We are The Super STAR!**   作:A×K(アツシくん)

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もう2期が始まるというのにこの作品はまだこの段階か……っ!
虚しいな……っ……!(フロンタル感)


第7話

【次の日の朝】

 

千砂都「ズンズン、チャッ、ズンズズン、チャッ!♪」

かのん「あ、ちーちゃんだっ」

可可「あの子が千砂都さんデスか???」

 

千砂都「私まんまる好き、すごく好きっ満月好き、そう丸好きっ♪

……むむっ、性格丸くない男の子発見!」

「おっす、千砂都」

 

千砂都「相変わらずドライだねぇ、おはよかのんちゃんっ♪

……この子は???」

かのん「あ、この子は同じクラスでスクールアイドル部を作ろうとしてる……」

千砂都「ああ、この子が!♪」

 

可可「唐可可と言いマス!」

千砂都「嵐 千砂都だよ、うぃっす~っ♪」

 

かのん「……それで、ちーちゃん…今日の放課後って空いてる?」

千砂都「空いてるよ?なんで?」

 

かのん「相談したいことがあって…」

千砂都「私でよければ聞くけど……どうしたの?(グイグイ)」

 

「……痛いよ、かのん」

かのん「えっ、あ、ご、ごめんっ!///(ちょ、ちょっとちーちゃん!///)」

千砂都(ほらほら、もっと命にくっつきなよ~♪)

かのん(む、無理だから~っ!///)

可可(弄ばれマース……)

 

 

 

────────────────────────

 

 

【放課後】

 

千砂都「うぃっす~っ!♪」

曜「あ、千砂都ちゃんだ♪ヨーソローっ♪」

千砂都「あ、命のお母さん!それにまんまる~っ!♪」

 

千砂都「はぁああぁ~…キミはやっぱり完璧な丸だね~……♪」

かのん「おーい、ちーちゃん、こっちこっちー」

千砂都「……ややっ、命の姿が無いね」

 

曜「今シャワー浴びてるよ」

千砂都「…本当にドライだよねぇ…曜さんの子供……?」

曜「あはは……悠くん似なんだよ、きっと」

 

かのん「それで、相談なんだけど……恋って子の弱点が知りたくて…」

千砂都「……葉月さん?なんで?」

かのん「えっと─────」

 

 

 

 

 

 

千砂都「なるほどねぇ~……弱点は~…」

かのん「弱点は……」

 

千砂都「弱点はね……っ!」

かのん「弱点は……っ!!」

 

 

 

「どうせ無いってオチだろ」

千砂都「ピンポンピンポーーン!♪」

かのん「だあぁあああぁ……って、め、命くん来てたなら言ってよ…」

 

千砂都「……えっとね、音楽科の子に色々聞いてみたんだけどね」

 

音楽科生徒A「頭もいいし……」

音楽科生徒B「運動神経もいいしー♪」

音楽科生徒C「リーダーシップもあるし」

 

千砂都「……って感じで、むしろ頼りにしてる子も多いみたいで」

曜「……命くーん、負けてるよ~?♪」

「争った記憶が無いんだけど…」

 

かのん「……命くん、音痴だもんね…」

「………………………………」

千砂都「あ、拗ねた」

かのん「…………かわ、い……っ……//////」

曜「かのんちゃーん、戻っておいで~」

 

 

「父さんと違って俺は音痴ですよ、どうせ」

千砂都「独特のカリスマ性はあるんだけどね~…」

かのん「な、なんで私の方を見るのっ!?//////」

千砂都「いやぁ、大変だな~って♪」

 

 

千砂都「……話を戻すけど、生徒会長である葉月さんがダメって言うのをひっくり返すのは……結構難しいと思うよ」

かのん「……うん」

 

千砂都「あのね、一旦他の部を作って見るとか…他の部で歌うって言うのはダメ?」

かのん「他の部……で?」

千砂都「うん、他の部で怒られずに活動を続けてチャンスが来たらスクールアイドルを始める、とか」

 

かのん「そ、それは……」

「ダメだ」

千砂都「な、なんで!」

 

「そんなん生徒会長の思うツボだ、俺なら刃向かってやる」

曜(こういうとこはホント悠くんそっくり……)

 

千砂都「……って言ったって、スクールアイドル部は認められてないんでしょ?」

かのん「……だったら、別の方法を考える!可可ちゃんも困ってるし」

 

千砂都「そうかもしれないけど…」

かのん「そもそも、そんな理由で他の部に行ったら、その部も迷惑だし」

 

かのん「……それに、私……本気でスクールアイドルに興味が湧いてきたの」

「かのん……」

千砂都「かのんちゃん…」

曜(この目の輝き……似てるな~…うちのリーダーに)

 

 

 

────────────────────────

 

【次の日の学校】

 

可可「ワレワレに~自由を~っ!!

自由に部活動が出来ないなんてオーボーデス!平等であるべきなのデース!そこのアナタもそう思いまセンかっ!?」

 

かのん「ど、どうしてこういう選択肢になるわけ~……!!

助けて~命くん~……っ!」

 

可可「かのんさん、私の作戦上手くいってマスよね?パーフェクトデスよね???」

かのん「……ソ、ソウダネー……」

可可「署名お願いしマス~!!」

 

女子生徒A【か、かのんちゃん!?】

女子生徒B【何してるのっ!?】

 

かのん「……署名……運動???

あ、良ければ……署名して~…」

女子生徒A【いや、いやいやいや!まずいよ!葉月さんに見つかったら!】

女子生徒B【やるにしても、もう少しこっそりやらないと~……!】

 

かのん「…それが、徹底抗戦って言って聞かなくて~……」

千砂都「かのんちゃーん!かーのーんちゃーーん!!!」

かのん「……なんかすっごく嫌な予感しかしない……。」

 

 

千砂都「り、理事長が……理事長が大至急、理事長室に来るようにって……!」

かのん「……あ、あぁ…………」

 

 

 

 

 

かのん(終わった……)




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