東方龍優録番外編『インフィニット・ストラトス〜赤き龍と黒き騎士〜』   作:餡 子太郎

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どうもです。

夏休み編です。

この作品では臨海学校の後に夏休みという設定にしていますのでご了承下さい。

それではどうぞ。


僕らの夏休み(前編)

 

臨海学校が終われば学生が待ち望んだ夏休み。初日から炎天下な日に一人の少女がある一軒家の前に立っていた。

 

シャル「........ 大丈夫、大丈夫。今日は一夏の家にいるって言ってたんだから........」

 

『織斑』と書かれた文字の前に佇む少女、シャルロット・デュノアは恐る恐るインターホンに指を近づける。

 

黒騎「........こんな朝早くから訪問とはな」

 

シャル「うえぇ!?く、黒騎!?」

 

シャルの後ろから黒騎に声を掛けてくると、変な声を出しながら振り向く。

 

シャル「な、何でこんな所に!?」

 

黒騎「ゴミ出しを頼まれたからだ、タダで済まされる分は働く。それだけだ」

 

そう言って黒騎は玄関を開けると、一夏が出迎える。

 

一夏「あ、お帰り黒騎。悪いなゴミ出ししてくれて」

 

黒騎「気にするな、それと客人だ」

 

一夏「客人?........ってシャル?」

 

シャル「い、一夏........、えと、ほ、本日はお日柄もよく........」

 

一夏「......は?」

 

シャル「じゃなくて!IS学園のシャルロット・デュノアですが、織斑君いらっしゃいますか?」

 

一夏「...なに言ってんだ?...お前」

 

黒騎「........あの馬鹿に用があるなら中で待っていろ、あいつはまだ寝ている」

 

シャル「うぇ!?///」

 

一夏「あいつって龍騎の事か?」

 

黒騎「それ以外誰が居る?」

 

一夏「あー、それもそうか。まぁ折角だし上がっていけよ」

 

シャル「上がって良いの!?」

 

黒騎「じゃあお前は何しに来たんだ?他に目的でもあるのか?」

 

シャル「あ、ありません!全然、全く、微塵もないよ!」

 

黒騎の提案に一夏も賛同するが、シャルは驚愕すると黒騎の問い掛けに変な日本語で否定する。

 

黒騎「........変な奴だ、早く入れ」

 

シャル「は、はい!」

 

はぁ、と小さく溜め息を吐きながら黒騎は先に家に入ると、一夏もはははと苦笑しながら後に続く。そしてシャルも緊張しながらも織斑家に入る。

 

 

 

〜織斑家・リビング〜

 

シャル「ここが一夏の家かぁ......。ねぇ一夏、お家の事って一夏がやってるんだっけ?」

 

一夏「あぁ。千冬姉ぇは忙しいし、長い事帰ってこなかったしなぁ。まぁ昨日からは龍騎と黒騎が泊まりに来てるから、家事とかも助かってるよ。こう見えて二人はさ、料理めちゃくちゃ上手いんだぜ?俺思わず驚いちゃったよ」

 

黒騎「......必要最低限のスキルは身に付けているだけだ」

 

一夏「黒騎の料理も美味かったけど、龍騎のも良かったよな〜」

 

シャル(りゅーくんも作れるんだ........、良いなぁりゅーくんの手料理........)

 

男同士の話しをしてる最中に、シャルは羨ましそうな表情を見せると、ピンポーンとインターホンが鳴る。一夏は屋外カメラ用に取り付けてある液晶をみると、

 

セシリア「どうも~ご機嫌如何かしら織斑君、黒騎さん♪ちょっと近くを通り掛かったので様子を見に来ましたの」

 

一夏「セシリア?」

 

セシリアが訪れていた。しかし、黒騎にはセシリアの言葉に引っ掛かっていた。滅多に此処に人は通る事は無いのに何故通り掛かるんだ?

 

セシリア「コレぇっ!美味しいと評判のケーキ店のケーキですわぁ!」

 

一夏「そいつは気が利くなぁ!まぁ上がれよ」

 

セシリアがケーキが入ってるであろう、白い箱を見せると一夏は上機嫌になって家の中へと案内する。

 

セシリア「どうも~、黒騎さん。ご機嫌如何かし................、え?」

 

シャル「あ、あはは........」

 

セシリアはシャルの姿を確認するなり顔を引き攣らせると、シャルは苦笑する。そんな中、一夏はケーキの箱を開けて中身を確認していると、黒騎はやれやれと溜め息を吐く。

 

シャル(うぅ〜........、折角りゅーくんとのんびり出来ると思ったよにぃ〜........、あれ?確かセシリアって確か........)

 

セシリア(何故シャルロットさんが先に........?まさか抜け駆け!?いやしかしシャルロットさんは確か........)

 

シャル「................」

 

セシリア「................」

 

ガシッ!⇦固い握手

 

一夏「........何で二人は握手してんだ?」

 

黒騎「........さぁな、それと行儀が悪いぞ」

 

一夏「別に良いじゃないか、まだ種類があるんだから」

 

シャルとセシリアが目を合わせては互いの手を組むと、一夏はショートケーキを頬張りながら黒騎に聞いてみるが、黒騎は適当に返事をしては一夏のだらし無さを指摘する。

 

その時だった。

 

ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?

 

「「「「!?」」」」

 

突如、謎の声が織斑家に響き上がった。

 

シャル「な、何今の!?」

 

セシリア「何事ですの!?」

 

一夏「も、もしかして龍騎に何かあったんじゃ!?」

 

そう言って一夏は慌ただしく龍騎の居る部屋に向かうと、シャルとセシリアも後を追う。

 

一夏「おい!大丈夫か龍騎!」

 

龍騎「見るんじゃねぇよ馬鹿野郎おおおおおお!!」

 

一夏「うおっ!?」

 

一夏が部屋の扉を開けたと同士に顔面に枕が直撃する。

 

セシリア「一夏さん!?」

 

シャル「大丈夫!?」

 

一夏「あ、ああ大丈夫だ...........、それよりも.......」

 

あまりにも突然な枕投げに一夏はひっくり帰ると、シャルとセシリアは一夏の状態を確認した後に部屋を見ると................、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

龍騎「........見ないでよ、そんなに見ないでよぉ........」⇦ロリ姿

 

シャル「」

 

セシリア「」

 

一夏「」

 

 

ドタドタドタ

 

 

箒「どうした!?何があった!?」

 

鈴音「玄関から悲鳴を上げてたけど!?」

 

ラウラ「一体どう言う状況................」

 

龍騎「あああああああもうやだああああああああ!!!(泣)」

 

更に来客(専用機持ち)の訪問により、泣き出す龍騎。それもその筈、何故なら龍騎は人生二回目のロリ巨乳になったのだから........。

 

 

 

〜織斑家・リビング〜

 

箒「.........つまり」

 

鈴音「福音(あの時)に放った魔法が原因で」

 

シャル「魔力かカラッポになって」

 

セシリア「小さくなったと........」

 

ラウラ「おまけに何も出来ない状態だと」

 

龍騎「ほんと嫌になっちゃうよなー。俺頑張ったのに、こうならないように調整しておいた筈なのにさ。その結果がこれよ」

 

箒「あの時動けなくなった時点で調整出来てるとは思えんが........」

 

龍騎「ほら其処、余計な事は言わなくて良いの。あ、あと服ありがとね」

 

俺が性転換(ロリ巨乳)になった経緯を話すと、マジマジと俺を見つめる女性陣に対して、台所で人数分のお茶を用意してる一夏。黒騎に関しては壁に寄り掛かって呆れていた。ちなみに今の俺の服は箒が態々持ってきてくれた、巫女服だが持ってきたのだから文句は言えん。本当は言いたいけど。

 

セシリア「その........、こう言った現象は良くなるものなのですか?」

 

龍騎「いや?魔力の使い過ぎれば今みたいになったり、身長はそのままで性別が変わったり、ショタ化したりするな。まぁ小さくなった時が厄介だけど」

 

シャル・鈴音((ショタ化........))

 

セシリアの説明していると、何故かシャルと鈴の視線が痛い。........もしかして俺、狙われてる?

 

ラウラ「しかし、私より小さくなるとはな」

 

龍騎「俺もこんなに小さかったのかって驚いてるけどな」

 

そう、何と現在の俺はラウラより身長が低いのだ。ラウラの肩ぐらいしか無い、何か敗北感があって悔しい........。

 

鈴音「何で性転換しただけでこんなに発育が良くなるのよ........、ってか重っ!?」

 

俺の目の前にやって来た鈴が文句を言いながら俺の胸を持ち上げるように触れる。あの........、勝手に触らないで貰えます?

 

龍騎「それに関しては何も言えん、なった時にはこの状態だったからな」

 

シャル「やっぱり驚いた?」

 

龍騎「そりゃ、ねぇ........。身長は縮むは男の勲章(意味深)は無くなるわ、いきなり胸に重くなるわ」

 

鈴音「........なんか、胸の重さを知ると羨ましいとは思えなくなるわね」

 

ラウラ「同じ意見だ」

 

箒「胸なんて飾りみたいな物だ、竹刀を振る時に邪魔になる」

 

セシリア「それに肩が凝りますからね」

 

鈴音「........なんて言ってるけどあんたはどうなのよ」

 

龍騎「いや、それに関しては慣れだな。気にし過ぎなんだよ」

 

箒・セシリア「「私達の気持ちも知らないで良く言えるな(言えますわね)!!」」

 

そんな事言ったって........、しょうがないじゃないか(え○り風)

 

ぎゃーてぎゃーてと騒ぎながら女子会的な雰囲気なって来た所に一夏が人数分のお茶を用意してくる。そして、一夏は遂に気になった事を聞いて来た。

 

一夏「なぁシャル、何で龍騎を膝の上に座らせてるんだ?」

 

そう、現在何と俺はシャルの膝の上に座らせているのだ。ご丁寧に腹に手を組んでる。

 

........あれ?何かデジャブを感じるぞ?

 

シャル「え?何か問題でも?」

 

一夏「いや、別に問題って訳じゃあ........」

 

鈴音(何言ってんのよ!?龍騎は男なのよ!?ロリ巨乳という化けの皮を被ったケダモノなのよ!?異性同士でのやり取りなら普通気づくでしょ!?)

 

一夏「........ まぁいいや、これからどうする?外は暑いし、中で遊ぶか?」

 

女性陣(鈴音除く)「「「賛成ー!」」」

 

箒(当たり前だ!態々一夏が家に居る日を狙ってきたのだ!)

 

鈴(........もう良いや、何かどうでも良くなってきた........)

 

セシリア(何か黒騎さんの新しい情報を一つでも得たいものですわ!)

 

シャル(チャンスがあればりゅーくんのプライベートな所も見てみたいしね!)

 

ラウラ(織斑教官の家というのにも興味がある)

 

一夏「さて、この人数でやれる事っていうと........」

 

龍騎「あ、ならアレやろうぜ」

 

一夏が何をやるか悩んでいると、俺はシャルの手をどかして台所からある物を持ってくる。

 

龍騎「これよこれ!」

 

一夏「まさか........!?」

 

一夏が顔を青くなっていくと、俺はニヤリと笑う。

 

龍騎「王様ゲームじゃあああああああ!!」

 

 

 

 

 

 

 

龍騎「みなさま〜(天下無双)王様の命令は〜?」

 

「「「絶対!」」」

 

黒騎「下らん........」

 

一夏「あれ?黒騎はやらないのか?」

 

お決まりの言葉を言ったら黒騎が部屋から出ようとした所を一夏が引き止めた。

 

黒騎「俺は参加するとは言っていない」

 

龍騎「かぁー、碌でも無い命令にビビって逃げるんだなお前は」

 

黒騎「........っ」ピクッ

 

俺がそう言うと、黒騎はピクッと反応して足を止める、よしよし........。

 

龍騎「まさか俺より根性無しだったとはなー、意外とビビりなんだな」

 

黒騎「..........なんだと?」

 

龍騎「だって下らないと言いながら、どんな命令されるかビビってんだろ?あーあ、こんなのさとりが知ったら『気が変わった』」

 

黒騎「俺も参加する、余計な事は言うな」

 

おー、怖ぇ怖ぇ。そんなに睨むなって。そして俺がテーブルの上に置いてある割り箸を一本を掴むと、それに倣って他のメンバーも割り箸を掴む。

 

龍騎「んじゃやるぞー!せーの」

 

「「「王様だーれだ!」」」

 

一斉に割り箸を引く。

 

龍騎「ショータイムだ」ドヤッ ⇦王様

 

一発目から俺が王様を引き当てた。決してズルはしてないよ、ホントだよ?リュークンウソツカナイ。

 

龍騎「じゃあ5番の奴は自腹で全員分のハー○ン○ッツ買って来い。あ、俺バニラ」

 

シャル「じゃあ僕も同じのを」⇦3番

 

箒「私はストロベリーで」⇦2番

 

鈴音「私クッキー&クリーム」⇦4番

 

セシリア「私はグリーンティをお願いしますわ」⇦6番

 

ラウラ「良く分からんから適当に頼む」⇦8番

 

黒騎「........俺は要らん」⇦7番

 

一夏「クソッタレぇぇぇぇぇぇ!!」⇦5番

 

どうやら5番を引いたのは一夏だったらしく、泣きながら家へ出て行ってしまった。........計画通り。

 

 

〜数分後〜

 

龍騎「んじゃ気を取り直して二回戦いこー」

 

「「「おー!」」」

 

一夏「畜生........、俺の財産が........」

 

「「「王様だーれだ!」」」

 

二回戦目が始まり、再び一斉に割り箸を引く。一夏も遅れて引くと、

 

一夏「っしゃおらぁぁぁぁぁ!!」⇦王様

 

先程とは一変してテンションが上がった、どうやら次の王様は一夏のようだ。

 

箒「くっ........、王様では無かったか」⇦1番

 

一夏「そうだな........、じゃあ3番はゲームが終わるまで語尾に『にゃん』って言う事!」

 

鈴音「ほっ、良かった........」⇦2番

 

シャル「ぼ、僕だ........」⇦3番

 

ラウラ「シャルロットか」⇦5番

 

シャル「うぅ........、恥ずかしい........、にゃん///」

 

龍騎「可愛いよシャルお姉ちゃん!」⇦7番

 

シャル「にゃう!?///」

 

セシリア「........これは卑怯ですわね」⇦6番

 

黒騎「........次行くぞ」⇦4番

 

 

さて、続いて三回戦

 

「「「王様だーれだ!」」」

 

ラウラ「む、私か」⇦王様

 

次になったのはラウラだった。さて、どんな命令するのかね........。

 

ラウラ「ふむ........、では2番の者は龍騎と同じく膝の上に乗せて欲しい」

 

龍騎「oh........、中々思い切った命令だな」⇦8番

 

鈴音「この自信が羨ましい........」⇦4番

 

一夏「で、誰が2番なんだ?」⇦5番

 

黒騎「........俺だ」⇦2番

 

セシリア「なっ........!?」⇦3番

 

ラウラ「ふぇ!?」

 

箒「何だその反応は........」⇦6番

 

シャル「よかったねラウラ」⇦1番

 

黒騎「........早く座れ、時間は有限だ」

 

ラウラ「は、はぃ........///」

 

黒騎がポンポンと、太腿を叩くと、ラウラは顔を赤くして俯きながら黒騎に近づき、そして黒騎の太腿の上へと座る。

 

ラウラ「................」

 

龍騎「どうよラウラ、感想は?」

 

ラウラ「........我生涯に一片の悔無し」ヨダレダラー

 

龍騎「直ぐにラウラをどけろ!これ以上はダメになる!」

 

一夏「しっかりしろラウラ!帰って来い!」

 

黒騎「........そんなに酷かったのか?」

 

龍騎「いや逆だから、幸せ過ぎて昇天するぐらいだったから」

 

ガチャ

 

千冬「......なんだ、賑やかだと思ったらお前達か」

 

女子陣「織斑先生!?」

 

いざ四回戦目と行こうとした時に織斑先生が帰ってきていた。タイミングが良いのやら悪いのやら........。

 

一夏「お帰り千冬姉ぇ、早かったんだな、食事は?まだなら何か作るけど」

 

千冬「いや、外で済ませて来........、誰だその小娘は?」

 

一夏「え?ああ、それは........」

 

龍騎「ねぇパパ、このおばさんは誰?」

 

千冬「は?」

 

一夏「ちょ」

 

黒騎「ッ」⇦吹き出しそうになるが必死に堪える

 

シーン........。

 

........悪ふざけで言ったらエライ事になっちまった。テヘペロ⭐︎

 

千冬「........一夏、今から家族会議だ」

 

一夏「ちょ、待ってくれよ千冬姉ぇ!?誤解だ!」

 

龍騎「ねぇママなら知ってるのこのおばさんの事」⇦箒をガン見

 

箒「なっ!?///」

 

俺はニヤニヤしながら箒の方へ視線を向けると、箒はなんかモジモジしながらアタフタしていた。可愛い、なんて思ってたら頭を鷲掴みにされた。

 

千冬「私が騙せると思っていたのか?霧影よ」

 

龍騎「すみませんでした私が悪かったですふざけてすみませんおばさんなんて言ってすみません貴女様は完全無欠の超絶美人のブリュンヒルデ様です」

 

一夏「ふ、ぶざけるなよ龍騎!今のは焦ったぞ!?」

 

龍騎「悪かったって、でもこっちは満更でも無いみたいだけど?」

 

一夏が怒ってくるが、俺は箒の方へ指を指すと顔を赤くしながら自分の世界へと夢中になっている箒の姿だった。

 

一夏「箒?大丈夫か?」

 

箒「え?///あ、ああ大丈夫だ問題ない!///」

 

うん、大丈夫じゃないな。さて、四回戦目と行こうか........、とその前に........。

 

龍騎「先生も一回どうっすか?」

 

千冬「何?」

 

一夏「あ、確かに良いな!千冬姉ぇもやろうぜ!」

 

千冬「........一回だけだぞ」

 

上手く織斑先生を誘う事が出来、四回戦目へと移る。

 

「「「王様だーれだ!」」」

 

シャル「あ、僕だにゃん」⇦王様

 

どうやら今度はシャルのようだ、どうぜ語尾のにゃん消しにして欲しいって言うんだろうな。

 

シャル「じゃあ、4番の人は2番の人に『お姉ちゃん大好き』って言う事!」

 

あれ?にゃん消しは良いの?ってか何でお姉ちゃん大好きって................、まさか!?一夏を織斑先生に言わせる為に!?ほほーう、中々やるじゃないか。

 

龍騎「ほら一夏、恥ずかしがらずに言ってやれよ」

 

一夏「え?」

 

龍騎「だってお前4番だろ?だったら姉貴にお姉ちゃん大好きって........」

 

一夏「何言ってんだ?俺3番だぞ?」⇦3番

 

龍騎「................ゑ?」

 

箒「ちなみに私は1番だ」⇦1番

 

鈴音「私5番」⇦5番

 

セシリア「6番ですわ」⇦6番

 

ラウラ「私は8番だ」⇦8番

 

黒騎「........9番だ」

 

あれ?これって........、そう言って俺は手に持ってる割り箸を見ると。

 

龍騎「」⇦2番

 

ガシッ

 

すると肩に強く掴まれた。そしてゆっくりと振り向くと........、

 

千冬「どうやらお前のようだな........

 

謎の禍々しいオーラを放つ織斑先生の姿だった。

 

龍騎「これはダメです!!絶対トラウマにやるやつです!!」

 

箒「五月蝿いぞ、龍騎」

 

鈴音「王様の命令は絶対なんでしょ」

 

 

千冬「お姉ちゃん大好きいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!

 

龍騎「いやああああああああああああああああああああああああああああああああ!!

 

 

 

 

一夏「よーし、時間も丁度良いし、ラスト行くぞー!」

 

「「「王様だーれだ!」」」

 

龍騎「ユメミル.......、ゼッタイユメミル.........」

 

俺は涎を垂らしながらダウンする中、ラストゲームが行われた。最終的には黒騎が王様となり、命令はというと、『王様は今後一切、王様ゲームには参加しない』という命令だった。何ともつまらない兼、逃げる為の口実な命令な事に溜め息の絶えない参加メンバーだった。




いかがでしたか?

やっと中盤だ........、あともう少し........。

誤字脱字、アドバイス等よろしくお願いします。

次回もよろしくお願いします。

一夏の専用機が二次移行する時、原作通りにするかオリジナルにするかどうか(オリジナルの場合、ダブルオー風になります)

  • 良いんじゃないか?ダブルオーにしよう
  • いや、原作通りで
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