We are The Super STAR!**   作:A×K(アツシくん)

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前回までのおさらいいぃ!!

〇→かのん 可可 千砂都 すみれ
×→恋 きな子 四季 メイ 夏美


11-0 ②話

(部室の……)

 

 

(中が……)

 

 

(阿鼻叫喚だ……!)

 

 

きな子「ブラックきな子っす、午後の紅茶を明け方に飲んでやるっす」

四季「違うよ、ブゥゥゥッラァック!きな子ちゃんだよ」

夏美「あさくさでら…」

メイ「これだから田舎モンはな…」

恋「きな子ちゃん、顔見〜〜せて顔見〜せてっ」

 

「ダメだ…もう、手に負えない…」

かのん「え、えっと…命くん、ごめん」

「……まさか…」

かのん「すみれちゃんと可可ちゃんが言い争った流れで…食べちゃった…」

「……突っ込まん、絶対に突っ込まん…」

 

すみれ「てへギャラっ☆。.:*・゜」

「…………」

あれ、いつも通り?

 

すみれ「宮城県がら来ましだぁ」

「……」

1人で喋って1人でウケてるし……。

しかも、笑い声が高すぎてイルカみたいになってるし。

 

可可「おっ!おっ!これうまい!これうまい!」

こっちはこっちでお菓子食べながら1人舞い上がってるし。

「何か可可は可可だな」

可可「おほっ!」

「……うん?」

 

四季「うめぼし」

可可「あぇぇ……?」

メイ「そのボケはダメだ、許すな許すな」

きな子「ワイシャツビリビリに破くっす…!」

すみれ「やっだぁっ…!」

 

「ま、まぁ……かのんがいつも通りならいいや…アイツら放っておけ───────」

かのん「あっひゃっひゃっひゃ!」

「か、かのーん!?」

高笑いをするかのん、何かにツボったみたいだが……こんな特徴的な笑い方してたっけ……。

 

かのん「私は…板ありか…」

と思ったら突然目が座って自分の身長を確かめるかのん。

かのん「なんて言うのかな…ダマレ♪」

「かのんさーん、帰ってこーい」

 

きな子「…………」

あれ、きな子が黙り始めた…元に戻ったのかな…。

 

千砂都「きな子ちゃん、それ提出するレポートだからそこにメモ書いてもアレだよ?」

かのん「書いたの?書いたの?ギャハハハハッ!」

「な、何を書いてたの…?」

きな子「今のこの状況をメモしと…馬鹿にするな私の事をぉ!」

 

「千砂都もとりあえず変わった…みたい、だな」

千砂都「ひっくり返したろか!!」

何故か自分の髪の毛を鼻の下に付ける千砂都。

 

「鼻フックじゃん」

千砂都「いじってる!くぅわ〜〜っ!」

 

すみれ「ペラペラペラ〜〜」

メイ「なんだ、またおま……人間風情がよぉ…」

千砂都「諦めない気持ち!」

かのん「諦めない気持ち〜っ!!」

 

なんで千砂都とかのんはスクワットしてるんだ。

……とりあえず…今日の練習は無しだな、収集つかないし…。

 

 

────────────────

 

【次の日】

 

きな子「うぅ、なんか酷い目にあった気がするっす…」

すみれ「何も覚えてないわね…」

 

千砂都「最後に食べたの命だよね?どうだったの?」

「…えっ、あーー……(まさか食ってないとは言えないな…)……ごめん、俺も覚えてないな」

 

恋「もう……実験は程々にしてくださいね、四季さん」

四季「さらに改良が必要」

夏美「もうコリゴリですの…」

 

可可「やるならメーさん限定にしてくだサイ」

メイ「賛成だな」

「俺をモルモットか何かと勘違いしてない?!」

かのん「あいたた……何か筋肉痛…」

「かのん……大丈夫か?」

 

かのん「諦めない気持ち!……あれ?」

すみれ「なーんか、おぼろげに覚えてるのよね…てへギャラ!って」

千砂都「……四季ちゃんは、何をしているの……?」

四季「大地……」




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