We are The Super STAR!**   作:A×K(アツシくん)

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リクエスト回!その2!
こいつ、いっつも投稿して(殴)


10-00話

悠「…め、命…」

「何をそんな死にかけみたいな顔してるの…」

 

悠「明後日の土曜って…なにか予定入ってるか…?」

「明後日?…いや、特に何も…Liellaの練習もないし…」

悠「今すぐ入れた方がいいぞ!今すぐだ!」

「な、何でそんなに切羽詰まってるの!

今すぐったって無理だよ!かのんは家の用あるって言ってたし!」

 

悠「他にもいるだろ!!たらしなんだから!!」

「はぁっ!?」

曜「…うーん、親子だなぁ…」

悠「大変な思いするのは、お前だからな…命…」

 

そう言うと、足取り重く悠は自室に戻って行った。

「…な、何だったの…」

曜「さぁ~…でも、賑やかになるって事なんじゃないかなぁ?♪」

「……え?」

 

 

 

──────────────────────

 

 

そして、迎えた土曜日。

結局、ああは言われたが特に予定が入ることなく…命は自室にいた。

 

「…走ってくるかぁ…」

ゆっくり立ち上がり…準備をしようとしていた時だった。

 

 

ピンポーーン。

(来客かな…父さんが言ってたのはこういう事だったのかな)

自分には関係ないなと無視していたが…。

 

ピンポーン、ピンポンピンポンピンポーーン。

 

「だぁあああっ!!!誰も居ないの!?」

何度も鳴るインターホンに少し怒りながら命が部屋を出た。

 

「ったく、誰───────」

???「めぇぇえええぇええええい!!!」

「……………」

 

突然突撃してくる人物を驚きもせずに避ける命。

そのままビターンと勢いよく廊下にダイブする…女性。

 

???「あっー!抜け駆けはカンカンだよーっ!!」

そして、遅れてもう1人飛び込んできた。

もちろん、避ける。

 

ゴっツーン。

???「痛っ…!!」

???「うわあぁっ!」

 

起き上がった女性と飛び込んできた女性が綺麗にぶつかった。

…大の大人が何をやってるんだが…。

 

 

「…みっともないですよ、千歌さん、聖良さん…」

千歌「なにをぉ!ガキンチョのくせに生意気だぞぉ!?」

聖良「そうです!育ての親に対して、なんですかその態度は!

もっとこうべを垂れなさい!」

「蹴りますよ」

 

果南「なにしてんの、2人とも…」

梨子「もう見慣れましたね…」

理亞「姉さま…」

 

千歌と聖良までは予想出来た命…だが、続々と入ってくる人物たちに思わず言葉を失った。

「…えっ?…えっ……えぇっ!?」

鞠莉「あら、この前のプール以来ね~♪」

ルビィ「…プール?」

ダイヤ「全く、お2人共!ここは曜さん達のご自宅ですよ!もっと節度を持ちなさい!」

 

花丸「く、くたびれたずら~…」

善子「スタミナの無さは相変らずね、ずら丸」

 

「…い、一体全体…どうなってんだ…」

曜「あ、来たんだ」

「何を冷静に!?」

悠「時間よりも早かったね、みんな」

 

梨子「久々に曜ちゃんと悠くんに会えるって思ったら、みんなね?」

果南「まぁ、そこの2人は違うみたいだけど…」

 

聖良「むむ…っ!身長が1.5cm伸びましたね!?」

千歌「腹筋パーンチ!」

「やめてください、バカっぽいです」

千歌「ばかぁ!?」

聖良「ひ、酷いです!…でも、悪くない…っ!」

 

鞠莉「…なんか、より酷くなってないかしら?」

ルビィ「あはは…」

 

 

 

 

────────────────────────

 

 

 

「…じゃあ、たまたま集まろうってなったんだ」

悠「久々に顔合わせたいねって連絡したらね」

曜「こうして全員集合するの、何年ぶりだろうね~…♪」

 

ダイヤ「皆さん、成長しましたからね」

果南「それで?命の方はどうなの?」

「…まぁ、楽しいですよ…スクールアイドル」

 

聖良「遂にスクールアイドルをする側になったんですね?!」

ペシっ。

聖良「あたっ!」

 

千歌「違うよ~、どうせ悠くんと同じように…」

ペシペシっ。

千歌「いったぁ!」

 

梨子「…まぁ、血は争えないって事、かな…?」

曜「無自覚なところとかそっくりなんだけどねぇ…」

 

ルビィ「ルビィ、新しいスクールアイドルさん、見てみたい!」

善子「9人なんでしょ?今度紹介しなさいよ、下僕」

「…下僕って俺のことだよな…うん、まあ…紹介出来る時にするよ

(興奮しすぎてぶっ倒れそうな人が2人くらい居るけど…)」

 

理亞「………ま、どっかの誰かよりかはまともそうなリーダー顔してるわね」

悠「俺か!?俺の事なのか!?」

花丸「火の玉ストレートずらねぇ…」

鞠莉「でも、今度大会なんでしょ?映像で見るわよ♪」

曜「良かったね~、社長との人脈が出来たじゃん♪」

 

「メンバーにも言われたけど…元伝説のスクールアイドルと繋がりがあるって…反則だよね」

聖良「私は、望んでくれれば繋がり以上の事を…///」

「あ、そうだった、アナタもスクールアイドルだったんですね」

聖良「酷いっ!?曜さ~んっ!!」

曜「お~、よしよし」

 

果南「まるで年上の扱いじゃないよね」

ダイヤ「昔からこうだったのだから末恐ろしいですわ」

鞠莉「もしかして、命が寡黙になったのは聖良が影響してるんじゃない?」

聖良「そんな!?………わ、ワケ…ないですよね…!?」

「………………」

聖良「な、何か答えてください~っ!」

理亞「姉さま…」

善子「威厳ゼロね」

花丸「不憫ずら…」

ルビィ「うゆ…」

 

千歌「よーし!じゃあ今度来る時はμ'sや虹ヶ咲のみんなにも声掛けよ~!♪」

「えぇっ!?」

梨子「何か困ることでもあるの???」

「…俺って言うよりも…メンバー…が???」

梨子「???」

曜「あはは、スクールアイドル好きなメンバーが居るもんねぇ?♪」

悠「せっかくならサインでも書いてもらったら?」

「同じ事思ってた…後で何でって問い詰められそうだけど…」

 

聖良「出来ました!愛しの命へ♡と大きく書いておきました!」

「………………」

聖良「あぁっ!捨てようとしないでください~っ!!」

 

 

 

 

 

 

───────────────────────

 

 

【後日】

 

 

「2人にお歳暮」

 

可可「くぁっーーーーーーーー!?!?!?!?」

メイ「AqoursとSaint Snowの…じゅ、11人のサインだとぉ!!?!?!?」

 

かのん「お家に来たんだ?」

「あぁ…それはもう…嵐のようだったよ…」

かのん「…???」




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