We are The Super STAR!**   作:A×K(アツシくん)

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命「1ヶ月ぶりのLiellaの味はどうだぁ…えぇ?」

作者「ごべんなざいぃぃぃいぃ!!!」


12-00話

かのん「はぁ~…………」

 

かのん(練習も無いし、命くんは病院行くって言ったし…

私も、お店の手伝いがあるからって、学校終わって直ぐに帰ってきたんだけど…)

 

かのん「お腹、空いたな~…」

もう少しで手伝いも終わるし……うん、我慢我慢!

 

 

 

カランカラン。

 

かのん「あっ、いらっしゃいま……」

「おっす、かのん」

 

かのん「め、命くん!」

「まだ、お手伝い中だった?」

かのん「あっ……う、うんもう少しで終わるけど…」

 

かのん母「あらっ、命くんが帰ってきたなら、かのんも終わりでいいわよ?」

かのん「ほ、ほんとにっ?」

 

「だってさ、良かったな」

かのん「あ、あはは……色んな意味で良かったかも」

「???……あ、そだ……ほい、これ」

 

差し出したのは、何かが入った袋だった。

かのん「……これは?」

「千砂都んとこのタコ焼き……食うか?」

かのん「いいのっ!?えへへ、やったーっ!♪」

「そう言うと思って、ちゃんと2つ買ってきたよ」

 

かのん「……えっ?///」

「病院の帰りに、今頃お腹空いたとか言ってるのかな~って思って寄り道してから帰ってきた」

 

かのん「……お見通しなんだね、命くんには…///」

恥ずかしそうに、命の向かいに座るかのん。

 

「当たり前だろ?誰よりも近くでかのんを見てきたんだから」

かのん「……そ、そうだけど…命くんは何でも分かりすぎって言うか……///」

「そうか?……まぁ、それはそれで幸せかもな」

かのん「も、もう!食べるよっ!///」

 

ボソボソと何かを呟きながら、命に向かってタコ焼きを差し出すかのん。

 

かのん「……ほ、ほら…あーん…///」

「……珍しいな、かのんがそんな事するなんて」

かのん「いいからっ!///」

 

「……あーん…」

かのん「なんてねっ!♪///」

しかし、くるりとUターンしたタコ焼きは…かのんの口へと運ばれた。

 

 

かのん「あ、あふっ、あふあふっ…!」

しかし、思いの外熱かったのか…あわあわとかのんが慌てていた。

 

「バチが当たったな」

かのん「うぅ~……っ///」

「美味いか?」

かのん「……ん…///」

 

意地悪な事を言った後に、クスッと笑う命を見て

かのんは恥ずかしそうに視線を横へとずらした。

 

かのん「…その…あり、がとう……///」

「どーいたしまして、お返しは夜待ってるから」

かのん「な、なぁっ……!!///

……ううっ…仕方ない…なぁ……///」

 

かのん母「……あ、のぉ~…」

気まずそうに、2人の間に割って入るかのんのお母さん。

2人揃って視線を移した。

 

かのん母「ごめんね?すごく幸せそうに話してるのは、お母さんとしても嬉しい限りなんだけど…………その、全部聞こえてる…わよ?」

かのん「……えっ?」

「……あ」

 

周りを見て、ようやく言われた事の意味が分かった。

話を内容を聞いてた他のお客さんがクスクスと笑っていた。

 

かのん「ああぁ、あのっ!!!こ、これは~っ……!!///」

スっと立ち上がり、手をブンブンと振り…何かを一生懸命否定するかのん。

 

ありあ「お姉ちゃ~ん、今さら釈明しても…もうみんな知ってるんだからね~?」

かのん「……え''っ」

 

かのん母「そりゃぁ、こんだけカッコイイ彼氏くんが居れば……ねぇ?」

ありあ「ヒューヒューっ♪」

かのん「も、も~っ!茶化さないでよ~っ!!///」




イチャラブな命×かのんが書きてぇんだ。


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