東方龍優録番外編『インフィニット・ストラトス〜赤き龍と黒き騎士〜』 作:餡 子太郎
お久しぶりです。
実は一週間、入院してて手術を受けました。なので回復するまで暫く掛かりそうなので、投稿ペースがガタ落ちします。
それではどうぞ。
〜整備室〜
龍騎「良いか?打鉄弐式は倉持研技で作られた。決して簪さんの発明品じゃない。企業のオリジナル、白式の開発が決まった所為でしばし遅れを取ったが、今や巻き返しの時だ」
一夏「だから俺は簪さんに謝る必要がある訳か」
俺は歩きながら簪さんと打鉄弐式の経緯について一夏に説明していた。俺が目覚めて何日か経ってはいるが、これと言った事件は起きなかった。学園祭の後に行われた『キャノンボール・ファスト』というレースイベントも無事に行われ、何と一夏が優勝を飾った。ちなみに俺と黒騎は出場していない、したら優勝間違いなしだからね。
そして次に行われるのは『タッグマッチトーナメント』である。其処で楯無が今度のタッグマッチで俺と一夏、どっちかに簪さんとペアを組んで上げて欲しいと申し出て来たのだ。しかも打鉄弐式と白式は同じ企業である事を打ち明けられ、これを機に一夏と簪さんとの仲を深めて貰うと思い、この件を一夏に任せる事にした。
そして俺達が整備室へ辿り着くと、一箇所に何人か集まっていた。其処には簪さんとのほほんさん、それと見覚えの無い生徒........、整備班かな?
龍騎「皆んな集まってるな?まずは俺の我儘に付き合ってくれてありがとう。何とかタッグマッチトーナメントまでに間に合う事が出来た」
簪「私からもありがとう........」
本音「かんちゃんお願いだからね〜、断らない訳ないよ」
簪「本音........」
龍騎「さて、それじゃあ簪さん」
そう言って俺は、皆んなの横にあるブルーシートに覆われたISを目に向けて、簪さんに指示をする。そして簪さんはブルーシートを勢い良く剥がすと、其処には生まれ変わったであろう簪さんの専用機があった。
龍騎「これが新たな簪さんの専用機」
本音「打鉄・鋼鉄と書いて、《うちがね・フルクロス》だよ」
簪「フルクロス........、これが私の........」
黒騎「失礼する」
簪さんが見惚れていると、後ろから黒騎が掌サイズの球体を持って、整備室へと入って来た。
黒騎「待たせてすまない。簪よ、これをバックパックにつけてみろ」
そう言って黒騎は簪さんに手に持っていた球体を渡す。いや、如何見てもハロだな........、完全再現してるよ........。
簪「凄い........、ハロそっくり」
ハロ「ハロ!カンザシ!」
一夏「喋った!?」
黒騎「これを取り付ければ、BT兵器の適正の無いお前でも使える筈だ。やってみろ」
簪「は、はい!」
簪さんはハロを手に持ち、打鉄・鋼鉄のバックパックに向かい、蓋を開けると手に持っていたハロを取り付ける。
黒騎「これで打鉄弐式の件は終わった、後は腕を上げるだけだな」
簪「ほ、本当にありがとうございます!これも全部黒騎さんのお陰です!」
黒騎「気にするな、俺は気にしない。それより一夏、お前は一応彼女に謝る必要がある。お前の白式が原因で打鉄弐式が遅れをとる事になったんだからな」
一夏「勿論、その為に来たんだ」
黒騎の言葉に、一夏は一度咳払いをして簪さんの方に向く。
一夏「取り敢えず、俺の白式の所為で迷惑掛けてごめん........」
簪「........確かに、白式には根に持ってたけど、今は気にしてない。私も少しばかり悪い所があったから」
簪さんの顔からして、本当に気にしてなさそうだ。それじゃあ早速........。
龍騎「一夏、簪さんの相手してやれ」
一夏「は?」
黒騎「打鉄・鋼鉄の性能、簪自身の腕を知るには絶好のチャンスだ。それにお互いの鍛錬にもなる。一石二鳥だ」
一夏「あ、それもそっか........。俺は大丈夫だけど、簪さんは?」
簪「私も大丈夫」
龍騎「決まりだな、じゃあアリーナの許可取って来るから準備しておいてくれ」
一夏も簪さんもやる気なので、アリーナの許可を取りに俺は整備室を出た。
〜楯無side〜
楯無「........」
「........お嬢様?大丈夫ですか?」
楯無「大丈夫よ虚ちゃん、私はいつも通りよ」
(完全に機嫌がよろしく無いのですが........)
最近、いや........、彼が目覚めた日からすっごくイライラする日が続いてる。隣に居る布仏 虚《のほとけ うつほ》ちゃんに大丈夫かと言われてるけど、内心では大丈夫じゃない。彼が目覚めた日に、マイラブリーエンジェルシスターである簪ちゃんと食堂で会話してたのを偶然にも聞いていた。その時は簪ちゃんの相談に乗っていた彼だけど、心配していたシャルロットちゃんと中国代表候補生に連れて行かれた。
でも、其処でイラついた訳じゃ無い。その後の会話だった。
〜数日前〜
龍騎「全く、心配してくれるのは分かるけど、過保護過ぎないか?」
楯無「それ程貴方の事が心配してくれてる証拠よ」
シャルロットちゃんと中国の子に解放された霧影くんは疲れ切った様子でベットに倒れ込む。
龍騎「確かに心配掛けたさ、それでも俺は自分のやった事に悔いはない」
楯無「意地張っりね」
龍騎「身体の傷は恥じゃねぇ、寧ろ勲章だ。もっと誇っても良いね」
まるで漫画のような台詞を放つ霧影くん。いくら歳が上でも心は子供ね。もしかしたら簪ちゃんと上手くやっていけそうね、まぁ渡さないけど!
楯無「そんな事言ったらまたあの二人にどやされるわよ?」
龍騎「........俺がこの世界の人間だったら、死んでも良かったんだけどな」
楯無「........え?」
彼の言葉に私は間の抜けた声を出してしまった。死んでも良かった?
楯無「じょ、冗談は良しなさいよ........」
龍騎「冗談じゃねぇよ、俺は一回軽い女性不審になって毎日ビビりながら生きてきたからな」
その言葉を聞いて私は声を失った、彼にそんな過去が........。
龍騎「まぁ別に今はそんな事は思ってないけどな、克服は出来てるし」
楯無「そ、そう........」
龍騎「ああ、俺の事好きになってくれる人が居るからな」
ズキッ
急に胸が針が刺さったかのような痛みが走った。
楯無「........へ、へぇ。以外とモテるのね」
龍騎「まぁな、それも五人にな」
ズキッ
また痛みが走った。
楯無「........そう、その人達の為に頑張らくちゃね」
龍騎「そうだな........、もう俺の側に居なくならないで欲しいからな」
楯無「それ程大切な人なのね」
龍騎「そりゃあ、その中で心から決めてる人が居るからな」
ズキィ!
楯無「っ........」
龍騎「必ず生きて帰る、だから今は死ぬ訳にはいかないんだ」
さっきとは違う強い痛みが襲った。どうしてだろうか........、今の言葉を聞いて受け入れたく無い自分が居る。
〜現在〜
思い出しただけで更にイライラする。どうしてだろうか、此処まで苛つくのは生まれて初めてかもしれない。虚ちゃんの淹れてくれた紅茶を飲んでも全く落ち着かない。ただひたすらイライラしながら生徒会の仕事をしていくだけの時間。
楯無「........だーもう!」バンッ!
虚「!?」ビクッ
無意識に机を叩いてしまい、虚ちゃんを驚かさせてしまった。不味い、心を落ち着かせなくては........。
虚「........お嬢様、一度アリーナに行ってみてはいかがですか?本音の話しだと、簪様の専用機が完成したと」
楯無「そうだったの!?ごめん、ちょっと行ってくるわ!」
簪ちゃんの専用機が完成したと聞いて、私は虚ちゃんに仕事を任せて(頼んだとは言っていない)アリーナへと向かった。
〜第三アリーナ〜
アリーナの許可を得て、一夏と簪さんはアリーナの中、俺達は観客席へと座る。
一夏「行くぞ、白式!」
簪「おいで、打鉄・鋼鉄!」
お互いにISを展開すると、一夏はいつも通りのダブルオーもどきの白式。
簪さんのISは本来の姿と比べてガラッと変わり、肩には髑髏の形をしたユニットにスラスター内蔵のフレームに残存している積層させ、張り合わせたマント。胸部にある髑髏のレリーフ、右手には九つある発射口と銃本体が別パーツとなっており、エネルギー切れの際は前半分を取り外し新しいものと取り換えるカートリッジ方式の荷電粒子砲、バックパックには大型スラスターにレール砲を二基、そしてBT兵器を八基。
ゴリゴリのフルアーマーなIS、ロマンの塊である。
龍騎「制限時間は三十分、先にSEが無くなった方が勝ちで良いな?」
一夏「ああ」
簪「はい」
龍騎「それじゃあ........、戦闘開始!」
俺の試合の合図を出したと同時に、先に仕掛けて来たのは一夏だった。一夏が実体剣を手に持ち、ライフルモードに変換して簪さんに接近しながらトリガーを引く。
すると打鉄・鋼鉄の肩にある髑髏の目から光が出ると、一夏の放ったビームが弾き返した。
簪「この打鉄・鋼鉄に、ビームは効かない!」
一夏「はぁ!?」
簪「今度はこっちから!」
そう言って簪さんは右手に持っていた九つの砲門の荷電粒子砲を放つと、広範囲のビームが一夏を襲う。
一夏「くっ!」
簪「まだ終わりじゃ無い!」
一夏は何とか攻撃を避けるが、簪さんは右側のフロントスカートを展開し、アンカーを射出すると、一夏の左足を捕まえてそのまま地面に叩きつける。
一夏「ぐわっ!?」
簪「仮にも代表候補生、舐めてる痛い目に遭う」
一夏「代表候補生だったのか........、だったら尚更だな」
そう言って一夏は、実体剣をライフルモードからソードモードに変換し、先端からビームを展開する。それを見た簪さんは左手に大型の実体剣を取り出し、縁の部分に計14基のビームを展開する。
簪「このムラマサブラスターに勝てる?」
一夏「やってみなくちゃ分かんねぇな!」
そう言って一夏は再び飛び出すと、簪さんも迎え撃つかのように構える。そして一夏の持つ二本の実体剣と、簪さんの大型の実体剣の鍔迫り合いが始まる。
一夏「パ、パワーが桁違い過ぎる........」
簪「私の力は、こんなものじゃない」
一夏「くっ........」
完全に力負けしている一夏の白式に簪さんが鍔迫り合いに勝利して一夏を吹き飛ばす。
簪「ハロ!お願い!」
ハロ『ドラグーンテンカイ!ドラグーンテンカイ!』
簪さんがそういうと、バックパックの武装プラットフォームと高推力スラスターの機能を併せ持つ機動兵装ウィングが展開させ、計八基のドラグーンが一夏に迫る。
一夏「!?それはセシリアの!?」
簪「行け!ドラグーン!」
簪さんの掛け声と共にドラグーンが一夏に向けてビームを放つ。一夏はただただ避ける事だけしか出来ないでいる。
簪(凄い...、私の思い通りに機体が動く。全ての兵装があらゆる場面を想定されていて使い易い。特に近距離への移行が格段にスムーズに行える様になってる!慣れるのに時間は掛かるかも思ったけど、実際は扱い易い。これにマルチロックオンシステムのミサイルとドラグーン、九つの砲門のある荷電粒子砲を同時発射、直撃させればどんな敵だって間違いなく一撃で倒せる........)
簪(いける........!お姉ちゃんを超えられるかもしれない!)
一夏(駄目だ、全然近づけない!何とかして近づかないとあのボウガンみたいな荷電粒子砲の餌食になる!)
簪「悪いけど、トドメを刺す。山嵐!」
一夏「なっ........」
簪さんが山嵐と叫ぶと、大量のミサイルが展開され、一夏を襲っているドラグーンも一度簪さんの方へ戻ると、右手の持つ荷電粒子砲を一夏に向ける。
簪「これが、私の必殺技!フルクロス・バースト!!」
簪さんがトリガーを引くと、荷電粒子砲、ドラグーン、大量のミサイルが発射された。簪さんの離れた銃弾の嵐に、一夏は呆然としまま動く事無く、大爆発に巻き込まれた。
簪「........所詮はこの程度、か」
黒騎「簪、まだ試合は終わってないぞ」
簪「え?」
簪さんが一安心した所を黒騎がアドバイスすると、爆発が起こった場所から拘束で簪さんに接近してきた。
それは、目のハイライトが消えて白式が赤く染まった一夏だった。
簪「!?」
一夏「........この距離なら、あのバリアは使えないだろ?」
簪「しまっ........」
懐に入り込んだ一夏が、両腕にあるバルカンを発射する。すると打鉄・鋼鉄の腹部から爆発が起こり、一夏は簪さんの持っていた荷電粒子砲を蹴り上げて手放す。
簪(な、何?急に雰囲気が........)
一夏「此処からは、俺の距離だ!」
簪「まだまだぁ!」
一夏は二本の実体剣を連結して槍状にしてビームを展開し、簪さんも大型の実体剣を両手に持って斬り掛かろうとする。
龍騎「其処まで!」
一夏・簪「「!!」」
俺の一言で二人の動きは止まった。既に三十分は経過していたのだ。
一夏「で、どっちが勝ちなんだ?」
龍騎「時間経過の場合はドローだ、だから引き分け」
二人は納得しない顔をするが、暫くするとISを解除し、そのまま二人は観客席へ向かう。
本音「お疲れ様かんちゃん、おりむーも」
簪「ありがとう」
一夏「ありがとうのほほんさん」
のほほんさんが二人にタオルを渡すと、俺と黒騎は二人に近づいてアドバイスを言う事にした。
龍騎「お疲れさん、一夏は良くあの場面でSEを切らさずに生き延びたな」
一夏「一か八か賭けに出てみたんだ、所々当たったけど」
龍騎「機動力に助けられたな、やっぱり白式に足りないのは破壊力と火力だな。流石に実体剣二本じゃ無理があるだろ?なら簪さんのように大剣系の武器にしておけ、お前はその方が性に合ってる」
一夏「分かった、そうするよ。なら鈴に頼んで大剣の使い方教えて貰わないとだな........」
黒騎「........簪に関しては、あまり言う事は無い。初めての実践で此処まで動けば文句は無い。だか、少し慢心さが顔に出ている。それは早めに直しておけ、足元を掬われる事になる」
簪「気をつけます........」
お互いに言いたい事を言えたので、このまま解散........。する訳では無く、
龍騎「さっきからこそこそして無ぇで出てこいよ、会長」
「「「え?」」」
楯無「........気づいていたのね」
一夏「楯無さん!?」
簪「お姉ちゃん........」
観客席の入り口に居た楯無を呼ぶと、一夏は驚き、簪は少し困惑していた。
龍騎「何しに来た、ってのは聞かないが........。どうだった?妹の実力は」
楯無「確かに強くなってるわ、でもお姉ちゃんの方がもっと強いわよ」
龍騎「多分今やりあったらお前、負けるぞ?」
楯無「........は?」
俺の言葉に楯無は少し怒り気味で返事をした。........ってかこいつ、機嫌悪くないか?
楯無「........私が簪ちゃんに負ける?如何言う意味かしら?」
龍騎「今のお前は心に余裕が無い、とだけ言っておく。何でそんなに不機嫌なんだよ?」
楯無「........貴方には関係ない事よ、少し生徒会の仕事で疲れてるだけよ」
黒騎「........」
嘘だ、絶対なんかあったな........。
一夏「えっと........、あまり無理はしないで下さいね?」
楯無「ありがとう織斑くん、それじゃあまた........」
簪「待って!」
一夏に励まされ、楯無はこの場から離れようとすると、簪さんが呼び止めた。
簪「........今度のタッグマッチトーナメント、私が優勝したら........。私と勝負して!」
楯無「........理由は?」
簪「お姉ちゃんを超える、それが私の目標。今の私にどれだけ通用するか試してみたい、だから優勝したら勝負して!」
黒騎(勝てるか分からない相手に敢えて宣戦布告する訳か........。成長したな)フッ
一夏(今、黒騎が笑った........)
楯無「........良いわ。優勝したら、ね」
簪「っ、絶対に負けないから」
楯無「楽しみにしておくわ」
そう言って楯無は去って行くと、黒騎は簪さんの肩を掴んだ。
黒騎「お前の覚悟、しかた見届けた」
簪「黒騎さん........」
黒騎「........タッグマッチトーナメントのパートナーは一夏と組め、簪」
簪「え?」
一夏「ちょ」
黒騎のとんでもない言葉に流石の俺も驚いた。
龍騎「何故一夏を?」
黒騎「一夏の白式で相手を一点に集めて、簪の一斉射撃で勝敗は決まる。現状、今の白式では紅椿との相性は良い訳ではない。それに万が一に備えていつものメンバー以外での連携を取る事には悪い話しじゃない」
一夏「龍騎はまだ傷の事があるから出ないと思うけど、黒騎は出るだろ?誰と組むんだよ?」
黒騎「現在専用機持ちは俺達を含めて十人、そのうちのこいつは怪我で出場は難しいだろうから、となると残りは九人。つまり一人多くなる訳だ。恐らく織斑教論の事だ、俺とこいつを外すのは初めから考えてる筈だ」
一夏「ああ........、言われてみれば........」
本音「織斑先生ならなりかねないねー」
簪「........分かりました。私、黒騎さんへの恩返しのつもりで頑張ります!」
黒騎「恩返しなど求めてない。俺が勝手にやったことだと言っているだろう」
簪「でも、精一杯頑張ります!」
黒騎「期待している」
一夏「俺も、足引っ張らないようにしないとな!」
龍騎「俺の分まで頑張れよ」
一夏「任せろ!」
こうして、打鉄・鋼鉄の起動テスト兼白式との初実践は幕を閉じた。タッグマッチトーナメントまでもう少し........。
いかがでしたか?
今年のISの投稿はこれで終了です。
次回はタッグマッチトーナメント戦です。
ちなみに打鉄・鋼鉄に関しては、ガンブレモバイルから採用してるものです。
打鉄・鋼鉄《うちがね・フルクロス》
頭:エクストリームガンダム
胴体:クロスボーンガンダムX1フルクロス
腕部:クロスボーンガンダムX1フルクロス
脚部:クロスボーンガンダムシリーズ
パックパック:ガンダムパーフェクトストライクフリーダム
ライフル:ピーコックスマッシャー
サーベル:ムラマサブラスター
シールド:なし
こんな感じです。
大晦日には、まどマギの最終回を投稿する予定です。
良かったら見に来て下さい。
誤字脱字、アドバイス等よろしくお願いします。
次回もよろしくお願いします。
前作『インフィニット・アルテミス』書き直そうと思ってるけど、読みたいかどうか(アンチ無し)
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頼む!
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いらない!