TABSの能力と特典を持ってアークナイツの世界に行く 作:クーゲル・ブリッッツ!!
来月にアーマード・コア6が発売されますね。
私はPSPとPS3のVDしか触れた事しかありませんが、よく脚部をタンク系火力と防御全振りした所謂ガチタンにして様々ななステージを攻略していきました。
皆さんが好きな脚部タイプはどんなタイプですか?
それでは本編どうぞ。
レユニオンs
「「うおおおぉぉぉぉ!!!」」
TABSs
「「Ubuaaaaaa!!! 」」
戦場から少し離れた建物屋上、そこで僕は上空に放ったクロークアイを使って戦況を確認していた。
槍投げ兵とチーフテンによる連続奇襲で敵の戦意を大いに削る事が出来たが、それでもレユニオンの方が数が多く幾ら両手に石斧を持って振り回しているチーフテンとて1:6じゃ分が悪く、一人、二人と少しづつ原始勢力が押されつつあった。
………まぁまだ手札は腐るほどあるけどね★
という訳で原始勢力第2ウェーブGO!
まずは単純に棍棒戦士と盾の戦士の波状攻撃を送る、
盾の戦士は木盾だが体をスッポリ隠せる大きさであり剣はもちろん矢も通さないオマケにコストが安い。
棍棒戦士もコストが安く、名の通り棍棒を振るから素手より強い当たればレユニオンは痛いじゃ済まされないだろうね。
カズヤ
「男女男男女男女順で送るぜ!出撃!」
号令と共に合戦より少し離れた場所に待機している盾と棍棒の戦士達がゾロゾロと移動を開始し始めた。
道を並んで歩く様はまるで一つの軍隊かの様だった、
何?指示出してるのはお前だから自惚れるなって?
フヒヒwサーセンw
レユニオン
「敵の増援を確認!多いぞ!」
レユニオン
「コイツらどっから湧いてくるんだ!」
レユニオン
「キリがない!助けてくれ!ウワァァァァァ!!」
(ドカッバキッ)
レユニオン
「火炎瓶が足りねぇ!どうすればいいんだ!?」
レユニオン
「落ち着け!コイツらは数で押してくる!幸い一人一人は弱い!落ち着いて殺せ! 」
ほっほーん?意外と耐えるやん?(震え)
やっぱゲームと現実は違うという事だな。
レユニオン
「あっ!見ろ味方の増援だ!」
レユニオン
「あれは重装兵じゃないか!やったぞ、これで戦況が良くなる筈だ!」
レユニオン
「術士も居るぞ!心強いぜ!」
おっと、ここで重装兵が来たか…どれどれ…
僕はクロークアイに指示を出しレユニオンの後方を偵察した。あのレユニオン兵の言う通り複数の重装兵と術士、その中には上半身裸の敵「流れ者」も紛れていた。
……殲滅作戦の山場かな?
重装兵
「連絡受けて急いで来たが…こりゃ飛んだ泥沼と化しているな…」
術士
「敵は居なかったんじゃなかったのか?」
流れ者
「オレ、敵コロス」
流れ者が物騒な事言ってるなぁ、どの道気絶させるが。
重装兵A
「さて…一人一人は弱いらしい、楽勝だな。」
重装兵B
「アーツか何か分からんが、楽勝だろ。」
術士A
「我々は後方で支援だ。」
術士B
「邪魔するものは潰すまでだ。」
流れ者
「オレ、強い、オマエヨワイ。」
不味いな、アイツらが合戦場に着いたら盾と棍棒の戦士が蹴散らされてるゾ。
盾は物理には強いけどアーツまでは無理だ、
敵の術士から放つアーツ攻撃で盾の戦士が次々と倒されていってしまう。
棍棒も棍棒で安いがステータス自体は弱い、一般のレユニオン兵と同じくらいだろう、しかも彼らが今から戦うのは物理の防御力に長けた奴ばかり。(術士は除く)重装兵を取り囲んで棍棒でボコボコ叩いているが、叩かれている当の本人はピンピンしている。
重装兵
「そんなショボイ攻撃が通じるかぁ!」
棍棒の戦士
「Uboaaaaa……!?」(ドゴォッ!)
あぁ…また一人大盾の餌食となってしまったか…
強敵の活躍あってかレユニオンサイドは戦意は今絶好調と言っても差し支えないだろう。
何を勘違いしていやがる!?(テッテレテー!)
まだ俺の戦略フェイズは終了していないぜ!!
TABS
(Laaaadyyyyy!!!)
カズヤ
「OK! 」
第三波のTABSが配置についたらしく合図が頭の中で響く、僕は直ぐさまそれに答えるように腕を前に突き出した。
カズヤ
「投石開始!」
ゴロゴロゴロゴロ!!
レユニオン兵
「うっウワァァァァァ!落石だあああ!!」
第3ウェーブを開始した途端辺り一面レユニオンの悲鳴が木霊する。
当然だろう、今自分たちが居るのは人口が作り上げた場所、そんな場所で突然
余りの突発的な出来事にレユニオンの戦意はまたも下がりつつあった。
重装兵A
「クソ!何で突然岩なんかが降ってくるんだ!!」
重装兵B
「上を見ろ!岩を落としている奴が居る!術士!上の奴をやってくれ!」
術士
「無茶言うな、地上に居るやつで精一杯dッ!(ガッッ!)うっ…」
後ろから棍棒で殴られまた一人、術士を無力化した。
さっきからレユニオンに石を落としている犯人は勿論、自身が召喚した「投石の戦士」ただ一種である。
コイツは自分の顔より大きい石を文字通り相手に投げるユニットであり、シンプルな分攻撃力が高く更には盾を持つ相手だろうが無視して攻撃が通るので初期勢力でも十分使える便利ユニットなのだ。
重装兵)
「グアッ!食らっちまった…視界が…ぼや…け…」ドサッ!
レユニオン兵
「あぁ!また一人倒れちまった!誰か上の奴をやってくれ!」
新たなユニットの投入によってレユニオンには大きな混乱が渦巻いているが…おかわりもあるぞ!(まさに外道!)
レユニオン兵
「おい!敵の増援だ!こっちに向かってくる!」
レユニオン兵
「(ウルサススラング)!!こっちは落石で精一杯だってのによ!?」
レユニオン兵
「頭蓋骨を被った集団?術士か!注意しろ!」
レユニオン兵
「何に注意すればいいんだ!?」
レユニオン兵
「何でもいいから敵を倒せ!!」
新たなユニットを投入する度段々とこちら側が優勢になってくる、今投入したユニットは「骨の魔術師」言う遠距離ユニットで地面から高威力の岩の槍を生やす強力なユニットであり。纏まっている敵には一網打尽にすることが出来る。
骨の魔術師
「Boooovooo! 」(ズガアァン!!)
レユニオン兵
「「うわあああぁぁ!!!」」
骨の魔術師の攻撃によって地面から鋭い槍が貫ぬかれ、複数のレユニオンが宙を舞う!
骨の魔術師s
「「Deeaaaaa!! 」」(ズガアァン!!)
レユニオン兵
「マズイ!また来るぞ!下がれ!下がれ!」
骨の魔術師によって繰り出される岩の槍は彼ら
レユニオンの戦意砕く最高の一手となった、
今や彼等はただTABSの波に飲み込まれる哀れな
集団に過ぎなかった。
ピュ〜ン…パン!
ふと、突然TABS 達が居る方向から緑色の閃光弾が上がった。
この意味を僕は知っている。
カズヤ
「さて、そろそろ…」
オーバーキルだが仕上げに掛かろう
カズヤ
「TABS一旦戦線を放棄!後退せよ!」
僕の号令に従い今まで戦っていたTABS達が突然手を止めレユニオンに背を向けて走った。
当然レユニオンは突然戦いの手を止め、自分達に背を向け走り去ったTABSに困惑の表情を出すことしか出来ずクロークアイから「なっ……」や「一体……何が?」と言った困惑の声が所々聞こえた。
突然の戦線放棄、レユニオンがそう頭で理解するのはそう遅い時間ではなかった。
レユニオン兵
「………ハッ!は、反撃のチャンスだ!敵が俺たちに背を向けている間に進撃を続けるんだ!」
レユニオン兵
「そうだ!好き勝手やらされてハイさいなら何て納得出来るか!!追いかけろ!!追いかけて奴らを殺せ!!!」
レユニオン兵
「「ウォォォォォ!!」」
レユニオン達は逃げるTABSを追いかける、今の彼等には殺意と、復讐と自分達に好機が来たと言う脳汁ドバドバ不可避な快感に囚われているだろう。
今自分達はTABSと言う餌に誘われ罠に掛かっている獲物だと言う事を知らずに
カズヤ
「「マンモス」配置に付いて。」
マンモス
「Booooooooooo!!!!」
罠にかかるまで、僕は数十分前の…ロドスのやり取りを思い出していた。
主人公が、TABSに戦線を放棄するよう指示した理由は?
数十分前ロドスとどの様なやり取りをしたのか?
次会話まで気長にお待ち下さいませ。m(_ _)m
それではまたの想像話でお会いしましょう!