TABSの能力と特典を持ってアークナイツの世界に行く   作:クーゲル・ブリッッツ!!

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えぇ〜皆さんどうもクーゲル・ブリッツ!!です。
前話から結構な間が空いてしまい申し訳ございません。
会話パートが難しくて半ば放ったらかしでおりました。
前話からちょくちょく執筆していたのですが、やはりキャラになり切っての会話は予想以上に難航、それで放棄、その後暇さえ出来れば執筆、そして最後に投稿した話から、25日たっての投稿となってました。
タグに「不定期更新」と書いてあるものの、流石に1ヶ月近い作品未投稿は不味いなと思いました。
なので今話を持ってまた頑張って再開して行くので、お気楽にお待ちください!

それでは長くなってしまいましたが、今回の話。
どうぞお楽しみ下さい!


事情聴取(これが世に言う尋問って奴ですか?)

???「ガヴィル先生、例の患者さんが目を覚ましました!」

 

ピンク髪の子が急いでテントから出て行った。

多分色々聞かれるんだろうなぁ・・・

そしてガヴィル先生か・・・

 

数分もしない内にまたテントの幕が上がった。

今度はピンク髪ではなく緑髪の黒服を来た女性が入って来た、顔は若干厳ついが悪い人ではない、寧ろ頼れる姉さん風を醸し出している。

やっぱり間違いない。

この人は僕が前世で良くお世話になっていた

医療オペレーター「ガヴィル」さんだ!

 

ガヴィル「やっと起きたか、結構時間が経っちまってるからくたばったかと思ったぜ。」

 

出会って早々酷い言われようで草。

 

ガヴィル「まあいい、起きたんだったらいつもどうり検査をするだけだ、おいアンセル!検査キットを持ってきてくれ!」

 

アンセル「分かりました。」

 

そう言うとガヴィルがこっちに近ずいて来た、

僕は反射敵に体を起こそうとしたが、全身筋肉痛の様な痛みに顔をしかめた。

 

カズヤ「イテテテテテ…」

 

ガヴィル「おい!無理に起きるんじゃねぇ!何勝手に動こうとしてんだコラ!患者は患者らしく寝てろ!」

 

と怒られ無理やりベッドに寝かされた。

勝手に起き上がろうとした僕もどうかと思うけど、結構痛かったですよ?

 

ガヴィル「まったく…アイツらに感謝しろよ?アイツらがボロボロになってお前を運んで来て「誰にやられた」と聞いたら「お前にやられた」と言うもんだから困ったもんだよ。まっ、結局治療してやったけどな。」

 

そうか、僕は助けられたのか…敵対行為をしたにも関わらずに

 

カズヤ「ありがとう…ございます。」

 

ガヴィル「あぁ?あぁ、礼を言うなら私じゃなくお前を連れて来たアイツらに言え。医者として当然の事をしたまでだ。」

 

カズヤ「ではそうします、彼女達は何処に?」

 

ガヴィル「テントの外、 呼んでこようか?」

 

カズヤ「ではおねg(の前に!)…うん?」

 

ガヴィル「呼ぶ前に簡単な検査をする、ただ様子を見に来た訳じゃないしな、言っておくが暴れるなよ?」

 

カズヤ「ハハッ無理やり注射投薬とか強制的な行為をしてこない限り、大丈夫ですよ。」

 

ガヴィル「よし、んじゃまずは…」

 

 

その後僕はガヴィルさんに簡単な検査を受けた、体温や簡単な質問、例えば自身の記憶が欠落しているかとか、名前は覚えているかとか(因みにこの時ガヴィルさんは自分の名前を発言していた。)とまぁそう言った内容だ、後は僕が負った怪我の様子や

源石濃度の検査も受けた、結果が出た時の顔は今でも忘れられん。フフっwあの時の顔と来たらwあれが小説のタグでよく見る「キャラ崩壊」って奴か?すげぇ顔してた。まぁもしかすると、あの源石血中濃度で僕はただの先民じゃないあるいはこの世界の人間じゃないのどちらかに気付いたっていう反応かもしれない。

 

ガヴィル「よし、まぁこんな所だな。後頭部にデケェたんこぶと腕に刺傷以外問題なし、刺傷の方も幸い浅いから跡もそんなに残らねぇと思うぜ。運が良いなお前。」

 

カズヤ「えぇ、まぁ、どうも。」

 

ガヴィル「それで、お前は一体何者だ?

 

カズヤ「………」

 

やっぱり聞かれるよな。

まぁ当然と言えば当然かな、突然行動予備隊が敵をロドスのキャンプ場(?)まで運んで来て、「治療してくれ」なんて頼んだら、誰もが訝しむと思う。だってそれは、下手をしたら自分たちの行いでより多くの味方を死なせる戦犯行為。まぁ、彼女達がそれ等を考えてたかどうか分からないけど。

多分ガヴィルさんは僕がロドスに対して敵対的かどうか聞いていると思う。彼女は医療オペレーターだけど、戦闘も得意と言う一風変わった経歴を持っている人物だ。もし仮に僕が手を出しても全く歯が立たないだろうね、何なら出す勇気も無い。

 

カズヤ「何者、ですか…少なくとも僕は貴方方の敵ではないですよ。」

 

ガヴィル「そうだな、見たところ武器も何も所持していない、だが仲間からの証言を得ているんだ、変わったアーツを持っているんだってな。突然武器を出したり妙な人物を召喚したりな。だがアーツユニット無しでのアーツは自分の源石を媒介して発動している。本来ならそれは半ば自殺行為、だがお前それ無しで尚且つこの源石の血中濃度。ただの人間とは思えないな。」

 

流石にバレてるな。

もう少し粘りたい所だけどこれじゃあ埒が明かない、

さっきの行動予備隊と同じ様な展開になっちまう。

はぁ…会話力が欲しい

(作者:僕も欲しい…)

何か聴こえた様な気がするが、もうここいらで潮時だろう。

 

カズヤ「…分かりました。彼女達を呼んできて貰えないでしょうか?この話は彼女達にも関係有りますし。」

 

ガヴィル「……分かった、少し待ってろ。」

 

そう言ってガヴィルさんが、テントから出て行った、

そしてまた、しばらくの間テント内に静寂が訪れた。

外では微かにガヴィルさんの声が聞こえる、恐らく「例の彼が目を覚ましたぞ。」的な事を話してるんだろうな。

 

皆の気持ちを当てようか?

「Heyカズヤ!どうして自分からバラそうするんだい?これじゃ第二の人生は世界中から注目を浴びて録な目に合わないぜ?」だろ?きっとそうだ!そうに違いない!……多分!

 

まぁ確かに分からなくもない、「自分はこの星とは違う惑星からやって来ました。」なんて言うバカはそうそう居ないだろう。

そんな事言ってみろ、この世界に居る研究機関や

やべぇ奴らに捕まってあんな事やこんな事をされてしまうだろう。

 

…まぁ、今からバラそうとするバカはここに居るけどね。けどね、これは言い訳として聞いて欲しいんだ。もし仮に僕が「違う惑星の人間」をずっと黙ったままだとしてもいずれバレる日が来てしまう。

例えば血液検査とか種族に該当する検査とかでバレてしまう可能性がある。

だったら危険度が比較的低いであろうロドスに自分からバラしたら少なくとも保護とか何かして貰えるかもしれない。(欲を言うなら雇って!)

ロドスは感染者、非感染者関係無く個人の意見を

尊重して雇用、または保護をする。感染者・非感染者の壁が無いんだ、今更別惑星から来た宇宙人雇っても何とかなるやろ。(投げ槍)

 

何て頭の中で自己回答をしている間にテントの膜が上がった、

そこにはガヴィルさんの他に見覚えのある顔付きがぞろぞろ入って来た。

 

フェン「良かった、無事に目を覚ましたんですね。」

 

ビーグル「一時はどうなる事かと思いましたよー!」

 

ラヴァ「全く…隊長がソイツとぶつかってから疲れる事が急に増えた…仕舞いには倒した敵を担いで「キャンプに運んでいく」なんて言う始末だし…ハイビスの料理は食わされるし…ウプ…」

 

プリュム「大丈夫ですか?どこか痛いところは有りませんか?」

 

カズヤ「えぇ〜っと〜…」

 

次々と心配や安堵の言葉が来ているので僕は少し困惑気味になっていた、質問攻めはあまり得意ではない。

 

ガヴィル「そこまでだお前ら、一応彼は患者だ。患者の前で騒ぐな。」

 

ガヴィルさんの注意を受け皆が静かになった。

 

カズヤ「ありがとうございます、ガヴィルさん。」

 

ガヴィル「気にすんな、大した事はしてない。」

 

そう、ガヴィルさんは言った。

 

カズヤ「まずは、礼だな。敵対的な行為をしたにも関わらず、助けてくれてありがとう。けど、一つ疑問が有るんだ。なんで僕を助けたんだ?僕は君らに危害を加えたし、それに運んでキャンプまで運んで治療をお願いしたらしいじゃないか。」

 

フェン「はい、確かに私は貴方をキャンプまで運び治療をお願いしました。」

 

カズヤ「何でだ?僕が目を覚まし暴れてここのキャンプを壊滅させると言う予想とかはしていなかったのか?」

 

フェン「それは…」

 

ハイビスカス「そんなの、私たちが「ロドス・アイランド」だからに

決まってるだからじゃないですか!」

 

突然ハイビスカスかそう言い皆の視線が集まった。

 

フェン「ハイビス…」

 

ハイビスカス「確かに、貴方は私達に敵対的な行為をし、私達に危害を加えて来ました、しかしそれは貴方が今の状況を脱したいのであって、本気で命を奪うつもりは無かったんですよね?」

 

カズヤ「えっ?あっあぁ、うん。途中から集中し過ぎて分からんくなったけど。」

 

ハイビスカス「なら、それで良いじゃありませんか!」

 

カズヤ(ちょっと無理矢理感がするような気が…)

 

ハイビスカス「それに、私は医者です!医者なら敵も味方も関係ありません!戦う気が無くなったら怪我の治療をする。それが私の考えている医者としての自分なのです!!」

 

カズヤ「………」

 

医者としての自分か…ふと周りを見ると皆も不思議と納得している様な雰囲気を出している。彼女には彼女達ならではの信念と決意があるって言うことだな。

 

フェン「確かに貴方の言うとうり、下手をしたら皆を巻き込む行為をしたかも知れません。しかし、だからと言って放って置く訳にも行きません。私たちはロドス、製薬会社であり感染者、非感染者関係無く命を助ける医療期間でもあるのです、「例え敵でも」です。」

 

カズヤ「………やれやれ、完敗だな。(それに)うん?」

 

フェン「貴方自身の口から言いましたしね、「勝ったら自分が何者か教えやる」って。」

 

ガヴィル「お前、そんな約束していたのか?」

 

カズヤ「ハハハ!それ言っちゃあもう、何も言えんな。良し!いい加減こっちも腹括らないとな!」

 

カズヤ「まずはちょっとした注意事項だ、良いか?これから僕の言う事は他者から聞いたらぶっ飛んだ話だ、けれどもその話はどれも本当である。って言うのを頭に入れて欲しい。質問形式で頼む、説明系は少し苦手でね。」

 

ふと喋る前にガヴィルさんが何かゴソゴソして、何かの機械のスイッチを押した、スピーカーの様な物が見えたし、録音でもするつもりなのかな?

 

ハイビスカス「では、私から行かせてもらいます!ズバリ貴方の正体は何ですか!?」

 

そんな事を考えている内にハイビスカスが中々の質問を出てきた。

 

カズヤ「初っ端から突っ込んできたな、まぁ自分から言った事だから、辞めはせんけど。」

 

そして僕は一呼吸入れて声を出した

 

カズヤ「僕の正体はこの世界とは違う人間って言ったら信じる?

 




次回!
カズヤ、個人情報をばら撒く!
デュエルスタンバイ!

とまぁ、それは置いといて今回の話以下がだったでしょうか?新キャラのガヴィルさんの話し方、あんな感じで大体合ってますっけ?そして圧倒的!ハイビスカスの喋り方の難易度の高さ!!途中から無理やり話を進める脳筋プレイとなってしまいました。
アドバイスや感想などくれたら嬉しいです。
それでは、またの想像話に!
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