We are The Super STAR!** 作:A×K(アツシくん)
〇→かのん 可可 千砂都 すみれ
×→恋 きな子 四季 メイ 夏美
(部室の……)
(中が……)
(阿鼻叫喚だ……!)
きな子「ブラックきな子っす、午後の紅茶を明け方に飲んでやるっす」
四季「違うよ、ブゥゥゥッラァック!きな子ちゃんだよ」
夏美「あさくさでら…」
メイ「これだから田舎モンはな…」
恋「きな子ちゃん、顔見〜〜せて顔見〜せてっ」
「ダメだ…もう、手に負えない…」
かのん「え、えっと…命くん、ごめん」
「……まさか…」
かのん「すみれちゃんと可可ちゃんが言い争った流れで…食べちゃった…」
「……突っ込まん、絶対に突っ込まん…」
すみれ「てへギャラっ☆。.:*・゜」
「…………」
あれ、いつも通り?
すみれ「宮城県がら来ましだぁ」
「……」
1人で喋って1人でウケてるし……。
しかも、笑い声が高すぎてイルカみたいになってるし。
可可「おっ!おっ!これうまい!これうまい!」
こっちはこっちでお菓子食べながら1人舞い上がってるし。
「何か可可は可可だな」
可可「おほっ!」
「……うん?」
四季「うめぼし」
可可「あぇぇ……?」
メイ「そのボケはダメだ、許すな許すな」
きな子「ワイシャツビリビリに破くっす…!」
すみれ「やっだぁっ…!」
「ま、まぁ……かのんがいつも通りならいいや…アイツら放っておけ───────」
かのん「あっひゃっひゃっひゃ!」
「か、かのーん!?」
高笑いをするかのん、何かにツボったみたいだが……こんな特徴的な笑い方してたっけ……。
かのん「私は…板ありか…」
と思ったら突然目が座って自分の身長を確かめるかのん。
かのん「なんて言うのかな…ダマレ♪」
「かのんさーん、帰ってこーい」
きな子「…………」
あれ、きな子が黙り始めた…元に戻ったのかな…。
千砂都「きな子ちゃん、それ提出するレポートだからそこにメモ書いてもアレだよ?」
かのん「書いたの?書いたの?ギャハハハハッ!」
「な、何を書いてたの…?」
きな子「今のこの状況をメモしと…馬鹿にするな私の事をぉ!」
「千砂都もとりあえず変わった…みたい、だな」
千砂都「ひっくり返したろか!!」
何故か自分の髪の毛を鼻の下に付ける千砂都。
「鼻フックじゃん」
千砂都「いじってる!くぅわ〜〜っ!」
すみれ「ペラペラペラ〜〜」
メイ「なんだ、またおま……人間風情がよぉ…」
千砂都「諦めない気持ち!」
かのん「諦めない気持ち〜っ!!」
なんで千砂都とかのんはスクワットしてるんだ。
……とりあえず…今日の練習は無しだな、収集つかないし…。
────────────────
【次の日】
きな子「うぅ、なんか酷い目にあった気がするっす…」
すみれ「何も覚えてないわね…」
千砂都「最後に食べたの命だよね?どうだったの?」
「…えっ、あーー……(まさか食ってないとは言えないな…)……ごめん、俺も覚えてないな」
恋「もう……実験は程々にしてくださいね、四季さん」
四季「さらに改良が必要」
夏美「もうコリゴリですの…」
可可「やるならメーさん限定にしてくだサイ」
メイ「賛成だな」
「俺をモルモットか何かと勘違いしてない?!」
かのん「あいたた……何か筋肉痛…」
「かのん……大丈夫か?」
かのん「諦めない気持ち!……あれ?」
すみれ「なーんか、おぼろげに覚えてるのよね…てへギャラ!って」
千砂都「……四季ちゃんは、何をしているの……?」
四季「大地……」
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