ソラを駆ける衛士   作:タリズマン

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大変お待たせしました....。

色々と大なり小なり立て込んでいたことに含め仕事が忙しくなり滞ってしまいました。
活動報告でも報告させていただいていましたが詳しい言い訳は後書きに記載させていただきますのでそちらにて。



第五十一話

水着を買い終えた一向は、もう一つの目的である服を買いに向かっていた。

とりあえず無難にユニ◯ロに入る。

色々と諦めの境地へと辿り着いていた男2人は、また着いていく流れかと思っていたのだが鈴や相川に止められる。

曰く「クロエちゃんの変わった姿を見てもらうため」だそうだ。

ナターシャやファナといった女性との買い物の経験のあるカズキは察した。

 

あっ、コレ時間かかるやつだ。

 

服を選び出すと女性というものは特に時間がかかるものだ。

そこでカズキは買ってない自分の海パンを買いに向かうことにして一旦別れることになる。

なお、新見は護衛役としてユニ◯ロに待機することとなる。

なんなら荷物持ちとして連れていかれてしまった。

これ幸いとばかりに、1人になったカズキはそそくさと喫煙所に向かった。

 

喫煙所にたどり着いたカズキはナターシャにもらったzippoでタバコに火をつける。

深く煙を吐き出し、今までのことを思い返す。

今のところカズキとしては中々に楽しい休暇となっており、とても気分がよかった。

どうせ金もあることだしメシぐらい奢るとしようかと、脳内でパチパチと算盤を弾きだす。

どこに連れてってやるか、何を食べさせるかを考えているうちにタバコはフィルター近くまで短くなってしまった。

 

「.......。」

 

カズキはなんだか彼女たちのことばかり考えていたことが気恥ずかしくなり、誤魔化すように灰皿にタバコを押し付けて吸い殻を捨てる。

カズキが喫煙所の扉を開き外に出ると、近くにあった男子トイレから見覚えのある赤髪のロン毛が出てきた。

するとあちらも気がついたらしく声をかけてきた。

 

「カズキさんじゃないですか⁉︎ お久しぶりです。」

 

「おう弾。久しぶりだな。」

 

「買い物ですか?」

 

「まぁな。」

 

近づいてきた弾と挨拶を交わす。

軽く話していると聞き覚えのある声が背後から聞こえた。

 

「お兄!遅い!.....って、カズキさん⁉︎ 」

 

振り返ると短パンに肩を大胆に出したワンピースを着ている蘭がいた。

こちらに近づいてきて久しぶりと挨拶を交わす。

 

「今日はお休みなんですか?」

 

「そ。今度、臨海学校っていうのがあってそれ用の水着を買いにな。」

 

「私たちと似たような感じですね。」

 

蘭はそう言うと持っていた紙袋を持ち上げてカズキに見せる。

 

「蘭ちゃんも夏に向けて気合いを入れてるわけね。...それで弾を荷物持ちにってとこかね。」

 

カズキに見せた後、流れるように弾が紙袋を受け取ったのを見てなんとなく察する。

これも兄貴の役目か。

そんなことを思いつつ弾に生暖かい視線を向ける。

 

「これからお兄の水着も買いに行くんですけど、まだ水着買ってないなら一緒にどうですか?」

 

「おっ、良い考えだな蘭。どうですかカズキさん?」

 

カズキはそう提案しながら"偉そうに言うな"などと揉めている兄妹を眺める。

本当に仲の良い兄妹の姿に己の兄妹を思い出してしまい、どうしようもなく郷愁に駆られてしまう。

変に迷ってるように見えてしまった弾と蘭は迷惑だったかと心配してしまう。

カズキはその視線に気がつき、慌てて了承した。

 

「......折角だしご一緒しようかな。」

 

そう言うと五反田兄妹は嬉しそうに顔を綻ばせながら先導するように水着売り場に向かった。

 

 

水着を買い終えユニ◯ロに戻ろうとすると、ついでに服も買うから着いてくると言い出し、カズキ、蘭、弾の3人で歩き出す。

 

「そういえばツレと合流するって言ってましたけどIS学園の人ですか?」

 

「ああ。クラスメイトとオレの部下が1人いるな。」

 

「じゃあ未来の先輩がいる訳ですね。」

 

蘭は"挨拶しとこう"と何やら気合を入れながら笑う。

弾はそんな蘭を見て呆れたように呟く。

 

「もう受かった気なのかよ...。」

 

「うっさいお兄!お兄と違って私は成績いいんだから!」

 

「うぐっ...。」

 

その呟きを逃さず聞き取った蘭は手痛いカウンターを喰らわせ、弾は胸を抑え呻き声をあげ黙らせた。

 

「お前...弱いな。」

 

「追撃かける必要はないでしょ⁉︎」

 

「言われてるよお兄。」

 

カズキの追撃にうがーっと叫ぶが隣に立つ蘭はニヤニヤと笑いながら弾をイジる。

この赤髪の兄妹はとても仲が良く、カズキが同行し始めてからも定期的に戯れあっていた。

そんな微笑ましい姿に癒しを覚えつつ、自分の帰ってくることのない過去を見ているような気分になりカズキは寂しさを覚えていた。

そんな寂しさを誤魔化すために前に向き直ると視界に新見が映った。

 

「おい新見!」

 

「あれ?大尉じゃないですか。買い物は終えられたんですか?」

 

女衆の護衛兼荷物持ちとして置いてきて、ここにはいるはずのない新見を呼びかけると新見はこちらに近寄って敬礼した。

 

「アホ、敬礼も階級もいらんと言っただろう。」

 

「あ、すみません。つい癖で...。」

 

そう言って愛想笑いを浮かべる新見てあったが、カズキの隣に立つ見覚えのない赤髪の兄妹に気がついた。

 

「そちらのお二人は?」

 

「ん?ああ、一夏の友人の五反田弾と蘭だ。」

 

そう紹介すると2人とも改めて自己紹介し、新見もそれに倣った。

 

「それで、お前なんでここにいるの?」

 

「少々お手洗いに。なぁにこんな短時間でどうこうなってることはないですよ。」

 

「あのなぁ...。」

 

カズキは頭を押さえながらため息を零してしまうが、ここにいるのはもう仕方ない。

気を取り直し新見も加え少々早足で戻る。

 

「何か、言い訳はあるか?」

 

「.......いえ。すみませんでした。」

 

目的地付近に着いた2人の視線の先には、見事に男連中に絡まれている女衆の姿であった。

ラウラが抑えようとしているが、相手が直接的に手を出していないからか対処に困っている。

 

「なっちまったもんはしょうがない。行くぞ新見。」

 

起きてしまったことはどうしようもないので取り敢えず場を収めるべく合流する。

見たところチンピラは6人ほどおり、しつこくナンパしているようだ。

ちょうど辿り着いた時には1人が相川の手首を掴んでいた。

カズキは相川の手首を掴んでいる腕を掴み上げる。

 

「あだだだだっ!」

 

「おい、ツレに何してんだ?」

 

「センドウくん!」

 

相川たちはカズキの登場に助けがきたとホッとしている様子だが、対照的にチンピラたちはこちらに詰め寄ってくる。

カズキの手を振り払いチンピラのうち1人は睨みつけながら引き下がる。

するとリーダー格であろう金髪の男が近づいてくる。

すると大仰に両手を広げながら口を開いた。

 

「おいおい、俺たちは遊びにさそってただけだぜ。それに、アンタの連れって言うけどよ。こんな一杯いんだから少し分けてくれたっていいだろ?」

 

カズキの肩に手を回しニヤつきながらそう言ってくるリーダー格の男。

ニヤつきながらカズキは口を開く。

 

「確かに。沢山いるしな...。」

 

「そうだろ!何人か俺たちが面倒見てやるからさ。」

 

カズキの言葉に愉しげな表情を浮かべ、".わかってるじゃん"と言いたげな表情で肩を叩く。

それに対してカズキはバカにするように口角を上げる。

 

「お前らのそのブサイクなツラがもうちょいマシなら考えてやったんだがな。」

 

「........は?」

 

何を言ってるのかわからないといったようにポカンとする男。

それに対してさらに続けた。

 

「あれ?聞こえなかったか。それならしっかり説明してやるよ。今どきこんなアホみたいなナンパの仕方しやがって...。イケメンならいざ知らず、鏡見て出直してこいブサイク。」

 

「て、テメェ.....。」

 

「んだよ、不服そうな顔しやがって。.....あ、そっか。お前ツラもブサイクだし服のセンスもねえな。丁度ユニ◯ロの目の前だしよ、そのまま店員さんに聞いて新しい服買ってこいよ。ついでに試着室になら鏡あるし丁度いいだろ。」

 

カズキは表情を怒りに歪める男たちをさらに煽り立てる。

一触即発の雰囲気にラウラが構えるが、カズキは目で静止する。

 

「...女の前で格好つけたいのか知らねえけどよ。この人数差で勝てると思ってんのかよ?怪我する前に"ごめんなさい"すりゃあ許してやるよ。」

 

「人数揃えれねぇとイキがれねぇガキに謝る訳ないだろ。出直してこいアホ。」

 

リーダー格の男の言葉に倣うように男たちはカズキを半包囲する形で立つ。

それに対してあくまでも余裕の態度を崩さないカズキ。

 

「テメェ!」

 

そんな姿に我慢の限界に達したのだろう。

最初に腕を掴まれた男がカズキの顔面目がけて拳を叩き込んだ。

左頬に拳を受けたカズキは吹き飛ぶ。

 

「カズキくん⁉︎ 」

「カズキッ⁉︎ 」

 

相川や鈴から悲鳴のような声が上がる。

男たちはそんなカズキを嘲笑するようにニヤつき、もうカズキ以外の男である新見と弾を睨みつける。

そして目ざとく蘭を見つけた男の1人が下卑た笑みを浮かべ歩みを進める。

弾が庇うように前に立つ。

 

「お兄...。」

 

怯え切った蘭の声に男はさらに笑みを深める。

 

「ッ⁉︎ 」

 

歩みを進めこれから弾を殴ろう腕を振り上げた瞬間、男は体勢を崩した。

 

「おいクソガキ。口の端が軽く切れたじゃねぇか。」

 

「なっ⁉︎ 」

 

さっきまで伸びていたはずのカズキが近くを通った男の脚を掴み引き倒したのだ。

そして素早く立ち上がったカズキは口の端を突きながらボヤく。

その姿に男たちは驚愕の表情を浮かべる。

この辺りで幅を利かせ負け知らずだったチンピラには衝撃だったのだろう。

そんな中カズキは驚きで固まってる男達をよそに、引き倒されて腰を強かに打ち悶絶している男の顔面にトーキックを浴びせる。

 

「新見、正当防衛だ。近接格闘徽章持ちの力見せてちったぁ挽回しろや。」

 

「何ゴチャゴチャ言ってんだよ!」

 

カズキの言葉に硬直から回復した男たちが一斉に襲い掛かる。

しかしその間に新見が割り込む。

 

「ふっ!」

 

新見は短い掛け声と共に殴りかかっていた男の腕を掴み、そのまま捻り上げる。

捻り上げられた男を助けるべく新見に向かってきた男に対し、捻り上げてる男の足を払い姿勢を崩し勢いそのままに殴りかかってきた男の足元へ転がす。

急に転がってきた男に対処し切れず巻き込まれ前のめりに倒れかかってきた男の顔面に膝蹴りを叩き込む。

ゴキっという鈍い音共に鼻血を噴き出しながら倒れる。

残った2人はカズキに襲いかかるも、1人目は顎を掌底で打ち抜かれ、続くもう1人も殴りかかった腕を掴まれそのまま背負い投げを受け昏倒した。

掌底を顎に受けた男は脳震盪を起こしたのかふらつき、やがて倒れた。

 

「く、くそ!」

 

リーダー格の男は焦ったように胸からバタフライナイフを取り出し構える。

女の1人でも人質にしようと考えているのか、距離を離すように下がりつつ女の方へと向かう。

だが、

 

「ラウラ、行け。」

 

「ッ⁉︎ 」

 

カズキの一声に待ってたと言わんばかりに男へ飛びかかり、引きずり倒すと十字固めを極めつつナイフを手放させた。

 

「あだだだだだだだっ!」

 

「ふんっ!」

 

今までの鬱憤を晴らすかの如くかなりしっかり技をかけている。

カズキは悶絶しているリーダー格の男に近づきしゃがみ込んで頭を掴む。

 

「喧嘩は相手の力量が見極めれるようになってからやんな。じゃなきゃ.....こんなもんじゃすまねぇぞ。」

 

そう言うと男の顔面を床に叩きつけて気絶させた。

 

「やりすぎじゃ無いのか?」

 

そんな様子を見てある拘束を解いたラウラが若干呆れたように尋ねる。

 

「まぁ....イラついたとはいえやり過ぎたわな。」

 

こりゃ始末書か....。

内心でため息を吐くと、カズキは肩をガックリと落とした。

 

 

その後、駆けつけた警察からの事情聴取を受けカズキと新見は"やり過ぎ"だと厳重注意を受けるにとどまった。

厳重注意で済んだのはこの近辺で好き勝手していた奴らを懲らしめ、あくまでも自衛であったということらしい。

その実、IS学園所属の男性操縦者でかつ国連軍の軍人であったため、大事にしたくなかったのだろう。

ちなみにそのゴタゴタのせいでカズキはクロエの新しい服を見ることが出来ず、肩を落とすこととなる。

 

閑話休題

 

取り敢えず昼食を取るためにフードコートに移動した。

ただし注文する際は必ずカズキが付き、新見はそれ以外のメンバーと共に席を取っている。

あらかた注文を終えカズキは最後に相川と共に買いに向かう。

 

「ねぇ、センドウくん。」

 

「ん?」

 

「さっきは....その...。」

 

「さっきは悪かったな。」

 

「え?」

 

突然相川に声をかけられるも、何やら言い淀んでいる姿にカズキは先程のケンカで怖がらせてしまったと思い謝った。

 

「誰だってケンカ....というかもはや一方的に殴ってただけだが、あんなもん見りゃ慣れてないやつなら誰だって怖いさ。」

 

「それは....そうかもしれないけど。でも、センドウくんに助けてもらったし。....ありがとう。」

 

まさか礼を言われるとは思ってなかったカズキは、妙な気恥ずかしさを覚えつつ頭をかいて誤魔化す。

その動作を見逃さなかった相川はカズキの顔を覗き込む。

 

「ひょっとして...照れてるの?」

 

「うっせえ!...ほら奢ってやるから好きなの選べ。」

 

ふふっと軽い笑みを浮かべながら相川はメニューに目を移すのであった。

注文を終え席に戻るときに相川はふと思った。

 

「そういえば鈴やラウラさんは下で呼ぶのに私は苗字だ。」

 

「どうした急に?」

 

付き合いで言えば今あげた2人よりも長いにも関わらず、相川はいまだに名前で呼ばれていない。

しかし裏を返せば相川もまたカズキのことを名前で呼んではいない。

それが故にカズキからすると、急にどうしたのかという疑問が先行した。

 

「だって私、鈴やラウラさんよりも付き合い長いんだよ!なのに未だに...。」

 

「たかだか数ヶ月の差だし、それを言うなら相川だってオレのこと未だに苗字で呼んでるだろ。」

 

「うっ...。」

 

ど正論で返され思わず言葉に詰まるが、恋する乙女的には恋敵が名前で呼ばれて自分は苗字呼びというのは負けてる気がする。

だが同時に奥手な己が"いきなり名前呼びは恥ずかしい"とこの期に及んで腰が引けているのだ。

しかしここで退いては敗北を認めるのと同義。

相川は覚悟を決めた。

 

「か、カズキくんっ!」

 

「ん?」

 

相川がなけなしの勇気を振り絞りカズキの名前を呼ぶ。

急に名前で呼ばれカズキは戸惑うが、すぐに相川の意図していることを理解した。

 

「そんな改まってやる事でもないだろ..."清香"。」

 

若干呆れながらカズキはそう返した。

名前で呼んでもらえたことに相川、もとい清香は表情を明るくさせる。

ついつい頬が緩んでしまう自分にチョロすぎないかと思いつつも、やっぱり嬉しさは隠せなかった。

 

その表情を元に戻せないまま席に戻ったために鈴や谷本により追求を受けることとなる。

 

 

食事を済ませたあとは小物を見たり化粧品の類をほぼ持っていないラウラのために化粧品を買いに行ったりと買い物を楽しんだ。

代償として運転手である新見は死んだ。

谷本と鷹月に揶揄われ続け心が耐えきれなかったのだ。

そんなわけで帰りの運転は結局、カズキがすることとなった。

席順は行きとは違い助手席にクロエが座り、後ろにラウラ、鈴、清香が座っている。

最後列には新見を挟む形で谷本と鷹月が座っており、最後まで新見を弄ぶつもりなのだろう。

とは言え中々目覚めなかったことと疲れもあってか新見に寄りかかるように眠っていた。

新見は間違いなく目を覚ましたら即座に卒倒するであろう状況にあり、このことが稲田にバレれば文句を言われるだろう。

そんな新見を哀れに思いながらも車を走らせる。

 

「んぅ....。」

 

寝息を漏らしながら穏やかな寝息を立てるクロエ。

そして後部座席で静かに眠る少女たちを眺めて、手元にある平穏を噛み締めながらカズキはハンドルを握った。

 

「こんな休日も悪くはないな...。」

 




いかがだったでしょうか?

最近ヒロインレースで鈴を優遇しすぎてしまっていた気がしたので相川さんに頑張ってもらいました。
ISヒロインの中で鈴が好きというのもあって我ながら優遇してましたね。
次回にヤンの休日を書いたのちに臨海学校編に入りますのでお待ちください。


以下、更新が2ヶ月以上停止していた理由に関して
まず更新が途絶えてしまっていたことについて謝罪させていただきます。
さて更新が遅れてしまっていた理由についてですが、純粋に仕事が忙しいというのも理由の一つです。
現在の職場が12時間2交代制の業務体制であり、睡眠時間を除くと食事も含めて3時間ほどしか自由時間がなく正直疲れ果てて執筆どころではありませんでした。
そして休暇中には祖父の認知症が悪化したことに伴い介護施設探しに奔走していました。
加えて活動報告でも申し上げていた通り、ようやく書き終えた五十一話と設定資料、その他諸々が入っていたスマホが突然の死を迎えバックアップデータ諸共全て消え去る事件が発生しました。
その為今回投稿した五十一話は本来書き上げていたモノとは変わっている点も多々ある他、突貫で仕上げたこともありおかしな点も多々ございます。
言い訳がましいこととは存じておりますが、2ヶ月以上更新できなかった理由はこんなところです。
他にも友人から勧められたブルアカにハマっていたということもあるのですが.....。

それはさておき。
改めて2ヶ月以上の長きにわたり更新が途絶えてしまっていたこと、謝罪させていただきます。
とりあえず復旧作業と並行しつつ執筆をしている状況でデータが消えたこと以外、何も状況が改善していないこともあり更新が遅れることとなると思いますが、どうか拙作「ソラを駆ける衛士」を今後ともお楽しみいただけると幸いです。
今後の更新に関して質問があったら7/24の活動報告のコメントにてお願いします。

それでは次回の更新にて。
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