ハイスクールDxD 仮面ライダーコール   作:マーセナリー

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中々戦闘描写とかキツいッスね、そんでもって2話ですどぞ


堕天使と戦闘、コールは激昂!?

「ふぁ〜……寝みぃ……」

 

朝から眠そうに欠伸をしながら通学路を歩いていると

 

「眠そうだね、また悪魔狩りでもしてたの?」

 

後ろから声をかけられ、振り向くとそこに立っていたのは俺の幼なじみの鴉望 悠(あもう はるか)だった。

 

「コールにやれって言われてな。」

 

「ご苦労さまです、そういえば最近堕天使達がこの街に現れてるらしいよ、狩崎さんが言ってた。」

 

「悪魔の次は堕天使かよ……三大勢力の奴らマジで……」

 

俺は心のそこから三大勢力の連中が嫌いだ、特に家族を殺したあの悪魔共は自分の手で殺すと決めている程に。

 

「竜胆君、怖い顔してる、ほらスマイルスマイル!」

 

そうこうしているうち学校に着き俺たちはクラスが別々なので別れる。

 

一誠の奴に彼女が出来たって話以外

特に学校では何もなかったんでカット

 

三日後

俺は悠の買い出しに付き合っていた、日はすっかり暮れ、帰路に着いていた。突然近くの公園から嫌な気配を感じ、向かうと黒い翼を生やした女と、血を流し倒れている一誠がいた。

 

『堕天使カ……ヤルゾ、相棒。』

 

「悠、先帰ってろ、あと狩崎さんにこの事伝えとけ。」

 

「わかった!頑張ってね!」

 

悠は公園から離れ、俺は一誠の元に向かう。

 

「脈は無い……こんだけの出血量じゃ、そりゃ死ぬわな。」

 

「あら?人間?こんな所でなにをしてるのかしら?」

 

「黙れクソ鳥、単刀直入に聞く、テメェがコイツを殺したのか?」

 

「えぇ、そうよ、何か悪かったかしら?」

 

「そうか……なら、殺されても文句は言えねぇよな?」

 

俺は腰にドライバーを装着し、懐からスズメバチのレリーフの入ったスタンプを取り出し、スタンプを起動する、すると足元に契約書の様な物と頭上に巨大なバイスタンプが現れ、契約書に俺の名前を記す。

 

トレードライバー!

 

ホーネット!

 

左手に持ったスタンプをトレードライバーの左側に位置する、オーインジェクターに押印する、するとオーインジェクターに逆さまの状態でスズメバチが押印される、そしてスタンプを右手に持ち替え、トレードライバーの右側のバイスタンプスロットに横刺しでセットする、すると待機音が流れ始める。

 

do you bet?do you bet?do you bet?

 

そして横刺しのスタンプを立てるかのようにロール操作をし、足元の契約書ごと、スタンプは俺を押印する。

 

「変身……」

 

Trade up!

戦略!契約!悪魔囁く!一か八か!

仮面ライダー!コール!(コール!)

bet the soul

 

「貴様……神器か……?」

 

「んな、玩具と一緒にすんな、さっさと決めたいんでな、ケリつける……」

 

俺は腰に帯刀していた、デュアルサイドバスターをブレードモードからガンモードに変え、クソ鳥に撃つ

 

「人間が!イキがるな!」

 

女が槍を投げてくるが、パンチひとつで破壊し、そのままクソ鳥にカウンターの一撃を食らわせた、すると、クソ鳥は落ちてきたので、俺はバイスタンプスロットを倒し、また立てる、そして俺は背中からスズメバチの翅を生やし空へと飛び、クソ鳥に向かって飛び蹴りの体勢を取る、すると左足がスズメバチの針の様になり、音速を超えた一撃でクソ鳥を貫いた。

 

「これで終わりだ」

 

ホーネット!スタンピングフィニッシュ!

 

「チッ……手応えが殆どなかった……ギリギリで逃げたか……運の良い奴だ……それよりも……」

 

俺は亡骸となってしまった友へ視線を送る。

 

「一誠、お前の仇は命を懸けて撃ってやる、まぁ、天国行けるなら達者でな……ッ!?」

 

俺が一誠に弔いの言葉を掛けていると、突然魔法陣が現れ、そこから紅髪の女が現れた……この気配悪魔か……しかも純血と来たか……

 

「あら、あなたがやったの?」

 

飄々と聞いてくるクソ悪魔。

 

「そうだ……と言ったら?」

 

「この街の領主として、あなたを捕まえる必要があるわね。」

 

「ほぉ……悪魔如きが俺を捕まえる?中々面白いことを言うな、ハッキリ言おう、お前じゃ俺を捕まえる事は出来ない。」

 

俺はありったけの殺気をクソ悪魔に向かって放ち、威嚇する。

 

「っ!?あ、あなた何者?こんなの普通の悪魔が出せる殺気じゃない……」

 

「勘違いするな、俺は人間だ、それと、聞いた事あるだろ?化け物を狩る、仮面の戦士の噂をソイツが俺だ。」

 

「に、人間……う、嘘よ、その纏ってるオーラ、悪魔のものと同じ……」

 

「嘘だと思うなら勝手にしろ、俺は帰る、じゃあな」

 

「ま、待ちなさい!」

 

クソ悪魔が後ろから制止してくるが、俺はお構い無しに地面を撃ち土煙を起こし、その隙に逃げる様にその場を去った。

 

家に着くと悠が俺を出迎えてくれた。

 

「竜胆君、大丈夫だった?」

 

「あぁ、クソ悪魔に少し絡まれた位だ。」

 

「それって竜胆君の家族を殺した悪魔?」

 

「いいや、多分違う……だが、純血の連中だったから、近い存在の可能性はある。」

 

「恐らく、君が会ったのはグレモリー家の悪魔だろう。」

 

地下室の階段から全身が黒い服に身を包み、黒と白で塗り分けた覆面をした男 狩崎さんこと狩崎 真澄(かりざき ますみ)が現れた。

 

「グレモリー家?それって凄い悪魔なんですか?狩崎さん。」

 

悪魔の知識があまりない悠が割って質問をする。

 

「かつて、ソロモン王が封印した72体の悪魔、またはソロモン王が使役する悪魔とか色々と説はあるが、早い話聖書に登場する悪魔って覚えとけ。」

 

「竜胆君の言う通りだ、その72柱の1人それがグレモリー、今回竜胆君が会った悪魔だ。」

 

「それにしてもどこで見てたんです?」

 

「ライダーシステムには、スペックのグレードアップする為に戦闘映像や戦闘データの記録する機能が付いている、その時の映像を私は見ていたんだ。」

 

「なるほど、それにしても……腹減ったな……」

 

「フフん、お腹を空かせて帰ってくると思ってご飯作っておいたよ!狩崎さんも食べます?」

 

「あぁ、是非頂こう。」

 

俺達は夕食と洒落込むのだった。




用語解説
仮面ライダーコール ホーネットゲノム
身長 198cm
体重 92.5kg
パンチ力 6.5t
キック力 37.5t
ジャンプ力 30m(ひと飛び)
走力 3.2秒(100m)
必殺技 ホーネットスタンピングフィニッシュ
ホーネットスタンピングバースト
契 竜胆がトレードライバーとホーネットバイスタンプを使って変身した姿であり基本形態。
元になっている生物の所為かスペックは抑えめ、仮面ライダーリバイスとは違いフォームチェンジする際はホーネットゲノムの装甲がズレ押印したバイスタンプに対応した装甲がくっ付く【ゲノムフュージョン】と成っている。
デュアルサイドバスター
仮面ライダーコールが使用する銃と剣の変形が可能な武器。
(早い話、塗装が全部黒くなって変身機能が削除されたツーサイドライバー)
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