TABSの能力と特典を持ってアークナイツの世界に行く   作:クーゲル・ブリッッツ!!

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どうも皆さんクーゲル・ブリッッツ!!です。
結構な間が空いてしまいましたが言い訳をしますと、
戦闘シーンに難儀していたからです。
他の作者様の作品を見て参考にしたりと勉強しているのですが、やはり表現力がいまいち…
「ここ読みやすいかね?」や「ここ、こうしたら面白そうかな?」等全てが手探り。
そんなこんなで何とか書けれました。
さて、戦う決意を抱いた主人公の勝負の行く末は?
お楽しみ下さい!


戦闘の結末

『スクトゥム』

それは古代ローマ時代、ローマの軍団兵で用いられていた盾で当時としては欠かせない重要な役割を

担っていた物。時代事に形や大きさは変わっていたらしいが、僕が使うスクトゥムは

TABSのシールドベアラーが使う両手持ちも大盾だ。

 

だけど少し改良点を加えている。

ゲームでは両手で縦持ちにして持っているが、

僕が持つ盾は左腕は横に、もう片方は縦と言う十字を切るような持ち方にしている。

これなら攻撃が来た時ある程度の緩和と体当たりする時に少しでもダメージを与えると考えたからだ。あとは横持ちの下に持ち手を追加しているがこれは後々使えると思い付けた物だ

 

それにもし右腕に武器を装備する時の持ちやすやも考えている。その時は左腕が筋肉痛になりそうで怖いけど。

 

 

カズヤ「皆!今回は無力化だ!殺すんじゃない、気絶程度で済ますんだ!行くぞ!!」

 

僕の合図と共にアサシンが一斉に飛び掛る、

行動予備隊はもう防衛体制で構えている。

 

僕も何もしないんじゃ始まらない!

やけくそ気味に突撃じゃあ!

 

カズヤ「突撃いぃぃ!!!」

 

まずは同じ盾持ちのビーグルちゃんから攻撃を仕掛ける!その後ビーグルを無力化したらそのまた厄介な遠距離チームだ!

 

ビーグル「行きます!」

 

カズヤ「ドリャアァ!!」

 

ガアァァン!!!

 

ビーグルの盾と僕の盾がぶつかる事で

金属の鈍い音が辺り木霊する。

腕がジンジンするけど、それは彼女も同じはずだ!

 

カズヤ「押し返す!」

 

ビーグル「こちらも負けません!」

 

次に起こした行動は押し相撲だ、自分の体大盾で押し倒して何とか気絶に追い込もうとしたけど…

 

やべぇ…ほぼほぼ互角だ…

 

カズヤ「何で動かないんだよ!?盾の大きさ的にこっちが有利だって言うのに!」

 

ビーグル「大きさで全てが決まるわけでは…ありません!!」

 

カズヤ「ウソぉ!?」

 

ウッソだろお前ww押し返すとか

やっぱり素人と訓練された者じゃ全然違うのか

戦いも力も違うのか…

だったら

 

カズヤ「武器を最大限利用するまでだ!」ブォン!

 

僕は盾を横持ちにして構えた

 

ビーグル「えぇ!?盾を横持ちに」

 

カズヤ(これにはビーグルちゃんも驚いている、

まぁ当然と言っちゃあ当然なのかな?盾と言ったら縦持ちで

構えた方がほぼ自分の体を守れると言う利点がある。当然横に持っては体全体を守る事も出来ない、

しかし僕はやっている!多分盾を横にして持っているのはテラで僕しか居ないだろう!

さて何故横持ちの下に持ち手を増やしたかと言うと横持ちをする為と言うのが理由だ。

えっ?何故盾を横持ちに?

それは一種のプラシーボ効果だけど。)

 

カズヤ「この方が何か力入れやすそうだからだ!」

 

ビーグル「えぇーー!?」

 

カズヤ「ヨイショットォ!」

 

ガアアァァン!!

明らかにさっきよりも大きい音が出た。

効果はあるという事か、だったら畳み掛けるまでだ!

 

カズヤ「ドリャ!ドリャ!ドリャー!」

 

ビーグル「グッ!これ以上は…」

 

行けるか!?

 

しかし、倒せると確信した彼に突然横槍が入る

 

フェン「ビーグル、下がって!」

 

ビーグル「!!」

 

フェンの一声と共にビーグルが後ろに飛んだ

 

フェン「ハッ!!」

 

カズヤ「うわっと!?」カン!

 

フェンの鋭い一刺しがカズヤを襲うが幸いにも盾に当たったようで難を逃れた。

しかし安心もつかの間、次々とフェンの槍が彼を遅いに掛かる!

しかし、彼も上手いように槍を受け流して

攻撃に耐えている、若干涙目ながら…

 

カズヤ「うわあぁぁ!!??」

 

怖い怖い怖い!

何とか盾で守れてるけど怖ぇぇ!

守れているのが奇跡なくらいだよ!

 

しかし…

 

カズヤ「痛った!!」

 

フェンの槍が遂にカズヤの腕に刺さってしまう。

幸いにも浅く刺さったので動けないと言った事態は発生していないが、それでもあとから来る熱と痛みに彼は動けないでいた。

 

カズヤ「痛ったぁ…痛てぇよ…!グゥ…!」

 

カズヤ(痛ったぁぁ!!??刺さった!遂に刺さっちまったあぁ!痛い!痛い!痛い!痛い!クソ動けない!痛みで足が動けねぇ!(日本スラング!)立て

おい!立ってくれ!!)

 

何とか彼は立ち上がったが初めて体験した刺された痛みに体が応えたのかまるで麻痺を受けたように上手く動けないでいた。

 

カズヤ「ふうぅぅ…!ふうぅぅぅ…!」

 

カズヤ(止血…血を止めないと…)

 

更に、彼は血を止めると言うしか頭に残っておらず上手く次の行動に移せないでいた。

 

フェン「今の内に!」

 

フェンは彼を拘束しようとするが…

 

フェン「……!!」

 

他のアサシンが邪魔をする!

彼らは彼らで戦闘を行っていたが、主の危険を察知し、今ある戦闘をやめ駆けつけたのだ。

そしてすぐさま一体のアサシンがカズヤに慣れた手付きで刺された箇所に包帯を巻き、止血をする

 

カズヤ「すまない、助かった。」

 

アサシン「…………」

 

カズヤ「ふぅ…何とか落ち着けたな…」

 

彼は深呼吸をし、気持ちを落ち着かせもう一度

盾を構えた。

 

カズヤ「良し!第二ラウンド開始だ!」

 

最初に攻撃を仕掛けたのはカズヤだった。

彼は目一杯の力でフェンに攻撃を仕掛けた。

 

フェン「くっ!」

 

自身の体積の武器にしているため、フェンに来る衝撃は凄まじいため、フェンは危機感を感じ取るが時既に遅く遂には。

 

カズヤ「吹っ飛べえ!」

 

フェン「きゃあ!」

 

諸に攻撃を受けてしまい、フェンは1・2m

吹っ飛んだ。カズヤはいよいよ波に乗り始めたと思い気持ちが高ぶっていた。

 

カズヤ「良し…いいぞいいぞ!

 

しかし、彼は油断せずに盾を構えながらゆっくりとフェンに近づいて行く。

吹っ飛ばされてから全く動いていないがまさか

殺ってしまったのかと言う気持ちが過ぎってしまったがよくよく確認すると気を失っているだけでよく見ると呼吸音も聞こえるので、彼は安堵した。

 

ビーグル「このぉ!」

 

カズヤ「おぉ!?」

 

安堵したのもつかの間ビーグルの怒りの斬撃が彼に来るがギリギリで回避した。

 

ビーグル「よくもフェンちゃんを許しません!

ハアァァァ!

 

ビーグルの叫び声と共にビーグルの周りにバリアの様な膜が形成され始めていく。

 

カズヤ(あれは、ビーグルのスキルの奴か?ゲームでも生でも、変わらないのか、っていやいやいや!そんな事じゃなくて!)

 

カズヤ「安心しろ、殺してはいないただ少し眠っているだけdフォア!?」

 

ビーグル「言い訳は聞きません!」

 

説得失敗

カズヤはビーグルの激しい斬撃を盾で防いだ。

途中攻撃を仕掛けたが、バリアの、ような物が衝撃を緩和し、イマイチ有効打を与えられない状況に陥られた。

 

ビーグル「ハイビスさん!フェンをお願いします!」

 

ハイビスカス「フェンさん!目を覚ましてください!」

 

その隙にハイビスカスがフェンの手当をする

そして何度か回復を行いフェンが目を覚ました。

 

ハイビスカス「フェンさん!大丈夫ですか!?」

 

フェン「はい…ありがとうございます。」

 

ハイビスカス「礼ならビーグルさんに

言ってください!」

 

カズヤ(あらぁ〜…戦場の絆^^)

 

ビーグル「余所見をしないで下さい!」

 

カズヤ「あっすまん。」

 

フェン「ビーグルさん、私も参加します!」

 

ビーグル「分かりました!」

 

そこえフェンが参戦し、カズヤは一気に数的不利になった。

 

カズヤ「ヤバイな…」

 

ビーグル「降伏するなら今のうちですよ。」

 

カズヤ「まさか、抗うなら最後まで抗いきってやる、アサシン!手を貸してくれて!」

 

僕の号令と共にアサシンブレードを装備したアサシンが来た。そして同時にビーグルに攻撃仕掛けた。

 

ビーグル「ぐぅ…!?」カキィン!ゴォン!

 

カズヤ「二人ならバリアみたいな膜も

少しは効果有るだろ!」

 

フェン「ビーグル!」

 

カズヤ「相手の心配より自分の心配をした方が

良いよ!」

 

スチュワード「そのセリフはそっくりそのままお返しするよ!」

 

カズヤ「うん!?」

 

パァン!パァン!

ピチュウン!

 

カズヤの足元に2・3つの小さな穴が空いた、内二つは煙が出ており、そして1つは若干水色に光っている。

 

カズヤ(なぁ〜んか嫌な予感がする…)

 

彼は信じたくなかったがゆっくりと音のする方向に顔を向けた。そしてそこには遠距離オペレーターのジェシカとスチュワードがこちらを見て武器を構えていた。

そして彼らの下には疲れからか膝を着いて息をしているプリュムと目を×印にしながら倒れているアサシンが居た。

 

カズヤ「何やってんの!」

 

彼は思わず叫んでしまった。

 

カズヤ(プリュムはゲームでは一体はブロック出来る突撃兵タイプ、数的にはアサシンが有利なはず。正直彼らの戦闘を見ていなかったから、どの様に戦ったのは分からないけど、アサシンがやられているという事は…つまりそういう事だよな?)

 

彼は1つの説が頭を過ぎってしまった

 

カズヤ(ゲームと現実の違いの差って奴か

もしかすると遠距離オペレーターの援護があったから勝てたって言うのもあるかも知れないけど見てないから分からない!!)

 

プリュム「すみませんフェンさん、少し傷を負ってしまいました。戦線を離脱します…」

 

フェン「分かりました、ハイビスさん彼女をお願いします!」

 

ハイビスカス「お任せ下さい!」

 

プリュムとハイビスカスが戦闘から離れる。

そうはしないとアサシンが追いかけようとするが

遠距離オペレーターの攻撃にやって立ち止まってしまう。

 

カズヤ「へへっ何だかデジャブ感が漂うな…」

 

ラヴァ「そういう事だ、お前はここでゲームオーバーだ。」

 

また別方向から声がした、と同時にカズヤの目の前で爆発が起きた。

 

カズヤ「…!?グゥ!」ドガァン!

 

咄嗟に盾を構えたがそれでも衝撃と爆風で彼は

ビーグルとフェンとの距離を離されてしまった。

 

ラヴァ「お前ら無事か?」

 

フェン「けほっけほっ!無事ですが、無事では無いです!」

 

ビーグル「危ないですよラヴァさん!」

 

ラヴァ「二人とも無事だから良いだろ?」

 

ビーグル「そうですけど!」

 

ラヴァ「そんな事より(そんな事より!?)さっさと此奴をやっつけちまおうぜ。」

 

カズヤ「一気に来る感じか?アサシン!こっちに来い!」

 

フェン「これで最後にします!総員かかれ!」

 

フェンの号令と共に予備隊の面々が彼に攻撃を仕掛けた、ビーグルの攻撃がカズヤの盾とぶつかり

アサシンの攻撃がフェンの槍を掠め、遠距離オペレーターと医療オペレーターは味方を回復する。

数的にはカズヤ達の方が不利なのに彼らは5分も持ち堪えたそして遂に…

 

カズヤ「アサシン!?そこは危険だ!」

 

パァン!

 

アサシン「………!」ドサッ!

 

アサシンが遂に力尽きてしまった。

残るはカズヤただ一人。

 

しかしカズヤの持つ盾も体力もそろそろ限界が近ずいており力尽きるのも時間の問題だった。

 

本来なら恐らく普通の一般人だったら諦めるか絶望するだろう。しかし彼は真逆の表情をしていた。

 

フェン(笑っている?何故?)

 

カズヤ(あぁ…アサシンがやられたか、フフっこんな状況で笑ってられる僕ってどうなんだろ…頭のネジ外れたんかな?それともアドレナリン的な何かなのかな?)

 

そんな事を考えながら不思議と彼は冷静に攻撃を防ぎ、交わし続ける

 

カズヤ(不思議と何故か冷静に次の行動に移せている、次に相手はどんな事をするのかとか、自分はどうしたら良いのかとがわかる気がする。やっぱりアドレナリン効果なのかな…?)

フェン「ラヴァ!!」

 

フェンの一声で彼は盾を構えた、しかしその盾はもうボロボロで次の攻撃で崩れ去るだろうと、彼はそう思った。

 

ラヴァ「ゲームオーバーだ!!」

 

ドオォン!

 

カズヤ「グワァ………!」

 

そして来たる、ラヴァのアーツは彼の盾を粉砕し、カズヤは吹っ飛ばされてしまった。と同時にに建物の壁に衝突した。

 

カズヤ「やっちまったなぁ…

 

そして彼のボヤキと共に彼の視界は真っ黒に染まった。




おっ終わった〜_:( _ ́ω`):_
なんとか初戦の戦闘シーンを書き切る事に成功しました。
お掛けで初戦で主人公は負けました。
因みにですけどストーリーは全て書きながらの思いつき、つまりはほとんどが即興品で描いています。
なので会話や文章が文章が滅茶苦茶になってしまいます。
それでも「これだめだろ」という部分は修正しています。
さて、負けてしまった主人公の結末は如何に!
アドバイスや感想等を書いてくれたらとても嬉しいです。
それでは次回の想像話でお会いしましょう!
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