三刀流の劣等生   作:カツ丼親子丼

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お待たせしましたー

時間がかかりすいません、次の話も明日出す予定です。

今回は新たなキャラの登場です。もし誤字脱字がありましたら報告お願いします。


IS学園編 第三話

アリーナに着いた3人は、アリーナの中に入る前に扉に1人の人物がたっていた

 

「理事長何故ここに?」

 

「いや〜、ただ男性操縦者に合いたいのと生徒会長が待ちわびて居るので、ここからは私が案内しよう」

 

「ですが.....」

 

「山田君、ありがとう持ち場に戻ってくれないかな?」

 

「かしこまりました!!」

 

山田は小走りで去っていってしまった。目の前の人物が言葉を発した

 

「初めましてだね、私がIS学園の理事の長 を務めている。轡木 十蔵(くつわぎ じゅうぞう)と言います」

 

「・・・・」

 

手を差し伸べられて、一夏は無言のまま握手を交わした。

 

「ではこちらに、生徒会長がお待ちですのでどうぞ」

 

一夏は轡木 十蔵に案内され、ある扉に着いた

 

「こちらに、生徒会長がおられます。」

 

「ここは?」

 

そこはVIP Roomと書かれた扉があり、一夏は少し目を細める。その後ろにいる刀奈も同じ事を考えていた

 

(何故ここに連れてきたのか)

 

一夏は後ろにいる刀奈に目を合わせた。刀奈は気づき頷く、轡木 十蔵は扉をノックした

 

「生徒会長、入ったらよろしいでしょうか?」

 

「ええ、いいですよ.....理事長さん」

 

「では、失礼します」

 

轡木は扉を開き、中にから返事か帰って来て扉が開かれた。

 

そこにはソファに腰かけた女性がおり、こちらを見ていた。楯無と刀奈がVIP Roomに入った瞬間、目を疑った。そこにいた女性に対して直ぐに膝を着いてお辞儀した。

 

「まさか貴方だとは思いもしませんでした。非礼をお詫び致します」

 

「いえ、こちらも貴方の事が知りたかった所です。頭をお上げください」

 

楯無と刀奈は頭を上げた。

目の前にいるのは、現天皇両陛下のご息女にして次期天皇陛下と噂されておられるお方、咲良子(さくらこ)様である

 

「発言をよろしいでしょうか?」

 

「刀奈さんですね、どうぞ」

 

「なぜ、咲良子様はIS学園の生徒会長をされて居られるのですか?」

 

「そうですね......最近色んな事に飽きてきてしまったのです。だから刺激を求めてしまいました。」

 

「刺激ですか?」

 

「だって、学校の勉学や皇室の仕事が面倒くさくて、だからIS学園に入学して前生徒会長を倒したのです。そして私が今の生徒会長です」

 

刀奈の質問に対して、柔らかい言葉を発しているが目が喜んでおらず、ただ刺激を求めた怪物の目をしていた。

 

(どうしたらこんな目になるの?.....昔の一夏のような目に)

 

刀奈が思っていた、この人はダメだと何が起きるか分からないと.....

 

「咲良子様、私との決闘ですがその前に何故ここに?」

 

「楯無君、話が進みやすくていいわね。省略して言うわね、私の部下になりなさい。」

 

「部下?」

 

「そう、私の会長職をおりる気は無いけど、副会長の職や書記があるの私の部下となり、手伝ってくれないかしら?」

 

「なぜ、副会長や書記の職に?」

 

「理由は3つ、1つは意味の分からない人にやらすと、面倒臭いから後は、私の部下になると言う事は?」

 

楯無は気づき少し顔を横に向けて考えた

 

「後の.....後に貴方が天皇になった時に、更識家がバック、部下というメリットが埋めれて有利に事が進むからですか?」

 

「そういう事、私にはデメリットでもメリットと思ったら実行したいのよ」

 

「.........」

 

「私には、他の四士族も部下を1人づつ配置して良い日本にしたいのよ、その為には土台を事細かく作って行かないとね」

 

「では、我々五士族にはどんなメリットが?」

 

「天皇直属の部下、資金源や他にも諸々を約束するわ」

 

「分かりました、そうさせて頂きます。」

 

「いい子でよろしい」

 

咲良子は立ち上がり、楯無の目の前に進み頭を撫でた。

 

「2つ目は?」

 

楯無は頭の撫でる咲良子に、2つ目の要求を聞く事で頭撫でを最小限に留めた

 

「2つ目は、貴方の依頼をしたIS委員会を潰す事」

 

「潰す!?」

 

楯無は少し目を驚かせ、刀奈が発言した。

 

「なぜ?」

 

「ISって元々は宇宙用でしょ?、何でこんな事に使っているのか分からなくてね」

 

「は...はぁ」

 

刀奈が少し戸惑う返事をしてしまった。

 

「私はね、こんな地球に目をやるのではなく、もっともっと宇宙に目をやるべきなのよ。私は軌道エレベーターの建設、宇宙への軌道ステーションの確立や更なる宇宙への進出を、世界いえ、日本から始めたいのだから、IS委員会は要らないから潰したいわけ、それを手伝って欲しいの」

 

「.....3つ目は?」

 

「演説してるのに次々進みたいのね」

 

「話を全て聞かないと、判断しかねますが最初の話は了承していますので、あとの1つを教えて頂きたい」

 

「そうね、では3つ目、織斑春斗の監視ともしもの時は暗殺をお願いしたいの」

 

「織斑春斗の監視は、こちらの作戦に組み込まれていますが、暗殺とは?」

 

「二三日前に、IS学園の先生との模擬戦をして貰ったんだけど、乗りこなし方は素人だけどここで観てもわかったわ、ああいう人ほど何をしでかすか分からないから監視をお願いしたいの、そして私の利益にならない場合は暗殺をお願いしたいの」

 

「元々こちらでもIS委員会からも監視と護衛を頼まれています。ですがもしも関東以外での暗殺は対象外となっているので、もしもの時は暗殺できます」

 

「根回しは早いわね」

 

「私の護るべきものの為なので、日本は護ります。ですが、1つの任務で家族が死ぬのは嫌なので」

 

強い目をした楯無を見て、舌なめずりをした咲良子は微笑んで言った。

 

「いい考えね、これに了承してくれるかしたら?」

 

楯無は後ろにいる刀奈を見たあと、口を開けた

 

「分かりました。IS委員会などよりも、優先順位は上ですのでこちらに任務の依頼変更をします」

 

「ありがとう、期待してるわね」

 

「では、今回は戦闘は無しで貴方の部下、副会長の座にここに居る更識刀奈を書記に任命して頂きたい」

 

「構わないわ、よろしくね刀奈ちゃん」

 

咲良子はニコニコと笑いながら2人に握手を求め2人はそれに応じたのだった

 

 

 

 




どうでしたか?
まだまだ話パートが多いので、嫌になるかもしれませんが戦闘シーンもだすのでお待ちください。それでは次回
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