We are The Super STAR!**   作:A×K(アツシくん)

33 / 158
第33話

「……ん……っ」

かのん「おはよう、命くん♪」

 

目が覚めると、先に起きていたかのんがカーテンを開けていた。

「………」

かのん「……どうしたの?目が点になってるよ…?」

「あ、いや、かのんがいるな~……って…」

かのん「ふふっ、居るよ?変な命くん♪」

 

そう言うと、命に抱きつくかのん。

 

かのん「……♪」

「恋人っぽいな、これ」

かのん「もっと……恋人だから出来ること…あるよ?///」

 

目を見て微笑んだかのんは静かにキスをした。

 

かのん「……えへへ///」

「……あまり起きるのが遅くなったら母さんが起こしに来ちゃうから……行くよ?」

かのん「あ、照れてるー♪」

「は、はいはい……」

 

 

 

 

───────────────────────

 

 

曜「おはよう、命っ

あ、かのんちゃんもおはよう~♪」

 

かのん「おはようございますっ」

「……あのさぁ、母さん……なんで何も言わないのに4人分の朝ごはんが用意されてるんだ……?」

 

悠「そりゃ……なぁ?」

曜「もう少し声は抑えなきゃダメだよ?……あ~…あと換気も、ね?」

 

「……えっ?」

かのん「…………///」

 

曜「ほらほら、食べるよ?」

悠「……ところで、かのんちゃん……命の腕に抱きついて、どうしたの?」

 

かのん「……あ……っ!!///」

気付いたかのんはすぐ離れた。

 

「いや、かのん……伝えようよ」

かのん「……うん///」

 

「……父さん、母さん…俺…かのんと付き合うことになった」

曜「……お~…やっと?」

 

「え?」

悠「まぁ、俺らからしたら……ようやくかって感じだがな…」

かのん「お待たせさせてすいません……///」

 

曜「ちゃんと大事にするんだよ、命?」

「……当たり前だろ」

 

 

────────────────────────

 

 

 

千砂都「あ、来た来た!命ーっ」

「ライブ前にありがとうな、みんな」

 

すみれ「全く、のんびり来すぎよ」

「悪い悪い…………っと、あの姿は……?」

 

恋「…………」

恋と命の目が合うと……恋は会釈をした。

 

恋「すいません、貴方にはたくさんのご迷惑をおかけして……」

「ライブまで漕ぎ着けたんだ……水に流そうよ」

恋「……お優しいんですね」

 

「……いや、それよりもさ……ホントに……恋だよな?」

恋「……え?」

「いや、生徒会長って言ったら目付きこーーーんな風にした怖い人だったろ?」

恋「なっ……!

わ、私の事どんな風に見てたんですかっ!」

 

「氷の女!」

恋「なーーっ────────!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

すみれ「……何だか、相性良さそうね?」

かのん「えっ!?///

……あー、ま、まぁ……大丈夫……だよっ!///」

 

可可「……かのん、何だか嬉しそうデスね?」

かのん「そ、そんなことないよっ!?///」

千砂都「んんーー……?怪しいなぁ~……??」

かのん「ほ、ほらっ!ライブの準備するよ!///」

 

恋「……お母様の想いを受け継いだ…ライブを、この場で披露したいと思います……!」

「あぁ、しっかりと見させてもらうよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

【ライブ中】

 

 

「……これが、恋と恋のお母さんの思い……か」

 

理事長「いい歌ね~」

「うわっ、理事長!」

 

理事長「色々騒動起こしたけど、最後は大団円ってことで、いいのかしらね???」

「……えっと、ホントに理事長ですか?」

 

理事長「なぁによぉ~、疑ってるの?理事長って職も大変なのよ?」

「は、はぁ……」

 

理事長「ま、これでアナタに1つ借りね」

「借りって……」

 

理事長「ほらほら、5人の元に行ってあげなさいな」

「……わ、わかりました……」

 

理事長もこんな人だったとはな……。

 

 

 

 

 

 

 

 

【ライブ終了後】

 

 

かのん「見ててくれたっ?命くん!」

「ああ、すっごく良かったよ」

 

すみれ「当たり前ったら当たり前でしょ?♪」

恋「すごい……スクールアイドルって、やっぱり凄いです……!」

千砂都「ここから5人で出発してくよ~っ!」

可可「ラジャーデスー!」

 

 

かのん「……次は、命くんの番だね……っ!」

「あぁ、俺も負けてられないな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

────────悲劇まで

 

 

 

 

 

 

 

 

────────あと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

────────1話。




評価・感想・お気に入り登録・読了報告
よろしくお願いするっす!


夏美「CEO新聞社の者ですの!スキャンダルがあったのは本当ですのっ!?」
「違います、やめてください、ほんと、違いますから」
夏美「こうなったら、専門チャンネルで暴露動画出しますの!」
「ガー○ーみたいな事すな!!」
夏美「ナーツーですの!!」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。