ブートキャンプ
16時50分
afghan war内 ブートキャンプベース
重「そんで3人は配信するの?」
誠「俺はしないっすね」
夏「するんですけど…良いんですか?」
春香「良いんじゃない?」
重「別に構わないさ」
春香「と言うかどんな訓練するんですか?」
重「一応は各種戦闘訓練だな、中距離戦闘、CQB、対戦車戦闘が主になる」
誠「4科目って割と多いっすね」
重「本来ならここまでくるのに90日か180日の基礎戦闘訓練があるんだ」
誠「軍人ってそれがあるからすごいって思えるんすよね…」
春香「わかる、私だったらすぐ諦めてるもん」
夏「私は喘息持ちだから無理なのかな」
重「喘息は”最近3年間は無治療で発作のないものは除く”だったと思うから数年出てないなら問題はないかな」
夏「5年は出てないから問題ないんです…かね?」
重「身体検査結果次第だなって時間だな、ほらほら、そこに並べ」
春香「はぁーい」
誠「了解っす」
夏「はい」
春香「配信開始、夏ちゃんから自己紹介どうぞ」
夏「こちらも開始しました、お久しぶりです、日向夏です、今日はゲームコラボでafghan warです」
春香「どもどもどもVの者三期生の清楚枠、雨宮春香だよー」
誠「清楚なら下ネタ言いませんよね?Vの者三期生の山﨑誠っす」
重「Vの者より派遣されました保護者役の豊和重です」
春香「今日することは?」
:誰が教えるんや
:そりゃゲームが1番うまいとされてる夏ちゃんでしょJK
重「残念ながら私豊和重がやるんですよ」
:おっさんにゃ無理だろ
:↑普通に失礼で草
重「まずは中距離戦闘からだな、そこにある3丁から選んでくれ」
誠「なら自分
春香「えっと…残ってるの同じ銃だね」
夏「取りましたけど…」
重「まず持ってる銃から説明する、誠もが持ってるのは言っての通りLMGと思われがちだが厳密には
:割と真面目に指導してるの草
:徴兵の時に同じこと言われたわぁ…
誠「トリガーハッピーってことっすか?」
重「トリガーハッピーだな、弾も200発あるが指切りをしながら打つことも大切になる、そして春香と夏が持っているのが
春香「意外に小さいね」
夏「リココン大変そう…」
重「中距離戦闘で最も大切なのは敵の場所を教えること」
誠「ほうれんそうって事っすよね?」
重「方向、数、大体の距離、これが重要だ、方向を伝えるにはクロックポジション、自分の部隊が向かってる方向を12時としてそこから例えば真左ならば9時の方向」
春香「戦争映画とかである6時の方向敵機!とかってやつだよね?」
:戦闘機で6時って終わりやんそれ
:ガッツリ後ろ取られてんな
重「そう、そう言うことだ、まずそこで少しやってみよう、まず四角に立って」
誠「武装によって立つ位置とかは?」
重「あー、なら誠と俺が前だな」
四角に立ち
重「分隊、進め」
と歩き出す
春香「すげぇ揃ってる」
夏「これだけでも揃うんですね」
重「本来なら歩幅が男性75cmの女性70cmって叩き込まれるからもっと綺麗に歩けるな。たが今は警戒陣で歩いてるわけではないから崩れない、言えば見せ物だな、警戒しながらだともう少し歩幅は小さくなる、推定で60前後だ」
:ましで解説してるのやばくて草
:設定じゃなくてガチの元軍人説ワンチャン
誠「もう少し移動速度が落ちるってことっすよね?」
重「普通なら1時間あたりで5,400m程度だな、警戒しながらなら3,600mになるそれに装備を担ぐから疲労も溜まるな、さて次は射撃訓練だ」
と射撃訓練所に行く
夏「え?スコープなしですか?」
重「当たり前だ、それで200だ、ある当たるだろう?」
と的に向け単射で3発撃つとカンカンカンと金属音がする
:3発撃って全弾命中とかやばすぎて草
:こんなの相手したくないわ
誠「単発で撃てばそりゃあたりますよね」
重「じゃあやってみろ」
誠「良いっすよ」
とパンパンパンと撃つが1発も当たらない
その後ワンマガジン撃ってようやく1発と言ったところ
:そりゃ当たらないよねー
:このゲームコツがリアルすぎて何も出来ずに辞める人多いからね…
誠「あ、当たらないっす…」
重「そりゃね、まず撃つタイミングだな、照準器と的が重なってないな」
と各種射撃方法を教える
重「次は最も重要なCQBだな」
春香「シーキュービー?」
重「 Close-quarters Battle、まあ近接戦だなまずはドアが空いた建物への単独侵入だな、そうだな、夏ちゃん、君ならどうする?」
夏「えっと…フラッシュバンを投げて入るとかですかね?」
重「ならやってみよう」
と建物に入り対角線の角に立って
重「やって良いぞ」
と言うとフラッシュバンを投げ入れ、パーンと爆発してから約2秒後に室内に入ろうとする
重「遅いよ」
と無慈悲に発砲しキル判定となる
夏「えっ」
重「フラッシュバンってのは効果時間は1秒ないんだ、他のゲームなら数十秒間視覚と聴覚を奪えるが、現実だとせいぜい1秒、訓練された兵ならほぼ0、使い方としてはこんな普通に中を覗いてる中後ろからボンボン投げ込んで突っ込んで抜く方式だな」
:マジ軍人説濃厚?
:流石にないだろ
春香「ああ言うのって音があるけど」
重「ヘッドセットをつけてるから問題はない上に基本的に自分の耳の辺りにバディーの銃口があって発砲するから無ければ耳が逝かれるな」
春香「痛そう…」
重「慣れれば痛くないな、さて本題に戻る、室内のクリアリングの方法は基本的に”パイカット”だ」
:明らかに食らったことのある人では?
:タクトレ経験者の可能性も十二分にある
誠「牌カット?麻雀ですか?」
重「なぜそっちに行った、やり方は入り口の壁際に行きまず対角線を確認してそれから横にゆっくり歩き建物の内部を見て行く、その際に上下のスキャンをしてもし銃を持った者がいれば撃つ」
春香「視線がパイを切ってるように見えるからですね?」
重「そう言うこと、ゲーム内だと専用の装備を付けてやると銃を
実演する
誠「二人以上の場合はどうするんですか?」
重「二人以上なら居る方向にもよるが1番先に見える方を見つつ、もう一人がその反対側をカバーする」
誠「と言うことは…?」
春香「なるほど、つまりは左壁に添いながら行く場合はその対角線を見ながら入ってその後ろからもう一人が右角を見るって事ですよね」
重「そうだ、なら春香、前に立ってくれ」
春香「はい」
行ったようにやり
重「完璧、二人ともわかったか?」
誠「わかったっす」
夏「言われるのに見る方がわかりやすい」
重「あとは訓練設備があるからそれを使って何度もやる事だな、次は通路を移動中の時だ」
:民間人の知識量じゃねぇだろ
:ミリオタでもないなタブン
と場所を変え曲がり角の通路にゆく
重「一人ならさっきのパイカットの要領で壁の先端を軸にしてゆっくりカニ歩きで奥を見る、それだけだな、二人の時も同じ」
と同じように実演をする
誠「こう言うのって実は応用が多いんすか?」
重「基本的に応用になるな、次はT字路の時、複数人で行く場合は通路というのは隊形は菱形に並んでゆく、1番後ろが後ろを見ながら歩く事だな、その際にT字路ならば、1,3番が対角線を確認、2,4が支援をして、最終的には元に戻る」
春香「わかりずらいからやろう!」
配置を変え複数回する
春香「なんだろう、体育祭等の集団行動みたいですね」
重「実際、今の学校は軍国主義だの言って集団行動をやめるからな、得意不得意あれど体が悪いわけでも無ければやったほうが良いとは思うんだかな、もちろんデメリットもあるが、さて次は階段だ」
:野次馬精神とかに繋がるとかって話もあるよね
:その手ものものは仕方ないというかなんというか
階段
春香「はい、先生」
重「どうした、生徒春香」
春香「やること分かりました、2人が前を見て2人が上を見て行くんですね、そういう映画で見ました」
重「その通り、ただ現実でする時には躓くなよ」
:することないやろ…
:ねぇよ
誠「ないと思うっす」
重「残念、さて実演だ」
と複数回行う、CQB訓練が終わり
重「全員慣れて来たな」
誠「そういえば室内戦はフルオートでいいんすか?」
重「ああ、その話は忘れてたな、基本的にはフルオートだな」
誠「近いなら俺のLMGとかいいっすね」
重「撃ちまくると跳弾して自分に被害を与えることになる」
誠「跳弾か…」
重「たが近接戦の基本となるのがモザンビーク・ドリルだな、胴体に素早く2発、生きてる様なら頭に1発制圧したら、足で突いて生死確認、生きてても死んでても頭に問答無用に1発叩き込め」
夏「死体撃ち…」
重「死体撃ち?死んでるかどうかわからない相手に撃ち込むのは普通だよ、もし起き上がられて小銃でも乱射されたらこっちは壊滅さ、だから撃つんだ」
春香「映画とかでやってたのってそういうことなんですね」
重「そういうことだ、次の訓練は対戦車だな、これは…兵装の使い方と伏兵のやり方だな」
と対戦車のやり方やATGMの使い方などを学ばせ、雑談へと移る
春香「そういえばあの話してもいいんですかね」
誠「マジでやるの?」
春香「そりゃ当たり前よ、って夏ちゃんは重さんと真面目に射撃訓練し」
:なになに?
:またやらかしたの?
春香「お酒でやらかしはしてません!」
誠「”で”ここ重要」
春香「それ以外はあの人の発言が原因でしょ」
誠「原因じゃなくて被害者でしょ重さん」
重「あの話するんか?」
春香「そうですけど」
重「なら誠がやってよ」
誠「要約するとも前も燃えろってことですよね???」
:重は一体何をやらかしたのだろうか
:もしかして夏ちゃんを襲った
重「そうだが?2人同時に燃えた方がおい、ではなく小さく収まるだろ?」
誠「事がことだから1人で燃えててくださいよ!」
重「安心しろ3人で燃えるからな多分」
誠「まー確かにそうだと思いますけど…本当に良いんですか?」
重「なら春香逝けよ」
春香「頑なに言わないのなんなの」
重「んあ、電話きた」
誠「おいおいおい、死んだわあいつ」
マネ『やるなら別の機会にやってちょうだい、綾さんも呼んでね』
重『わかりました…では』
春香「ん?戻って来たかな?」
重「別の機会にやれだそうです、流石にここじゃまずかった」
春香「よかった…」
誠「となれば被害は2人で終わりかな?」
重「絶対に3人目を出してやる…」
春香「しつこいなぁ、ってそろそろ時間ですね、夏ちゃーん」
夏「あ、えっと、配信来てくださってありがとうございますさようなら!」
春香「ばいばーい」
誠「おやすみなさいっす!」
重「風邪ひくなよー」
と配信を切る
春香「と言うか別の機会って2人で配信するんですかね、それとも1人なんですかね」
重「さあ…ってディスコの方にマネから鯖招待が来てる」
春香「これって1,2期生も居るところですかね、合流しろってことかな」
と全員が参加する
そしてDMに一件の通知がつく名前は”鶏団子鍋”と書いてある
要件は『配信いつする?』と書かれている
春香「って鶏団子鍋さんもいるじゃん」
重「速攻でDM来たよ今」
春香「早くて草」
重『なら16の21は?』
団子『16の21ね、良いよならメイン鯖の配信部ね、マネさんにもよろしく』
重『わかった』
春香「あらマネさんだ」
マネ「あっちには行かないのかしら?」
春香「私は時間も時間だし寝ようかなぁって」
誠「僕も寝ようかなって」
夏「もう少し1人で射撃訓練を」
重「俺も寝ようかな、マネさん、16の21に団子と配信しますね」
マネ「16日の21時ね、1番人が来そうな時間ね」
重「サムネも作らないとな」
春香「良いサムネ知ってますよ」
重「なんだ?」
春香「黒背景に重大発表って書くんですよ」
重「それで良いな」
春香「ふぁああああ、頭使ったら眠たくなったので寝ますバイバイ」
重「おやすみ」
正直、そんな当たらないFPSはない
多分GGOみたいなもん
設定に関しては土の中にあるので誰がユンボかバンカーバスターでご自由に掘り出してください。