68:名無しのキャッシュレス
だからリボは止めておけとあれほど……
69:名無しの現金派
ワイいっつも現金持ち歩いとるわ
70:名無しのキャッシュレス
>>68
正味騙される方が悪いってそれ一
71:名無しのキャッシュレス
>>69
現金持ち歩くんが許されるのはわんぱく坊主までやぞ
72:名無しの現金派
いや、開店当初から通ってる店がキャッシュレス対応してなくてさ
73:名無しのキャッシュレス
そんなことある?
74:名無しのキャッシュレス
たまーにある。年季が入ってる店とかなら
でも開店当初からってことはイッチおじいなん?
75:名無しのキャッシュレス
>>72
メガトンド田舎じゃん
76:名無しのキャッシュレス
現金払いの店は当たり外れの幅がデカい
77:名無しのキャッシュレス
ゴローちゃんが喜び勇んで入っていきそう
78:名無しの現金派
まぁ現金もいいもんやで
>>74
ワイは29やで。ナイスミドルや
79:名無しのキャッシュレス
財布持ち歩くのめんどいやん
80:名無しのキャッシュレス
コンビニのレジでもたついて後ろの客に舌打ちされた後から現金は持たんって決めてる
81:名無しの現金派
お釣りとか手渡しでくれるからな
すべすべした肌に合法的に触れられて最高や
82:名無しのキャッシュレス
お巡りー?犯罪者を野放しにするな
83:名無しのキャッシュレス
嫉妬やない、これは正義や
つーわけで通報しますた
84:名無しの現金派
ワイは会計の時わざと多く出すわ、しかもわざと纏まらんようにしてる
85:名無しのキャッシュレス
シンプルカスで草
86:名無しのキャッシュレス
それやめろ(レジ打ち並感)
87:名無しのキャッシュレス
1円とかもはやアルミの板やろ
88:名無しのキャッシュレス
>>87
もはやも何も既にアルミの板定期
89:名無しのキャッシュレス
でもなんで今どき使いにくくなった現金払い限定の店があんのやろな。政治家が使うような高級料亭みたいなのならまだしも
90:名無しの現金派
キャッシュレスがわかんないんやって
91:名無しのキャッシュレス
店主年寄りなん?
92:名無しのキャッシュレス
美味いのに後継者がいなくて潰れた飲食店知ってるわ……マジでガックリ来る
93:名無しの現金派
店主が言うには若いんやって。358歳って言ってた
94:名無しのホスト
女に歳聞くな
95:名無しのキャッシュレス
異種族じゃねーか!
96:名無しのキャッシュレス
イッチ殺しマース
97:名無しのキャッシュレス
>>94
ツッコミどころそこじゃないやろ……
つかホストニキどこにでもいるな……
98:名無しのホスト
お前らの監視も一応お仕事のうちなんで
99:名無しのキャッシュレス
月給泥棒やろこれ
100:名無しのキャッシュレス
ホスニキは給料が低いんや……勘弁してやってクレメンス……
101:名無しのキャッシュレス
勘弁はしたことねぇなぁ!
102:名無しのキャッシュレス
異種族にそれやってるとかイッチ心臓鋼でできてない?
103:名無しの現金払い
ワイが手ぇさわさわしてる時顔真っ赤にして伏せてるで。よっぽど怒っとる
104:名無しのキャッシュレス
やめとけwww(もっとやれ)
105:名無しのキャッシュレス
オリハルコンハートやん
106:名無しのキャッシュレス
種族によってはわからんぞ?
107:名無しのキャッシュレス
シルクロスモスとかなら許してくれる
108:名無しのキャッシュレス
>>107
シル……なに?
109:名無しのホスト
シルクロスモス、アラクネみたいな人型と昆虫の混合した種族や。中心となる国も派閥も思想もない珍しい種やで。だいたいどっかの種族に混ざって暮らしてるわ。裁縫が得意なんやって。あっちではいちばん弱い種族らしいで
110:名無しのキャッシュレス
はえー蚕みたい
111:名無しのホスト
見た目もそれっぽいでな
112:名無しの現金派
店主はエルフのお姉さんです……(小声)
113:名無しのホスト
あっ……
114:名無しのキャッシュレス
アカン(アカン)
115:名無しのキャッシュレス
よりにもよってエルフかよ……
116:名無しのキャッシュレス
人間嫌ってる種族ナンバーワン
117:名無しのキャッシュレス
やっぱりアダマンタイト製じゃん
118:名無しのキャッシュレス
でもエルフが人間相手に商売ってのも珍しいな
119:名無しのキャッシュレス
>>118
最近はそうでも無いらしいで
120:名無しのキャッシュレス
>>119
やべ、田舎モンバレちった
121:名無しのキャッシュレス
でもエルフには触れてみたいンゴねぇ
122:名無しのキャッシュレス
シルクより遥かに滑らかなんやろなぁ
123:名無しのキャッシュレス
俺たちみたいなオークには無理です
124:名無しのキャッシュレス
しゃーなし
125:名無しのキャッシュレス
>>123
言っとくがオークは普通に有能やぞ
ワイこの間話題のマッサージ店行ったけどオ○ニーより気持ちよかった
126:名無しのキャッシュレス
弁護になってねンだわ
127:名無しの現金派
>>122
めちゃクソ気持ちええぞ!
128:名無しのキャッシュレス
もうこいつ逮捕しろ
129:名無しのキャッシュレス
ドスケベが
130:名無しのキャッシュレス
エロボケじじいがよ
131:名無しの現金派
でもお前らだって俺と同じことしたいでしょw
132:名無しのキャッシュレス
俺紳士だから
133:名無しのキャッシュレス
>>131
てめぇみてぇなカスと一緒にすんじゃねぇ
134:名無しのキャッシュレス
そもそもエルフなんか好きじゃねーし
135:名無しのキャッシュレス
エルフなんてちょっとクッソ美人で全然ドスケベボディで須らく基本スペックカンストしてるだけじゃん。ちっとも気になんねぇなぁ
136:名無しのキャッシュレス
>>135
言ってることは正しいけど致命的に間違ってて草
137:名無しのキャッシュレス
大体人間見る時の目つき悪いんじゃ
138:名無しの現金派
でも本当は?w
139:名無しのキャッシュレス
>>138
すこなんだ……w
140:名無しのキャッシュレス
>>138
やぁ我が同胞、エルフめっちゃ好きさ
141:名無しのキャッシュレス
>>138
エルフ大好きマンです!!!!??!?!!?!??!!?
142:名無しのキャッシュレス
>>138
ニラマレってくっそ抜けるんだよ
143:名無しのキャッシュレス
分かりみ海溝
144:名無しのキャッシュレス
変わり身早すぎ
145:名無しのキャッシュレス
プライド激高エルフにマウントを取ることでしか得られない栄養が確かにある
146:名無しの現金派
ワイ、店主を上から目線で褒めてしまう模様wwwww
顔伏せて震えてんねぇ!
147:名無しのキャッシュレス
なって言ったんなんて言ったん
148:名無しのキャッシュレス
んほーエル虐たまんねぇー
149:名無しの現金派
>>147
エルフさん、ホント料理上手くなったよねー(キリッ)って言ったったwww
握りこぶし作って震えてますぞwwwwwww死ぬかもwwww
150:名無しのキャッシュレス
はえー……すっごい蛮勇……
151:名無しのキャッシュレス
翌朝イッチの撲殺死体が公園から発見された………
152:名無しの現金派
まぁワイいつ死んでもええし。かわい子ちゃんに殺されるなら自分で死ぬより気持ちよくいけそう
153:名無しのキャッシュレス
>>152
急に重くなるな
154:名無しのキャッシュレス
ネタ抜きに話は聞くやで
155:名無しのキャッシュレス
生きろイッチ、お前にはエルフの可愛さをワイらに伝える使命がある
156:名無しの現金派
ありがとうやで。ちょっと人間関係で拗れて変な方に行ってるみたいやね……
157:名無しのキャッシュレス
相談できる人には相談しときな
◇◇◇◇
ほんの気まぐれに立てたスレでつい零してしまった本音に対して、スレ民の反応は温かなものだった。
俺はおちょこに日本酒を注ぎ、空になった徳利を振りながら──
「熱燗、もう一本下さい」
「そろそろだと思って用意しといたわ。はい」
差し出された徳利を右手で受け取り、空になった徳利を左手で女将に渡す。流石は女将だ。タイミングも熱燗の温度も間違いない。エルフはどの種族よりも正確性を大切にするという。日本に住む異種族におけるエルフの割合が比較的高いのはそういう理由かもしれない。
「それにしても今日は珍しく飲むじゃない。何かあったの?隈まで作って」
「ん……ちょっとね。色々あったんです」
俺は無意識に左手の薬指をさすった。女将は私の左手を見ると目を丸くして固まった。
「……まぁ、しょうがないって言ったらそれまでなんです。俺は彼女を責められなかったし」
俺たちの間に子供はいなかった。結婚して5年になるのにだ。自分の鈍さにほとほと嫌になる。徳利の中身をお冷のグラスに注ぎ込んでそれを一気に呷った。ぬるい。
え?エルフにちょっかいかけてるからだって?まさか。ネット掲示板の話を鵜呑みにするなよ。
「………………ふーん」
こういう時深く聞いてこないのは助かる。スレ民も根掘り葉掘り聞く人間はいなかった。悪く言えば他人に興味が無いと言えるのかもしれないが、人によって、状況によってはそれがとても有難いことだとわかるのだ。
話は聞いて欲しい。だけど本人は解決策も意見も求めていない。ただ聞いて欲しい時に話を聞いてくれるだけでいい。それが出来る人を聞き上手と呼ぶのだろう。
5本目の熱燗と里芋の煮っころがしを注文し、それをつまみながらぽつりぽつりとやるせない思いを吐き出していく。
6本目の熱燗を空ける頃には俺は完全に出来上がっていた。
「なるほどね。それはあんたも悪いかもね」
「俺ェぁ、ダェだぁ……やつですぅ……」
そら豆を皮ごと喰らいながら酒を呷ると何故か涙が頬を伝っていく。まるで口に入れた酒がそのまま目から出てるみたいだ。熱い。
「あーあー……顔ぐっちゃぐちゃじゃん。ほら拭いてあげる」
「んぐぐ……」
おしぼりで乱暴に、しかし優しく涙を拭われる。
「まぁ飲みなさい。その女の事忘れるくらいにね」
コツ。と目の前に置かれたのはショットグラスに並々注がれた薄桃色の透明な液体。
俺はそれをグイッと口に突っ込んで嚥下する。
「───ッ!?」
途端に信じられないほどの熱が体の芯から湧き上がってくる。アルコールによる酩酊なんて比じゃないくらいだ。
心臓が飛び跳ねて血液を送りまくる。なぜか下半身に。
「あーあ。無警戒に出されたもの飲むから……」
背中にかかる体重とともに耳元で発せられたウィスパーボイスにビクッと身体が反応してしまう。
「ワンチャンないかなって思ってたけど、待った甲斐があったわ」
「な……にを……」
「ふふっ、大分酔っちゃったでしょ?今日はウチで休んでって」
徐々に視界が狭まっていく。頭の隅の方で僅かに残った理性が寝たらとんでもないことになると警鐘を鳴らしているが、そんなのどうしようもないくらいに今はただ流れに身を任せていたい。
「で……も……」
「大丈夫。嫌なことなんて明日には綺麗さっぱり忘れさせてあげるから……」
女将が蕩けるような笑みを見せる。その声に、笑みに浮かされてまぶたを閉じる。
───あぁ、久々によく眠れそうだ。
イッチ:何もかもが順風満帆だったがある日大嵐に遭ってしまった。現在は新しい奥さんと小料理屋を営んでいる。
女将:エルフ。常連客のイッチにワンチャン狙っていた。ある日ネギ背負ったカモが溺れていたので食い散らかした。
人間くん(なんかエルフがやってる居酒屋増えたな……)