1:ヒロアカエボルト
なんかウチの
火星行くぞって言われました。
2:IS世界のメンタルセラピスト
>>1
イッチがきっ……はあああああ!!?
3:無法地帯の料理人
相変わらずキモいよセラピストニキ……えっ?
4:CC立香
そうだよ最近箒ちゃんと仲良くなっててリア充街道に入り始めてるんでしょ、えっ?
5:大地の虎
そうっすよそっちを大事にしないとダメじゃないですか、えっ?
6:クトゥルフ系狩人
ちゃんとしないとウチの恋人の眷属派遣するぞ、えっ?
7:青春学園の熱血教師
この流れ、乗らずにはいられない!!
8:超次元中学生
何をしてるだァー!!!
9:普通のカウンセラー
マジで何なのこの流れ
10:光の国の戦士
あ~……今回はお開きですか?
11:円卓の鬼
待て待て、イッチの火星に行くってのが気になるからストップ。
12:D×D風紀委員長
あの厄災何提案してんだ……
13:纏め役の転生者
イッチ、事情説明を頼む。あのバカがそう提案した理由は何だ?
幾ら屑だと言ってもいきなりは言わない筈だ。
14:エボルトヒロアカ
なんだこの嬉しくねぇ信用のされ方。
15:ヒロアカエボルト
妥当だよ。実は先程攻撃を受けたんですが、その犯人が足止めの為に
手下、なのか開発したのか分かりませんが手下を放ってきました。
そいつら、ビルドのハードガーディアンと同じ装備をしてたんです。
それでエボルトがこの世界はもしかしたらビルドの新世界の未来なのではないか
だからそれを確かめる為に火星行こうぜって言いだしました。
16:普通のカウンセラー
成程そういう事だったのね……だからって普通火星行こうぜにはならないと思うけど
17:D×D風紀委員長
なんつう発想のぶっ飛び方……まあ世界線的な事を確かめる術なんてそうないだろうけど。
18:光の国の戦士
それこそ私が見つけた転生者位ですね、それが分かるのは。
19:円卓の鬼
だよな、後はシュタインズ・ゲートの
20:ヒスイの調査兵
>>18
光ニキ、それどういう事?
21:光の国の戦士
いえね、その見つけた方って以前ゾフィー隊長からの命令で別次元の地球に行ったんですよ。
その地球がヒロアカだったんですよ。それで緑谷君と一体化してたんです。
22:CC立香
え~何それ超気になるんだけど!!?
23:大地の虎
まさかヒロアカ行ってたんですか!?
24:クトゥルフ系狩人
しかも出久君憑依かよ!!?
25:纏め役の転生者
光ニキ、加わって貰う事は可能か?
26:光の国の戦士
大丈夫です、どうぞお入りください。
27:光の国の勇士
お初にお目にかかります。この度は光ニキ事、ウルトラマンゼファーから紹介されてきました
元文明監視員、現勇士司令部所属の転生者ウルトラマンです。お見知りおきを。
28:青春学園の熱血教師
ファー!!スゲェのキター!!!
29:無法地帯の料理人
サラッと光ニキの名前ポロってるけどどうでもええ~!!!
30:光の国の戦士
ちょっひど!?
31:CC立香
普通に超絶エリートウルトラマンだぁ~!!!
32:クトゥルフ系狩人
あ~……ごめん、凄さ分からねぇ……。
33:円卓の鬼
同じく……
34:超次元中学生
俺も……。
35:D×D風紀委員長
分かりやすく言うと、光の国のウルトラマンの中でも超エリートしか入れない
部署に配属されるぐらいに凄い人です。しかも文明監視員の経歴付きって……どんだけだよ。
36:纏め役の転生者
マックスと元同僚、ネオスとは現同僚か?
37:光の国の勇士
ええ、そうなりますね。それで話を戻した方がいいと思うので戻しますが
その確認の仕方は結構理にかなってると思います。取り敢えず私が行った世界ではないですね。
38:普通のカウンセラー
>>37
それは確定させちゃっていいの?
39:光の国の勇士
大丈夫です。私の知る世界は半分以上ウルトラシリーズの世界と混ざったみたいな感じなので
怪獣とかも出てきましたし、鏑矢諸島に怪獣保護区域も作ったし
ウルトラマンのパワードスーツも作ったし、作ったのは出久君を実験台にした子なんですが……
まあそれは何れ。兎も角世界の改変を起こしたならば、規模が限定的というのはあり得ますね。
40:ヒスイの調査兵
>>39
おいサラッととんでもねぇ事になってねぇか勇士ニキが行ったヒロアカ。
41:CC立香
鏑矢諸島にウルトラマンパワードスーツって……
42:青春学園の熱血教師
なんか、複数作品混ざってね?分かるだけでもコスモスと漫画ULTRAMAN。
43:光の国の戦士
あの、貴方の行ったヒロアカ何なんだったんですか
44:ヒロアカエボルト
取り敢えず、行っていいんですかね?
45:光の国の勇士
平行世界同士の融合と言っても規模が限定されている可能性はありますから
混ざったが故に火星にその名残があったり、というのはあり得ます。
46:纏め役の転生者
ふぅん……確かに幾らパンドラボックスと言えど限界はあるって事か。
47:普通のカウンセラー
でも何があったら確定なのかしら。
48:CC立香
う~ん……エボルトが滅ぼした火星の文明とか?
49:ヒスイの調査兵
なんか、ありそうでヤダな……。
50:クトゥルフ系狩人
仮にこれで分かったとして、何がどうなるんだ?
51:エボルトヒロアカ
簡単だ―――面倒な世界ってこった。
ブラックホールフォームへと変身した星辰、そして重力の鎖を引きちぎる様にどんどん上昇していく。そして身体が雲に隠れると一気に加速して成層圏を越えてあっという間に宇宙空間へ到達する。そしてどんどん地球を離れて行くとドライバーへと指を掛けてレバーを回す。
「ぬぅぅぅぅううっ……!!!」
両手を合わせ、広げるとその間に凄まじい重力場を生み出して行く。重力は空間を歪めて時間さえも犯して行く、凝縮されていくブラックホールのエネルギーを球状へと変化させるとそのまま目の前へとぶん投げた。それは一瞬、色を失うと爆発的に膨張して漆黒の丸いゲートを生み出した。エボルは遮断フィールドの出力を上げつつもそのゲートへと無造作に、まるで居酒屋の暖簾をくぐるかのように入っていった。
「うおおおっ……!!」
『ちったぁ我慢しろよ相棒、久しぶりにやるんだからな、安全性重視って奴だ』
ゲートへと突入した星辰が味わったのは全身が震える程の振動、それが僅かに続くと出口が見えて来た。周囲の景色が流れていく通路を超えると……そこにあったのは赤い土の大地の星、火星が広がっていた。分かっていた事だが本来人類があと何年掛けて到達する筈の道のりを一瞬で超越してしまった事実に、改めてエボルトという力の凄まじさを感じるのであった。
『いやぁ懐かしいねぇ……あの時もこんな風に見回してたなぁ』
「そして滅ぼしてんだよな……」
『まあな』
本当に性質が悪い厄災だ……と思いながらも好い加減に火星へと来る事へと思い至った事を問い詰める事にした。
『単純な話だ、幾らパンドラボックスと言えど世界を融合させるなんて無茶にも程がある。実際出来ちゃいるが……完全に出来るとは思えねぇ、物理法則を越えた救済、結構な事だが―――それだけ、物理法則を越えたイレギュラーだって存在しうる』
そう言いながらも、エボルは火星の大気圏へと突入していった。平然と火星へと入り、大地へと脚を降ろした。その時に星辰が見たのは……荒廃した大地、赤い星と言われるのに相応しい大地だが……不思議と見覚えがある。何かの建物らしきものが半壊状態であった。
『キルバス、俺の兄貴が来るぐれぇだ。恐らくだが世界は間違いなく統合させた、だが如何やって此方側を感知した―――残滓があったとしか考えられねぇ』
脚を進めていくごとに見えて来るのは……火星の文明の名残、いや残骸だった。それに覚えがある、存在しない記憶であるのに実感があった。思わず喉を鳴らしながらも進んでいく、そして―――山のようにも見える塔へと足を踏み入れた時……其処にあったものを見てしまった。それは……黒い、パンドラパネルだった。
『ああ、これで確定だな』
ボロボロになっているが紛れもないパンドラパネル、そこにあったのは何かで蹴られたかのような跡も残っていた。それを忌々し気に見たエボルトは溜息を吐いた。
『成程……新世界の未来だな、間違いなく白いパンドラパネルもある』
その言葉に、思わず星辰は眩暈を覚えてしまい崩れ落ちてしまった。
はい、光ニキが見つけた転生はあの方です。うん、マグナさん。
マルチバースの事考えたらそりゃ別のヒロアカ次元もあるよね。