これは、あり得たかもしれない話。
ある日、ある事をやる為に集まっていた。
集まっていたのは、SAOで有名なギルドの一つ、
テン「という訳で、これから、改名鬼ごっこをやろうと思う!どーですか!?」
カルム「唐突に何なんだよ……………。」
キリト「おい、迷子。何をやるかと思ったら、そんな風に迷走したか。」
テン「ふっ。俺が面白い企画を思いついたというのに、これだからぼっちは。」
「「……………やんのかっ!?」」
ミト「やめんかっ!」
テンがそう言う中、カルムは呆れ、キリトとテンがそう言い合うと、お互いに睨み、ミトが鎌で攻撃する。
ちなみに、テンとミトは、恋人だ。
カルム「相変わらずの光景だな。」
アスナ「そうだね……………。」
シリカ「でも、面白そうじゃないですか。」
ヒイロ「そうだね。リーダーにしては、面白い事を思いついたんじゃない?迷子だけど」
テン「何で俺、貶されてんの?」
カルム「自分の胸に聞けば?」
テン「うるせぇぞ。ガラムマサラ。」
カルム「ガラムマサラじゃない。カルムだ。」
ディアベル「どんなイベントでも、正々堂々と受けて立つのが、騎士というものだ!」
コーバッツ「バナナを食べながらでも出来そうだな!」
フィリア「まあ、良いんじゃないかな?」
アマツ「ろくでもないことになりそうだな。」
それを聞いて、各々がそんな風に話す。
これが、
カルムは、
そんな中、一部の人が口を開く。
グリス「それで、その改名かくれんぼってのは、どういうのなんだ!?」
カルム「聞いてたか?改名鬼ごっこだぞ?」
テン「良いだろう。説明してやる!改名鬼ごっことはな、タッチした奴を改名出来るんだよ。例えばな、俺がカルムをタッチしたとするだろ。」
カルム「ナチュラルに俺を巻き込むのをやめろよ。」
テン「そこのガラムマサラの言い分は放っておいて。タッチしたら、ガラムマサラという名前に改名する。」
カルム「だから、ガラムマサラじゃねえっての!!」
グリスがそう聞く中、テンが説明をして、カルムの突っ込みが冴え渡る。
それを聞いたヴェルデが口を開く。
ヴェルデ「なるほど。そういう感じですか。」
テン「あと、改名したのに違う名前で呼んだら、その場でビンタしろ。」
アスナ「ああ………………。」
ミト「へぇ。」
テン「……………で、制限時間は30分で、終了時に鬼だった人は、1ヶ月ほど改名してもらうぜ。」
コーバッツ「何だと!?」
アマツ「やっぱりか………………。」
ヴェルデ「なるほど。要は捕まらなければ良い話ですね。簡単じゃないですか。」
テンがルール説明をする中、色んな人達がそんな風に反応する。
そして、改名鬼ごっこが始まろうとする。
テン「そんじゃまあ、俺が鬼って事で、何か名前を付けてくれよ。」
カルム「じゃあ、迷子野郎で。」
テン「ほう……………。言ってくれるじゃないか。」
カルム「だって、お前、色々と迷走してるじゃん。アハハハ。」
テン「はっはっは。恋人も誰1人いない野郎にそう言われるとはな。」
「「………………やんのかっ!?」」
ミト「だから、やめんかっ!!」
テンがそう言うと、カルムは笑いながらそう言う。
すると、お互いに罵って、喧嘩になろうとすると、ミトが鎌でぶっ叩く。
そんなトラブルがあったが、テン改め、迷子野郎が鬼でスタートする。
迷子野郎「それじゃあ……………改名鬼ごっこ。スタートだぁぁぁぁ!!」
迷子野郎がそう叫ぶと同時に、改名鬼ごっこが始まった。
皆は、既に離れていた。
このゲームは、ボイスチャット機能が付いている。
ちなみに、ボイスチャットを付けたのは、ユイだ。
迷子野郎「お前ら、どんな名前にしてやろうかなぁぁぁ!!」
キリト「やべぇ。迷子野郎が解き放たれたぞ。」
カルム「そのまま迷子になって終われ。」
コーバッツ「バナナを食べて、バナナの皮を使って、滑らせる事はできないのか!?」
グリス「それだ!」
カルム「マ●オカートじゃねぇんだぞ。」
迷子野郎が解き放たれる中、そんな風に話す。
すると。
迷子野郎「おろ?見つけたぞ!!」
ヴェルデ「見つかってしまいましたか!?」
迷子野郎は、ヴェルデを見つけて、ヴェルデを追う。
ヴェルデは、必死に逃げる。
ヴェルデ「このままだと、捕まってしまいますね!誰か、生贄を………………あっ!」
ディアベル「こっちに来ないでくれたまえ!」
ヴェルデ「ディアベルさん!ディアベルさぁぁぁん!!」
ヴェルデが逃げる中、ディアベルを見つけて、巻き込む。
迷子野郎が追ったのは。
ディアベル「ぼくかい!」
迷子野郎「待ちやがれ!!」
ディアベルだった。
迷子野郎は、ディアベルを捕まえる事に成功した。
迷子野郎「オラっ!タッチ!!」
ディアベル「しまった……………!」
迷子野郎「それじゃあ、裸パンツで。」
裸パンツ「何だって!?」
カルム「ああ……………パンツ一丁になる事多いしな。」
迷子野郎は、ディアベルを捕まえ、裸パンツと名付けた。
ディアベル改め、裸パンツは、10秒数えて、動き出す。
裸パンツ「裸パンツなんて名前をつけられたら、騎士の名が汚れる!」
迷子野郎「よくパンイチになる奴がそう言ってもなぁ……………。」
ヴェルデ「説得力が無いですね。」
アスナ「私、捕まりたく無いんだけど…………。」
ミト「私もよ。」
裸パンツ「そんな事を言わないで、出てきてくれ!騎士として、隠れるというのは、あるまじき行為だと思わないかい!?」
カルム「そんな事を言われてもなぁ…………。」
裸パンツがそう言う中、色んな人が反応する。
裸パンツのターゲットは。
裸パンツ「見つけたよ!」
カルム「やっべ!」
カルムになった。
裸パンツは、カルムを追う。
裸パンツ「カルム君!君も騎士なら、僕の挑戦を受けてくれ!」
カルム「パンイチの奴が来るんじゃねぇ!こっち来んな!ディアベル!」
フィリア「あっ!カルム、言った!」
カルム「え?あ!しまったぁぁぁ!!」
裸パンツが追う中、カルムはそう叫ぶが、ディアベルの名を呼んでしまった。
カルムがビンタをする中、裸パンツが追いついて、タッチする。
裸パンツ「タッチだ!」
カルム「何てこった……………。」
裸パンツ「それじゃあ……………ポン酢ぼっちで。」
ポン酢ぼっち「おい、ちょっと待て!何でぼっちが付くんだよ!!」
ミト「まあ、ポン酢ぼっちって、私たち以外に仲の良い人が居ないからね。」
ポン酢ぼっち「絶対に許さない……………!」
カルムは、ポン酢ぼっちという名前をつけられた。
その理由は、カルムはよくポン酢を使うからだ。
ポン酢ぼっちは、駆け出していく。
ポン酢ぼっち「ポン酢ぼっちだけは嫌だ…………!」
キリト「おら、どうしたポン酢ぼっち!」
ポン酢ぼっち「言ったな!なら、お前から狙ってやる!!…………って、見つけたぞ!!」
キリト「やっべ!!」
ポン酢ぼっちが走る中、キリトが見つかって、キリトは逃げる。
ポン酢ぼっち「なかなか早いな……………。」
キリト「捕まってたまるか!」
ポン酢ぼっち「こうなったら……………!あっ!あんな所にアスナが居るぞ!」
キリト「何っ!?」
ポン酢ぼっちが追う中、そう叫び、キリトは立ち止まる。
だが、アスナの姿はなかった。
キリト「……………居ないぞ?」
ポン酢ぼっち「当たり前だろ!お前を捕まえるための嘘だよ!!」
キリト「ふざけんなァァァァ!!」
キリトが立ち止まる中、ポン酢ぼっちはキリトに迫って、タッチする。
キリト「マジかよ……………。」
ポン酢ぼっち「それじゃあ、黒ぼっちパスタで。」
黒ぼっちパスタ「はぁぁぁ!?」
アスナ「黒ぼっちパスタ……………!」
コーバッツ「アスナ殿がツボっているな。」
迷子野郎「やっぱり、ぼっちだよな。」
黒ぼっちパスタ「うるせぇぞ!迷子野郎!!」
ポン酢ぼっちは、キリトに黒ぼっちパスタと名付けた。
アスナがツボって、迷子野郎が揶揄って、黒ぼっちパスタが怒鳴る。
黒ぼっちパスタは、動き出した。
黒ぼっちパスタ「絶対に他の奴らを捕まえてやる!」
フィリア「やばいわね……………。」
ヒイロ「このまま逃げ切ろう。」
ヴェルデ「ですね。」
黒ぼっちパスタ「おい、どこだ!って、見つけた!」
シリカ「あっ!」
黒ぼっちパスタが人を探す中、そんな風に話す。
すると、シリカが見つかる。
シリカ「こっち来ないで下さい!」
黒ぼっちパスタ「待ってくれ!」
アスナ「黒ぼっちパスタ君……………!?」
ミト「側から見てると、やばい絵面ね。」
アマツ「黒ぼっちパスタが、やばいな。幼い女の子を狙ってるぞ。」
黒ぼっちパスタ「何だって?」
アマツ「何っ!?」
シリカを追う中、そんな批判が来て、アマツがそう言うと、黒ぼっちパスタは、アマツの方へと向かう。
黒ぼっちパスタ「おら、待てよ!」
アマツ「こっちに来やがったか!」
黒ぼっちパスタ「タッチ!」
アマツ「あっ!」
アマツが逃げる中、不意打ちでやって来たのもあって、黒ぼっちパスタはアマツをタッチする。
黒ぼっちパスタ「じゃあ、職人で。」
職人「割とマシだな。これまでのあだ名のなかでは。」
ポン酢ぼっち「そりゃあ、職人は怒らせると怖いからな。」
フィリア「日和った?」
職人「よし。行くぞ。」
黒ぼっちパスタは、日和ったのか、職人というあだ名をつける。
職人は動き出した。
職人「ある程度時間も経ったから、急がないとな。」
フィリア「このまま逃げ切れれば…………!」
職人「おい。」
フィリア「ん?……………あ。」
職人が動き出して、フィリアがそう言うと、フィリアの後ろには、職人が居て、フィリアをタッチした。
フィリア「嘘……………。」
職人「嘘じゃないな。じゃあ、迷子娘だ。」
迷子娘「迷子娘!?」
迷子野郎「何だ?迷子娘。」
ヒイロ「一緒にされてるね。」
職人は、フィリアに迷子娘と名付ける。
迷子娘は、動き出す。
迷子娘「流石に、アスナさんとミトさんを狙わないとね。」
アスナ「あっ!」
ミト「こっちに来るわね。」
迷子娘は、アスナとミトの2人を探していた。
すると、アスナが目に入る。
迷子娘「アスナさん!!」
アスナ「嘘っ!?」
迷子娘「逃がさないよ!タッチ!」
迷子娘は、アスナをタッチした。
アスナ「私まで……………!?」
迷子娘「それじゃあ、閃光で。」
閃光「良かったぁ……………。」
ヒイロ「いつも通りじゃん。」
迷子娘は、アスナに対して閃光と名付けた。
閃光は、動き出した。
閃光「ミト!私が名付けてあげるわ!」
ミト「アスナ!?なんか様子が変じゃない!?」
迷子野郎「ミトも愛されてるな。」
ミト「ちょっと!?染み染みしてないで助けてよ!」
閃光「タッチ!」
閃光がミトを追う中、迷子野郎がしみじみとそう言って、ミトはタッチされた。
閃光「それじゃあ……………ごめんね。鍋女で。」
鍋女「閃光……………!?」
閃光「だって、鍋女って、いつも鍋を食べてるじゃない。」
鍋女「まあ、そうなんだけどね。」
ミトは、鍋女になった。
鍋女は、動き出した。
鍋女「さて、どこにいるのかしら。」
シリカ「このまま逃げ切りたいんですが…………。」
鍋女「そんなの、許されるわけないでしょ?」
シリカ「えっ!?そんなっ!?」
シリカはそう呟くが、既にミトはシリカを発見していて、タッチした。
鍋女「それじゃあ、マイクバカで。」
マイクバカ「鍋女さん!?地味に酷くないですか!?」
鍋女「いや、考えてみて。迷子野郎よりかはマシよ。」
迷子野郎「おい。そこで俺を引き合いに出すのやめてもらえます?」
ポン酢ぼっち「そんなもんだよな。」
マイクバカ「残り時間は……………10分!?急がないといけませんね!」
鍋女は、シリカにマイクバカと名付けた。
残り時間を見て、マイクバカは動き出す。
マイクバカ「どこに居るんですか!?出てきて下さいよ!」
ヴェルデ「ここまで来れば、大丈夫でしょう。」
マイクバカ「見つけましたよ!」
ヴェルデ「あっ!」
ヴェルデがホッとしている中、マイクバカはヴェルデを見つけ出し、タッチする。
マイクバカ「それでは、カレー眼鏡で。」
カレー眼鏡「ほう。僕にその名前を付けるとは。やりますねぇ。」
コーバッツ「あと、名前が変わっていないのは、私とグリスとヒイロだけか!」
黒ぼっちパスタ「あいつ、意外と変わってないんだな。」
ポン酢ぼっち「変わってないのは、バナナコンビとヒイロだけか。探せ!」
グリス「へっ!見つけられるのなら、見つけてみろよ!」
マイクバカは、ヴェルデにカレー眼鏡と名付けた。
そう言って、探し出す。
一方、別の場所では。
裸パンツ「よし。バームクーヘンが焼けたぞ。」
迷子野郎「おい。ピーナッツバターをかけろよ。」
鍋女「鍋はやっぱり美味しいわね。」
この3人組は、我関せずと言わんがばかりに、料理をしていた。
一方、カレー眼鏡は。
カレー眼鏡「さて。あれ!?こんな所にバナナがあるじゃないですか!しかも、超レアなバナナじゃないですか!」
ポン酢ぼっち「そんなあからさまな罠に引っかかる訳が………………。」
グリス「うおおおおおお!!」
ポン酢ぼっち「引っかかった!?」
カレー眼鏡は、バナナを取り出す。
それを見て、ポン酢ぼっちがそう言うが、グリスがやってくる。
カレー眼鏡は、グリスをタッチする。
カレー眼鏡「タッチ!それでは、ゴリラ・ゴリラ・ゴリラで。」
ポン酢ぼっち「長いわ!」
ゴリラ「よし!じゃあ、さっさとタッチしに行くぞ!」
カレー眼鏡は、グリスをゴリラ・ゴリラ・ゴリラと名付けて、ゴリラ・ゴリラ・ゴリラは動き出した。
ゴリラ「行くぞ!」
ヒイロ「早く逃げないと……………!」
ゴリラ「見つけたぞ!」
ヒイロ「ゴリラに見つかった、不覚……」
ヒイロが逃げ出そうとする中、ゴリラ・ゴリラ・ゴリラはヒイロを見つけて、タッチした。
ゴリラ「よし!それじゃあ、焼き鳥ちびだ!」
焼き鳥ちび「ちびじゃない、成長期。次はコーバッツか、流れ的に。覚悟してね、バナナオヤジ」
コーバッツ「む…私か!」
ゴリラは、ヒイロに焼き鳥ちびと名付けて、焼き鳥ちびはコーバッツを探す。
焼き鳥ちび「発見……捕獲する」
コーバッツ「何っ!?うわぁぁぁぁ!!」
焼き鳥ちびは、コーバッツをタッチした。
焼き鳥ちび「それじゃあ、バカ農家で。」
バカ農家「バカ農家だと!?それだけは絶対にごめんだ!早く見つけなくては!」
ポン酢ぼっち「やばいな……………来るぞ!」
焼き鳥ちびは、コーバッツにバカ農家と名付けて、バカ農家は動き出す。
残り時間は、1分を切っていた。
バカ農家「どこだ!どこに居る!」
迷子野郎「よし。これは勝ったな。ピーナッツバターでも食べるか。」
ポン酢ぼっち「あ、フラグだ。」
バカ農家「見つけたぞ!」
迷子野郎「やっべ!」
バカ農家が探す中、迷子野郎はそう言ってしまった。
結果、バカ農家に見つかってしまった。
迷子野郎は、必死に逃げる。
だが、捕まってしまった。
バカ農家「それでは……………迷子ピーナッツだ!」
迷子ピーナッツ「おい!……………あ。」
鍋女「時間切れね。」
ポン酢ぼっち「という訳で、迷子ピーナッツになった訳だな。」
迷子ピーナッツ「マジか……………。」
バカ農家は、迷子野郎に迷子ピーナッツと名付けた。
時間切れとなり、テンの名前は、迷子ピーナッツに決まった。
それからしばらくして、迷子ピーナッツと呼ばれまくった。
今回はここまでです。
今回は、青メッシュさんの『蒼の道化師は笑う。』とコラボした話です。
ギャグに全振りしました。
面白いかどうかは分かりませんが、どうですかね?
感想、リクエストは絶賛受け付けています。
今後のこの小説のリクエストは、絶賛受け付けています。
これからも応援の程、よろしくお願いします。
リーファとシノンに彼氏は必要か
-
必要。
-
リーファのみ要る。
-
シノンのみ要る。
-
必要ない。