三刀流の劣等生   作:カツ丼親子丼

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お待たせしました。
IS学園編に入ります。
ここからは戦いよりも話が多くなってきて、戦いはその後ですかね
でも楽しみにしていてください。その時は一夏の強さが、誰よりも強くなってるところを見せます。さらにここからオリキャラが多く出てきますので、楽しみに
ではどうぞ


IS学園編 第一話

あれから、一夏は名前を変え更識楯無になり、忙しい日々になっていたが、それでもやりがいを感じていた。刀奈もすぐ傍で守れるから良い、ここが一夏(楯無)の居場所だと感じていた。その中で今回の依頼で楯無はイライラしていた。

 

「チッ」

 

今は更識家の館ではなく、IS委員会本部に来ていた。そこで言われた事に対して、楯無はイライラしていた。それは今話題のISを動かした男、織斑春斗の護衛だった。そう楯無にとって、自分の弟の護衛をしろと命令されたのだった。忙しい事と、まだ重大な任務は無理だと言う事を伝え、辞退を求めたがそれをすれば更識家に圧力をかけると言われたので、渋々承諾して今IS委員会本部の門扉でため息を吐いた。

 

「おかえりなさいませ、楯無様」

 

「ああ、めんどくさい依頼の始まりだ。」

 

「車の中で聞きます」

 

車の扉を開けて、楯無は車の中に入り男は扉を閉めて運転席に乗り運転を始めた。

 

「今回の依頼は?」

 

「今話題の男の護衛だ」

 

「織斑春斗の護衛ですか?」

 

「ああ、今は忙しいを伝えたのにIS委員会の奴らは圧力をかけると言ってきた。」

 

「潰す手もありますが?」

 

「有名なISの総本部様を潰すのは辞めとけ、はぁ〜」

 

現在の自分の地位的には、IS委員会など下の奴らだが、現在の地球のほとんどがISで持ち切りであり、その1番上にいるのが、ここの訳だ。その性でイライラが止まらないのだった。

 

「瑠樺(るか)今、守護員は何人集まれる」

 

「今集まるのは、第4守護員と第6守護員は外国で依頼中です。それ以外の私と刀奈様と私、第5、第7守護員は集まれます。」

 

「なら、緊急招集をかけろ」

 

「かしこまりました。」

 

楯無家の館に着き、車の扉を開けて直ぐに執務室に向かう、その中で頭の中には今回の事を考えていた。

そして執務室に着き扉開け、中にいる刀奈に話しかけた。

 

「刀奈、済まない。緊急招集をかけた、来てくれないか?」

 

こちら見た刀奈は頷き

 

「わかったわ、すぐ向かう」

 

「済まない」

 

刀奈と一緒に執務室を出て歩きながら事の顛末を話した。そして会議室に着き、扉を開けるとそこには瑠花を含む5人の人達は縦長の机に向き合いながら座って集まっていた。

 

「緊急招集って聞いてすぐ駆けつけたが、何があったの?」

 

「楯坊、全部話せ。」

 

「そのつもりだ、直ぐに始める。」

 

2人の男女の言葉を聞きながら、楯無は真ん中の椅子に座り、刀奈は瑠花の正面に座った。

 

「今回緊急招集をかけてしまったことについて、皆自身の持ち場があるのに済まない。」

 

「いいって事よ、何があった?」

 

楯無の言葉に笑顔で答えるのは、第3守護員の橘・T・グランス(たちばな・T(テスラ)・グランス)である。楯無の2個上お兄さん、強さも刀奈や瑠花と肩を並べる強さを持っている。そして

 

「説明は大事よ、急な招集はびっくりするからあまりしないでね」

 

こちらは、如月鳴美子(きさらぎ なるみこ)である。第5守護員で、隠密並びに情報戦を得意とする。楯無達とは同い年である。

 

そして今回の依頼内容を全て説明して、瑠花に織斑春斗について、織斑千冬についての説明、して貰った後に楯無は話し始めた。

 

「今回の件は俺も含めて依頼を済ませる。あちらには、対象の関東以外での死亡並びに消失はこちらは一切関与しないと言い切ってある。そして依頼だが、俺らはIS委員会の連中の仲間ではなく、この関東を守る更識家として依頼をこなして欲しい。」

 

「ちょっと待て?」

 

「どうした?橘兄さん?」

 

「今回の依頼は護衛だが、IS学園に行くことになるのに、なんで俺やお前が仕事に付くんだ?」

 

「今回の件で多分だが、俺もISを動かせると思う」

 

「はぁ〜!?」

 

楯無以外の人達は驚く

 

「俺の本名知っていると思うが、だから俺も動かせるが、俺はISに乗る気はサラサラない」

 

「じゃあ、俺はどうしたらいい?如月の嬢ちゃんはお前らと一緒になるが?、俺はどうしたらいい?」

 

「今回の橘兄さんは、IS学園で用務員の仕事募集がある。用務員で護衛兼一般の人達の身辺調査を頼む」

 

「ふむ」

 

「如月は俺達と一緒に入学して、俺たちのバックアップを頼む」

 

「わかったわ」

 

「瑠花、お前は俺のバックアップを頼む。ここでお前が情報を駆使しろ、もし学園の情報だけでなく、各国の情報も取り入れてくれ」

 

「かしこまりました」

 

「刀奈は俺と一緒に入学する」

 

「うん」

 

「1週間後に俺がISを動かした2番目の男性という事を公表する。そして俺がIS学園に強制的に行きやするなるだろから、癪だがそこで生徒会長にでもなれば、更に事が進むし護衛しやすくなる」

 

説明をスラスラと説明していく、楯無の説明を他のメンバーが聞いていく

 

「まっ、IS学園の現状も見れるし一石二鳥だろうから、それで行く異論はあるか?」

 

この説明に異論疑問を聞く人達はいなかった

 

「今回は護衛だが、戦いになると思っている。全員BASの着用を許可する。何が起きるか分からない気を引き締めてくれ」

 

楯無は技術開発部の人達に作ってもらった。BAS(battle ability suit)であり、各々が自身にあった能力を発揮するスーツである。

 

「よし、なら1週間後に公表して護衛の開始する。済まないが、俺に力を貸してくれ」

 

5人に頭を下げて説明した

 

「頭上げろ、楯坊。俺はお前について行くって言った時から覚悟できてる」

 

「私もです」「僕もです」

 

「いつもそうだ、他のメンバーも愚痴が出るよw」

 

刀奈、瑠花、橘、如月に勇気づけられて始まる。

今回の依頼、そして楯無ではなく一夏としての本当の家族との再会、IS学園で起きる、戦いと出会い、悲しみ、全てが混ざる。だが、一夏には関係ない。刀奈を家族を護る為に依頼をこなしていくことだけだと心に誓いを立てたのだった。

 




どうだったでしょうか?
次回からあとがきでキャラ紹介していきます。
誤字脱字があれば報告お願いします。
皆さんが楽しめるものを作っていきますので、応援よろしくお願いします
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