「Vtuberになりてぇな」エイリア石所持 容疑者を書類送検   作:庫持御子

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天上天下唯我So-so

 未莱燐華 がライブ配信を開始しました。

【天上天下唯我So-so】

 

「つんつん、つんつん」

 

 しっかり撮影できているのかウェブカメラのレンズをつんつんしているブルネットの女のバストアップが映し出されたところから始まる。

 

 私が来た。

 今日から1番逞しいのだ。お待たせしました。

 初配信なので当然視聴者は誰もいない。寂しい。

 とはいえアーカイブは残るので今北産業のためにも軽く自己紹介はしておく。

 

「未莱燐華です。趣味は料理とドライブです」

 

 女はTシャツにホットパンツの上にエプロンというラフな格好で、背景は白く清潔感のある壁と所々に器具と食材が映っている。

 

「今日は後ろにあるものを使ってお料理していきます。何を作るかは内緒〜」

 

 これはライブ配信だが、ホームビデオを撮影しているような気分なので後からカット編集できるかのように気楽に独り言をこぼしながら手を洗い、器具の準備を終えて食材を切り分け始める。

 

 現在の時刻は夕方。

 学校帰りの学生や仕事帰りの社会人が帰宅する時間帯だ。

 

「最近は宅配サービスが発達してるし料理作らない人も多いけど、やってみると楽しいのよ」

 

 〈こんにちは〜

 

 配信開始してしばらく、一人目の視聴者が訪れてコメントを残す。

 

「はい、こんにちは〜。

 まあ正直、一人暮らしだとあんまり節約になってない気がするし時間もかかるけど、将来必要になるスキルだしね」

 

 女は画面と手元に視線を移動させながら手早く、されど丁寧に作業を進める。

 食材が切り分けられる音が続く。

 

 〈ほう

 〈外食の方が楽だし安い

 

「そりゃ一人分しか作らないならお弁当とか外食の方が安いよ安いよ〜。

 でもさ、誰かに作ってあげるとか将来家庭をもった時に一回で何食分か作れるのは超お得なのよ」

 

 数人が集まり始めると、女は気軽に話しかけるように続ける。

 

 〈それはわかるけど

 〈うちもお母さんが作ってくれる

 

「必要に駆られた時に突然できるわけないし、普段から練習しておかないとね。

 あと自炊ってどんどん成長するのよ。

 質とか効率とかはもちろん、食材の保存や使い方、値段の相場やお買い得なお店、レシピのバリエーション……。

 自分のレベル上げみたいでそういうのも楽しい」

 

 安らぐように微笑む女。

 手際よく切り終えた具材は炒められている。

 

 〈ほーん

 〈将来のためにだな

 

「長い目で見たら必要なスキルを、必要ではない今のうちに上げてるって考えてるよ。

 単純に友達とか恋人とかに作ってあげられるのもなんか、いいよね。

 みんなには関係のない話かもしれないけども」

 

 にやりといたずらっ子のような表情で口元に手をあてる。

 

 〈突然刺してくるな

 〈これからできらぁ……! 

 

「ふふっ。

 それと料理ができる女の子って、男の人的にはすっごいプラス査定じゃない? 

 好きな人へアピールできるかなって。あたしはそれで始めたな〜」

 

 昔を思い返すように、儚げにこぼす。

 水を加えて煮た後、ルウを投入する。

 

 〈たしかに

 〈料理ができる女の子は無敵感ある

 〈好きな人いるの? 

 

「料理できない人は今日から初めてみるといいかも? 

 とはいえ毎日作ってるとたまに面倒になっちゃうこともあるけどね。

 作ってくれる人には感謝しなきゃだめだよ?」

 

 腰に手を当ててパソコンの画面にぴしっ、と指をさす。

 

 〈はーい

 〈明日から本気出す

 〈私も料理始めてみよ

 〈てかカレーか

 

 時間は緩やかに進んでいたが、いつの間にやらカレーが完成している。

 初配信にも関わらず自己紹介はそこそこに、まるで何年もライブ配信を続けているような気の抜けた雰囲気だった。

 

「さてさてさーてぇ、食べますか!」

 

 〈うまそう

 〈対抗してレトルトカレー買って来たわ

 〈くれ

 

「ここにこっそり炊いておいたご飯があります」

 

 ウェブカメラを炊飯器の方へ向けた後、白米をカレー皿へよそっていく。

 

 〈準備がいい

 〈こっそり炊くな

 〈料理番組特有のあれ

 

 そしてカレールウを注ぎ、キッチンの空いたスペースへ置く。

 テーブルで食べるようなことはしないようだ。女はスプーンを握りしめた。

 

「いただきまーす」

 

 手を合わせてぽしょっと呟いた後、すぐさまスプーンで口へ運ぶ。

 

 〈いただきます

 〈いただかせてくれ

 

「我ながらおいしー」

 

 〈ガチでうまそう

 〈カレー最近食べてないわ

 

「残ったら作り置きになるから明日も食べられるし何回分かの食費が浮くのだ〜」

 

 〈カレー系とシチュー系ループさせればめっちゃお得じゃね

 〈これから毎日具を煮ようぜ

 

「ちなみに質問とかあったら受け付けるよ〜」

 

 食べ進めながらコメントを目で追う。

 画面からその美味しさが伝わりそうな食べる姿だ。

 

 〈アーカイブがひとつもないのはどうしたんだ

 〈アーカイブは残さない派なの? 

 〈そういえば見ない顔だな

 

「実は、今日が初配信なんだよ〜。未莱燐華です。

 気軽にリンカ様と呼んでくれたまえ」

 

 〈初配信だったのか

 〈お前のような初配信者がいるか

 〈リンカ様〜

 〈今時生身なんて珍しいな

 〈バーチャル配信者じゃない理由は? 

 

「バーチャルじゃない理由は、そりゃあ、生身の方ができることが多いし、なにより自分の力で突き進んでる感じが良くない?」

 

 生身配信者はバーチャル配信者と対をなす存在で、アバターを使用せずに自分自身の容姿で活動する配信者のことだ。

 昨今はバーチャル配信者一強状態のため、生身配信者は数を減らしており男性は少数の配信者が精力的に活動しているが、女性は皆無と言ってもいい。

 女性が配信活動を行うにあたり壁となる、生まれ持った外見の差に影響されずに自己表現できることが大きく影響しているのだろう。

 ただ生身という言葉には、父母によって生まれた人間の姿、神経や感情が働いている身という意味がある。

 なんだか、感情豊な感じがしてありのままを出せるような気がするのだ。

 

 〈そうか? 

 〈最近は本当に生身配信者いないよな

 〈特定とかされんようにな

 

「人と人とのコミュニケーションって本来こういうものだと思うよ。

 距離が近いし、いつかイベントの機会とかあればみんなとも会えるし〜。

 人間は、人間らしい人を好きになるから。

 いつかたくさんの好きを集めて人気になって、やりたいことがあるんだ」

 

 彼がそうだったように、生身で人気になる必要があるのだ。

 今更だがバーチャル配信者とは架空のキャラクターのアバターを使用し動画サイトに動画を投稿したり、動画配信などを行っている者を指す。

 

 〈今ならバーチャル配信者の方が手っ取り早く人気になれるだろ

 〈最近のバーチャル配信者の勢いほんとすごいよな

 〈さっき少し言ってけど、好きな人って? 

 

「えっ、あっ、聞いちゃう? 気になる? 

 しょうがないなぁ! 私の好きな人の話をしちゃいます!」

 

 〈急にテンション上がるな

 〈一体何が始まるんです? 

 

「あのね、私が見ていた配信者さんなんだけど……」

 

 想いは溢れ出したら止まらない。

 生き方が好きだった。声が好きだった。話し方が好きだった。

 

 しばらくして、ぽつぽつと人の目に留まる。

 

 まるで乙女のような純粋な語り口。

 恋する女は美しい。

 自らの恋を思い出し留まる者。

 相手に関して明言はしないものの、その配信者が誰のことなのか察した者もいたかもしれない。

 特定しようとする探究心で留まる者。

 

 時間とともに同時視聴者数は少しずつ、少しずつ増加していく。

 

 しかしそれは唐突に終わりを迎えた。

 

 〈あ

 〈まずい

 〈お達者で

 

 充電せずにいたパソコンのバッテリーが切れたのだ。

 

 ちなみにアーカイブは無事だった。

 女は食べ終わった食器を片付け始める。

 

 

 翌朝、燐華は次なるライブ配信【ガチ恋りんちゃん負け猫だにゃん】を開始した。

 今回も雑談を主な内容とする予定だ。

 

「おはよ〜。未莱燐華です」

 

 〈おはようリンカ様

 〈昨日は電池切れか? 

 〈昨日ぶりだねリンカ〜

 〈突然始まるな

 〈アーカイブは無事なようで何より

 〈昨日最後の話、なんかじーんときた

 

「早速だが今日は、私のトゥイッターアカウントを作る!」

 

 これから女性配信者の頂点、すなわち頂き女子を目指すにあたってSNSは必須だ。

 情報発信、収集はもちろん、私に連絡をとりたい時の窓口は設けておいた方が色々と便利だ。昨日、それを痛感した。

 元々私はアカウントを持っていたが、配信者未莱燐華としてのアカウントは別で作成しておいたほうが良いだろう。

 

 その窓口開設の儀をかねてそれを放送内容としようと思う。

 昨日の配信を見て来たくれた人たちもいるようだ。

 

 〈いいね

 〈今までなかったのか

 〈昨日みたいなことになった時何も言えないからな

 〈まあ必要だわな

 

「基本は配信のリンク貼ったりするぐらいだけどね〜。

 まずは、名前を入力しまーす。未莱燐華です。覚えてってね」

 

 〈ちぃ覚えた

 〈刻みこんだ

 

「住所と電話番号はこっそり入力してぇ」

 

 配信画面を暗転させておき個人情報の流出を防ぐ。

 

 〈こっそり入力するな

 〈見せられないよ! 

 〈みえ

 

「プロフィール用の画像はチャンネルのを流用しよう」

 

 画像フォルダに保存してあるのでそれをそのまま使用する。

 白百合のような瑞々しい肌に、肩と触れるほどのブルネットが輝き、意思の強い琥珀の瞳でにへらと微笑んでいる女の画像だ。

 

 〈写り良すぎないか

 〈この子誰? 

 

「いや私だって。ほらほら!」

 

 ウェブカメラを起動してレンズに顔を寄せてやる。

 

 〈うおっまぶしっ

 〈めっちゃ目きれい

 〈吸い込まれそう

 

 時折脱線しながらアカウント作成が完了したそんな中、それは起こった。

 

 〈gm

 〈4444

 〈やあ

 

「にゅやっ」

 

 見かけないアカウント名で突然変なコメントが投下されている。

 驚いて、暗殺されそうな声がもれてしまった。目に痛い絵文字が続いて連投される。

 どこかで荒らし誘導でもされたのだろうか。

 

 荒らしとは、ネット上で不合理なメッセージの送信や妨害行為などを継続的に行う行為または行為を行う者を指す。

 不特定多数の者が利用する動画配信サイトで有名無名問わず日常茶飯事である。

 配信者文化に明るい者でこれを目にしたことがない者はいないだろう。世紀末か? 

 

 さて、本来荒らしにはスルーが基本的な対応であり、配信者文化に明るい視聴者ならばそれを理解しておりもはや常識である。

 

 何か気に入らないことがある者が感情を発散しているため、刺激してしまい程度が激化する場合があるからだ。

 

 ただ今回は暇なので、なんとなくつんつんしてみる。

 

「今gmって言ったやつ誰だ! 出てこい!」

 

 〈女4

 〈触れないほうがいい

 〈荒らしには触れるな

 〈4444

 〈カロ滅鈍一最強

 

 私が触れたことで案の定荒らしに活気が出てきた。

 正直、私は荒らしに対して肯定も否定もしない。

 生きていれば嫌なこともあるし、それを発散したい気持ちはわかる。

 それが今回はたまたま私のライブ配信だっただけだ。

 現実社会でそれをするより万倍環境にやさしい。

 特に駆け出しの今はコメント欄が賑やかになるので何なら肯定派かもしれない。

 とはいえ視聴者たちは見づらいと思うので、すかさず悪霊退散の舞を始める。

 

「ラジオ体操第一!」

 

 〈急にはじまった

 〈まーた脱線したよ

 〈4444、なんだこいつ……

 

 〈荒らしが正気に戻ってて草

 〈引き換えにうちの姫がご乱心なされたが

 

「やー!」

 

 〈揺れてる、すごい揺れてる……

 〈くっ、負けた……

 〈痛そう

 〈えっど

 〈江戸(えど) は、東京の旧称であり、1603年から1867年まで江戸幕府が置かれていた都市である。現在の東京都区部に位置し、その前身及び原型に当たる。

 

「横、肩、上、肩、前、肩、横、下ろす!」

 

 〈初めて見た

 〈なにそれ

 〈それは幻の第三体操

 〈継承者だったか……

 

「すー、はー!」

 

 〈終わったか

 〈また来るわ、4444

 〈じゃあな、4444

 〈鳴き声だったのか

 〈もう来るな

 

 悪霊退散した後は平常運転で放送は続いていく。

 

 最近は、1日に1~2人のチャンネル登録者がいれば良いほうだ。

 チャンネル登録者1000人がとても遠く感じる。

 

 しかしとにかく、定期的に配信することを諦めずに続けるのだ。

 情勢は、生身の配信者に非常に厳しい。

 

 それでも、バーチャル配信者じゃあ、意味がない。

 

 バーチャル配信者の先駆けは、3DCGなどで描かれたキャラクターにリアルタイムで声をあてたバーチャルアイドルや、合成音声を使っての歌唱やトークで話題を集めたボイスロイドの人気が誕生させた、AIを自称する女性バーチャル配信者だった。

 

 最新技術が光る3Dモデリングと「本当にAIなのではないか」とまことしやかに囁かれるほどに世界観を守ることに徹底する本人の言動がブレイクの要因だろう。

 

 彼女の後を追うように多くのバーチャル配信者が活動を開始した。

 バーチャル空間上にキャラクターを創造し、それが視聴者と会話をする、新しいようつばーとしての形が誕生したのだ。

 人々は新時代の到来を予感していた。

 

 しかし、新しい文化にはビジネスや金儲けを考える者たちが現れる。

 バーチャル配信文化に目をつけた複数の企業が台頭し、企業がプロデュースするバーチャル配信者を売り出すようになる。

 

 バーチャル配信者の総数は増加に増加を重ねていた。

 姿形は千差万別、多種多様、無数のように存在している。

 

 まず、利益を上げる基本は収入の増加と損失の削減だ。

 

 広告収入をベースとしていたバーチャル配信者のほとんどは、視聴者が直接配信者を支援できる投げ銭機能を使用し、収入を増やす方向へと舵を切る。

 

 そしてアバターも高い技術力や資金を要する3Dモデリングではなく、個人でも簡単にモデルを作成することができる2Dのイラストモデルが主流となっていく。

 

 増加に増加を続けるバーチャル配信者は、アニメやゲーム等の二次元キャラクターを好む者とアイドルを熱狂的に応援する者、つまりオタク気質な者の目に留まる。

 お目当てのキャラのグッズやデータのガチャに莫大な金銭を費やす者たちと、推しのアイドルとの握手のために莫大な金銭を費やす者たちの応援により文化は急成長していく。

 

 中でも勢いを増してきたのは、やはり企業がプロデュースするバーチャル配信者たちだ。

 

 個人で活動している者たちに比べ、企業に所属しているのはほとんどが元々生身でライブ配信していた者たちだ。

 燻っていた配信者たちが企業に所属し、必要な配信環境・広報等を準備してもらいアバターを得て再スタートするのだ。

 

 まず大きなメリットとして顔を出さないので、声を変えてしまえば特定されるリスクも大幅に減らしながら、企業が広報して集めるオタク気質な者たちから最大限の金銭的な援助を受けることができる。

 金銭的な援助に比例して知名度も向上し、生身で活動するよりも早く容易に人気になることができるのだ。

 

 得ることで強くなるアバターは、なんだかエイリア石みたいだ。ダークエンペラーズと呼ぼう。

 

 しかしデメリットもあり、企業のアバターを使用する以上は企業のイメージを守ることが求められ、用意された世界観や設定が存在する。

 "演じる"ことをしなければならないのだ。

 

 ライブ配信は視聴者との対話が主なコンテンツのため、世界観や設定を遵守し過ぎると会話が極めてやり辛くなる。

 バーチャル配信者台頭当初は徹底されていたものの、人はより楽な方へと進む生き物だ。

 

 徐々にハリボテとなっていき、先駆けの引退に伴い今や世界観や設定の破綻は暗黙の了解となっている。

 人々は、期待していたものとは違うが訪れた新時代を受け入れた。

 

 また、配信者というものは総じて承認欲求が強いものだ。

 アバターではなく自分自身を認めてもらいたい、そして生身だった頃の自由さを追い求めるあまり、アバターを演じることは軽視されていく。

 

 アバターを使用しているにも関わらず演じずに配信活動を続けるものが多くなり顧客は離れるかと思いきや、徐々に露わになる生身に魅力を感じ異性として見ることでより執着するようになる。

 配信者も顧客の求めるように振る舞い、企業もそれを後押しする。

 性欲を原動力に金銭的な援助は加速するが、援助額に比例して束縛が強くなる顧客に鬱憤を溜めつつも得た人気に調子付く。

 

 中には問題発言や不適切な行動を起こす者が現れる。

 

 やはりエイリア石は強大な力を与えるのと同時に所有者の心を邪悪に染めてしまうのだろうか。

 

 度重なる炎上により、バーチャル配信者を引退することになってしまう者も多く、アバターは不特定多数からの嫌悪を集めて廃棄されるが、また新たなバーチャル配信者を新規投入することで顧客を飽きさせない。

 引退したバーチャル配信者がまた新たなアバターを用意してもらい、再々スタートを切る者もいる。

 引退した後に生身配信者へ戻った配信者もいたようだが、やはりエイリア石がなければパワーが足りなかったようでバーチャルだった頃の人気を取り戻すことはできなかったようだ。

 

 バーチャル配信者たちは新陳代謝を繰り返し、文化は増大を続ける。

 やがては生身配信者は数を減らし、大バーチャル配信者時代は完成した。

 

 

 長く語ってしまったが、彼が引退することになってしまった遠因かもしれないのだ。

 粗製濫造構わず押し寄せるバーチャル配信者たちに、生身配信者たちは規模を縮小していったのだ。

 戦いは数だよ兄貴! 

 ダークエンペラーズの侵攻にもはや生身の配信者は絶滅寸前だ。

 

 私はこの現状を、変えたい。

 自らの容姿と、声と、言葉で戦う配信者が居心地悪くなっている環境を変えたい。

 彼のような、誰かのオンリーワンが人知れず消えてしまうなんて認めない。

 

 まずは頂き女子となるために、これからもライブ配信を頑張るぞい。

 

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