GOD EATER 〜煌めく波と手向けの花〜 作:sha-yu
まさかその人がっ!?ていう人をあげてたりと、楽しませてもらってます。
ヒロインにはならなくても、その人たちのお話を書くかもしれないです。
「どっせい!!」
ナズナさんの振り下ろしたバスターがウロヴォロスの頭を叩き潰した。相変わらずの変人超人……あのでっかい頭がぺっちゃんこってどゆこと……
「ふぅ、ショウゴ君、ジーナさん。お疲れ様」
「ナズナさん……どうすれば、刃のついた刀身で頭つぶせるんですか」
「ん?知りたい?」
「いえ、いいです」
知ったところで、わっしができるとは思えない。それに、しばらくはチャージスピアしか使わない。教えてもらったところで宝の持ち腐れだな……。
「そうだ。ショウゴ君、そのチャージスピアの調子はどう?私が設計したんだけど、不具合とか……」
「ないですよ。すこぶる調子いいです」
「そう、よかったぁ……これで不良品なんて渡したら、後でジーナさんに大目玉だったよ〜」
「いや、ジーナだってそこまでは……」
ガシャン
「「ガシャン?」」
「よかったわね、隊長さん。
にっこりしながらスナイパーを構えるジーナがいた。ジーナ最近過保護な気がして来たぞ……。
「は、はい……。あ、そういえば!ショウゴ君、最近特務受けてるんだよね?」
露骨に話を変えたなぁ……。
「受けてますよ。内容は言えないですけど」
「まぁ、特務だしね。私も受けてたよ、前の支部長の命令でね。エイジス計画……いや、あれはアーク計画の方だったかな?まぁ、支部長に利用されてたんだけどねぇ」
エイジス計画とアーク計画のことは知ってる。サカキ博士の前の支部長、ヨハネス・フォン・シックザールが計画していた、アラガミから人類を守るために計画したらしい。データベースに載っていたのを見ただけで、詳しいことは知らないけど……。
「そうそう、そういえばその時だよ。リイヤさんにあの呼び名がついたの」
「呼び名?」
ああ、そういえばたまに聞くな。確か、最強の整備士だのなんだの……
「私が聞いた話だと、リイヤさんはアーク計画で前支部長から渡された月へのチケットを支部長の口に突っ込んでからスパナで一発殴ったからからって聞いたな」
「どうしてそんなことに……」
「真相は知らないけどね。ジーナさんは知らないですか?」
「本人に聞いた方がいいわよ。私から聞くより、面白いと思うわよ?」
「じゃあ、今度問い詰めて見ます」
姉ちゃんが簡単に口を割るとは思えないけど……下手したら、うるさいと工具でめっためたにされてしまう。
ナズナさんのご武運を祈っておこう。
「まぁ、話を戻すけど、特務って体力使うよね〜。私の時は禁忌種狩りだったんだよね」
「それはご愁傷様です……」
「あの時は通常任務なんて、手がつかなかったけど……ショウゴ君、割と通常任務受けてるよね?」
「ええ、まぁ……姉ちゃんに
「それは羨ましい……」
羨ましがられる理由がよくわからないけど……そのせいで、最近激務続きなんだ。ジーナに無理するなって怒られたばかりだし……
「まぁ、なんかあったら言ってよ。いつでも付き合うから」
ナズナさんがそう言った瞬間、ジーナが腕に抱きついて来た。どうしたんだろうか?
「私も一緒だから」
「は、はい……」
嫉妬かな。ジーナが嫉妬……素直に嬉しかったり。
「ショウゴ、大丈夫?具合悪い所は?痛い所とか……」
「大丈夫、ありがとうジーナ」
本当に、過保護だなぁ
ジーナさんの食事妄想その2(その1は前の話で)
フライドポテトにケチャップつけて食べてて、指についたケチャップを舐めとる仕草にエロスを感じる。
ジーナじゃなくてもいいとか言ってはいけない。