We are The Super STAR!**   作:A×K(アツシくん)

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If of Ifルート最終更新が2023年らしいです。
…2023年?


If of If ~すみれEpisode③~

【竹下通り】

 

すみれ「相変わらず、人が凄いわね。」

「だな。」

 

休日を使って、俺とすみれは竹下通りへ繰り出していた。

すみれ「ここで毎日歩いてたのが懐かしく思えちゃうわね。」

スカウトされたい一心で、すみれはよく竹下通りに居た。

 

「だな、今思えばスカウトされなくて良かったかもしれないけど。」

すみれ「どーゆー事よっ、それ。」

「だって、スカウトされて芸能界入ったら俺の物じゃ無くなっちゃうし。」

すみれ「…バカね、芸能界に入っても私はアンタの横に居るわよ。」

「…すみれも言うようになったなぁ。」

すみれ「どっかの誰かさんとこうも長く居るとそうなるわよ。

…って、恥ずかしいから掘り返さないでちょうだい。」

「そりゃ、すまんすまん。」

 

 

通りすがりのファンA「あーーっ!平安名さんだっ!」

通りすがりのファンB「その横に居るのは…Liellaのマネージャーさん!?」

 

「…人気者だな、すみれ。」

すみれ「とーぜんでしょ、この平安名すみれよ?」

 

通りすがりのファンA「あ、あのっ!マネージャーさん、握手してください!」

「えっ、俺?……まぁ、俺でよければ。」

通りすがりのファンB「きゃーっ!ありがとうございます~っ!」

すみれ「………………。」

 

「あっ…ごめんね、ちょっとこれから大事な用だからこの辺で。」

通りすがりのファンA「はいっ、ありがとうございました!」

通りすがりのファンB「これからも応援してます!」

 

 

すみれ「良かったじゃない、アンタも人気者で。」

「…………………。」

すみれ「な、何よ、間違った事は言ってないわよ?」

「すみれ…もしかして、妬いてる?」

 

すみれ「────なっ、なななっ…なっ!

────ば、バッカじゃないの!?///

別に妬いてなんかこれっぽっちもないんだからっ!!/////」

「……あぁ、そうなのか。」

 

すみれ「ひ、1人で納得してるんじゃないわよ!///」

「じゃあ、寂しい気持ちにさせた分、今から挽回してみるよ。」

すみれ「ふ、ふんっ!期待しないで待っておくわ!///」

 

「あはは、とりあえずどこ行く?」

すみれ「…そ、そうね…別に、アンタとなら何処でも楽しいから…任せるわよ?」

「やっぱ好きだわ。」

すみれ「と、唐突に何よ!?///」

 

「いや、だって手料理は美味いだろ?

包容力はあるし、スタイルも良いし────」

すみれ「す、ストップったらストップ!!!/////

あ、アンタ何処まで褒め倒す気よ!?///」

 

「事実を言ってるんだけどなぁ…。」

すみれ「それにここ、街の中心!///

恥ずかしいったらありゃしないわ…!///」

 

「…嫌だった?」

すみれ「…うっ……///」

 

 

すみれ「……そ、そういうの…反則よ…///」




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