皇国の守護銃~零~   作:キノコ飼育委員

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ちょっと視点の時間軸が前後してわかりにくいトコが一か所あるかもですが、雰囲気で。
あと戦闘シーンが追加されてますが、それも雰囲気で。


開戦、運命の三時間
魔導院制圧作戦『日蝕』、壱


『過去、我々はひとつの道を歩んできた』

 

『それは、平和と安穏の中で過ごす。そういった道だ』

 

『過去を忘れ、今日を生き延びることだけを考える。やがて己が忘れられる過去となる、そんな未来から目を背け、「きっと自分は明日も生き残れるだろう」……そう己に言い聞かせて不安を殺す。そういった平穏で、緩やかな道……』

 

『……今、この言葉を自分で言って、改めて強く確信した』

 

『「ふざけるな」、だ』

 

『人間は、クリスタルの慈悲で今日を生き延び、いつの日か無価値に死んで忘れ去られるために生まれるのではない』

 

『人間は!己の手で持って今日を戦い!死してなお明日への道を創る!!そのために生まれるのだ!!』

 

『同胞たちよ!私とともに立ち上がってくれた同志たちよ!!』

 

『我々は過去、この日のために準備してきた!!』

 

『戦うために!新たな道を創る今日のために!!』

 

『黒き暗黒の時代を切り開き、我らは今、(きぼう)の道を歩みださんとしている!!』

 

『時は来た!』

 

『さぁ、新たな時代の幕開けだ!』

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

鴎歴八百四十二年 水の月 十二日

 

 

『ミリテス皇国』は隣国である『朱雀領ルブルム』に対し宣戦布告、電撃的侵攻を開始した。

 

皇国軍は国境に展開されていた朱雀軍を一蹴、メロエ地方全域の町、要塞を分断、陥落させつつ、本隊にて朱雀深部へと侵攻。

 

これに対し朱雀軍は、東西防衛の要である軍事要塞、『トゴレス要塞』から迎撃軍を編成、出撃させる。

 

そして両軍は、ともにイスカ地方ロコル古戦場にて激突する想定で行軍するのだった。

 

 

その頃、国境を越えて進軍する本隊を囮に、別働隊が『魔導院ペリシティリウム朱雀』に向け侵攻。

 

杜撰な防空網をすり抜け、『朱雀領ルブルム』の持つ『魔法』、その力の源である『朱雀クリスタル』を抑えんと、魔導院制圧作戦『日蝕』を開始した。

 

六隻の『空中戦艦』で編成された奇襲部隊は、『朱雀』の飛空艇が離陸する前にこれを破壊。

さらに『魔導アーマー』を主力とした部隊を『空中戦艦』より地上に展開。

一気呵成に『魔導院』を制圧にかかった。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

魔導院に迫る艦隊の旗艦である壱番艦内部に、艦長の命令が飛ぶ。

 

「これより『日蝕』作戦を開始する!全砲門開け!各艦は私の号令と共に一斉砲撃せよ!」

 

即座に通信手たちがその指令を伝達していく。

 

「『各砲座へ伝達。砲門開ケ、目標、地上魔導院』」

「弐番艦、参番艦、準備よし!」

「同じく肆番艦、伍番艦、準備よし!」

 

準備が整う中、艦長はもう一言命令を加えた。

 

「陸番艦へ伝えろ。我々が突破口を開く。味方艦を盾にしてでも作戦を成功させろとな」

 

「ハッ!『壱番艦ヨリ陸番艦ヘ、突破口ヲ開ク。味方艦ヲ盾ニシテデモ作戦ヲ遂行セヨ。繰リ返ス……』」

 

全ての用意が整った。

 

艦長は前を向き、少し高ぶりすぎた気持ちを深く呼吸して宥める。

 

そして――――

 

「さぁ、戦争の始まりだ。『朱雀』は今日、この『オリエンス』の大地より消え去るのだ! 一斉砲撃、始めェ!!」

 

―――開戦の火蓋が切って落とされた。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

『空中戦艦』より一斉に砲撃が開始される。

 

空気を切り裂く音がしたかと思えば、次の瞬間には建物が吹き飛ぶ。

兵舎や飛空艇の発着場などの軍施設だけでなく市街地までも破壊していく。

 

断続的に続く砲撃の中、装甲リフト、通称『鳥の巣』が降下し、高所から皇国兵が弾丸をばら撒く。

 

その間に別のリフトが地上に激突する勢いで急降下し、突撃部隊が朱雀簡易防衛陣地目掛けて突貫を仕掛ける。

 

兵士を満載した『中型艦載艇』が『空中戦艦』より次々と発艦し、地上へと兵を降ろしては飛び去っていく。

 

空中戦艦より直接移動砲台『陣型ニムロッド』が飛び降り、支援砲撃を開始する。

 

地上では『魔導院』に常駐していた朱雀兵たちが既に陣を敷き待ち構えていた。

 

「白虎を院内に入れるな!!詠唱ォー!!」

 

指揮官の号令とともに朱雀兵たちの手が輝きだす。

 

「放てェー!!!」

 

彼らがその手をかざすと、そこから様々な色彩の光が曲線を描いて放たれる。

 

その美しい光ひとつひとつがエネルギーの塊であり、一般に『攻撃魔法』と呼ばれている代物だ。

 

炎弾、氷塊、雷撃が宙を埋め尽くすように飛来する。

 

「ぎゃああああ!!?」

 

炎弾が皇国兵を一撃で火だるまに変え、

 

「あッ!!」

 

氷塊が人間を氷の彫像にし、

 

「げぁあ!!」

 

雷撃が脳神経を焼き切る。

 

先頭にいた兵士がバタバタと倒れていく。

 

だが魔法は連射性が高くなく、一発撃つと少しの隙ができる。

 

そこを皇国兵が、倒れた数の倍以上の皇国兵の軍勢が突く。

 

「撃てェエ!!」

 

先陣を切って突っ込んできた兵士たちが、狙いをつけて引き金を引く。

 

人間を簡単にバラバラにできる15ミリ口径の自動小銃が火を吹いた。

 

だが―――

 

「『ウォール』!」

 

控えていた朱雀兵が手をかざすと、宙に水晶のように透明な、輝く壁が出現した。

 

朱雀の防御魔法『ウォール』だ。

 

皇国兵の射線に立ち塞がった『ウォール』は、飛来する弾丸をあっさりと弾き返していく。

 

「クソッタレ相変わらず卑怯な壁だ!」

「怯むな!撃ちまくれ!!」

 

一般兵が持つ小銃の口径は15ミリ。

非常に強力に感じるが、残念ながらオリエンスでは「ただの人間と小型モンスターは殺れる。他はちょっと……ね?」といった感じだ。

 

また、この場で朱雀兵が展開している『ウォール』は、『一定量の魔力で作って放置する』タイプではなく、陣地防衛などに使われる『常に魔力を流して強度を保つ』タイプ。

15ミリ口径の集中射撃を喰らえば砕けるだろうが、魔力尽きぬ限りすぐにその傷は修復されていく。

その間に『ウォール』を透過して魔法が雨のように飛んでくるのだ。

 

ゆえに皇国の一般装備である自動小銃程度では、他兵科の支援無しでは戦闘続行はほぼ不可能なのだ。

 

そしてその支援兵科のひとつ。

 

「コイツを食らえ!」

 

配置についた皇国兵たちが三八式155mm対人無反動砲を一斉に構える。

 

強力なロケット弾が斉射され、朱雀簡易陣地を火に包む。

 

そして爆炎が晴れると、そこには。

 

無傷の、壁。

 

それを張っているのは、先ほどの朱雀兵ではない。

 

スマートな白い学生服に、水色の短いマントをつけた若い青年たち。

 

アギト候補生と呼ばれる、朱雀のエリート魔導兵だ。

 

「助けに来たぞ!あとは任せろ!!」

「助かった!待っていたぞ!」

 

沸き立つ朱雀に対し、皇国には動揺が走る。

 

「う、嘘だろ……ロケット弾の斉射を跳ね返しやがった!?」

「ちぃ!朱雀のエリート兵なだけはあるか!」

 

それを見た部隊長の檄が飛ぶ。

 

「撃ち続けろ!堅いだけで無敵ではない!」

 

しかしそう言いつつも、彼の顔には焦燥の汗が浮かんでいた。

 

流石にロケット弾の斉射を、あれほどあっさり防がれるとは思っていなかったからだ。

 

だがすぐに思考を切り替える。

 

例え相手が化け物のような力を持つアギト候補生であろうと、圧倒的な数には為す術もない。

 

後続はまだまだ来るし、こちらには『鋼機』がある!

 

アギト候補生など、あの粗雑な陣地もろとも数の暴力で消し飛ばしてくれる!―――と。

 

だが反面、小さく不安も覚えた。

 

―――そんな粗雑な簡易陣地にてこずっていて、その候補生の本拠地である『魔導院』を攻略できるのか?

 

すぐに彼は頭を振ってその不安を振り払う。

 

大丈夫だ、何のための『作戦』だ。

 

あの『作戦』さえ、あの『作戦』さえ成功すれば―――!

 

 

その時だ。

 

『朱雀』の守る陣地、その中心に銀色の何かが降り立った。

 

そして部隊長が疑問に思うよりも早く、『朱雀』の連中が振り向くより早く、その陣地に血飛沫が舞った。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

一方その頃、『魔導院噴水広場前』。

 

そこから一筋の光が空へ昇った、瞬間。

 

光が弾け、閃光とともに一匹の竜が空に君臨していた。

 

皇国兵たちが一斉に青ざめる。

対し朱雀兵や候補生は大いに奮い立った。

 

「あ、あれは……!」

「召喚獣……バハムートだと!?」

 

 

その姿は、旗艦である『空中戦艦』一番艦艦橋からもよく見えていた。

 

「前方に朱雀の召喚獣!!朱雀竜(バハムート)です!」

 

「くっ!『陸番艦』の位置は?!」

 

この時、艦長は作戦の進行状況を聞いたつもりだった。

だが返ってきた報告に、頭の血を全て失くしたかのように青ざめることになる。

 

「……ッ!!こ、このままではアレの正面に!!」

 

「ッッッ!!?」

 

それは危機などというレベルではない、『全滅を以て敗北寸前』という状況だ。

 

迷いは一瞬。すぐさま決断を下す。

 

「本艦を前に出せ!あの召喚獣にぶつけろ!!」

 

「なっ!?無茶です!そんなことをすれば…」

 

「結果はわかっているがあえて言うぞ、『死ね』!!作戦が成功せねばこちらは全滅だ!ルシが出てくる前にやらねばならんのだ!!」

 

『空中戦艦』の動力が唸りを上げ、その巨体を前へと加速させる。

 

と、バハムートの眼光が突貫する『壱番艦』に向いた。

ガパリと口を開き、その口腔に膨大な魔力を溜め込んでいく。

同時、そのエネルギーをより収束、より増幅させんと、人間には不可能な速度で巨大な魔法陣が組み上げられていく。

 

「朱雀竜、こちらを向きました!ブレス攻撃、来ます!!」

「中央線をずらして角度を取る!面舵ィ!!」

 

『壱番艦』が『陸番艦』の盾になるように、右側へと軌道をそらしていく。

その重厚な装甲厚を最大限活かし、一瞬でも長く時間を稼ぐつもりなのだ。

 

「総員対ショック姿勢!!」

 

閃光。

 

同時に戦艦そのものが大きく揺れる。

 

「ぐぅ!! 損害を報告せよ!!」

 

艦長の声に各部からの報告が上がってくる。

 

「前方艦橋小破!戦闘の続行は可能とのこと!」

「一番装甲壁をやられました!砲塔沈黙!」

「自動消火装置作動しました!誘爆の可能性ありません!」

「システムに一切の異常なし!まだやれます!!」

 

幸いにしてバハムートの熱線は左舷を下から斜めに浅く抉ったのみ。

 

戦闘は十分に可能だ。

 

「反撃だ!全砲門は朱雀竜を狙え!」

 

お返しとばかりに前方および下部の砲台から榴弾がバハムートに撃ちこまれる。

 

だが――――

 

「駄目です!朱雀竜健在!!」

 

爆炎の中から、ぬぅとバハムートが現れる。

 

「砲撃を緩めるな!ヤツをこちらに引きつけさえすれば……「『陸番艦』より入電!」ッ!?」

 

通信手が叫んだ。

 

「『作戦予定位置ニ到着。援護感謝スル』とのこと!!」

 

「ぃよしッ!機関停止、この場に留まれ!」

 

艦長がグッと拳を握って叫ぶ。

 

バハムートへの激突を中止した戦艦は、先ほどよりもエネルギーを溜めているバハムートの眼前で停止した。

 

バハムートはその愚かな獲物へ自身の最大の攻撃を浴びせんとし――――――次の瞬間、『魔導院』は緑白の閃光に包まれた。

 

バハムートの眼前に展開されていた魔法陣がフッと消失し、口腔に溜められていたエネルギーが霧散する。

 

それを見た旗艦艦長はニィと嗤い、

 

「撃て」

 

砲撃を命じた。

 

前面砲塔より高速で撃ち出された榴弾は、至近の距離にいるバハムートを完全に捉えていた。

 

そして着弾、弾頭内部に満載された高性能爆薬が炸裂し―――バハムートの肉を抉り取った。

 

『GYAAAAAAAA!!!!』

 

悲鳴、耐え難き苦痛への悲鳴。

 

そして、回り込んできた残りの戦艦からの一斉砲撃。

 

悲鳴は断末魔へと変わり、血を吐く音に変わる。

 

あのバハムートが、召喚獣が、朱雀の力の象徴が、血反吐をまき散らして地に墜ちていった。

 

艦内で歓声が上がった。

 

「榴弾効果大!バハムート沈黙!!」

「朱雀首都全域より魔法反応消失!!」

「『陸番艦』より入電!『第一段階成功、第二段階ヘ進ム』とのこと!」

 

「ようし、本艦を後退させろ。通信手、本隊へ入電だ。『「朱雀クリスタル」封印に成功せり、大戦果を期待する』、とな。朱雀竜撃破の映像も付けろ。それと本国に回線を繋げ。閣下に作戦の成功を伝えるのだ」

 

「「「ハッ!」」」

 

「くっくっくっ……朱雀め、翼をもがれた気分はいかがかな?」

 

「回線、繋がります」

 

艦橋に大きく映像が映し出される。

 

そこに映ったのは、猛虎を思わせる壮年の男。

 

皇国元帥シド・オールスタインである。

 

艦長は右拳を心臓の位置に置くという皇国式の敬礼を行う。

 

「『日蝕作戦』総指揮官、ロドリゲス少将であります!『クリスタルジャマー』の起動、ならびに『朱雀クリスタル』の封印、成功いたしました!!現在、朱雀首都、並びに魔導院への制圧作戦を同時展開中であります!」

 

『よくやった少将。あとは『朱雀クリスタル』を奪取し、皇国へ持ち帰るだけだ。期待しているぞ』

 

「ハッ!!お任せください!」

 

『ところでロドリゲス少将、「ノア・コマンド」は役に立っているかな?』

 

「ハッ!開戦と同時に最前線へ突っ込んで行きましたが……すさまじいですな、あれは」

 

『フン、役に立っているのならばいい。貴様にはアレに関する指揮権を直接与えていないが、ほとんどの要請には応じるように指示してある。戦力の薄い所があれば遠慮なく突撃させるといい』

 

「ハッ!」

 

『では朗報を期待している』

 

映像が消え、艦長は身体から力を抜く。

 

映像越しでも自らに重圧を与えてくる眼光に、極度の緊張を強いられていたのだ。

 

身体を解すように肩をぐるりと回し、艦長は一つ深呼吸。

 

そして命令を飛ばした。

 

「さぁ諸君、魔導院陥落まであと少しだ!装甲大隊を出せ!!鋼機の力を朱雀に見せつけるのだ!!」

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

空を翔け雲を貫いた閃光は、彼らが争うどこからでも見ることができた。

 

バハムートが、その口腔から光線を吐き出し、『空中戦艦』の装甲を引き裂く。

 

当たり所が浅かったのか、『空中戦艦』は健在。

 

しかし一度でも直撃を食らえば撃沈は必至だろう。

 

「な、何て威力だ……!」

「ちくしょう!勝てるのかよアレに?!」

 

「来たぞ!!軍神が来た!!」

「ははは!見ろよ、奴ら泡吹いてるぜ!!」

 

その光景は皇国兵の士気を挫き、朱雀兵の勇気を奮い起こした。

 

だが次の瞬間、緑白色の光柱が聳え立ち空を覆う。

 

朱雀兵も皇国兵もその柱を見上げて少しの間呆けていたが、すぐに我に返って再び争いを再開する。

 

が―――――――

 

「こ、攻撃が……!?」

「魔法が、魔法が飛んでこないぞ!」

 

小銃による弾幕と、ロケット弾の雨を叩き込むこちらに対し、朱雀の陣地からは何もお返しが来ない。

 

どころか展開されている『ウォール』にどんどん罅が入っているにも関わらず、それが修復しない。

 

罅は鉛の雨で亀裂へと成長していく。

 

ここからでも朱雀の兵士と候補生の焦燥に駆られた顔が見える。

 

己の掌を見て叫ぶ者、不気味な液体を喉に何度も流し込む者、欠けていく『ウォール』をただ見ているしかない者。

 

滑稽にすら見えるその姿は、饒舌に彼らの思いを語った。

 

曰く、『どうして魔法が使えない!?』

 

先頭で引き金を引き続ける皇国兵が歓声をあげた。

 

「成功したんだ!作戦は成功したんだァ!!」

 

そして彼の放った弾丸が、ついに『ウォール』を崩壊させた。

 

次の瞬間、弾丸とロケット弾の嵐が、朱雀の防衛陣地を蹂躙した。

 

先程のお返しとばかりに朱雀兵や候補生が薙ぎ倒されていく。

 

『空中戦艦』の集中砲撃が、空に君臨するバハムートをズタズタにし地に墜とす。

 

本来ならクリスタルにより強化され、戦艦の榴弾の直撃を食らっても墜ちない怪物が、たった数発で血ヘドを撒き散らしながら墜ちていく。

 

その姿はまるで、『朱雀』の行く末を暗示するかのようで――――――

 

「反撃!反撃だァ!!攻め込めぇええええ!!」

 

「「「「「ウオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」」」」」

 

 

皇国の軍勢が、津波のごとく『魔導院』へと押し寄せた。

 




妙な単語がチラホラ?
初見さんですね?説明はいづれ挟みますのでご安心を。
初めて零式のOP見た時を思い出すのです。

ちなみに作者は「んー、久々にFFやるかー。お、零式?」→買ってプレイ→「……っべぇーな、もしかして最近のFFやってないとわかんない感じ?ここみんな余裕でわかる感じ?」とか思ってました。

でもあのOPは何度見ても最高。
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