年表の要望があったてから相当経ちましたが、ようやく完成しました。
範囲としては"束によるISの発表"から"男性操縦者たちのIS学園入学"までとしました。
ホームでも明記していますが一応改めて記載しておきます。
※本作に登場する国家、組織は現実に存在するものもありますが、あくまでも作品の中のフィクションであり現実の国家、組織、宗教、人種に関して批判や差別する意図はございません※
また、設定資料集も同時に投稿していますのでそちらも見ていただけると嬉しいです。
2012年
1月26日
ISが学会にて発表されるも現実的ではないとされ話題にはならなかった。
2月20日
白騎士事件発生
13:14 何者かによってハッキングが行われロシア陸軍極東管区軍の地対地ミサイルが日本国首都、東京へ発射。
13:17 所属不明のIS、通称「白騎士」が迎撃。
13:20 ロシア、中国、アメリカのミサイルが計120発が順次発射される。Jアラート発令。
13:34 自衛隊や在日米軍、「白騎士」がこれの迎撃に成功。
13:42 スクランブル発進した自衛隊機が白騎士に投降勧告。白騎士はこれを拒否し戦闘状態に突入。(先に撃ったのは自衛隊機)
13:45 スクランブル発進した航空自衛隊所属のF-15J、2機が撃墜される。なお搭乗員はベイルアウトに成功し生還。
13:47 白騎士が逃走。以降の消息は不明。
14:17 日本国政府が国家非常事態宣言を発令。同時に自衛隊に対し海上警備行動を命令。以降、領空侵犯を行った国籍不明機に対する"特別処置"を許可すると明言。
15:24出撃命令(後に中央軍事委員会は同命令を出していないことが判明)を中華人民解放軍東海艦隊に発し、昆明級駆逐艦を主力とした有力な艦隊が出撃。
15:28 中華人民共和国中央軍事委員会は速やかなる帰還を同艦隊に命令するも、原因不明の通信障害により艦隊はこれを受信できなかった。
18:56 国連にて安全保障理事会が緊急招集。米露中の3カ国が互いに非難の応酬を繰り返し会議はまとまらなかった。しかしながら3カ国全てが自国の意思による攻撃を明確に否定。
2月21日
2:17 監視衛星により中国海軍の有力な艦隊が日本の領海に向け進出中であることが判明。
3:10 第2護衛隊、第5護衛隊、第8護衛隊を統合、第1艦隊とし同艦隊に出動要請。同時に南西航空方面隊と西部航空方面隊に出撃準備要請。加えて西部方面隊に緊急呼集、警戒態勢に入るように命じた。
3:28 "岩崎浩一郎"外務大臣(当時)が中国政府に対し中国海軍の一連の行動に対し、場合によっては実力を持って対抗すると通告。これは内密に行われたことであり、民間にこの情報は出回っていなかった。
7:30 中国日本総領事"劉佩芳"(当時)から中国政府はこの件には関与しておらず軍による暴走であると説明。
10:43 中国艦隊に空母"遼寧"が合流していることが判明。
2月22日
22:18 中国艦隊、日本の排他的経済水域に侵入、進路は沖縄本島であることが判明。
2月23日
1:11 中央軍事委員会による再三の撤退命令が艦隊に届かず、中国中央人民委員会は日本国政府に排他的経済水域を侵犯する艦隊の迎撃を黙認。
4:39 中国艦隊と海上自衛隊第1艦隊が交戦距離へ到達するも、睨み合いの膠着状態に。
理由としては"遼寧"内でこの出撃に疑問を持った兵士たちによる抗議が起きたからである。他にも各艦は今作戦に疑問を持っており行動には出れなかった。
対する自衛隊も専守防衛の原則は変わっておらず、撃たれていない以上は撃てず追跡と進路妨害に留まる。
5:04 進路妨害を実施した"あぶくま"と中国艦との衝突が発生。これにより"あぶくま"航海科の隊員が2名負傷し1名か海へ転落。(後に死亡)中国側でも5名が負傷した。
6:27中国艦隊転針、東進を開始。理由としては電波管制を無視した通信兵が家族に連絡を取り最後の会話をしようとした。すると日中開戦に関して何も知らずそんなことよりもと白騎士事件に関して聞いてきた。この通信兵が処罰を覚悟で本国では日中開戦に関して何も報じられていないことを艦長に報告。ここから遼寧の艦隊司令部へ報告が上がり自衛隊に対し無線連絡を行った。
結果、開戦はしておらず第1艦隊旗艦"こんごう"を経由して中国日本総領事"劉佩芳"から状況を聞き撤退を決めたのだ。
12:42 中国艦隊、日本の排他的経済水域より離脱。これを確認した後、海上自衛隊第1艦隊も撤退を開始した。
ここに"南西諸島危機"は終結した。
2月23日
日中両国による共同声明を発表。
「不幸なすれ違いにより戦闘寸前にまで至ったことは事実であるが、誤解は解け我らはこうして手を取り合えている。日中両国は今後とも隣国として友好的な関係の構築に努めていく。」とし中国政府が賠償を行うことで全面衝突は避けられた。
しかし、互いに死傷者を出し不信感を抱いてしまったことは紛れもない事実であり日中関係は冷え込むこととなる。
2月28日
日本に対する賠償に反対するデモが北京を中心として各地で発生。人民解放軍による弾圧を画策するも中央人民委員会が"南西諸島危機"の際に艦隊を見捨てていたことが軍内部に広まっており出動を拒否され国内情勢が一気に不安定化する。
4月10日
中国での動乱に際し党内部での追求が相次ぎ暗殺未遂事件の発生により"任鄂龍"国家主席が辞任を発表。次期国家主席に元人民解放軍参謀本部総長である"周公丹"が就任。
5月1日
篠ノ乃束が改めてISを発表。
結果、白騎士の正体がISであることが判明しする。
5月3日
ISの取り扱いを議題とした国連総会が開始される。
各国のパワーバランスの維持と個人が圧倒的な兵器を保有することを防ぐため、篠ノ乃束の身柄を国連の管理下に置くことが決定される。
5月10日
各国のIS保有に関する制限を設けるべきであるとの結論しか出ず、総会は一旦閉会することとなる。
ISに関する具体的な議論は棚上げされ、後日別で議論することが決定。
5月28日
常任理事国5カ国(米、英、仏、露、中)がニューヨークにて共同宣言を発表。
「ISを用いた軍事行動が行われた場合に治安維持ができない恐れがあるため、我々はISの保有、実用化を目指す必要がある。よって篠ノ乃束に対してISコアの製作を要請する。」とし、ISの軍事転用が確定した瞬間でもあった。
7月20日
初期ロットである5個のISコアが一つずつ常任理事国に引き渡される。
しかしISという未知の存在の研究は難航し、第一世代機の完成は時間を要することとなる。
9月8日
アメリカでIS開発プロジェクト「ヴァルキュリア計画」がスタート。
米空軍が主体となり陸海軍並びに海兵隊は支援に回ることとなる。
この決定はロバート・スベンソン大統領(当時)が空軍上がりであったからであるとも噂されている。
10月14日
ロシアにてIS開発プロジェクト「スヴェントヴィト計画」がスタート。
管轄はロシア内務省国家親衛隊であり、ニコライ・ヴォロシーロフ大統領直轄のプロジェクトととなった。
2013年
2月10日
ISの保有比率や運用方法について定めるための国際会議がアメリカ合衆国アラスカ州にて開催される。
米英仏独の西側主要国と中露の東側主要国の間で保有数に関して紛糾することとなる。
加えて各中小国が自衛のためにISの保有量の引き上げを要求したことて更に紛糾することとなる。
2月28日
予定していた日数を大幅に超えることとなるが一応の終着点に辿り着きアラスカ条約が締結されることとなった。
以下の通りである。
・IS保有割合はある程度の生産が完了してから改めて決める。
・その間のISは国連が保有して運用する。
・ISの紛争時における運用を禁じパワードスーツとして扱う。
・ISの研究、開発、運用の促進のためにISを用いた競技会の実施(実施時期は未定)
・ISに関する国際調整機関として国連に国際IS委員会を設立
ほとんど棚上げに近い形ではあるが大きな点は戦時における軍事利用を禁じたことだろう。
これは昨年のニューヨーク宣言とは真反対とも取れる決定であった。
開発者である篠ノ乃束からの強い意向であり、アラスカ会議ではこれを承認することで開発者に対する"アメ"とした各国の思惑があった。
しかしながら"競技会"の場において兵器を用いる以上軍の管轄になるのは"仕方のない"ことであった。
11月21日
100個目のISコアが完成。国際IS委員会にて各国への配分が開始される。
12月23日
世界初の実用モデルの試作機がアメリカにて完成。開発名「ワイバーン」は0.5世代ともいうべき機体でPIC制御に難があり、またOSに欠陥があり売りであるはずの運動性能がそこまで高くなかったり、稼働時間が想定よりも遥かに短いなど問題が多数あった。
2014年
6月15日
アメリカにで第一世代IS「ヴァルキュリア」が誕生する。
7月10日
ロシアにてスラヴ神話の運命の神の名を冠する第一世代IS「ロード」が誕生する。
10月3日
日本にて日本神話の神器が由来となった第一世代IS「暮桜」が誕生する。
2015年
4月8日
特定個人保護法が審議され賛成多数にて可決された。
これに伴い国家公安委員会にて篠ノ乃一家の保護計画が策定される。
8月7日
篠ノ乃一家に対する保護プログラムが実施され、一家は離散し篠ノ乃箒は転校する。
10月13日
世界初のISの競技会である第一回モンド・グロッソが開催される。
部門としては格闘部門、スピード部門、上昇力部門などが創設され、各国や各社によるチューニングやパーツ、そしてパイロットの技量が競われた。
10月20日
モンド・グロッソ最終日。
格闘部門にて織斑千冬が優勝し、"ブリュンヒルデ"の称号が与えられた。
2016年
2月26日
ウクライナ共和国、クリミアにて反政府運動が過激化。
クリミア共和国を名乗り武装蜂起。
クリミア危機勃発。
3月8日
ロシア義勇軍部隊(実態は正規軍)が越境、クリミアに侵入。
3月14日
安保理がアメリカにより緊急招集。
速やかなるロシア軍のウクライナ領からの撤退を要請するも、ロシアは正規軍は越境しておらず義勇軍が戦闘中であると明言。
3月20日
東欧の雄であるポーランド政府が「ロシアによる一方的な現状変更に断固として反対し、これ以上のクリミアへの介入を見せる場合、特別軍事作戦の用意がある。」とロシアを牽制する。
なお、脅しでしかなく実際には戦闘の用意はしていなかった。
3月28日
ポーランド軍第18機械化師団のアレクサンドル・ジョセフ・ブラスコヴィッチ少将が突如として部下と共に休職を願い出し、再三の警告を無視しウクライナへ入国。
3月30日
ブラスコヴィッチ少将、ウクライナ軍より借り受けたT-72に部下と共に乗り込み、中隊規模でクリミアに出現。(移動と武器貸与に関してはNATOが関与していると言われているが実際は不明。なお東欧各国のT-72が数両ずつ姿を消したらしい。)
クリミア共和国軍と民兵(ロシア正規軍)の中核を担っていた機械化部隊をウクライナ軍と共に殲滅せんと動き出した。
4月27日
クリミア共和国にて戦闘を行なっていた民兵(ロシア正規軍)が撤退。
前日にウクライナ軍がクリミア議会を制圧ほぼクリミア全土を制圧したためである。
4月30日
ウクライナ政府よりクリミアの奪還が宣言されクリミア危機は終結した。
5月6日
ウクライナにて2機のISが何者かにより奪われる。
5月13日
ロシア連邦、首都モスクワにてISによるテロが発生。
大統領の乗っていた車両が狙われ、ヴィーブル・スコルノヴィッチ大統領(当時)が死亡する。
ロシア政府はウクライナの謀略として非難声明を出したが、テロ組織はロシア国内の少数民族の過激派であった。
11月10日
パレスチナ人の解放を目指しイスラエルへ突如として中東連合(シリア、ヨルダン、イラク、レバノン、サウジアラビア、イエメン)が宣戦布告。
エジプトはスエズ運河まで被害が及ぶ事を防ぐため(という名目)でイスラエル国境付近に軍を展開。
イスラエルは事実上全方面が敵という第一次中東戦争以来の危機的状態に追い込まれる。
11月12日
紅海にてイギリスの会社が運行していた貨物船を含む5隻が拿捕、もしくは撃沈される。
レバノン国内のフーシ派勢力の独断専行だったと言われる。
これによりスエズ運河が事実上封鎖。
11月13日
国連安保理緊急招集。
賛成12 棄権3(ロシア、中国、ニューギニア)で全会一致とはならなかったものの中東連合に対する制裁が決議された。
決議された内容には有志連合艦隊による紅海一帯の航海の安全を守るための警戒、護衛行動も含まれていた。
11月16日
アメリカ海軍第五艦隊所属のUSSカール・M・レビンが輸送船護衛の際に襲撃してきた中東連合所属のフリゲート一隻ミサイル艇2隻を撃沈。艦長のウィリアム・S・ホーキンス中佐(当時)が紅海の英雄として一躍有名になる。
11月20日
イスラエル上空にてIS同士による初の戦闘が勃発する。
結果、要撃に上がったイスラエルのIS(ヴァルキュリア)3機が中東連合のIS(中東連合の独自開発機、なおヴァルキュリアに比べ性能的には劣る)に5機を撃墜。
11月22日
これ以上の民間船舶への攻撃、戦闘が続行される場合は本格介入の可能性も考慮しなければならないとアメリカ合衆国大統領が発言。
11月25日
中東連合が全軍に対し戦闘中止命令を通達。
停戦合意が正式に通達され、講和会議がアメリカの仲介でエジプト首都カイロにて行われる。
11月30日
カイロにてイスラエル、中東連合間にカイロ条約が締結される。
ガザ、ヨルダン西岸地域は非武装を国連監視下の元で確実に実施しイスラエル軍はゴラン高原から撤退、イスラエル側によるこれ以上の植民は行われないことなどが条約に盛り込まれた。
12月20日
アメリカ合衆国軍、各軍需企業合同により世界初の第2世代IS「ヴァルキリー」が開発され、米空軍が正式採用する。
2017年
1月10日
国連にて国連軍の常設化が進言される。
理由としては
・ISの出現に伴う軍人の失業対策
・ISにより今後発生すると思われるテロや紛争に対し国家によるものではなく国連として調停するため
・アフリカや中東にて行われている治安維持や支援活動を円滑化するため
・昨今激化する国家間の軋轢が軍事衝突に発展しないようにするための抑止力
・地域大国や大国にのみ任せることのない地域安全保障のため
以上が挙げられた。
安全保障理事会にて大統領を暗殺されたロシアはこれに対し賛成し中国にも圧力をかけたことにより、可決された。
その後総会でも可決され正式に国連軍が創設されることとなる。
2月8日
国際IS委員会にて横浜に建設中のIS学園に国連軍による警備部隊の駐留を要請することが決議される。
なお、建設地の選定で揉めに揉めたがISの発祥の地であると同時に治安も良く、友好国が多く顔が効くため日本に決まった。
6月17日
日本の倉持技研が第二世代IS「打鉄」を発表。
自衛隊が採用後はアジア諸国で「ヴァルキリー」との販売競争が起きる。
9月10日
国連軍が正式発足。
国連軍最高司令官に元ドイツ国防軍参謀総長のルートヴィヒ・クロイツェル大将が就任し総司令部はオランダのブリュッセルに置かれた。
欧州方面の第1軍、北中米方面の第2軍、南米方面の第3軍、北アフリカ方面の第4軍、中央アフリカ方面の第5軍、南アフリカ方面の第6軍、中東方面の第7軍、中央アジアの第8軍、東アジア・オセアニア方面の第9軍が編成された。
主力は紛争の絶えないアフリカ、中東方面の第4、第5、第6、第7軍であり、紛争があまり起きない欧州、アメリカ大陸、東アジア、オセアニア方面はあまり多くは配備されていない。
加えて軍と名乗っているものの実態としては総勢14万人であり、北米や中央アジアでは最低限の警備部隊しかおらずその国の基地を間借りしていることすらあった。
また、各国の首を切られてしまった退役軍人への呼びかけや大々的な募兵により、ある程度の数が集まりはしたが上も下も人材不足は否めず、創設から今に至るまで国連軍は常に人員不足に悩まされることとなる。
2018年
2月8日
中東シリアにて、シリア軍中将アフメド・モガディエリがクーデターを実施。
シリア政府臨時大統領となり独裁体制を確立。
2月10
イスラエル政府はシリアでのクーデターに対し、「カイロ条約に締結したのは前政権であり、それを不当に簒奪した現政府はカイロ条約に適応されるものではない。」とし、安全保障の観点から再びゴラン平原を制圧。
シリア-イスラエル間での国境紛争が再燃。
各国はこれに対し、両政府に対し事態の沈静化を要求するにとどまり、傍観の姿勢を取った。
10月10日
第二回モンド・グロッソ開催。
開催地はドイツ、ブレーメン
10月17日
前回大会に優勝しブリュンヒルデの称号を受けていた織斑千冬が突如として決勝戦を棄権。
原因は織斑千冬の弟である織斑一夏が誘拐され、その要求を呑むと同時に当事件への対処のためである。
ドイツ軍との共同で行われた救出作戦により無事救出される。
10月18日
織斑千冬が弟の救出への礼としてドイツ軍にて新編成中のIS部隊への教導を行う旨が決定される。
これにより織斑千冬は、日本へ帰国せずドイツに1年滞在することとなる。
12月6日
後にベストセラーとなる第2世代型IS、「ラファール・リヴァイヴ」がフランスの軍需企業であるデュノア社から発表される。
本機の発表以降は各国による第三世代機の開発競争が加速していく。
2019年
1月1日
篠ノ之束失踪。
「もう付き合いきれない」という書き置きと共に突如として失踪。
失踪した理由は不明だが、各国がISを宇宙開発に利用する気配がなく、軍事転用にのみ集中していたため嫌気がさしたのではないかというのが有力な説である。
11月1日
織斑千冬がドイツ軍での教官職引退と同時に選手としても身を引き、後進教育のためIS学園の教師となることを発表。
11月29日
織斑千冬、IS学園の教師として着任。
2020年
2月4日
太平洋の無人島に拠点を置いていた篠ノ之束と仙洞一樹が出会う。
4月10日
メキシコ、エヒード・カルメン・セルダン近郊にある特殊航空機試験基地が襲撃を受ける。
東太平洋区域担当の米第三艦隊所属の第30任務部隊が急行、襲撃に巻き込まれた子供達を保護。
5月2日
ドイツ連邦バイエルン州、キームゼー研究所が襲撃を受ける。
これを受け国防軍航空機動作戦師団所属シュヴァルツェ・ハーゼがスクランブルするも、研究所で行われていた非人道的な実験が政府主導で行われていた情報が流出。
これにより参謀本部が証拠隠滅に軍が関与していると思われることを避けるために、シュヴァルツェ・ハーゼに撤退命令を下した。
5月4日
ドイツ国内の事態は好転せず混乱が続く中、アメリカによって声明が発表される。
以下全文。
我が合衆国は篠ノ乃束と協力しこの研究を暴いた。篠ノ乃束が今回起こした行動は我が国にも責任の一端がある。だが、人権を蔑ろにし、命を弄ぶ悪虐非道な行為を行ったドイツ政府の罪は重く、今回の篠ノ乃束の行動を我が合衆国は支持する。
そして我がCIAはこのような実験を行なっている国を他にも把握している。コレを是正するために合衆国は篠ノ乃束と協力し、ありとあらゆる手段を講じる用意がある。
この声明により篠ノ之束の所在を米国が認知しており、かつパイプを持っていることが判明。
この声明を受けもはや選択肢はないとドイツ連邦大統領であったアルベルト•ケーフェンヒラーは辞任と内閣総辞職を発表。
これによりドイツはひとまずの落ち着きを取り戻した。
8月7日
スウェーデン国内の違法研究所制圧を目的とした「ニドヘグ作戦」が行われる。
本作戦は演習という名目でアメリカ、ドイツ、イギリス、スウェーデンの計4カ国が参加。
アメリカは新設された大統領直轄部隊である長距離打撃群(通称、GOOSE戦闘団)が参加した。
制圧は成功し被害は軽微であったものの、研究所内で行われていた行為を直視することとなった多くの兵士がPTSDを発症することとなる。
10月13日
ロシア国内で違法研究所制圧作戦、「ペルーン作戦」を実施。
アメリカ軍長距離打撃群とロシアFSB A局との合同作戦。
ロシア国内の治安組織と米軍との共同運用は初の試みでありいくつかの問題が発生した。
それだけに留まらず旧ソ連兵器で武装していたこともあり両隊の被害は甚大なものであった。
とはいえ、孤立したFSB部隊を助けるために米軍部隊が無茶をするような場面やその逆も起きたために、両部隊は戦闘終了後には仮想敵であることなど忘れ、互いに手を叩き喜びを共有する一幕もあった。
2021年
2月8日
織斑一夏がISを起動。
2月11日
国連総会緊急招集。
各国は織斑一夏というイレギュラーをどうするかの議論が行われる。
2月13日
織斑一夏の所属は各国にて男性に対するIS適合試験実施後に確定させ、暫定的に日本国政府の管轄下におき棚上げとした。
なお、本案件に対し国際IS委員会が自分たちの監視下に置くように要請するも、日本政府ならびに米国政府はこれに反発。思わぬ反発を受けたIS委員会は及び腰となり本案件に対し及び腰となった。
2月15日
アメリカ空軍所属のカズキ・センドウ中尉(当時)にISの適正があることが報告され、大々的に報じられる。
2月21日
オランダ空軍所属のヤン・ウォーカー少尉(当時)にもIS適正があることが判明。
以降にもチラホラと適性のあるものが現れるが、それらは適正と言っても反応した程度のもので動かせるわけではなかった。
4月9日
IS学園に男性操縦者3名(織斑一夏、カズキ・センドウ、ヤン・ウォーカー)が入学。
今後の展開
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さっさと原作にいけや!
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2つとも研究所潰すとこもやって
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片方だけでいいよ
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そんなことより日常パート
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展開は好きにしな結果だけ見たい