かいまみ異種族掲示板!   作:ヒガナヒナガニヒネモスノタリ

44 / 52
クソ長い上にR18チキンレースしてるので閲覧注意だゾ!


【悲報】男女間の友情なんてねぇよ

1:名無しのサキュバス

うるせぇよ

 

2:名無しのサキュバス

黙れよ

 

3:名無しのサキュバス

友情なんかねぇよ

 

4:名無しのサキュバス

レ○プこそが正義

 

5:名無しのサキュバス

友情なんかねぇよ

 

6:名無しのサキュバス

正しいのは私

 

(そのセッ○ス セッ○ス そのセッ○ス

そのセッ○ス セッ○ス そのセッ○ス

そのセッ○ス セッ○ス そのセッ○ス

そのセッ○ス セッ○ス そのセッ○ス)

 

7:名無しのサキュバス

やめーやw

 

8:名無しのサキュバス

お茶吹いたwww

 

9:名無しのサキュバス

悲しみのスレタイからのゴリ押しで草

 

10:名無しのサキュバス

犯罪者かな?

 

11:名無しのサキュバス

和○なんかねぇよ

 

12:名無しのサキュバス

淫虫女がよ……ww

 

13:名無しのサキュバス

あーくそムラムラするわ

誰のせいでこんなんなってんと思ってんねん

 

14:名無しのサキュバス

ほんとに誰だよ

 

15:名無しのサキュバス

ワイちゃんの自分語りええか?

 

16:名無しのサキュバス

ここはお前のスレだから好きに吐き出せばいいんだぜ

 

17:名無しのサキュバス

あっ、でもちょっと今ムラついてるから1回イッたらね

 

18:名無しのサキュバス

以下好きなラーメンスレ

 

19:名無しのサキュバス

味噌

 

20:名無しのサキュバス

醤油

 

21:名無しのサキュバス

あっあっあっ……ヤバいイク……マジイキます……もっと……もっといぢめて……

 

22:名無しのサキュバス

煮干し

 

23:名無しのサキュバス

塩やろ?

つーか嘘やろ?イッチこれ頭ん中掲示板に書き込んでね?

吐き出せとは言ったけど潮吹き出せとは言ってないぞ

 

24:名無しのサキュバス

あぁぁあああ!!人間くんのおててぇ!おててでもっと掻き回してぇ!

 

25:名無しのサキュバス

>>24

キモ

 

26:名無しのサキュバス

あっ、イクッ! んぎゅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡

 

27:名無しのサキュバス

思考に直結して掲示板すんのやめーや

 

28:名無しのサキュバス

子宮脳の末路

 

29:名無しのサキュバス

ふぅ。ワイちゃんの自分語りええか?

 

30:名無しのサキュバス

お、おう……

 

31:名無しのサキュバス

なんかいっそ清々しいわこれ

 

32:名無しのサキュバス

ラーメンスレ回避が力技すぎて草

 

33:名無しのサキュバス

パワー型サキュバスネキ

 

34:名無しのサキュバス

グラトニーの方かな?

 

35:名無しのサキュバス

やだよこんなのがワイちゃんたちの上位種族だとか

 

36:名無しのサキュバス

まずワイのルックスを見て欲しい

 

リンク

 

37:名無しのサキュバス

イモッッッッッッッッッ!!!

 

38:名無しのサキュバス

田舎探しても中々居ない芋女っぷり

 

39:名無しのサキュバス

これは芋ですわ……

 

40:名無しのサキュバス

ソバカスッ!たまちゃんみてぇな瓶底メガネ、野暮ったいお下げ、赤に白のラインが入ったジャージ上下……

体だけはいい女かと思ったらスタイルも別にそうでもねぇ……10点ッ!

 

かろうじてしっぽでサキュバスと分かるレベル

 

41:名無しのサキュバス

サキュバスの面汚し

大変失礼だがそもそも女として見れない

 

42:名無しのサキュバス

サキュバス向いてないよ君

 

43:名無しのサキュバス

散々な言われようのワイちゃん、サキュバスの力全開放の状態がこちら

 

リンク

 

44:名無しのサキュバス

>>43

エロッッッッッッッッッッッッッッッッッ

 

45:名無しのサキュバス

えちちちちちちちちちwwwww

 

46:名無しのサキュバス

ムホホ、えっちだねぇ

 

47:名無しのサキュバス

リアルにムヒョヒョって声出たわ

 

48:名無しのサキュバス

艶やかな濡羽色の髪、珠のような肌、長いまつ毛に縁取られた潤んだ瞳、セクシーな泣きぼくろ、ぷるんとした唇、滑らかにジャージを押し上げる形のいい巨乳、腰からヒップ、脚にかけての芸術的なラインがジャージ越しからでも分かるッ!グレート(な体つき)ですよ、こいつァ!

ん〜っ120点ッ!

 

49:名無しのサキュバス

えっえっえっえっ……

 

50:名無しのサキュバス

クイーンサキュバス様やんけ!えちちちちち

 

51:名無しのサキュバス

これはエチチ・オブ・セッ○ス

かつてこれ程までに『メス』を叩きつけられる容姿があっただろうか

 

52:名無しのサキュバス

同族でもこんだけ誘惑されるんだからざこざこ人間きゅんなんか一発でフルおっきなのではないですか?(賢者タイム)

 

53:名無しのサキュバス

クイーンって前にヒトメスちゃん好きになった奴以来見てないから久々だな

 

54:名無しのサキュバス

クイーンがこんな掲示板に何人もいていいわけないんだよなぁ

 

55:名無しのサキュバス

まぁ聞け

ワイちゃんは確かにえちちwだが

 

56:名無しのサキュバス

うわナルシストかよこいつよォ

 

57:名無しのサキュバス

あまりにもえちえち言われ過ぎたワイちゃんは褒められるのに飽きてしまったんや。というか誰しもがお前らみたいに容姿しか褒めてくんない

 

58:名無しのサキュバス

持ち味を活かせ定期

 

59:名無しのサキュバス

お、メンヘラか?

 

60:名無しのサキュバス

そこでワイちゃんはクイーンサキュバスとしての色香を徹底的に消す研究をして、ついに辿り着いたのがこの容姿っつーわけや

クイーンサキュバスの宿命やけど、正直イキすぎて性欲ないなった

 

61:名無しのサキュバス

件のスレもそうやけど、なんかクイーン種ってどっかしら歪んでるよな。長寿だからやろか?

 

62:名無しのサキュバス

イキすぎ(ダブルミーニング)

 

63:名無しのサキュバス

御歳ウン万歳超えてそう

 

64:名無しのサキュバス

聞きたいか?女に歳聞くな殺すぞボケがやで

 

65:名無しのサキュバス

うぎゃぁぁぁぁぁぁ!呪詛吐かないでクレメンス!

ワイのおっぱいが萎んでくぅ!

 

66:名無しのサキュバス

ワイ自慢のマシュマロっぱいがぁぁぁぁぁ!

 

67:名無しのサキュバス

どうせ使う機会ないんやからええやろw

 

68:名無しのサキュバス

オ○ニーで使うの!

 

69:名無しのサキュバス

コイツらのパイと話を戻すが、ワイちゃんは当然のことを言われることに飽きてしまい、田舎で芋女官能小説家として細々と暮らしとった

 

70:名無しのサキュバス

ところがある日、隣に引っ越したとか何とか言ってある人間の親子が挨拶に来た。ワイはそこで運命と出会ったんや

 

71:名無しのサキュバス

NTRは許されない(先制攻撃)

 

72:名無しのサキュバス

>>71

それやると人間が増えないから同種どころか他種族からも滅多打ちにされるんだよなぁ

 

73:名無しのサキュバス

分かるか?母親と思われる人間ちゃんに抱かれ、不安そうな目でこちらをチラチラと見てくる幼い人間くんの可愛さが、愛おしさが、尊さが。

ワイちゃんは決めた。ぜってぇこの人間くんの嫁になってぬちゅぬちゅぬたぬたスローセッ○スライフを送るんや!とな

 

74:名無しのサキュバス

性欲忘れてなくて草

お股びちゃびちゃですよ女王

 

75:名無しのサキュバス

びちゃびちゃの下着とジャージを取り替えたワイちゃんは考えた。どうやったらあの人間くんをワイちゃんの若紫にできるのか……と。

 

76:名無しのサキュバス

そんなんえちちなぼでーで骨抜きにしたったらえーんやないか?

 

77:名無しのサキュバス

精通してなくても射精させるくらいエロいもんなその体

 

78:名無しのサキュバス

>>76 >>77

そこに愛はあるんか?

 

79:名無しのサキュバス

一理ある

 

80:名無しのサキュバス

ワイちゃんはあの人間くんを他の奴らみたいにただえちちなボディに靡くような子にしたくなかったんや!ワイちゃんだけを見て欲しいし、できればワイちゃんの中身を愛して欲しかった!その上でワイちゃんに告白して、付き合って、結婚して、ハネムーンでラブラブ初夜ックスからの田舎でぬちゅぬちゅスローセッ○スライフを送りたかった!

 

81:名無しのサキュバス

贅沢ゆうな

 

82:名無しのサキュバス

こちとらただの人間くんともまともにお話させて貰えない喪キュバスやぞ

 

83:名無しのサキュバス

現実が襲ってくるよ〜

 

84:名無しのサキュバス

ワイちゃんはもうクソ考えた。今まで考えてなかった分考えまくった。

 

その結果───ワイちゃんは幼女になることにした。

 

85:名無しのサキュバス

wwwww!?wwwww!!www!?!??!!??.

 

86:名無しのサキュバス

なんでやねん!?

 

87:名無しのサキュバス

八艘が飛びすぎてるw

 

88:名無しのサキュバス

>>87

源義経かな?

 

89:名無しのサキュバス

幸いクソ田舎、子供は件の人間くん1人だけ。異種族もいないから取られる心配もなし。ワイちゃんは人間くんと一緒に成長していくことで彼の記憶にワイちゃんしか残らないようにしようとしたわけやね

 

90:名無しのサキュバス

うわぁ……偶に現れる逆光源氏ウーマンじゃん……怖ぇなぁ……

 

91:名無しのサキュバス

誰もが一度は妄想するけど実行に移す能力も環境も度胸もないやつ

 

92:名無しのサキュバス

そういう訳でワイちゃんは即座に現在のワイちゃんに容姿を似せたオーダーメイドのアンドロイドをポチッた。母子家庭だけど子供のために懸命に働く母親という要望を送った時の電話口の人間くんの困惑した息遣いに興奮した

 

93:名無しのサキュバス

>>人間くんの困惑した息遣いに興奮した

 

おいおい誰だよ性欲ないなったとか言った奴はよォ

 

94:名無しのサキュバス

挨拶の時対応したワイちゃんは実家に帰ってきていた社会人の姉という設定にしつつ、幼女に戻ったワイちゃんはママンドロイドと共に挨拶返しに行った

 

95:名無しのサキュバス

その両親もいい人間くん達で、ワイちゃんの設定をママンドロイドが話す度に涙ながらに話を聞いてくれて、できることがあったらなんでも言ってね!なんて言ってくれた。

お義父さん、お義母さん、息子さんをワイちゃんにくださいな!

 

96:名無しのサキュバス

言ったんかw

 

97:名無しのサキュバス

言うわけないやろ。喉まででかかったが。

ここで一般サキュバスなら性欲に負けて「ん?今何でもするって言ったよね?」と言うところだが、そこは賢いクイーンサキュバスのワイちゃん。ママンドロイドに『もしよろしかったら、偶にこの子と遊んであげてください。私も母親として精一杯のことはしているつもりですが、それでもやはり寂しそうなので……』と言わせ、ワイちゃんが合法的に人間くんのお宅に上がり込むこめるよう工作したのだ!

 

98:名無しのサキュバス

するとは言ってない定期

 

99:名無しのサキュバス

こすい(直球)

 

100:名無しのサキュバス

喪キュバスもこれくらい頭使えよ?なんでも子宮優先で物事を進めてるから喪キュバスなんやで

 

101:名無しのサキュバス

>>100

あっあっあっ……

 

102:名無しのサキュバス

>>100

やめて……やめて……

 

103:名無しのサキュバス

ちなみにこの通称『幼馴染作戦』はあの有名な異種間恋愛アドバイザーの今野ゆにこ先生の『子宮脳でも分かる人間くんの落とし方vol.35』

ワイちゃんのバイブルやで!みんなもこれ読んで好みの人間くんを手に入れような!

 

104:名無しのサキュバス

はーステマかよ乙

 

105:名無しのサキュバス

言うほどステルスか?

 

106:名無しのサキュバス

innmazonn見たらクソ高くて草

 

107:名無しのサキュバス

14万!?

 

108:名無しのサキュバス

ステマも終わったところで本題に戻るが、ワイちゃんはこうして人間くん(以下ボクくんと呼ばせていただくやで)のご家庭への入場権を得たわけだが、ボクくんは人見知りのため、ワイちゃんが遊びに来てもお義母さんの後ろに隠れてもじもじしてるだけだったのだ♡

にこりとワイちゃんがスマイルすると、頬を赤らめてお義母さんの腰辺りに顔を埋めるボク……

その瞬間、ワイちゃんは元のクイーンサキュバスの姿に戻り、お義母さんからボクくんをひっぺがし、生殖本能任せの騎乗位ピストンを開始───したかった。

 

109:名無しのサキュバス

もじもじしてるショタっ子とかエッッッ!

 

110:名無しのサキュバス

おっと妙だな?下着が湿っているぞ?

 

111:名無しのサキュバス

誰だよ蛇口閉め忘れたやつ

ワイの足元に水溜まりできてるやん

 

112:名無しのサキュバス

>>108

我慢できてエロい

 

113:名無しのサキュバス

あくる日もあくる日も、ワイちゃんは足繁くボクくん宅に通い詰めた結果、ボクくんはワイちゃんとお話してくれるようにまでなった!

分かるか?初めて○○ちゃん……遊ぼ?と、ボクくんの方から誘ってくれた感動が!100年分の快楽が一気に押し寄せたような感覚だったやで……。頬を赤らめてギュッと目を閉じ、両手を胸の前で固く組んだその姿から、きっと満身の勇気を振り絞ってワイちゃんに話し掛けてくれたに違いない……。

こんなん結婚通り越してセッ○スでしょ。ワイちゃんは合意を得たと見てギュッと目を瞑るボクくんの柔らかい唇にむしゃぶりつきながら優しく押し倒し、突然のことに暴れるボクくんの体を押さえつけてラブラブ強制種搾りプレスを開始──したかった。

 

114:名無しのサキュバス

はえー……えっちっち……

 

115:名無しのサキュバス

えっちだ……w

 

116:名無しのサキュバス

えっちすぎて語彙力無いなった あと喉乾いた

 

117:名無しのサキュバス

そこからはもう加速度的にワイちゃん達は仲良くなった。一緒にご飯を食べ、一緒のタオルケットをかけてお昼寝し、一緒のお風呂に入った。

 

118:名無しのサキュバス

はえー仲睦まじ……お風呂ォ!

 

119:名無しのサキュバス

お風呂!お風呂ォー!人間くんの裸ァ!裸ァァ!

 

120:名無しのサキュバス

それは幼少期にしか体験できない種族差のない、ある意味最も性におおらかな時代ではないかッ!お風呂イベント!お風呂イベントォ!

 

121:名無しのサキュバス

そう。ワイちゃんとボクくんは一糸まとわぬ生まれたままの姿で体を洗いっこしたのだ。ワイちゃんはボクくんの体を隅々まで丁寧丁寧丁寧に洗い、未だ幼く可愛らしい皮を被った桃色の果実を掌で弄ぶ──ことも無く、一般家庭にしては少し広めの湯船に浸かったのだ。ボクくんは男と言えどもまだ精通もしてない無知無知ショタっ子。ワイちゃんのツルツルのおマンマンと自分のオチソチソを興味深そうに見るも、そこに性的な興奮は一切見られない。その純朴さに逆に興奮したワイちゃんは、6歳の幼女の見た目でびちゃびちゃであった。ここが風呂で良かったと思った。

ワイちゃんの割れ目に興味津々で近づくボクくんの頭をガッチリホールドして押し付け、訳も分からず暴れるボクくんに「舌出せッ!」と鋭く命令し、クリを吸わせ、ナカに舌を入れさせながら獣のように腰を振り強制ク○ニを敢行──しなかった

 

122:名無しのサキュバス

オヂンヂンンンンンンン!!!!!

 

123:名無しのサキュバス

ハァハァハァハァハァハァハァハァ

 

124:名無しのサキュバス

ショタチン○!ショタチンポォ!

 

125:名無しのサキュバス

ァァァァァ!!!!!イッッッッッック!!!!

 

126:名無しのサキュバス

さっきから鋼の理性なのなんなん……?

 

127:名無しのサキュバス

>>126

未成年の人間くんへの淫行はいかなる理由があろうとも厳罰(人間界永久追放処分)なんで。

ワイちゃんとボクくんは湯船の中で互いの体をまさぐり合い、互いの体の違いを学んでいった。細く折れそうな腕は、しかしてオスらしく固く、その肩はメスのそれとは違い、少し広く、そして角張っていた。腰にくびれはなく、6歳児と言えどもその背中は広く、メスを受け入れるための確かな形を有していた。ワイちゃんは確信する。目の前のオスは、ワイちゃんというメスを受け入れる準備を既に完了しつつある。あとはその可愛らしく純朴な子猫を、ワイちゃんの手で怒髪天を衝く怒張へと押し上げるだけであった。

ワイちゃんはそっとボクくんの体に未発達のメスの肢体を押し付けると、ゆっくりと首に口づけを落とした。びくり。と震える体を片腕で抱き寄せ、今度は首筋に強く吸い付きながら空いたもう片方の手でボクくんの珠玉を弄ぶ。

 

128:名無しのサキュバス

エッッッ!?!?!?!?エエエッッッ!!!!!!

 

129:名無しのサキュバス

アッアッ……続き……続きをぉー!

 

130:名無しのサキュバス

淫魔の手練手管に絆されれば、如何に幼子といえど溢れ出る情欲を抑えることは能わず、まだ生殖の準備のできていない睾丸がグツグツと音を立てながら目の前のメスを落とし孕ませるための精液を量産する。ワイちゃんはその感触を掌で感じながら、乱れた呼吸を繰り返す唇へと、自らの唇を押し付け、舌を彼の口内へ突き入れた。舌を絡め取られ、歯茎を愛撫され、唾液を搾り取られ、徹底的に口腔内を蹂躙され、目を白黒させるボクくんを、さらに未知の快楽へと誘うため、ワイちゃんはドクドクと孕ませ汁を量産する精液工場から手を離し、未だ外界を知らぬ桃色の果実を白日の元に晒した。あまりに唐突に訪れた外界との接触に、甘く張った欲望の証がビクリと跳ねる。右往左往していた目がワイちゃんの視線と絡み合い、その澄んだ瞳の奥に確かな欲情の炎が宿ったことを認めたワイちゃんは、彼の口から舌を引き抜いた。ワイちゃんとボクくんの唇の間に銀色の橋がかかる。ワイちゃんの舌がペロリと唇を縁取ると、その銀の橋はぷつりと途切れ、直後、『あ……』とボクくんから寂しげな吐息が漏れた。

 

131:名無しのサキュバス

ワイちゃんが自慢の長い舌をべロリと垂らせば、ツーッと舌を伝った唾液がボクくんの桃色の果実に垂れる。それはさながら林檎にはちみつをかけるかのように、甘く甘くボクくんの亀頭を浸した。「ひんっ!?」と甲高い嬌声をあげるボクくんの腰を両腕で掻き抱きながらワイちゃんとボクくんの視線が再び交錯する。ワイちゃんは妖艶に微笑むと、ゆっくりとその果実に口付けを──したかった。

 

132:名無しのサキュバス

んぁぁぁぁっ……寸止めやめてぇ……

 

133:名無しのサキュバス

なんでぇ……イけない……イけないよぉ……

 

134:名無しのサキュバス

続き……つづきをぉ……

 

135:名無しのサキュバス

あはっ……あはっ……あ゛ー……

 

136:名無しのサキュバス

ワイちゃんはのぼせてもいけないので妄想をこの辺で断ち切り、ボクくんと一緒に100まで数えてお風呂からあがったのである。

念の為言い含めておくが、お風呂での情事は全てワイちゃんの頭の中で起きた妄想であり、実際には行為には及ばれなかったことをワイちゃんとボクくんの名誉のために書き記しておく。

 

137:名無しのサキュバス

あぁっ♡ひどいぃぃ……♡ここまできてなんでやめちゃうのっ♡

 

138:名無しのサキュバス

聞きたい聞きたいっ♡イキたいイキたいっ♡

 

139:名無しのサキュバス

うぅ……♡子宮がせつないぃ……♡

 

140:名無しのサキュバス

イッチ様お願いしますっ♡続き……続きぃ……♡

 

141:名無しのサキュバス

さて、ワイちゃんは母子家庭で育つ、ボクくんと同年代の子供という設定の為、母親役のママンドロイド、及びボクくんのご両親の許諾の元、ボクくんのお家でしばしばお泊まりをさせていただいていた。ママンドロイドは忙しく、家に帰れないこともしばしば……という設定のためである。

実際ママンドロイドにはこの資本主義社会の荒波にさらわれた人間くんを癒すという大切なお仕事があったため、あながち忙しいのも間違いはなかった。

しかしそれはワイちゃんとボクくんの物語に大きく関係する話ではないので、割愛とさせていただく。大切なのはワイちゃんがボクくんとひとつ屋根の下、同衾したという事実であることを再度確かめて頂きたい。

 

142:名無しのサキュバス

最初は別々の布団で眠っていたワイちゃんとボクくんだが、ワイちゃんの懸命なる努力の末、いつしか同じ布団で寝るようになった。ワイちゃんの幼い子宮がグツグツと煮立ち、我が子の純新無垢な陰茎から愛欲の雫を搾り取らんとしていることも知らず、お義母さんはワイちゃん達を微笑ましい眼差しで見守りながら、ちっちゃい電気を消すのである。

淫魔は別名を夜魔という。暗闇とはすなわち我々サキュバスの時空であった。

夜魔と幼子が暗闇に2人きり。

ボクくんは暗闇に薄ぼんやりと光るふたつの光を視界の端に捉えた。

『手、握ってもいいかな……?』という可愛らしい要望は、しかしてその光──ワイちゃんの双眸が押し留めた。敵意?──否。害意?──否。好意?──当たらずとも遠からず。今まで向けられたどの視線とも違う感情を孕んだ視線は、ボクくんを戸惑わせ、次のワイちゃんの蛮行に対して対抗する唯一にして無二のチャンスを、助けを呼ぶことを一瞬遅れさせた。

 

143:名無しのサキュバス

きたっ♡きたっ♡

 

144:名無しのサキュバス

ん゛ーっ♡♡♡♡

 

145:名無しのサキュバス

ふーっ♡ふーっ♡

 

146:名無しのサキュバス

「……っ」暗闇で、ボクくんが生唾を飲み込もうとするその刹那、ワイちゃんの唇がボクくんの唇に触れ、伸ばされた舌先が柔らかなその花弁を乱暴に押し開けて中へと侵入する。咄嗟にボクくんの舌は本能的に異物を追い出そうとしたのだろう、ワイちゃんが入れた舌に触れ……反射的に引っ込んだ。

しかしもう遅い。ワイちゃんの舌は粘膜をなぞりながら、ボクくんの舌を絡めとる。ゆっくりと、ゆっくりと、巣穴に逃げ込んだ鼠を蛇が引っ張り出すかのように、ボクくんの舌は外気に曝された。『あえ……』と、涙を湛えた瞳が懇願するように揺れる。

ワイちゃんは右手をボクくんの左手に絡ませながら腰を捻りつつ仰向けに寝転がるボクくんの上にのしかかった。『んふ……』と吐息が漏れる。その息さえ逃がさないように、ワイちゃんは再び彼の唇にキスを落とす。互いの舌先は、一度熱いものを触ったかのように一度引っ込んだが、やがておずおずと絡み合う。抵抗はなかった。ワイちゃんは自らの左手を彼の右手に差し込み、ぎゅうと握った。友情の握手を知る前に、互いを決して逃がすまいとする情欲の恋人繋ぎを手のひらに教え込まれつつ、大の大人でさえ経験し得ない淫魔のフレンチキスを受けるボクくんの体は、まるで打ち上げられた魚のようにビクビクと布団の上を跳ねようとするが、ワイちゃんはそれを押えつけ、なおも強い快楽を欲望のまま彼に注そぐため、自らと、彼の寝間着を剥ぎ取った───ということも無く、普通に手握ってあげた。

その手は少しだけ汗ばんでいて、繋いだ手からは僅かな震えが感じ取れた。耳まで真っ赤になっているのが暗闇でもはっきりと見て取れたが、あえてそれを指摘はしない。やがてボクくんが規則正しい寝息を立て始めたのを確認し、ワイちゃんは緩んだ手を離す。ボクくんに触れていた手を暫し見つめ、ペロリとその掌を舐めてみれば、なるほどこれがボクくんの味かぁと思わず頷いていた。ワイちゃんはその手に自らの秘部を愛撫させ、果てたあと眠りについた。

 

147:名無しのサキュバス

焦らさないで……本番して……♡

 

148:名無しのサキュバス

>>147

この物語はR18じゃないから本番は書かないことをここに明記しておく

繰り返すが、未成年の人間くんへの淫行はいかなる理由があろうとも厳罰やで。

 

149:名無しのサキュバス

生殺し宣言やんけ……!

バレなきゃ犯罪じゃないでしょw

 

150:名無しのサキュバス

んう゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛………♡♡♡

 

151:名無しのサキュバス

与える側の淫魔がおおよそ経験することはないであろう生殺しのせいで多くのいんch民の脳内が破壊されている……

 

152:名無しのサキュバス

まぁこんな感じでワイちゃんはボクくんと共に成長を続け、中学生になった。小学生の頃からテニスをしていたボクくんは、幼く庇護されるべき子供から、一人のオスとして成長しつつあった。ワイちゃんはと言えば、平たく言うとちび○子ちゃんのたまちゃんみたいな感じを貫き通していた。

さて、中学生になったワイちゃんはここで選択を迫られる。

すなわちこのまま芋女スタイルを貫くか、中学生になって垢抜けて猛アピールするか……という選択である。

男子中学生というのは、使えもしないのに魔法を勉強してみたり、意味深なことを言ってみたり、作文に『畢竟』とか覚えたての言葉を使いがちの生き物な訳だが、同時にオスとして発達し、性差を理解し、異性に興味を持ち始める時代でもある。だが、小学生時代の曖昧な性別の線引きが残っており、異性に興味はあるが、それを表には出すまいとするアンビバレントで不安定な精神状態にある。その精神状態から来る攻撃性もまた、男子中学生という生物の特徴でもあるわけだ。

 

153:名無しのサキュバス

そんな時代の真っ只中にあって、ボクくんは全くもって揺るぎなく在った。ボクくんはワイちゃんという(芋女ではあるが)異性と幼少期から深くコミュニケーションを交わしており、異性との交流に何ら抵抗を持っていなかった。なおかつご両親の教育の賜物と言えよう、彼は誰に対しても分け隔てなく優しく、関わる人尽くを幸福にする力を持っていた。

ワイちゃんは幼馴染ながら思う。『あーボクくんめっちゃモテるだろうなぁ』と

 

154:名無しのサキュバス

実際のところ、ボクくんは瞬く間に校内で噂の人になり、同学年、先輩、他校生問わず連日告白され、下駄箱には毎日ラブレターの束。入り切らなかったラブレターが下駄箱の横に積まれ、生活指導員が校内において恋文の作成及びやり取りを禁止したほどであった。補足すると、中学校は人魔共学であった。

 

155:名無しのサキュバス

はえーすっごい……ボクくんの写真とかないの?

 

156:名無しのサキュバス

そんな人間きゅんを異種族の中に放り込んだらレ○プ不可避では?

 

157:名無しのサキュバス

>>155

あるけどやらん。好きになられたら困る

 

158:名無しのサキュバス

>>157

は?ケチんぼ!

 

159:名無しのサキュバス

ワイちゃんはボクくんと一緒にテニス部に入部。ワイちゃんはマネージャーをやってた。テニス部は男女一緒くたで、それぞれに各学年1人ずつマネージャーが付いている感じ。ワイちゃんは女子の方のマネージャーやった

男子の方のマネージャーになった子(以下マネちゃんと呼ぶことにするやで)はワイちゃんの同族やった。

芋女のワイちゃんが王子様たるボクくんと仲睦まじくお話しているのが疑問だったようだが、ボクくんから幼馴染であることを聞くと、安心と同時にワイちゃんに憐れむような視線を向けてきた。まぁその意図はわからんでもなかった。ワイちゃんは結局クイーンサキュバスとしてではなく、芋女として中学生生活を送ることを決めていた。

 

160:名無しのサキュバス

お?恋敵登場か?

 

161:名無しのサキュバス

なんでイッチは芋女のままなんや?

 

162:名無しのサキュバス

今更だけど物語の語り口で一人称ワイちゃんの異物感に草

 

163:名無しのサキュバス

マネちゃんのアプローチは熱烈を極めた。まず女避け。ワイちゃん程じゃないにせよ力のある淫魔だったから、ボクくんに近づく女を片っ端から別の男とくっつけたり百合させたりして遠ざけていた。ワイちゃんは幼馴染だったし、ボクくんからも家族みたいな奴というお墨付きを貰っていたため粛清対象にはならなかった。

 

164:名無しのサキュバス

恋敵を排除したマネちゃんは、ボクくんに好き好きオーラ全開のアプローチを仕掛け、淫魔の色香を惜しげなく使ってボクくんをものにしようとしていた。

ちなみにワイちゃんはその時文芸部とかけ持ちして、見事コンクールで賞を戴いていた。

 

165:名無しのサキュバス

えぇ……?(困惑)

 

166:名無しのサキュバス

なんやイッチNTR趣味なんか?まぁ趣味嗜好に文句はつけないけどさぁ……

 

167:名無しのサキュバス

>>166

せっかちなお前のために言い含めておくが、このスレの結末はワイちゃんとボクくんのラブラブハッピーエンドで終わるんやで。安心して見ていってクレメンス

 

168:名無しのサキュバス

んー、ほなまだいるか……。正直まだイケてなくてムラムラすんだよね……。今日はこれがいいや

 

169:名無しのサキュバス

とはいえ>>166の言い分も一理ある。ここからは少し耐性のないザコサキュバスは気をつけるんやで。

 

そんな熱烈なアプローチが何度も続けば、如何に公正公平なボクくんでも彼女を特別扱いしたくなるというもの。お前らも知っての通り、あらゆる淫魔に共通するのはとにかく顔と体がいい。その事実はいたいけな男子中学生の理性を絆すのには十分すぎる兵器だったわけやね。

ワイちゃんがさる文芸コンクールに間違って担当編集に送るはずだった官能小説を送ってしまったことで校長室に呼び出されている傍ら、屋上ではマネちゃんがボクくんを呼び出し、告白に及んでいた。

 

170:名無しのサキュバス

何してんねんイッチwwww

 

171:名無しのサキュバス

審査員の方驚いたやろなぁ……

 

172:名無しのサキュバス

仮にもプロの官能小説を審査させられる審査員可哀想

 

173:名無しのサキュバス

情報の濁流で草

 

174:名無しのサキュバス

校長先生のありがたいお話を聞き終えたワイちゃんは這う這うの体で玄関口を後にした。そしてワイちゃんは校門で、仲睦まじく恋人繋ぎをして夕日に消えていく、ボクくんとマネちゃんを見ることになる。

 

175:名無しのサキュバス

うわぁぁぁぁぁぁぁ!

 

176:名無しのサキュバス

ひっ……ひっ……

 

177:名無しのサキュバス

そんな……

 

178:名無しのサキュバス

うっ……うう……脳が……脳が壊れるっ!

 

179:名無しのサキュバス

その姿を見て、ワイちゃんはショックを受けたが、思ったほどの絶望感はなかった。ワイちゃんが10年の月日を費やして描いた計画が、遂に最終段階へと移行したのだ。これはその序章。予定調和に過ぎないのだから。

 

180:名無しのサキュバス

晴れてボクくんと付き合ったマネちゃんは、翌日、真っ先にワイちゃんに報告してきた。ちなみに言うとクラスは別だし、部活でも話さない。つまり仲がいい訳でもなかった。

昨日一緒にご飯を食べた時、ボクくん本人から聞いていたワイちゃんは、「聞いてるよ。おめでとう」とだけ言ってその場を後にした。ワイちゃんのどんな反応を期待していたのかは定かではないが、マネちゃんは一瞬不快そうに唇の端を噛んだが、すぐにその顔には嘲笑の色彩が浮かんだ。

 

181:名無しのサキュバス

しかし変化はすぐ訪れた。マネちゃんが学校へ来なくなったのである。一応言い含めておくが、ワイちゃんが直接マネちゃんに危害を加えることはなかった事をワイちゃんの名誉のために書き留めておく。

 

182:名無しのサキュバス

マネちゃんなんで学校来なくなったんや?

 

183:名無しのサキュバス

そらもうボクくんと1日中ナメクジのようなねっとりした交尾をしてるんでしょ……嫉妬で死にそう

 

184:名無しのサキュバス

栄養不足やろ

 

185:名無しのサキュバス

>>184

察しのいいのがおる。

マネちゃんが無断欠席して3日、ボクくんがマネちゃんのお見舞いに行くと言った。ワイちゃんが「着いていこうか?」と問うと、ボクくんはやんわりと首を横に振った。ワイちゃんとマネちゃんの折り合いが悪いことはボクくんも気づいていたらしい。その気遣いに濡れたが、その事実をおくびにも出さず、ワイちゃんは帰り支度を済ませ、教室を出た。目的地は、マネちゃんが住むアパートである。

 

186:名無しのサキュバス

ワクワクしてきた……

 

187:名無しのサキュバス

ムラムラしてきた……

 

188:名無しのサキュバス

ワクムラしてきた……

 

189:名無しのサキュバス

ワラムクしてきた……

 

190:名無しのサキュバス

PM17:00、ボクくんがマネちゃんの部屋のインターホンを押す。今どきピンポンじゃなくてジリリリリと鳴るインターホン。数秒後、頬を上気させ、着崩した部屋着1枚纏っただけのマネちゃんが現れた。

マネちゃんは来訪者の姿を認めると、驚愕に目を見開いた後、慌ててボクくんを部屋の中に引っ張りこみ、扉を閉めた。徒に大きい施錠音が聞こえた直後、一瞬、男性のくぐもった悲鳴が部屋の奥から聞こえた。

ワイちゃんがドアに耳をつけて室内の音を窺えば、なにかニチャニチャと聞き慣れた水音と荒い呼吸、そして微かな抵抗の音が聞こえたかと思えば、マネちゃんが何かしら呟いた。

 

191:名無しのサキュバス

ビリリ。と布を引き裂くような音と共に、ドアの下部隙間から薄桃色の煙が僅かに漏れ出ていた。荒い呼吸音が一際大きくなる。それは理性ある生物のものではなく、獣のそれに限りなく近かった。

頃合いであろう。

ワイちゃんは魔法で施錠を解除し、音も立てずに部屋へと入り込む。

嗅ぎなれた甘ったるく鼻腔にこびりつく匂いに顔を顰めながら、ワイちゃんは眼下を睥睨した。

 

192:名無しのサキュバス

イッチの強キャラ感すげぇwww

 

193:名無しのサキュバス

玄関からリビングへ続く短い廊下、距離にして3〜4m程のちょうど中間に、四つん這いになり、身の丈もある太い尻尾をぐちゅぐちゅと蠕動させる淫魔と、その下敷きに組み伏せられた半裸のボクくん。

誰が見ても強姦の現行犯。余程強い催淫を受けたのだろう。ワイちゃんが施した暗示が剥がれかけ、快楽への期待と恐怖が踊っている。

組み敷かれた両手は哀れなほど震えていて、意思に反して屹立する怒張を必死で四つん這いになったグラトニーサキュバスの蜜壷から逃そうとしている。

2人とも部屋に入ってきたワイちゃんには気づいていない様だった。

ワイちゃんはマネちゃんの首に人差し指と中指をあてがい、有らん限りの快楽をぶち込んだ。

刹那、獣のような嬌声を発し、全身の穴という穴から体液を吹き出したマネちゃんは、白目を剥いて痙攣しながらボクくんに覆い被さる──前に首根っこを掴み、後ろに放る。ふぎゅ。と肺から空気の漏れる音がしたかと思うと、また深い絶頂が襲ってきたらしい。マネちゃんは自慢らしかった双丘をばるんばるんと揺らしながら短い呼吸を繰り返す。

 

194:名無しのサキュバス

ワイちゃんは倒れ伏すボクくんを見下ろした。衣服は破り取られ、全身がサキュバスの体液で濡れ、間接照明の光をテラテラと反射する。

ワイちゃんはブレザーのリボンを外し、ブラウスのボタンを外し始める。

マネちゃんがそうしたように、投げ出された彼の両手首を掴み、ワイちゃんはボクくんの瞳をじっと見つめた。

 

195:名無しのサキュバス

クイーンサキュバスの全力の催淫とか……兵器やろ……

 

196:名無しのサキュバス

普通のサキュバスが与える快楽の1000万倍だっけ?

 

197:名無しのサキュバス

>>196

観測された最大の快楽指数がそれってだけで、恐らく上があるよ……

 

198:名無しのサキュバス

その瞳は恐怖に塗れ、未だ全身を包み込む奇妙な快楽に戸惑いを隠せない様子だったが、その奥には確かに情欲の炎が見て取れた。

「ワイちゃん……?」とつぶやくボクくんを無視し、ワイちゃんはマネちゃんが彼に施した催淫を上書きした。

緩んでいた抵抗が、堰を切ったように強くなる。ボクくんの瞳には深い悲しみと恐怖が浮かんでいた。

「マネちゃん……やめてよ……」

あの頃の、幼く頼りないボクくんが顔を出す。ワイちゃんは口角を吊り上げ、狂喜して言った。

「や〜ぁだよ〜ぉ!」

ばちゅん。ワイちゃんはボクくんを身体の中に受け入れた。

10年分の情欲が込められたストロークが瞬く間にボクくんを陵辱し、その全身を快楽に染め上げる。変声後のオスの喘ぎ声が、久しく忘れていた本能を呼び覚ます。口付けを交わそうと顔を近づければ、嫌悪の眼差しがワイちゃんを射抜く。「そんな人じゃ、ないと思ってたっ……」ふい。と背けられた顔に追い縋り、無理やり唇を押し付け、ボクくんの下唇を啜る。固く閉じられた歯の1本1本を歯茎と共に丁寧に舐りあげる。ピストン運動を速めると、あっ、と僅かに牙城が開かれる。

ワイちゃんは舌を滑り込ませ、あの日の妄想の通り、ボクくんの口腔内を陵辱し尽くした。

ボクくんの舌に自身の舌を絡み付かせて唾液を交換している最中、下腹部に熱を感じ始めた。

なるほど。絶頂が近いのであろう。ワイちゃんはあえて乱暴に動き、自身を陵辱している者の存在をボクくんに知らしめる。

 

「ほら、ほら!イけ、イけよッ!サキュバスの女の子にレ○プされながら情けない○液ぶちまけろッ!よわよわヒトオスの分際で誘惑してきやがってッ!オラッ!イけオラッ!」

 

恐怖と苦痛に歪んだその眦にぎゅっと皺を寄せた瞬間、彼は欲望の塊を吐き出した。

 

199:名無しのサキュバス

エッッッッ!!!

 

200:名無しのサキュバス

えっ……これ……エエエエッ!!!!

 

201:名無しのサキュバス

あーいけませんいけませんえっちすぎます

 

202:名無しのサキュバス

消される!消される!管理人許して〜

 

203:名無しのサキュバス

ボクくんの決死の抵抗も、涙ながらの必死の懇願も無視して、ワイちゃんはボクくんを徹底的に破壊した。もう二度と女というものに優しくできないよう、興奮できないよう徹底的に壊し尽くした。ワイちゃんと自身の体液に溺れながら痙攣するボクくんを、ワイちゃんはさらに陵辱した。クイーンサキュバスの名において、あらゆる手段を用いてあらゆる快楽をボクくんにぶち込み、最後の一滴を何度も繰り返した。死ねば蘇生して犯した。せめて生物として尊厳ある死ですら侵し、破壊し尽くした。

ワイちゃんによるボクくんへの破壊行為は、4日間にも及んだ。

 

204:名無しのサキュバス

えぇ……?

 

205:名無しのサキュバス

ハッピー……エンド…?ハッピー?

 

206:名無しのサキュバス

また──したかった。オチなんでしょ?………そうだよね?

 

207:名無しのサキュバス

4日後、ワイちゃんは未だ連続絶頂を続けるマネちゃんと、肉人形と化したボクくんを置いて部屋を後にした。ワイちゃんが帰宅し、ソファに腰掛けながらテレビをつけると、グラトニーサキュバスが恋人に性的暴行を加えた上、監禁していた事件が報道されていた。

 

数日後、芋女の姿に戻ったワイちゃんは、ボクくんの病室を訪ねた。あの一件以来、ボクくんは女性を見ると酷く錯乱するようになり、暴れ出すようになった。優しかったあの頃の面影はもうほとんど残っていない。それでも目の前にいるのは、ワイちゃんが焦がれて止まなかったボクくんだった。

ワイちゃんだけが唯一、築き上げてきた信頼と、この容姿のために彼に近づける。

無表情のボクくんの頬を、ワイちゃんの指が撫ぜる。他の女は絶対に触れることの無い頬。ワイちゃんのものだ。頬だけじゃない。その細胞の一欠片から魂に至るまで、ボクくんの全てはワイちゃんのものだ。

 

やっと手に入った。ワイちゃんの、ワイちゃんだけのボクくん。

 

「好きだよ、ボクくん」

 

ワイちゃんはボクくんの唇にひとつ、キスを落とした。

 

HappyEND.

 

 

208:名無しのサキュバス

>>207

………は?もしかしてあの事件の犯人なん……?

 

209:名無しのサキュバス

やば……え?やば……

 

210:名無しのサキュバス

この事件……今日が時効だ……

 

 

 

 




ワイちゃん:クイーンサキュバス。年齢不詳。ある田舎で慎ましく過ごしていたのに、ある日突然目の前に現れた人間の男の子、ボクくんに過去現在未来全てを破壊された。これもう被害者でしょ。
ボクくんを自分のものにせんがため、あえて恋敵のグラトニーサキュバス(マネちゃん)が我慢できなくなるまで放置し、ボクくん完全破壊レ○プの罪を押し付けつつ、自分はボクくんの心の拠り所に収まった。
ボクくんに異性への恐怖を植え付け、自身は『女』という枠外に居場所を作ることでボクくんに関われる唯一の女としての地位を手に入れた。


ボクくん:人間の男の子。14歳。とある田舎に引っ越してきたばっかりにやべー淫魔に見初められたかわいそうな人間。人見知りで内気な性格だが、困っている人を放っておけず、いつも世話を焼いては異種族を勘違いさせてきた。これもう加害者でしょ。
幼少期からワイちゃんに暗示をかけられ、決して恋人繋ぎ以上のことを異性にさせないよう強いられていた。グラトニーサキュバスのマネちゃんとは清いお付き合いをしていた。ワイちゃんの事は異性として見ておらず、仲のいい幼馴染としていつまでも仲良しでいられたらいいなと思っていた。
マネちゃんに徹底的にレ○プされ、人格をぶっ壊されて以来、女という存在に酷く恐怖するように。母親でさえ受け付けなかったが、不思議とワイちゃんだけは大丈夫らしい。自分がもう壊れてしまっていることを知りつつも、ワイちゃんという『女』と関わることで自分は正常であると信じている。

マネちゃん:グラトニーサキュバス。年齢不詳。優しい人間くんの彼ピッピを射止めたと思ったらヤベー奴のお手付きだった。かわいそう。これは被害者でしょ。
グラトニーサキュバスはその搾精衝動の強さから人間界への渡来には厳しい審査が必要となる。そのため人間界においてはクイーンサキュバスより個体数が少なく、派手な見た目も相まってグラトニーサキュバスの方がクイーンサキュバスより上位の種族と認識している人間も少なくない。
ボクくんレ○プ事件の濡れ衣を着せられたものの、発見時飢餓状態であったこと、体内からボクくんの体液が検出されなかったことから証拠不十分で不起訴となっている。現在は優しい旦那と共に都内の商店街で花屋を経営している。2児の母。

今野ゆにこ先生:異種間恋愛論の権威。代表図書『子宮脳でも分かる人間くんの落とし方』は累計部数80億部を越え、人間界の言語で10ヶ国語、外界の言語では10000語に翻訳される世界的ベストセラー。
ちなみにワイちゃんがバイブルとしているvol.35には幼馴染くんをぶっ壊せなんて書いてない。今回1番の被害者かもしれない。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。