少し時間がかかってしまい申し訳ありません
できてはいましたが、時を見ながらと思いました。
こんなに時間が経ってしまいました。本当にすいません
できる限り早く投稿します。
春斗が次に目を開けたのは真っ白い天井だった
「ここは?」
「起きたか?」
目を横に向けると織斑千冬がいた
「姉さん」
「織斑先生だ...と言いたい所だが、今はそれでいい」
「俺どうなったんだ」
「最後の方の記憶はあるか?」
「飛ぶ斬撃を壁とで耐えた後は記憶が無い」
「だろうな、あの後を話そう」
そう言って千冬が話を始めた
【アリーナ内】
「三刀流......」
そう言おうとした瞬間、春斗は叫んだ
「うおーーーーーーーーーーーーー!!」
そして地面を蹴って楯無に向かったが
「井の中の蛙よ、大海をし......」
言いかけたが春斗の目を見た後、攻撃を辞めて避けた。
避けたと同時に春斗はただ飛んだだけだったので、そのまま地面に落下して落ちたのだった。
「おい、戦いは終わりだ」
そう言って楯無はカタパルトデッキに向かった
【管制室】
「織斑を早く医務室に運べ、アリーナよりも人命だ!!」
管制室では慌ただしかった、たった一つの技でアリーナに穴が空いたのだ慌ただしくもなる
だが、織斑千冬はそれよりも人命の方が大事であると大きい声で言い放った
「は.....はい!!」
「更識刀奈、楯無の強さはどれくらいだ?」
「この学園でなら1番強いでよ、先生も含めてですが」
「なら、この地球上ならどうだ?」
「五指に入るかもしれませんね、私はそう思ってます」
「........わかった」
言葉に濁しをかけながら織斑先生は織斑春斗の方を見た
「織斑先生、カタパルトデッキに向かっても?」
「対戦は終わった。好きにしろ」
「分かりました。では失礼します」
刀奈はお辞儀して管制室を出たのだった
全てを話した織斑先生は春斗を見た。手を強く握ったせいか血が布に滲んでいた
「千冬姉さん、俺って兄貴以上に強くなれるか?」
「お前次第だ、今までの自分から脱するのならな」
「分かってる」
聞いた織斑先生は立ち上がり病室を出た所で更識楯無と鉢合わせをした
「何か用か?」
「いや、ただ通りがかっただけだ」
「........なら話がある」
「…」
素直に首を縦に降り、織斑先生の後について行くなだった
【寮長室】
「座れ」
楯無は言われた通りソファーに座った
「何か用か?」
「単刀直入に聞く、お前は一夏なのか?」
「織斑一夏は死んだ、ここに居るのは15代目更識楯無だ」
「違う!!お前は織斑一夏!!私のもう1人の弟だ!!」
「なら聞くが、その弟に何をしてきた?」
「何をって」
「お前らが織斑一夏に何を求めた、織斑一夏に何をしてきた」
「........」
「答えられないか、ならこの話は終わりだ。俺という存在を育てたのは4人だけだ。あんたじゃない」
そう言い放った楯無は直ぐに寮長室から出たのだった
「一.......夏」
織斑千冬は呆けた後に悔やむ顔で扉を見るのだった
自分の寮の扉を勢いよく開けてイスに座ったのだった
「はぁはぁ」
勢いよくここまで来たので息を整えるのに時間がかかった
「今更、姉貴ずらか...やってやがる」
そう言って手すりを思いっきり叩いた
今の楯無の状態はただ怒りに任せて居るだけだ、そう落ち着くことが大事であると心で思っているが、怒りが込み上げてイライラが止まらないと思った瞬間
「大丈夫だよ」
後ろから抱きしめられた
「ごめん.....」
「いいよ、落ち着いた?」
「ああ、もう少しだけいいか」
「ダメ」
「なんで.....!?」
楯無は振りかえって驚く、そこにいたのは髪は濡れバスタオルを羽織った刀奈がそこにいた
「シャワーから出たばかりだから」
「すまん」
「いいよ、ちょっとまってて」
刀奈がシャワー室に戻った後、楯無は目をつぶって心を落ち着かせた。
そして
「おまたせ」
「いいよ、ありがとう」
手を広げてベットで楯無を抱きしめる刀奈、楯無は刀奈を抱きしめ返した。
(暖かいな)
楯無はそう思いながら目をつぶる
刀奈は片方の腕で抱きしめて、片方の手で頭を撫でる
(成長しても行き詰まったりする所はかわらないから、だから私がいる)
2人は両方ともいないといけない存在になっていた。2人ともあの死のデスゲームで色んなものを見たし知った。だからこそ2人で寄り添わないとやっていけない時もある
怖さも弱さもあの時から知っている....のだから
その時扉から音が鳴った
「誰だ?」
「楯無いる?如月だけど?」
「ああ、ちょっと待て....」
2人は離れて服を整える。楯無は扉に行き扉を開けた。
「どうした?」
「瑠樺から連絡が入ったわ、少しいいかしら?」
「瑠樺が?どうした?」
楯無と刀奈は如月を部屋に入れて話を聞いた
「瑠樺からの情報と私の情報を照らし合わせたんだけど、近々転校生が来るという情報が入ったわ」
「転校生?早いな」
「ええ、名前は凰鈴音」
「凰鈴音って確か」
「刀奈知ってるのか」
「現中国代表にして最年少代表であり、前大会の覇者よ」
「はぁ〜、今度は代表が来るのか」
「多分だけど、織斑春斗との面識があるみたいで、コネを使って転校生してくるそうよ」
「またアホらしいなぁ、はぁ〜」
楯無はため息を着いて如月を見る
「わかった、後、他の守護員の集合状況は?」
「第4守護員はまだかかる状況、第6は作戦終了で夏頃か夏前にこちらにかと」
「わかった、他のメンバーにも伝えてくれ」
「わかったわ、夜分にごめんなさい」
そう言って如月は扉から出ていったのだった。その後、楯無は座り頭を後ろに曲げた
「フゥ〜」
「本当にお疲れさま、一夏」
「ああ、さっきの続きいいか?」
次回は早く投稿する予定なのでよろしくお願い致します
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