三刀流の劣等生   作:カツ丼親子丼

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色々と考え抜いた、作品です。
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誤字脱字もあるかもしれないので、コメントよろしいくお願いします


プロローグ【始】

ソードアート・オンライン⠀】を聞いた事があるか?他の人からしたら、楽しいゲームかもしれないが、俺達にとっては絶望と希望が入り交じったゲームだった。1万人もの人がゲームの世界で100層を目指すゲームだったのが、開始して初日でデスゲームとかした。死んだら、そのまま【死】意味した。だからこそ戦い続けるしか無かった。死にたくないから戦った、俺にとっては守る存在がいるから戦った場所だった。

 

 

【75層】

 

 

ボス<ザ・スカルリーパー>を倒し終えた後、全員が歓喜したが、それ以上に多くの死人を出した戦いだった。俺はその戦いが終わった後に、ボス部屋に入ったせいでどんな怪物だったのか知らないのだ。二刀流、曰く骸骨の顔したサソリで鎌を腕だったそうだ、俺が行くのが遅れた理由はまた別の機会に話す。

 

「なッ!? …………システム的不死!?」

 

「どうなっているんだ!?」

 

「団長、あなたは一体?」

 

ヒースクリフ目掛けてキリトはダークリパルサーで攻撃したことによって、【システム】の不死が出たのである。それに全員が歓喜も束の間、驚きが多く出たのであった。

 

「やっぱりな、ずっと解らない事が多くあった。茅場晶彦はどこで俺達のことを見ているのか?」

 

「・・・・・・」

 

「やっとわかったんだ、そのはずだ、ずっとそばで監視してたんだな!!ヒースクリフ・・・いや、【茅場晶彦】!!」

 

「よくわかったね、キリト君」

 

その後、コマンドによってキリト以外の全員を麻痺状態にしたのだ、ヒースクリフ【茅場晶彦】はキリトとの1on1へと話が進んだ。

 

「キリト!!」

 

「クライン…第1層でお前を見捨てた事、ずっと謝りたかった…すまなかった…」

 

「ばっかやろおぉぉ!!! 謝ってんじゃねぇぞ!! リアルでなんか奢って貰わなきゃ承知しねぇからな!!!」

 

「エギル…お前が店で稼いだ金で中層エリアのプレイヤー達のレベル上げなんかに貢献してたのは知っているぜ」

 

「…ッ!?」

 

「お前がいてくれたから、中層プレイヤー達は生き残れた…。ありがとな…」

 

「…ッ!!! クソォッ!!!」

 

キリトはアスナへ視線を向けた。そして

 

「ひとつ約束してくれ…」

 

「何かな?」

 

「俺もそう簡単に負ける気はないが、もし、俺が死んだ時は…しばらくでいい。アスナが自殺しない様に取り計らってくれ……ッ!」

 

「良かろう、わかった」

 

「嫌だよ、キリト君!!」

 

キリトは2つの剣を持って構える。ヒースクリフ【茅場晶彦】も盾と剣を出す前に自身の不死システムを解除したのだった。そしてカウントダウンがなり始めた。3.......2......1......STARTの文字と共にキリトはヒースクリフ【茅場晶彦】突進を掛けた瞬間、75階の出入口が粉々に粉砕した。突進を掛けたキリトは止まり見る、ヒースクリフも出入口を見る。そこには

 

「ナッツ、やりすぎ」

 

「知らねぇなぁ、開かないのが悪ぃんだよ」

 

2人の男女が現れだのだった。

 

「君は」

 

ヒースクリフは立ち込める煙から出てきた人物に見覚えがあった。三本の刀を引っさげて戦う男と槍を持つ片目の全身火傷の女だった

 

「久しぶりだね、ナッツ君、カタナ君」

 

「久しぶりとかええは、この状況を見るにあんたと二刀流が1on1をしてるって所か?」

 

「それに多分、この状況は貴方の正体がバレたということですか?」

 

カタナはヒースクリフに質問を、それも回答に近い質問だった。

 

「気づいてたのかな?」

 

「俺らが遅くなったのは、別の場所に行く予定があったからなぁ〜、そこで知ったのもあるが、前々から感じてたのが確信に変わって早々と来ただけだ」

 

「なるほど、ではどうするのかな?」

 

「カタナ、お前は下がれコイツは俺が殺る」

 

「はぁ〜、わたしも参加しようと思ったのに」

 

「二刀流がやってるんだ、俺が参加した方がいいだろう?」

 

「わかった、なら他のメンバーと一緒に観戦させて貰うわね」

 

カタナは後ろを向いて手を振り、そして

 

「死なないでね」

 

「死ぬかバーーーカ」

 

ナッツは歩き出して、キリトの隣に立った

 

「乱入させてもらうぜ、二刀流!!文句はなしだ!!」

 

「・・・わかった」

 

キリトは歯切れが悪く感じたが、構え直した。ナッツも腰の刀を1本抜刀して口に持っていき、後の2本を左右に持った。

 

もう一度、カウントダウンが始まり3......2......1.....

STARTの文字とともに、最初に突進したのはナッツだった。

 

「三刀流......牛針!!」

 

突進と共に何回もの突きの連続攻撃を繰り出した。だが、それはヒースクリフの盾で見事に全て受け切られた。次と言わんばからに、キリトが切り込んでダブルサーキュラー打ち込んだが、それも盾で防御された。すかさず、ナッツも

 

「三刀流.....鬼.......斬り!!」

 

だが効かなかった。

 

「全てのユニークスキルを作ったのは誰だったかな?」

 

そう言われて、その場の全員気づいている。全て見切られるのは、全てのスキル、ユニークスキルはこのヒースクリフこと茅場晶彦が作った事に

 

(どうすればいい?クソぉぉぉぉ!!)

 

キリトは心の中で思いながらも大技ジ・イクリプスを発動するが全て見切られてしまい、後ろに後退する。ナッツもキリトの近くまで後退した。

 

「どうする?二刀流」

 

口は笑っているが目は焦っている。ヒースクリフの技も避ける、回避するはできるがこちらの技は全て盾で見切られてしまっている。ナッツは目を閉じ目を開けてカタナに目線をやった、それに気づいたカタナは感じて目を見開いた。

 

「おい、二刀流!!俺が前に出て戦う。スキをついて狙え」

 

「まさかお前!?」

 

「行くぞ!!」

 

ナッツは刀を強く握り、キリトの前に立ち目の前で刀を出して、回転させた

 

「いくぞ」

 

「大技か、分かっているはずだよ、効かないと」

 

「三刀流......奥義」

 

前へと地面を蹴って勢いをつけて叫んだ

 

「三千!!世界!!」

 

切りに行ったが

 

「甘い、さらばだナッツ君」

 

一振で左右の刀は折れ、振った剣を戻し、胸を刺されたのだった。

 

「ナッツ!!」

 

カタナが叫んだ瞬間、ナッツの目は死んでいなかった。刀を手放して左右の手でヒースクリフの剣を持つ手の腕を掴んだ

 

「キリト!!、そのまま俺ごと突き刺せ!!」

 

「!!」

 

キリトは迷ったがそれよりもチャンスだと走った。

 

「自分の命ごと、死ぬ気か?」

 

「俺が死のうと悲しむ奴はいねぇ、この戦いの勝者は褒美を敗者には罰をだ!!」

 

そして、キリトのエリュシデータをナッツごとヒースクリフを刺したのだった。




省略してる部分もありますが、プロローグなのであしからず
この作品は、第二月曜日と第4木曜日で投稿に考えていますので、気長にお待ちくださろと幸いです。
まだまだプロローグが続きますので次の投稿をお待ちください。
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