We are The Super STAR!**   作:A×K(アツシくん)

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明日Liella!………………は?????


第8話

【理事長室】

 

 

理事長「……ふぅん……それで署名活動をしていたわけね?」

かのん「はいっ、やりたい事があるのに自由に部活動が出来ないのはおかしいと思いまして!」

 

理事長「……葉月さん?設立の許可を出さなかったのは事実なの?」

恋「部活の自由を阻害したつもりはありません」

可可「コンチクショ~2号め~……!」

恋「スクールアイドルは、という点だけです」

可可「だから、なんでその点だけなのデスかぁ!」

 

恋「理由は以前に申し上げました」

理事長「大体事情は分かりました…葉月さん、気持ちは分かりますが

普通科の生徒のレベルがどうであれ……音楽に興味を持つのを止める権限はありませんよ?」

 

恋「……はい……で、ですがっ!母は……!」

理事長「お母さんはここには関係ありません……分かりましたか?」

恋「…………は、い…」

 

理事長「話を戻しましょう、本学の方針に沿って…スクールアイドルの活動を禁止には致しません……ただし、葉月さんの言う通り音楽はこの学校に置いての大きな誇りです」

 

可可「……っ……」

理事長「課題を出しましょう」

かのん「……課題…です、か?」

 

 

────────────────────────

 

【喫茶店】

 

千砂都「フェ、フェスで1位~っ!?」

曜「こりゃ、Aqoursの時よりも難しい課題を出されたねぇ~」

 

千砂都「代々木スクールアイドルフェス…命、知ってる?」

「きょーみない」

千砂都「……相変わらずだなぁ」

かのん「そのイベントに出て、1位になれたら活動を許可するって」

 

千砂都「……命のお母さん、どう思いますか…?」

曜「私もそのイベントは何回も見たことあるけど…結構レベル、高いよ?」

「いきなりのステージで1位とか…その理事長、活動許可するつもり無いんじゃない?」

かのん「め、命くん……口悪くなってるから……っ」

 

 

 

 

千砂都「……んーーーー…………どんまいっ♪」

かのん&可可「「まだ終わってない(デス)!」」

千砂都「ごめんごめんっ!……で、どうするの?」

 

曜「私も、力になれることがあるなら協力するよ♪」

可可「心強いデス~!是哥特恋~!!(ガチ恋デス~!)」

かのん「……め、命くん…可可ちゃん、なんて言ってるの…?」

「ガチ恋デスって……どこで覚えたんだが、そんな言葉」

 

可可「メーさん、中国語分かるデスかっ!?」

千砂都「色んな国の言葉、分かるもんねっ」

「武芸百般……その1つに過ぎないだけ」

 

かのん「……えっとね、私と可可ちゃんで曲を作って練習しようって考えたんだけ……ど……」

曜(……お、これは……?……ははーん、なるほどね~…♪)

 

千砂都「ダンスとか振り付けはもちろん手伝えるけど…」

曜「命、2人のために作詞してあげよ?」

「は?なんで俺が…父さんの方がよっぽど適任でしょ」

 

曜「悠くん、仕事忙しいって言ってたし……何より、かのんちゃんがそれを望んでいるからね♪」

「……かのんが?」

かのん「……えっ、と……その…初めてのスクールアイドルの作詞は……命くんが、良いなぁって……も、もちろん迷惑じゃなきゃだけど!///」

 

「……そんな大事なステージの作詞、任せていいのかよ…」

可可「その前ニィ~!……め、メーさん作詞出来るんデスかっ!?」

かのん「学校で歌った歌……あったでしょ?…あれ、命くんが作ってくれた歌なんだ……気に入っちゃって…登校前はいつも口ずさんでいるの」

 

千砂都「かのんちゃん、好きだもんね、命の歌♪」

かのん「………………あぅ……///」

 

曜「悠くん譲りだよね、絶対♪

だから文章系は得意なのかな?」

「そんな事ない」

曜「謙遜しちゃって~♪」

 

「……分かったよ、でも期待するなよ」

かのん「ありがとうっ、命くん!」

可可「では、ダンスは千砂都と曜様にっ!」

 

曜「様はいらないって~」

千砂都「ちーちゃんの授業料は高いよ~っ♪」

 

かのん&可可「「や、やったー!」」

「どうせなら、千砂都もスクールアイドルってやつをやってみたら?」

可可「!」

かのん「命くんの提案でも……それは難しいよ」

「だろうな、ダメ元で言ってみただけだ」

 

千砂都「あはは、ダンスがあるからね~」

可可「そう、デスか~……」

 

 

 

────────────────────────

 

【次の日 屋上】

 

千砂都「じゃ、まずは2人の実力を見るよ!

特に、かのんちゃん!命が居ないからってモチベーション下げないでよね!」

かのん「さ、下げないよ!///」

可可「かのんさん…メーさんの事になった途端…ポンコツに…」

 

千砂都「まずは簡単なステップから!1.2.3.4…5.6.7.8…1.2.3.4…5.6.7…………ちょ、ちょっとタイム!」

かのん「……はぁ、はぁ……えっ???」

 

可可「……はぁ……はぁ……ア゛ァ゛ア~……」

千砂都「えっと、ステップのカウントの3くらいからバテてたんだけど…」

かのん「だ、大丈夫なのっ、可可ちゃん!?」

 

可可「……ひ、ひとつ言い忘れてマシた…

可可~……運動……苦手、デェ~ス~……パタリ……」

かのん「……えっ、えええぇっ~!?」

 

可可「うぅ……Aqoursの皆さんは……これよりも、もっとハードな……トレーニングや振り付けを……てぇてぇ……デェース……」

千砂都「……嘘でしょ…」

 

かのん「と、とりあえずフィジカルトレーニングだよ!」

千砂都「そ、そうだね!打って付けの人がいるからね!」

かのん「トレーニングするよ、可可ちゃん!」

可可「……ココは……地獄……でしょうかァ~……パタリ…」




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