風真いろはと結婚することになった話   作:イャンクック先生の弟子

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驚きの来訪者

 

 

「やっと起きたでござるか、全く、遅いでござるよ!」目を覚ましたら、そんなセリフを聞いて固まった。そりゃそうだ。誰だって推しが目の前にいたらそうなるだろう。

遡ること数時間前

『皆殿ー本日もお疲れさまでした〜でござる〜』

配信を見てから寝るのが最近の習慣になっている。

その日も普通に配信を見てから寝た。

「今日も可愛かったなぁ」

そんなことを考えながら眠りについた。

「明日は休日だし、ゆっくり寝るか!」

______________________________________________

それで起きたらこうなってたってわけだ。

「え?本物?」

「もちろんでござるよ〜!」

どうしよう、疑問しか湧いてこない。

まずは1番大事なことを聞こう

「なんでここにいるんですか?」

「え?小さい頃に結婚するって約束したでござる」

「え?」

「え?、、、、、もしかして、忘れちゃったでござるか?」

そう言って悲しげな顔をした。

忘れてたなんて言えるわけない

「も、も、も、もちろん覚えてたよ!

むしろ忘れられてるんじゃないかって思ってたよ!あははははは」

「絶対に忘れてたでござるなぁ」

「はい。ごめんなさい。」

本当に思い出せない。小学校の頃からずっと根暗で友達も全然いなかった僕には結婚しようなんて言う人がまず居ないのだ。ならその前だろうか、

あ!あれか!

そう。幼稚園児の頃だ。

「おとなになったらぜったいにケッコンしような!」

「うん!わかったでござる!」

そんな約束を覚えていてくれたのだ。

「もしかして幼稚園の頃に仲良くしてくれたあのいろはちゃん!?」

「そうでござるよ!やっと思い出したでござるか?ということで、早速婚姻届を出しに行くでござるよ!」

え?展開早くない?俺推しと結婚するの?死ぬよ?

「嫌でござるか?」

また悲しそうな目でこちらを見つめてくる。

「そんなわけないよ!ただ、、」

「ただ?」

「推しと結婚するのはやばい///」

「えぇ!?風真のこと応援してくれてたでござるか!?」

「うん、、、」

「///////恥ずかしくて死にたくなったでござる」

顔を真っ赤にしてテーブルの下に隠れた。

「やっぱり可愛いなぁ」

「ほんとにやめろでござる!///」

そんな会話をしながら、婚姻届の必要な欄を記入していく。

「書き終わったー!よし!今から役所に出しに行こう!」

「行くでござる〜!」

 

 

いかがだったでしょうか?

筆者は学生なので時間がなく、更新もきっと遅いです。

どうか暖かい目で見守ってください!

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