We are The Super STAR!** 作:A×K(アツシくん)
もう1話書きます!
【部室】
「サニパの2人から連絡があったんだって?」
かのん「うん、なんか聞いて欲しいことがあるって」
「ふーん…………で、なんでかのんは腕に抱きついてるの?」
かのん「き、き、気分!!!かなっ!?!?!?///」
「…ん、んん?」
悠奈「おー…見せつけるねぇ♪」
かのん「ゆ、悠奈さんっ!?///」
千砂都「なんか惚気が長くなりそうだから通話開始しといたよ♪」
かのん「ちーちゃん!?///」
悠奈「それで、ステージなんだけど…せっかくなら、1番信頼してるスクールアイドルに見てもらおうかなって!」
摩央「はっきり言って…かなりの自信作よ?♪」
可可「サニパ様の…」
メイ「す、ステージ…っ!!」
夏美「これは…バズりの予感!SNSに上げ…」
四季「夏美ちゃんの寝顔も上げとく?」
夏美「い、いつの間に撮ってたんですのー?!」
悠奈「ではではっ!これがサニーパッションのステージだぁっ!♪」
可可「わぁ~ぁ…!素敵なステージデス~!!!」
メイ「くっそ~!目の前で見てぇ!」
摩央「島のみんなが、私たちをイメージして作ってくれたの
最後…だから、ね」
かのん「…最後?」
悠奈「うん、この地区予選を仮に突破できたとしても…次は東京大会…そして、決勝……つまり、会場は東京の大きなステージになる可能性が高いでしょ?」
摩央「そしたら私たちがこの島でスクールアイドルとしてステージに立てるのは………………っ……」
かのん「………」
摩央「この島と共に生きて…仲間が居たからここまで来られた」
悠奈「この学校と、この島をもっと盛り上げたい!
みんなに来て欲しいって!
だから、お互い素敵なライブにしようね!」
可可「はいデス!」
メイ「骨身に染みわたる…!」
かのん「私達も…見つけなきゃ…!」
「………………」
────────────────────────
【日曜日】
かのん「おはようございます~…」
曜「あ、かのんちゃんおはようっ
命だったら、朝早くどこか出かけたよ?」
かのん「えっ…命くんが、ですか?」
曜「何か思い詰めた顔をしてたけど…ラブライブの件?」
かのん「はい…実は…」
曜「そっか、ステージかぁ…」
かのん「曜さん達は、どうやって決めたんですか…?」
曜「私はステージを決めるのに携わったことは無かったけど…でも、信じてたよ
メンバーなら、最高のステージを用意してくれるって
だから私は最高の衣装を作って最高のステージに立ちたい!
そう思ってたよ
…きっと、その役割は自分がすべきだって命も感じてるんじゃないかな」
かのん「…命くん…」
……………………。
「……………………ステージのヒント…かぁ」
どんな場所でも…今のLiellaなら輝ける…でも、それじゃあ足りない気がする。
「…俺か、Liellaを輝かせたい…このステージに立たせたいと思わせる場所…」
父さんがメンバーと一緒に作り上げた…Aqoursみたいに輝ける場所…。
きな子「あれっ、先輩…?」
「きな子…ちゃん?」
きな子「こんな所で立ち止まって…どうしたんっすか?」
「ちょっとな…きな子ちゃんは、自主練?」
きな子「はいっす!今やれることを精一杯やろうと思って…!」
「…偉いな、きな子ちゃんは」
きな子「えへへ…そんな事ないっす…♪
張り切りすぎて、ちょっと休憩してたんっすけど…」
「そっか…じゃあ、ちょっと付き合ってくれる?」
きな子「きな子で良ければ、もちろん!」
……………………。
きな子「お待たせしたっす!」
「わざわざ着替えてきたんだ…」
きな子「女の子はそういう所、気にするんっすよ」
「べ、勉強になります…」
きな子「それで、先輩?どこに行く予定っすか?」
「んー…甘い物でも食べながらゆっくり考えようかなって」
きな子「きな子、クレープ食べたいっす!」
「すっかり都会に染まったね…」
きな子「これがクレープ~…!♪
いただきますっす~!!」
「美味しそうに食べるなぁ…」
きな子「先輩と一緒だからっす!きな子の心はルンルンっすよ~♪」
「はいはい、口にクリーム付けながら言わないの」
きな子「えへへ…す、すいません…っす…///
それにしても…朝からすごい人っすね…」
「日曜日だしね、まぁここら辺は特に人が来る場所だからなぁ」
きな子「テレビで見るような場所…オシャレな人やお店が沢山…!」
「運が良ければドラマの撮影とかも見れたりするかもね」
きな子「凄いっす…!どこに行っても賑やかそうっすね…!
みんな楽しそうで笑顔で…きな子は人が少ない所で育ったから余計そう感じるんっすかね?」
「賑やか…か…」
きな子「先輩?」
「賑やかなのは、いい事だよなっ」
きな子「はいっ、もちろんっす!」
(人が集まって…賑やかで…楽しい…場所、か…)
かのん「あれっ、命くん…と、きな子ちゃん?」
きな子「あっ、かのん先輩!」
「その様子だと、俺を探しに来たってところか?」
かのん「朝家に行ったら居ないんだもん、びっくりしちゃったよ~…えっと、観光…?」
きな子「そんなところっす!」
かのん「えっとね、ちーちゃんとか他のメンバー達が喫茶店に来てて…ちょっとこれからのことで話し合いしようってことになって…」
「話し合い?」
かのん「うん、ラブライブに向けて…って事で…」
「俺パス」
かのん「えぇっ、ちょっ…命くん?!」
きな子「行っちゃったっす…」
かのん「大丈夫かな、命くん…」
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