TABSの能力と特典を持ってアークナイツの世界に行く   作:クーゲル・ブリッッツ!!

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報告:一部誤字の修正を行いました。
誤字報告をしてくれた方に感謝を。


本編
転生する発端


突然だけど、みんな転生するならどこに行きたい? 

 

 

 

 

 

 

 

好きなアニメやゲームのキャラが存在する世界? 

 

 

 

 

 

 

 

手に汗握るスポーツ系やバトル系の世界? 

 

 

 

 

 

 

 

あぁ、同じ世界で2度目の人生を歩むのも

悪くは無いねぇ……

 

 

 

 

 

 

 

え? 僕? 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕はねぇ……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう転生し終えてるんですよ……

 

 タワーディフェンスゲー厶

 

「アークナイツ」の世界に! 

 

しかも特典付きだぜイヤッホォォォイイ‼︎‼︎‼︎‼︎(狂喜)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 さて、早速喜び狂ってる僕の姿を困惑している

 

 読者の諸君、初めまして、

 

 

 僕の名前は椎本カズヤ(しいもとかずや)

 

 

 地球生まれの日本育ち、

 

 関西人の普通の社会人、

 

 23歳の独身だよ。

 

 

 

 早速だけど今僕は何をしているのかと言うと……

 

 

 

 

 

 カズヤ「Fooo! チアバフ付けたガトリングでの

 一斉射撃キモティー! ヽ(゜ڼ゚ )ノ」

 

 

 

 絶賛TABSでやりたい放題楽しんでた。

 

 

 

 

 TABSとはゲーム

「Totally Accurate Battle Simulator

(トータリー・アキュレイト・バトル・シミュレーター)」の頭文字を取った略称で妙にふにゃふにゃして目が多少イッテル人型のユニットを配置して

戦うバトルシュミレーターである、13のユニット

グループに100種類以上のユニットがあり更には場合によっては敵味方関係なく巻き込むタイプも

あるのでその余りのカオス度に多くのユーザーや

実況者の興味を釘付けに成功したタイトルと言える。無論僕もその一人。そんなTABSで何をしているのかと言うと、攻撃速度を上昇させるバフを与えるユニット「チアリーダー」を使ってこれまた少しずつ攻撃速度が上がるユニット「ガトリングガン」で絶賛無双中であった。

 

 

 

 カズヤ「いや〜やっぱ面白いなぁTABSは! 何年経っても飽きない言える! ユニットを大量に設置しても重くならないくらいちょっと高性能なPCも買ったし、あ〜けど今月少し厳しいかな……

まっ大丈夫か!(^^)」

 

 

 

 正直言うとまさかこんなに嵌るとは思いもしなかった

 

 自分で言うのも何だけど僕は少し飽きっぽい、例えば「ゲーム実況者がプレイしていたゲームに興味を持って、それを購入して初めは毎日遊んでいたけれど、気付けばほとんど放ったらかし」というような感じだ。

 

 まぁ、全部が全部そうでも無い、今でもやっているゲームは当然ある、今僕が遊んでいるTABSもそうだし、

カタツムリのロゴが入ったゲーム会社が作った

ミリタリー系のゲーム、

 

 

そして……

 

 

 

 カズヤ「うん? もう22時か、寝る前に日課の奴やりますか」(PCの電源を落とす音)

 

 カズヤ「携帯は…あっ、あったツ○ッターは…明日見るか」

 

2・3年経った今でも飽きないスマホの

ゲームアプリもある

 

 

そのゲームの名前は……

 

 

カズヤ「今日もアークナイツで作戦記録集めするか〜」

(システム音声)「アークナイツ…」

 

カズヤ「おっ今日のタイトルコールはジェシカか、

推しのキャラだから嬉しいな」

 

アークナイツ

 

販売元は「アズールレーン」で有名なYostar社だが

開発元は中国の上海で設立されたHyperGryph社が

作成したタワーディフェンスゲーム、

皆に分かりやすく説明すると…

 

僕らとは違う「テラ」って言う惑星に獣耳や獣人と行った動物的特徴を持った種族「先民」(エーシェンツ)が住んでいたんだ。そんな先民はテラ特有の鉱物「源石」(オリジニウム)を使って凄い技術的進化を遂げて来たんだ。エンジンとか武器とか更には都市自体を移動させる技術さえも作ったんだ。

だけど源石は体外や体内を源石が徐々に蝕み最終的には新たな感染源となり

死に至らしめる鉱石病を引き起こした。当然人々はそれを恐れ感染した人々を「感染者」として隔離や迫害等をする差別が起きた。そしてそれら感染者を保護しようとする組織があり、それが僕らが所属する「ロドス・アイランド」という表向きは製薬会社だが実際は感染者の保護と鉱石病の治療法の発見と言った取り組みを行っている。そんな製薬会社ロドスに何らかが原因で記憶喪失になってしまった、我らがアバターであり主人公である「ドクター」がヒロインである「アーミヤ」と共にテラで起きている感染者が絡む様々な争いを止めに行く。というものが本作の内容だ。

 

さて、分かりやすく説明すると言ったのに長ったらしくなって申し訳ない、なにぶん簡単な説明が出来ない感じらしい。

 

カズヤ(おんおん?システム通知が来てるな…新しいアップデートのお知らせか?)

 

そう思い僕は通知ボタンをタップした

 

カズヤ「ふ〜ん(新しいオペレータースキンの追加か、これはツ○ッター見なければ!)」

 

アークナイツにもファッションという名のスキンが存在する、水着スキンはもちろんアークナイツに存在するファッション業界を着飾ったキャラはデフォルトスキンとはまた違った味が

あるのもアークナイツの醍醐味と言えるだろう。

 

カズヤ(おっ出てるじゃ〜んどれどれ……おっ!水着スキン、はぁ〜皆どれも美しいですなぁ、男性の水着スキンも追加されてるのも嬉しいなとお”ぉ”ん”!?)

 

しかしそのキャラのスキンは僕にとってはとても強烈過ぎた、

何故ならそのそのスキンの元になっているキャラが自分の推しキャラだったからだ。

カズヤ(ジェ…ジェシカノスキンダー!!)

 

これを見た瞬間僕は布団から飛び上がり、財布を取り靴を履き玄関のドアを開けた。当然自分の推しキャラであるジェシカのスキンを手に入れるためである。え?スキンはリアルマネーが必要なのかって?いやいや、ただ単に自分が所持している他のソシャゲでいうガチャ等に使う虹の結晶が足りないからそれを補充という名の課金をしに行くめに近くのコンビニに向かっただけだ。歩いて1・2分で着くコンビニ様々である。

 

僕がさっきから言っている「ジェシカ」という名前はアークナイツに登場してくるキャラクターで猫をモチーフとした種族、フェリーンの黒髪の女の子である。パッと見年は18歳くらいかな?フワフワとした声で内気で臆病な性格だけど、人目のつかない時間に日々真面目に努力をし、彼女が所属する組織の同僚からは、「精神面を直せば実力は申し分ない」と言われる程のかなり腕が経つという凄い娘なのだ。それが理由で今でも僕が推しているキャラなのだ。

 

さて、少々早口気味に説明しちゃったけどコンビニに到着っと。さぁて、どの何千円分の奴買うか……5000円で良いか。(^^)

 

「ありがとうございましたー(´ω`)」

「どうもありがとうなぁ〜(^ω^)」

 

ヨシッ!(現場猫風)

これで万事OKね。さてと、家に帰ってコード打って寝るか、はぁ……明日も仕事があるというのに結局起きちまったまぁいつもの事だから気にする程でもないか。

 

今交差点だけどあのトラックやけに速くないか?

 

今赤信号ついてるけど止まる

気配が全然ないんだけどやばw

…っておいおいおい!こぅちに突っ込んでくるヤバいって!!

 

ブルルルオォォ!!

「フォワァァァ!!??」

ドギアァ!!(信号機にぶつかる音)

 

………あ……あ…あ…危ねえぇ!!!

後数センチ数ミリ数秒ズレていたら、遅れていたら、今頃もっとやべぇ事態になっていたって!あんのクソトラック一体何考えてやがる!?

頭(日本スラング)!?

はぁ…はぁ……イヤけど、ホンマに生きてて

よかった、まだまだ俺は死ぬつもりはないぞ、

カードにコード番号も打ってないしな。ハァ…取り敢えず通報するか。放ったらかしにするのもどうかと思うし。

通報&報告中…

ふぅ!これでOK、近くのパトカーが向かってるから待機してくれって言われたけどそれって実質の所、結局寝られへんって事やん今夜マジで不幸続き

だわぁ〜これ以上に不幸な事ってある?少なくともない、断言する。無い!

アカン今日はマジで疲れてるかもしれん……早く来て欲しいんだけどまだパトカー来てないんですけど。

 

(・ω・`)彡(トラックを見る)

 

そう言えばどんな奴が乗ってたかまだ見ていないな…

意識確認という脳内名目で拝まさせてもらおう

じゃないか?

 

うわ、あん時避けるんに必死だったからあんま

見てないけどこれ工業用とかのトラックじゃん

30tトラックだっけ?

……うぅ、考えたくもねぇな…こんなもんに

当たったら痛いじゃ済まされないな。けど何で30tトラック深夜の道路を爆走してたんだ?自分の建設会社の事務帰りか、違う場所に移動でもしてたんかな?まっそんなもんは後でも聞ける、まずは無事か確認しなければ。

 

ガチャっ(ドアノブを開ける音)

 

「大丈夫です……か……?」

「………あり?」

 

運転手が居ない?どういう事?

むっむっ無人で運転したのか!?いや待て落ち着け、よく見たまえ、運転席のドアがほんの

ちょっぴり開いているではないか!これはつまり……

 

「あのクソトラック逃げやがったなあぁ!!??」

 

ふざけんじゃないよ!!命を奪い兼ねない行い

をしでかした挙句逃げるだぁ!?

ふふふ…罪が重くなるな、捕まえなきゃ(使命感)

 

僕は急いでトラックから飛び降りた。

いてて…変な着地してしまったから足の筋肉に痛みが…

けど、こんな痛みあと少しで轢かれそうだった物と比べたら可愛いもんや、痛みは兎も角トラックの奴は何処まで逃げた!?

 

(運転席があった方向を見る)

 

あっ!居た!距離はそこまで遠くない、恐らくダメージが一番デカイのは運転手の方だから、走ったら追いつくな!

 

「おいコラ!!止まれそこのクソトr(メキャア!!)!?」

えっ何今の音、なんか金属がへし折れたような音したんだけど、何かすごい鳥肌がする、後方確認。

 

そう思って後ろを振り返る、するとそこには僕の顔に差し迫ってくる信号機がっ

 

ドオォォン!!!

 

 

 

 

………………………

 

 

 

…………………………………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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MC『皆さんおはようございます、午前07:00のお時間の時間になりました。本日のニュースをお伝え致します、今日未明○○県●●市の交差点でトラックが信号機に追突し倒壊、近くにいた歩行者が倒れた信号機の下敷きになり病院に配送されましたが死亡が確認されました。死亡した男の身柄を調べた所、事故の目撃者であり、通報した男であると確認されました。●●市の交差点にある監視カメラの映像を警察が調べたところ男は事故を起こしたトラックの運転手が逃亡、追いかけていた瞬間に頭上から信号機が倒れてきた映像が確認されたとの事です、警察は逃亡した運転手を過失運転及び………』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺いつの間にこんな真っ白な世界に来たんだ?

 

 

 

 

 




〈後書き〉
皆さん初めまして、クーゲルブリッッツ!!と申します。何時もは良く頭の中でもしも系のストーリーを想像していたのですが「もう書いちゃえ★」というノリで書いてみました。
何分初めてなので文章はとてもグチャグチャ、テンションの上り下りが激しいと書いている本人でさえも、「こんなんでいいのかね?」と不安でいっぱいです。読者の指摘やアドバイス等の感想を貰えたらとても嬉しいです。
それでは次回の想像話でお会いしましょう!
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