」

 

綾「取ってなーい」

 

良二「はあ?なら帰るべきだろ」

 

綾「あんたん部屋がいい、やすませて」

 

良二「はいはい、わかりましたよお姫様」

 

とお姫様抱っこし言う

 

綾「わーい」

 

良二「手間のかかる妻だ」

 

マネ「結婚生活ってそんな大変なんですね…」

 

良二「うちが特殊なだけかも」

 

マネ「デスヨネ」

 

良二「マネさんありがとう」

 

マネ「はい」

 

とお姫様抱っこしたまま部屋に戻り、机付近に転がす

キッチンに行き、常備していたしじみ汁カップを作り

 

良二「はい、しじみ汁だよ」

 

綾「んんん…美味しい…」

 

良二「少しコンビニ行ってくるから待っとけよ」

 

綾「うん…」

とうとうとしている

 

コンビニにてショコラBB等を数本買い

家に戻る

 

良二「ほいこれ」

 

綾「…う…ん…」

 

と渡し

 

ピンポーン

 

良二「陸いるか?」

 

陸「なんすか…頭痛くて…」

 

と頭を押さえながら出てくる

 

良二「ほいこれ、飲め」

 

と渡す

 

陸「マジっすか…ありがとうございます、あとで買いに行こうとしててちょうどよかったっす」

 

良二「じゃあ」

 

とその隣の土屋(春香)にも渡し部屋に戻ると

壁に寄りかかり綾が寝ている

 

良二「…おい綾」

 

綾「寝かせて…」

 

良二「はあ」

 

と担ぎ上げベットに移す

 

良二「おやすみ」

 

綾「んんんん」

 

と寝言で返す

 

良二「…良い寝顔してんな」

 

昼ごろ

 

綾「…おはよう」

 

良二「昼だな」

 

綾「…おはよう」

 

良二「おそようだな」

 

綾「何してんの?」

 

良二「サムネ作り」

 

綾「なんの?」

 

良二「AfghanWarの」

 

綾「あれ配信するんだ」

 

良二「多分する、三人に訓練してくれって頼まれたしな」

 

綾「まず走り込みから?」

 

良二「んなわけあるか基本戦闘訓練だよ」

 

綾「なんだっけそれMBTじゃなくて…」

 

良二「BCT(Basic Combat Training)だな、MBTはメインバトルタンクだよ」

 

綾「日本だとなんだっけ?」

 

良二「新隊員教育隊だな、今も昔も名前はわからんな、名前が自衛隊が国防軍になったところでな」

 

綾「自衛隊、懐かしい響きだね」

 

良二「そうか?」

 

綾「そうだよ、そう言えば国防軍人だったってこと言うって言ってたけどどうすんの?」

 

良二「さあな、AfghanWarやりながら多分言うんじゃない?」

 

綾「いつか重ともコラボしたいなー」

 

良二「マネに行ってくれ」

 

綾「ママ特権で行ける!」

 

良二「綾にママって言うはなんか違うなぁ…」

 

綾「ならみんなのパパになれば?」

 

良二「燃えるだろ100%」

 

綾「私公認ならワンチャン?」

 

良二「200%燃えるな」

 

綾「だよねー…男性Vに厳しいからなぁ…」

 

良二「そういえば頭痛くないんか?」

 

綾「うん、特に痛くないよ」

 

良二「とはいえまだ完治じゃないだろ、どうするんだ?」

 

綾「どうするって?」

 

良二「家に帰らなきゃだろ?」

 

綾「帰りたくない」

 

良二「帰らんと絵を書けんやろ」

 

綾「帰るとあの馬鹿どもが来るんだよやだよ」

 

良二「ならこっちに上京するか?」

 

綾「正直そうしたい」

 

良二「畑山さん事情話せばこのマンションに住まわせてくれるんじゃないか?」

 

綾「確かに、一緒に行こう」

 

良二「いや俺まだサムネ作りしてるし」

 

綾「良いから行こう」

と腕を引っ張り連れてゆく

 

社長室(?)

 

 

綾「ってことなんですよ」

 

畑山「んーん?どう言うこと、入って来て1発目でそれはわからんからね?」

 

かくかくしかじか

 

畑山「ならうちで雇用する?」

 

綾「どこまで自由が認められるんですか?」

 

畑山「うちの書いてる絵の情報を他社に渡さないなら」

 

綾「ならそれで」

 

畑山「次いつ来るの?」

 

綾「引っ越す時ですかね」

 

畑山「何日か休みにさせるから良二さんを連れて行けば?家財道具とかあるでしょ?」

 

綾「家財道具はほとんど無いですね、うちの子たちが独立した時に引っ越してその時に必要最低限にしたので」

 

畑山「引っ越すなら早めにね、なんなら上階にある家族連れ用の部屋にするかしら?」

 

綾「それでも問題ないけど…色々不味くないですか?」

 

畑山「それはある程度経ってからねやっぱり」

 

綾「ですね、ならよろしくお願いします」

 

畑山「良いの良いの、お二人絡みを配信で見たいだけだから」

 

綾「配信向きなことは喋らないですよ?」

 

畑山「イチャイチャするだけでいいんじゃない?」

 

綾「自分たちで胃もたれしそうなんですよねそれ」

 

畑山「そっか、それでも待ってるから早くきなさいね」

 

綾「はい、お忙しい中ありがとうございました」

 

畑山「いいのよ」

 

良二「失礼しました」

 

と出てゆく

 

綾「よかった…」

 

良二「帰ってすぐ出てゆく準備するんだろ」

 

綾「だね、これで帰れる」

 

荷物を取り

 

良二「じゃあな」

 

綾「うん」

 

とタクシーに乗り駅へと向かう

 

 

次回 ブートキャンプ

 




書き置きしてたんですが別れてました(言い訳
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