TABSの能力と特典を持ってアークナイツの世界に行く   作:クーゲル・ブリッッツ!!

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読者の皆様、どうもクーゲルブリッッツ!!です。
今回は早めに投稿出来ました。初めての転生キャラメイク、主人公はどう選ぶのか?お楽しみ下さい。

報告:一部誤字の修正を行いました。
誤字報告をしてくれた方に感謝を。


転生する前のキャラメイク的なあれ

『白い世界』

 

 

やあ皆、僕です椎本カズヤです

えぇ〜今私は見渡す限りの白世界が広がっている場所に立っております。

目を薄めるくらいの眩しさとかではなく、LED電気で照らされたような丁度良い明るさで保たれています。

匂いは無臭です何も匂いません、……実はこう言う不可思議な場所でちょっとやってみたい事があるんだよね。良し!

 

「スゥーー!」

 

「やっほぉーー!!」

 

やっほーー

 

やっほー

 

おぉ!出来てる!こう言う感じのいかにも転生物でよくある真っ白な世界で外なのか中なのか分からないから、もしも行けるのならやってみたいと思っていたんだが、ようやく悩みが晴れたぜ!

もうちょっと遊ぼ(^ω^)

 

「おぉーい!」

 

おーーい

 

おーい

 

「オレはカズヤだ!」

 

おれはカズヤだ

 

おれはかずやだ…

 

「誰か居るか!?」

 

誰かいるか

 

「俺がいるぞ!」「おぉ!?」

 

反応した!?どっから!(首ぶんぶん)

 

「こっちだ、後ろにいるぞ」

 

「!」

 

言われた通りに振り返ると、白い世界とは対になっている黒い椅子とテーブルがそこにあった。そしてその黒い椅子に座って優雅にお茶を飲んでいる謎の人物が!

 

「そんな警戒するなって、別に取って地獄に叩き落としたりしませんよ。」

 

普通に怖いんですけど、見た目20歳に見えるけど怖いんですけどけど何だろう…悪い人じゃない、そんな感じがする。

 

「まっ座れよ。ずっと立ってちゃこっちが落ち着かん、それに悪い人じゃないと思ってくれてるんだったら、座らない方が無礼と言う物、だろう?」

 

…………この人さらっと心の中読んでません?

 

「読めるぞ」

 

「さいですか。」

 

まぁ、取り敢えず言われた通り座るか。

よいしょっと(ガタッ)あっこれ見た目の割に結構座り心地ええなぁ。

 

「さてと、初めましてだな椎本カズヤ君

まず、私がどんな人かわかるかな?」

 

「まぁ、何となくは。ただ確証がないだけで。」

 

「結構、まぁ取り敢えず自己紹介をしておこうか。」

 

そう言うと彼は椅子から立ち上がり

両手を斜め下に出した。

すると彼の後ろから後光が差した、うぉっ眩し!

 

「私は神だ!」

 

「おぉ…」

 

「知りたい事を何でも教えてあげよう!」

 

何となく彼が神だと言うのは察していた。こう言う系の本とかよく読んでいたから、それで、教えてくれる言うから何を聞こうか?あっそうだ

 

「あたしが何でここに居るのか教えて?(江原正士風)」

 

すると彼の後光が消え真剣な表情になった、これは…ちゃんと聞いた方が良いな。

神が椅子に座る…

 

「そうだな、なぜ君がここに居るのか、それはちゃんと教えた方が良いな。」

 

「…」

 

「さて、まず結論から言おう、君は死んでしまった君がトラックの運転手を追いかける間、信号機の棒が折れ君が立ち止まり後ろを振り返った瞬間、信号機が君の顔に直撃、首の骨が折れるという痛痛しい死に方をしてしまった訳だ。」

 

まぁ、何となくは分かっていた、僕がここにいるって言うことはそう言う事だって何となくは覚悟してた。

 

「理解していたようで良かったよ。」

「けど、わざわざ死亡報告を知らせにここに呼んだんじゃないんですよね?死亡した後の魂がどのように死後の世界に行くのかは僕らには分かりませんが、それともこれが当たり前?」

 

「いや、「どんな風に死んでしまった」とかの報告は合ってるよ、ただ今回はちょっと違った感じに、まぁちょっとした特別面接だと思ってくれ。」

 

「はぁ…」

 

「他に知りたい事は有るか?無かったら今度は私からの質問に答えてもらう流れになるが。」

 

「いえ、もう一つ有ります。例のトラックの運転手のその後を知りたいです。」

 

僕がここに来て一番知りたかった事だ。

 

「あぁ、彼か…あいつの事は心配しなくて良い。君が死亡した次の日に警察に捕まったよ。スマホのながら運転で前方不注意かつ無意識にアクセルを踏む力が増して暴走、そして信号機に衝突しちまったと、事故の経緯はこんな感じかな?恐らくアイツは長い懲役か無期懲役かどっちかだろうね。」

 

「満足かな?」

 

「はい、自分の知りたい事はこれで全部だと思います。」

 

「よろしい」

 

そうか、トラックの運転手は捕まったのか…

よかった、命を奪い掛けた挙句その場から逃げたからな、きっと罪は重くなるだろうな。

 

「さて、では今度は私からだな、いきなりだが君は転生者には興味は…(有ります)ほう?私の質問を遮ってまで答えるという事は余程の物好きと言える。」

 

「うっ…それは…すみません…。」

 

「良い良い、別に怒ってはいない。ただ余りの食い付きに少し驚いただけだ。」

 

「質問を続けよう、何故私がこの様な質問をしたのか。答えは簡単だ。私もその流行りをやってみたいという欲が芽生えたのだ。」

 

「欲…ですか?」

 

「うむ、実は私はこう見えても時々下界に降り立ち、現場観察に似た様な行動を起こしている。人間がどの様に進歩し、どの様な技術を作り、そして、どの様な文化を築き上げたか、私もただ上から見守っているという訳では無いのだよ。」

 

「じゃあ神様が転生物に興味を持ち始めたのは!」

 

「うむ、日本国の現場観察の時、アニメ文化やマンガ文化、オタクで言う2次元に触れてみたのだよ、いやはや、日本人は中々面白い創作物を作るのだな。」

 

(神様でさえ夢中になるとは、日本の二次元…

改めて誇りを持とう!!)

僕はこの時そう思った

 

「さて、前話はここまでにしよう、次の質問は非常に重要なものと言えよう。」

 

そう言った瞬間、空間温度が少し下がった様な気がする。

少し寒気がする。僕は固唾をゴクリと飲んだ。

 

(;`・ω・´)ごくり

 

「お前に特典と能力を授け、第二の人生を与えると言ったらどうする?」

 

「!!」

 

多分僕は目を見開いていたと思う、だって考えてみな?本とかアニメとかでしか、読んだり見たりするしか無かった自分に神様は第二の人生を与えると言ったらどうするよ?1つしかねぇよなぁ!?

 

「是非、お願いします!」

 

そうすると神様はニヤリと笑った

 

「よろしい!!ではお前にこれをやろう!」

 

神様がテーブルにタブレットに似た端末を置いた

 

「これは?」

 

「神の世界の携帯端末だと思ってくれたまえ、ここに行きたい世界や能力、あとは細かな設定と特典を記入するんだ。」

 

「え〜っと赤ちゃんとして生まれ変わるのか、それとも自分が希望した歳で転生するか選べれるのか。特典のスロットは能力と個人で5個ずつ!結構貰えるなぁ、すみません結構時間掛かってしまうんですけど大丈夫でしょうか?」

 

「あぁ構わん、元よりここには時間と言う概念は存在せんからな存分に考えるといい、出来たら呼ぶといい私は席を外す。」

 

「はい、ありがとうございます。」

 

よし、さてキャラメイク的な感じに考えますかぁ〜!

 

 

 

2時間後………

 

 

 

ヨシ!(現場猫)

最終確認も出来た!悔いは無い!

 

「神様〜!出来ました〜!神様〜!」

 

すると数秒後にスゥーと神様が現れてきた

 

「うむ、完成したか、随分と考えたな。」

 

「2度目の人生最初で最後のキャラメイクですからね。それに、存分に考えて良いと言ったのは神様ですし。」

 

「それもそうだな、どれ、見せてみろ」

 

そう言いうとフワッと携帯端末が浮き神様の手へと吸い寄せられた。

 

「ふむ、どれどれ」

 

▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂

名前:椎本カズヤ

設定年齢:18歳

転生形式:そのままスポーン

転生する世界:アークナイツ

原作の時間帯:開始直前

転生する場所:ウルサス・チェルノボーグ

所持する能力:TABS

能力に付与する特典

1:TABS民の知能向上

2:TABS民の体力向上

3:オリジナルTABS民作成可能

4:言語理解習得

5:指示を出せる

個人に付与する特典

1:TABS民の武器・能力使用可能

2:TABS民の武器の達人

3:TABS民召喚コスト無限

4:身体能力向上

5:知能向上

▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂

神様は少し目を見開いていた。何分初めての転生なので多くの選択肢を用意していたのだが、まさかここまで細かな記入をするとは。と言う一種の驚きと関心を抱いていた。

 

「これが、お前の選ぶ選択肢か?」

 

「はい!これが、僕の選んだ二度目の人生です!」

 

「フフフ…そうか」(パチン!)

 

神様が指を鳴らすと後ろから以下にも重そうな白い両手扉が浮き出てきた。

 

「この先はお前の選んだ世界、アークナイツの世界に繋がっている。私の出番はここまでだ、いつも通り上から見守るとしよう。」

 

「はい、何から何まで有難うございました!」

 

そう言うと僕は両手扉のドアノブに手を掛け、

ガチャリ!と言う重い扉を開けた。

そして刺してくる光、うぉっ眩し!(2回目)

……へっへっ!これから始まるんだな。不知の病が存在していながらも必死に、頑張って生きている。

 

 

アークナイツの世界に!

 

 

 

________________________________________________

 

バタン!と重々しいし扉の閉まる音が辺りに響いた…

 

「行ったか、汝の二度の人生に幸あれ。」

 

そう言うと神は後ろを向いて歩きまるで霧のように消えていった。

そして、白き世界はいつもどうりの静寂に包まれた。




はい、と言う事でチートキャラに近い感じになっちゃいました。俺TUEEEEタグ入れようか絶賛迷っています。
後誰が喋っているのか分かりやすいように次回からは名前を付けようかと思います。これで少しは誰がはっちゃけているのか分かりやすくなると思います。
指摘やアドバイスくれたら嬉しいです。
それでは、またの想像話でお会いしましょう!!
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