シンフォギア 論破したいモブ   作:人見知り

6 / 7
12:00にも投稿しました。


RESULT

 

 

あの後、サンジェルマン達は、後日SONGとこの件の始末について話し合う約束をして、一旦帰った。

 

で、今は立花さんの誕生日会の真っ最中だ。

 

「弓美、山木って人と盛り上がってたね。」

「同好の士と出会えて良かったですね」

「うん。微妙に派閥は違うんだけどね」

 

 

奏者+αで、室内の美少女率が高くて落ち着かない。

 

 


 

 

後日、サンジェルマン達と犯した罪に応じた貸し借りを決め、協力関係を結んだ。

 

 

今日は、プレラーティが墜落した反応兵器の浄化を行うのに立ち会わされている。

知らなかったが、あの手の兵器は迎撃して爆発しなくても、周囲を汚染するそうだ。

 

事前調査でこの程度なら、一人で1時間も有れば済むらしい。

 

「監視が子ども1人だなんて舐めらているワケダ」

「いえ。信用してるからだと思いますよ、サンジェルマンさんの事を。」

 

「チッ とっとと始めるワケダ」

「承知しました。よろしくお願いします。」

 

 

なんで立ち会わされているのかな〜。風鳴訃堂に怒鳴ったから嫌がらせかな?

それとも……

:

:

 

「これで終わりなワケダ」

「確認します。……はい、確認完了しました。お疲れ様でした。」

 

「じゃあ帰るワケダ」

「お疲れ様でした」

 

 

はぁ。次はGEDOUのところか〜。

 

 


 

 

うぉっ!なんか飛んできた!

木刀?

 

「構えよ」

 

なんで立ち会い?

 

「来ぬのなら、行くぞ」

 

えっ!上段からの振り下ろし!

俺が見える速度なら手加減有りなんだろうけど、受けに徹しとこう。右手は柄、左手は峰。斜めに受けて、相手の木刀を力ごと右手側にずらす。鍔に触れそうになったら、持ち直して踏ん張る。(この間、走馬灯的速度での思考)

 

「ぐっ」

「ほう、初めてにしてはやるではないか」

 

 

やっぱり報復でボコられる?!

 


 

「この程度で良しとしよう」

 

死ぬかと思った。

「あり…がとう…ござい…ました…」

あっ、つい前世の剣道の癖が。

 

「ほぅ。」

見る目が変わったような…?

 

 

 

《数日後》

 

「歌女どもは甘すぎる!そんなんだから外様に脅かされるのだ!」

 

前より打ち込みキツイぞ。

 

「その甘さが今の手札に繋がってるんだ!それにその甘さが味方を生み出しもしたんだ!」

 

「ふむ、今日はこのくらいにしておこう」

「ありがとうございました」

 

 

ふぅ。

あれ以来ちょくちょく打ち合いをさせられてるんだが!

なんなんだ!問答までさせられるし!

 

 

 


 

《訃堂side》

 

『甘さがなんだ!それで利益を出せるようにするのが、大人なやり方って奴だろ!』

そう言うのであれば、彼奴を弦や八紘の補佐になるように手を回してみようかの。

 

奏者どもを巧く使い、護国の役目を果たさせれば良し、

そうならなければ、奏者どもの首輪にするまでの事。

 

 





とりあえず、本編ストーリーとしては、以上です。

次の更新(20:00)の奏者からの印象などまとめた物で、完結とします。


ここまで、読んでくださりありがとうございました。


面白いと思って頂けたのでしたら、評価をつけて頂けると嬉しいです。

注: 無言低評価はやめてもらえると助かります。
尚、".ただ好みの作品ではない"という事でしたら、普通にブラウザバックでお願いします。

「そんな手があったか!」的な意味で面白かった回があれば教えてくださると嬉しいです。

  • 中学生時代
  • これまでの走馬灯
  • 錬金術師との遭遇
  • 海と決戦と転末
  • 凡人視点のAXZ
  • RESULT
  • 全部
  • 特に無し
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。