三刀流の劣等生   作:カツ丼親子丼

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お待たせしました、戦闘シーンです。

書いてる内にこの設定入れたいな、なんて思ってしまいますが
入れたら入れたでおかしくならないかって思う次第ですwww

それではどうぞ


IS学園編 第九話

【アリーナ内】

 

織斑は動く、それを見た楯無は刀を構えた。

織斑は上段切りをしたが、楯無は少し体を後ろに下がって避けるが、それを見た織斑はすかさず下げた刀を自身の筋肉とISの動作で上に突き上げた。

 

(これは)

 

楯無は気付いた、刀の戦い方を教えてくれた人から聞いた技

 

佐々木小次郎が最も得意とした技

 

(燕返し!!)

 

楯無は避けきれずにスーツのネクタイを掠めて切れた。

 

(よし!!、このまま)

 

っと織斑は思ったがそうもいかず楯無は反撃に転じて刀で突きを繰り出した。それを見た織斑は刀を回し頭で刀を弾く、だが楯無はそれをわかったのか弾かれた刀を手放して右手を握り、織斑の頬に拳を当てた。思いっきり殴られた織斑は地面スレスレまで飛ばされたか、直ぐに織斑は建て直して、楯無を見るがそこには楯無はおらず周りを見た。

 

その瞬間、織斑の死角から鈍い攻撃を食らった。

 

「かはっ」

 

数センチ後ろに下がった。織斑は考えていた今の攻撃どこからと、楯無の手には刀を持っていたので自分が飛ばされた隙に刀を掴んで攻撃したのだった、まだだっと感じ織斑はさらに考える

 

(ダメだ、このままじゃあ)

 

そう感じながら想像とイメージを考える

 

(考えろ、更識の動きと俺の動きそれだけじゃない)

 

織斑の頭の中の思考はグルグルと回る

 

(更識がした動きと体の使い方、戦い方をパズルのピースのように合わせる戦いだけでない、周りを全体をパズルのピースのようにして使える物を使えへ!!)

 

織斑の目は更に光を灯して楯無を見る

 

楯無と織斑は目を合わせる、今までにない暑さが周りを侵食させる

 

そしてまた織斑が動く、今度は色んな方向に動きを採り入れて上下左右から攻撃を仕掛けた。その動きはさらに速さを増した織斑は1回攻撃したら離れてを繰り返し攻撃の手を緩めないようにしていく

 

(ここだ!!)

 

そう思った織斑は後ろからの突きをした瞬間、楯無は少し後ろを向いて刀を掴んだ

 

「な!?」

 

「バレバレだ、少し楽しくなって来ていたが期待はずれだな」

 

そう言った時、織斑を刀ごと投げた。そして

 

「一刀流!!」

 

刀を持つ腕が上腕と前腕が団子のように膨れた。

 

「360煩悩砲!!(ポンドほう)」

 

斬撃が渦を巻いて織斑に直撃した

 

「がはっ!?」

 

(何が?)

 

「飛ぶ斬撃を見たことがあるか?」

 

「斬撃?」

 

「理解できねぇだろうな、斬撃が飛ぶなんて」

 

直撃した事で地面に這い蹲ることしができなかった織斑はゆっくりとだか立ち上がろうとするが、体が痙攣して思うように立てなかった。それでも気合いで立ち上がるが

 

「うっ!!」

 

先程の戦い方で頭の使い方を間違えたせいで、頭痛と目眩が起こっていた

 

(クラクラする頭が痛い、だけど勝ちたい負けたくないんだよ!!兄貴には!!)

 

そう春斗は気付いていた、目の前で相手しているのが自分の兄である織斑一夏であるのが

 

(勝つ、勝って俺が強いことを証明する!!)

 

そう思った瞬間、ISが光り出した。

 

「まさか初期で戦っていたとわな」

 

楯無はそう言うと、フォーマットが終わり真っ白いISに身を包んだ織斑が立っていた。

 

「やっとか、さらに戦える」

 

「そうかい、なら俺も本気でやろうか」

 

織斑が構えた時、楯無は無線で管制室に呼びかけた。

 

「おい聞こえるか?本気でやるからシールドレベルを限界まで上げとけ」

 

「どういう事だ」

 

楯無の言葉に織斑先生が反応したが、直ぐに切られた

 

「山田先生、直ぐにレベルを最大にお願いします」

 

「わ.....分かりました」

 

聞いていた刀奈が山田先生に直ぐに伝え山田先生は実行した

 

「更識刀奈、どういう事だ?」

 

「そのままの意味です。楯無の本気で戦うとアリーナが全壊する恐れがあるのです」

 

「な!?」

 

全員がそれを聞き絶句する。

 

「絶句するよりも早くお願いします。」

 

刀奈が声をかけると、山田先生が素早く操作してレベル最大に押し上げた。

 

 

アリーナにいた2人はシールドが赤く染ったことに気がつく

 

「何をした?」

 

「本気でやるから、シールドを厚くしろって言っただけだ」

 

「本気だと?」

 

「ああ、今回はお前の強さがわかったから到達できない力ってのを見せてやる」

 

春斗は構えた、想像上で何度も戦った事でそれなりに対応はできるが、予想を超えてこなければ勝てると思ったが、それを超えて楯無は刀をもう1つ抜刀した

 

(二刀流ならまだイける)

 

だが、そんな事あるはずもなく

 

「な!?」

 

抜刀した刀を楯無は口に加えて、もう1つ刀を抜刀した

 

「ふざけてるのか!!」

 

「ふざける事の方がおかしいだろ?俺はこのスタイルが本気なんだよ」

 

そう言って楯無は構えた

 

「死ぬなよ」

 

「え....カハッ!?」

 

そう言った瞬間、楯無はその場から消えた。春斗は構えたが、横からの重い攻撃に反応出来ずに吹っ飛んだ。

 

そして壁にぶつかり春斗は頭を振って前を見た時、楯無は構えていた。

 

「三刀流 千八十煩悩鳳!!」

 

先程の斬撃とは打って変わってデカいサイズの斬撃が飛んできて刀で止めるが規模がデカいおかげで外す事が出来ずに壁に叩きつけられた

 

「ぐふっ!!」

 

壁のおかげでギリギリ立った状態になっているが春斗は朦朧とした状態で楯無を見る

 

「ま...まだだ!!」

 

歯を食いしばった状態で強気の声を出す

 

「ほう、なら冥土の土産に悪魔を見せてやる」

 

そう言って構えた瞬間、楯無の後ろから悪魔が見えたのだった

 

 

 

 




どうだったでしょうか、最後にシーンで出す技は想像におまかせしますw

少し訂正がありました。あとがきで書いた瑠樺のプロフィールとIS学園編第1話で登場した。橘の守護員が同じになってしまっていたので訂正致します。
瑠樺が第3守護員で橘が第7守護員です。申し訳ありませんでした。
なので、訂正しておきます。

誤字脱字ありましたら報告等お願い致します。では次回
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