We are The Super STAR!** 作:A×K(アツシくん)
作者「ごべんなざいぃぃぃいぃ!!!」
かのん「はぁ~…………」
かのん(練習も無いし、命くんは病院行くって言ったし…
私も、お店の手伝いがあるからって、学校終わって直ぐに帰ってきたんだけど…)
かのん「お腹、空いたな~…」
もう少しで手伝いも終わるし……うん、我慢我慢!
カランカラン。
かのん「あっ、いらっしゃいま……」
「おっす、かのん」
かのん「め、命くん!」
「まだ、お手伝い中だった?」
かのん「あっ……う、うんもう少しで終わるけど…」
かのん母「あらっ、命くんが帰ってきたなら、かのんも終わりでいいわよ?」
かのん「ほ、ほんとにっ?」
「だってさ、良かったな」
かのん「あ、あはは……色んな意味で良かったかも」
「???……あ、そだ……ほい、これ」
差し出したのは、何かが入った袋だった。
かのん「……これは?」
「千砂都んとこのタコ焼き……食うか?」
かのん「いいのっ!?えへへ、やったーっ!♪」
「そう言うと思って、ちゃんと2つ買ってきたよ」
かのん「……えっ?///」
「病院の帰りに、今頃お腹空いたとか言ってるのかな~って思って寄り道してから帰ってきた」
かのん「……お見通しなんだね、命くんには…///」
恥ずかしそうに、命の向かいに座るかのん。
「当たり前だろ?誰よりも近くでかのんを見てきたんだから」
かのん「……そ、そうだけど…命くんは何でも分かりすぎって言うか……///」
「そうか?……まぁ、それはそれで幸せかもな」
かのん「も、もう!食べるよっ!///」
ボソボソと何かを呟きながら、命に向かってタコ焼きを差し出すかのん。
かのん「……ほ、ほら…あーん…///」
「……珍しいな、かのんがそんな事するなんて」
かのん「いいからっ!///」
「……あーん…」
かのん「なんてねっ!♪///」
しかし、くるりとUターンしたタコ焼きは…かのんの口へと運ばれた。
かのん「あ、あふっ、あふあふっ…!」
しかし、思いの外熱かったのか…あわあわとかのんが慌てていた。
「バチが当たったな」
かのん「うぅ~……っ///」
「美味いか?」
かのん「……ん…///」
意地悪な事を言った後に、クスッと笑う命を見て
かのんは恥ずかしそうに視線を横へとずらした。
かのん「…その…あり、がとう……///」
「どーいたしまして、お返しは夜待ってるから」
かのん「な、なぁっ……!!///
……ううっ…仕方ない…なぁ……///」
かのん母「……あ、のぉ~…」
気まずそうに、2人の間に割って入るかのんのお母さん。
2人揃って視線を移した。
かのん母「ごめんね?すごく幸せそうに話してるのは、お母さんとしても嬉しい限りなんだけど…………その、全部聞こえてる…わよ?」
かのん「……えっ?」
「……あ」
周りを見て、ようやく言われた事の意味が分かった。
話を内容を聞いてた他のお客さんがクスクスと笑っていた。
かのん「ああぁ、あのっ!!!こ、これは~っ……!!///」
スっと立ち上がり、手をブンブンと振り…何かを一生懸命否定するかのん。
ありあ「お姉ちゃ~ん、今さら釈明しても…もうみんな知ってるんだからね~?」
かのん「……え''っ」
かのん母「そりゃぁ、こんだけカッコイイ彼氏くんが居れば……ねぇ?」
ありあ「ヒューヒューっ♪」
かのん「も、も~っ!茶化さないでよ~っ!!///」
イチャラブな命×かのんが書きてぇんだ。
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