ある日、ある自宅で脅迫手紙が届いた。
「お前を殺す、必ずピストルで殺す。」
と、脅迫文が書かれていた。
一体、何のために。
この事件は、特捜班にも伝えられた。
「この脅迫事件、いたずらですかね。」
「ああ、ただのいたずらかもしれんぞ。」
「そうかな。」
そして、事件が起きた。
東京で警察官の拳銃を奪われる事件が起きた。
「えっ、拳銃を奪って逃走した。」
「ああ、七曲署管内では金属バットで殴って拳銃を奪って逃走した。」
「それで、犯人は。」
「いまだに、逃走中だ。」
「わかった、気を付けておこう。」
「犯人は、何のために拳銃を奪ったのかな。」
「きっと、犯人は何か恨みを持って殺害しようと考えているのかもしれんな。」
「ああ。」
そして、事件はココから始まった。
バキューン!。
「ぐはっ。」
「おい、しっかりしろっ。」
第一の事件は、上杉企画で1人の社員が撃たれた。
「第一の事件は、社員に発砲か。」
「ええ、それで使用された拳銃は。」
「犯行に使われたのは、やはり警官から奪った警察拳銃だ。」
「やはり、コルト38口径か。」
「次は、誰を狙うのですかね。」
「ええ。」
次の日、1人の男が東京駅で新幹線「ひかり7号」に乗って個室へ向かった。
「今日は新大阪で取引に行かなきゃな。」
と、パソコンで仕事をしていた。
新大阪着12時00分、新幹線「ひかり7号」は定刻通り新大阪へ到着した。
彼の名前は、木岡雄一。あの企業のサラリーマンである。
この日、木岡は大阪の大手メーカーで商談に言っていたのだ。
そして、木岡は帰りに東海道新幹線「ひかり16号」に乗って帰京していたのだ。
18時32分、新幹線「ひかり16号」は東京駅に到着した。
と、そこへ1人の男が拳銃を持っていた。
「おっ、誰だお前は。」
「死ねーっ。」
と、男は1発発砲し、木岡が凶弾で倒れた。
「ぎゃはっ。」
そこへ、南と高山と桜井が警戒に当たっていた。
「あ、あの男だ。」
「うん、追いかけよう。」
「主任は、被害者を頼む。」
「はい。」
高山と桜井は拳銃を持った男を追っていた。
「高山、やっぱりあの男が犯人なのか。」
「ああ、脅迫と拳銃強奪もあいつが犯人だ。」
「そうか、やはり恨みがあったのか。」
「ああ。」
そして、桜井は男に銃を向けた。
「止まれー、銃を捨てなさいっ。」
「くそー、お前も殺してやる。」
と、1発発砲し、桜井は2発発砲した。
「ぐはっ。」
「桜井、犯人は。」
「制圧したわ。」
「一体、どうしてこんな事を。」
「奴が、息子を自動車事故に遭って死んだから許せなかったんだ。」
「それで、復讐か。」
と、南は言った。
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