デイジーの花言葉は『無邪気』。
それから『ありのまま』。
セイウンスカイとニシノフラワーは、春の暖かい風が吹く空の下、生い茂る草の上で日向ぼっこをしていた。
彼女達が眺めるグラウンドの方にはウマ娘達がいて、それぞれの自主練習を行っている。
「いやぁ~、みなさんせいがでますなぁ……」
セイウンスカイは寝転がったまま、その練習風景を眺めてそんな言葉を口にする。
ニシノはその言葉にクスリと笑う。確かに、みんな頑張っている。だけどそういうセイウンスカイも、怠惰に見えて決してそうではない事をニシノは知っている。こと、レースに関しては。
「スカイさんも混ざってみませんか? きっと楽しいですよ」
「いやぁ、私はここでフラワーと一緒に日向ぼっこしている方が楽しいや」
のらりくらりと返し、なおかつ歯に衣着せない態度がセイウンスカイの特徴であり、世話焼きのニシノは逆に安心感を覚える部分でもある。ニシノはそんな『ありのまま』のセイウンスカイの事が好きだ。
ニシノはニコニコと笑いながら手元にあったバスケットから、小分けされたクッキーを取り出した。
「一緒に食べませんか?」
差し出されたそのクッキーをセイウンスカイは受け取った。
そして一つつまんで口の中に放る。サクッとした食感と共にバターの風味が広がる。
「美味しい」
セイウンスカイは満足そうに笑みを浮かべると、ニシノも嬉しそうに微笑みを浮かべる。
セイウンスカイがもう一枚のクッキーに手を伸ばすと、その指先がニシノの小さい手のひらに触れてしまう。
触れた瞬間、ビクっとするニシノ。二人の間に一瞬の沈黙が流れる。そして無言のまま見つめ合う。
セイウンスカイは、意を決したような表情をしてニシノの小さくて暖かい手のひらを、ぎゅっと掴んだ。
「……スカイさん?」
ニシノフラワーの瞳に見つめられ、セイウンスカイは自分自身の心拍数が段々と上がっていくのが分かる。これは、レースでラストスパートを掛けた時以上かもしれない。
そしてセイウンスカイは、何かを決意したような面持ちで口を開く。
「フラワー、私……」
「雰囲気が良いところ悪いのだけれど」
誰かにそう声を掛けられてセイウンスカイはバッと手を離した。ニシノも恥ずかしそうに、両の手を頬に当てている。
セイウンスカイはいつもの笑みを取り繕い、声がする方をキッと睨んだ。
……そして数秒後に、心の底から笑った。
「ぷっ……あっはっは!! どうしたのキング。バラエティ番組のドッキリ?」
セイウンスカイは腹を抱えて大爆笑をする。
そこにいたのは、丁髷がついたハゲカツラを被ったキングヘイローだった。子供達を十人以上引き連れて、まるで学芸会のような趣がある。恥ずかしがって縮こまっていたニシノも、これには笑みがこぼれた。
なんたって衣服やアクセサリーをちゃんと綺麗に着飾っているキングヘイローが、頭部にはハゲカツラをつけているのだ。不釣り合いがすぎる。セイウンスカイも仕返しの意図も込めて、そのステキな姿をスマホでパシャパシャと撮影してあげた。
撮影の音が鳴る度に、キングヘイローの顔が怒りで赤く染まり、肩の震えが大きくなる。
「私だってこんな格好したくないわよ!!」
「あはは、ごめんごめん。で、用件は? そんな格好しているから何か事情があるんでしょ?」
「……まったく」
キングヘイローは呆れたように肩を落とし、これまでの経緯をセイウンスカイ達に話した。
「へぇ、グランドライブ再建計画の話を聞きたいんだ」
「そう。当時のお話とかライトハローさんに聞けば、どういう風にやってたのかとか参考に出来るからね」
確かに。自分達の熟知しているダンスはセンターとその左右、そしてバックダンサーがある事を想定している。全員が主役のライブ内容やそのダンスについてはライトハローの方が詳しいだろう。
「うーん、でも私もライトハローさんの連絡先は知らないからなぁ」
「でしょうね。じゃあ、他を当たるしか……」
二人がそういうやり取りをしていると、誰も触れていないはずのハゲカツラがしゅるっと外れたかと思えば、それが中空に浮いてセイウンスカイの頭部にすっぽりハマる。
キングヘイロー、王者の風格。セイウンスカイ、殿様の風格。
「…………」
「…………」
気まずい空気が流れる。セイウンスカイはゆっくりと頭部に手を添えて、取り外そうとする。外れない。
どころか、何処かに引っ張られているようなむず痒さを感じる。たぶん次の“犠牲者”を探せという事だろう。
そして、セイウンスカイはニシノフラワーへ助けを乞うような眼で見つめた。そして自分の哀れな姿を見ないで欲しいとも想いを込めた。今回のセイちゃんは本気だ。ガチだ。レースでもないのに【脱出術】を発動したい。
二人は無言のまま見つめ合う。今度は色気のかけらもない。
その空間だけ時間が止まっていたように思える。
しかし、ニシノはセイウンスカイから目を逸らす。それは彼女の気持ちを汲んだという事もあるのだが、何よりその光景が可笑しくて可愛くて吹き出しそうになったからだ。
「ふ……ふふっ……」
ニシノフラワーは堪えきれないといった様子で、口を手で押さえて笑いを漏らしている。
「…………」
先程までの決意は粉々に砕け、セイウンスカイはがっくりとうなだれる。
「その、なんか、ごめんなさい……」
「セイちゃん、ちょっと横になりますね……」
結局、ニシノフラワーが最後まで付き添うと説得するまでセイウンスカイは動けなかった。
「えー……これ脱ぐ為にライトハローさんに繋がりそうな人探せばいいんだよね……」
セイウンスカイは肩を落としながら次の人を探す。本心としては、早く誰かにこのハゲカツラをさっさと押し付けたい。
そうして、自主練習に励んでいる者達へ目を移した。そこにはよく見知った者の姿もあった。グラスワンダーだ。
彼女は有マ記念で1着2着が写真判定に及ぶまでの激戦をスペシャルウィークと繰り広げた名選手。結果はグラスワンダーの勝利。
しかし、そこで彼女は満足しない。スペシャルウィークに勝てたのは、本当にほんの僅かの差。ライバルに追い抜かれないように、こうして努力を続けているのだ。
「……いやぁ、まるで薙刀のようですなぁ……」
彼女の差し脚を眺めていて、セイウンスカイは率直にそういう感想を抱いた。最後の決戦で己が前に立ちはだかる者を纏めて撫ぎ払うような豪快な戦術。普段のおしとやかな彼女からは想像も付かないが、それでもレースにおいての切れ味は刃物のソレだ。キングヘイローの差し脚が電撃なら、グラスワンダーは薙刀。そう表現するのが正しい。
セイウンスカイの視線に気づいたのか、グラスワンダーはこちらへ振り向く。その顔には穏やかな微笑みがあった。
彼女が一歩ずつ近づいてくるにつれ、周囲の子供達がざわつき始める。無理もない。ファン投票で出走者が選ばれる有マ記念を、二連覇しているウマ娘だ。
「セイちゃん。何か御用ですか?」
グラスワンダーは柔らかく話しかけてくる。しかし、それは決して油断できるようなものではない。……というか怒ってる?
「そんなカツラを被って、練習に励んでいる皆を笑わせにきたのですか?」
あ、まずい。なんか誤解されてる。大真面目に練習しているところにふざけて笑いを取りにきたら、そりゃお説教モードにもなろうものさ。
そんな気配を感じ取ったセイウンスカイは、すぐに弁明を始めた。
「違うんだよグラスちゃん。これは切実な事情が……」
事情を説明する前に、またカツラが勝手にスポンと外れてグラスワンダーの頭の上に乗っかった。
「…………」
「…………」
まごうことなき武士の誕生。ぐらすわんだあ。
それを目の当たりにするセイウンスカイも他の皆も流石に困惑している。
グラスワンダーはそっと頭に手を添えて、力を込めても外れないと理解する。
それから困ったように頬に手を当てて、優しい笑みを浮かべながら首を傾げた。
「……セイちゃん、これは一体どういう事ですか?」
そして、丁寧にセイウンスカイへ。そして、静かに語り始めた。
「最初から申し上げてくれれば、カツラを被せずともお手伝いしましたのに」
「はい……」
セイウンスカイは正座をしながら経緯を説明し、その上でグラスワンダーのお叱りを受けている。しかしとて、真面目な用件だからかグラスの怒りはスッと矛を収めてくれる。
「うーん、それじゃあスズカ先輩に近いスペちゃんを探した方がいいかしら……」
スズカに直接、とも考えたが春休みゆえに何処にいるかはグラスは知らない。スペシャルウィークならば、今日に限っては何処にいるかおおよその目星がつくのでそちらへ出向いた方が確実だ。
そういう形で、グラスワンダーは皆を引き連れて足早に商店街の方へ向かう。
当然の事だがその道中、一般市民の好奇の視線がグラスワンダーに注がれる。それはトップアイドルに対する憧憬のソレではなく、バラエティ番組の芸人が渾身のネタを披露した時のような笑いのソレだ。
グラスワンダーの内にある羞恥心がフツフツとこみ上げてくる。真剣な顔で黙り込んでいるが、既にほっぺたが真っ赤だ。
【グラスワンダー:精神一到何事か成らざらん】Lv5
「……これ後で私達怒られない? 大丈夫?」
「えぇっと……どうなんでしょう?」
「セイちゃん悪くないよね!?」
「アイツに繋げたのはテメェだかンな!?」
ウマ娘達は何か不穏なスキル発動を気取って、ぎゃあぎゃあと騒ぎ立てる。
しかし、それでもグラスワンダーは気丈に振る舞っていた。その様はまさしく、凛々しき武者であった。
そんな騒ぎを聞きつけて、キングヘイロー達の姿を見かけるなり陽気なコイツがやってくる。
「エルコンドルパサー、翔ぶが如くに入・場・デェェェス!」
そう言ってポーズを取るのは、黄金世代の一人。エルコンドルパサーだ。
同期組が子供達を引き連れて仲良く(?)歩いていたので、自分も仲間に入れてもらえないかと思い声をかけた次第である。
しかし、グラスワンダーが頭にかぶっているモノをハッキリ認識するなり、腹を抱えて爆笑した。無理もない。彼女は今まさに、お淑やかな大和撫子として謳われるグラスワンダーのハゲ頭を堂々と見てしまったのだから。
「グラスはハゲデェース!!」
たぶんバラエティ番組、あるいは身内で執り行ったゲームのペナルティか何かなのだろうと判断し、その上でエルコンドルパサーは陽気に弄ってあげる事にした。
【グラスワンダー:気迫を込めて】
【グラスワンダー:鋭い眼光】
「
笠松の怪物がレースで本気を出した時のような鋭い眼光を向けられて、思わずエルコンドルパサーはビクッと肩を震わせる。
普段の彼女からは想像もできないようなプレッシャー。それを肌にひしひしと感じているのだ。
一触即発。そんな状態を周囲で騒いでいたウマ娘がなんとか宥め、ぐらすわんだあ御乱心騒動は起こらずに済んだ。
ともかくとして、エルコンドルパサーにもこれまでの経緯を話す。
「スペちゃん? それならさっき、食堂の前で他のウマ娘と一緒に居ました!」
そういって、エルコンドルパサーは指差す。それは商店街の一角にある、大盛り料理で有名なお店だった。……なんだかお店の前にひとだかりが出来ているような。
ともあれ、スペシャルウィークがいるなら其処に行くのがいいだろう。
「ありがとうございます。早速行ってみますね」
皆を代表してグラスワンダーがお礼を言い、一行はお店の方へと移動を始めようとした。
エルコンドルパサーが、スッとグラスワンダーのカツラを外し、そのまま自分の頭に装着する。
「グラス、恥ずかしそうだから次はエルがやるデース!」
そんな事を笑顔で言い放つ。これには周りのウマ娘も子供達も「彼女らしい」と感心した。
グラスワンダーは残り火の状態だった怒りも消え失せ、エルに対して頭を下げる。
「エル、ありがとう」
スペシャルウィークは、オグリキャップと死闘を繰り広げていた。ウマ娘としての一種の頂上決戦。
両者一歩も譲らぬ戦いを見せる。それは瞬きよりも短い一瞬の内に繰り広げられるレースだ。
そして、二人の勝負はまさにデッドヒートを迎えていた。
オグリキャップとスペシャルウィークは、最終局面に差し掛かる。お互いが限界を超えた闘志を見せている。この極限の中で、二人は勝利を掴むべく、己の限界を超える。
――笠松の皆の為に、私は負けられない……!
――1等は、あげません!!
【オグリキャップ:食いしん坊】
【スペシャルウィーク:食いしん坊】
【ライスシャワー:栄養補給】
「オグリキャップ! 素晴らしい末脚で完食しました! スペシャルウィーク惜しかったっ!!」
白熱した大食い大会。それは見事、オグリキャップの勝利に終わった。
実況解説を勤めるアナウンサーと観客の言葉が会場が沸く中、スペシャルウィークはがっくりと項垂れる。
「……1等賞の、定食無料券の100枚つづり……オグリさんに持ってかれたぁ……」
「ら、ライスは参加賞のぬいぐるみがもらえただけで満足だよ……?」
ぬいぐるみが欲しいという体で一緒に参加していたライスシャワー。恥ずかしそうにしながらも、彼女も結構な量食べていたような気が……。
まぁ、それはさておき。参加賞のぬいぐるみを手渡しにきたようなので、スペシャルウィークはそれを拒む事なく受け取ろうとする。
「あ、ありがとうございま」
「スペちゃん。頑張ったね」
ぬいぐるみを渡しに来たのはなんとエルコンドルパサー。
彼女はいつもの取り繕った陽気なキャラとは違い、レースで雌雄を決した時のように地声でスペシャルウィークを褒め称える。……ハゲかつらを装着した上で。
「……ぶふぉっ!」
あまりに唐突で予想外な事態に、スペシャルウィークは吹き出してしまう。そして咳き込んだ。
「バラエティとはこうやるのデース!」
「だ、大丈夫、スペシャルウィークさん?」
「グラスさんへの優しさかと思ったら、それがやりたかっただけなのね……」
「エルらしいというかなんというか……」
「エル……正座しなさい……」
「
皆の感心から一転、ウマ娘達からエルコンドルパサーに対して非難轟々。
ともかくとして、大食い大会の片付けを手伝いながらスペシャルウィークに事情を話した。
「グランドライブ、ですか」
「えぇ、スズカさんを通してライトハローさんにお話を聞きたいと思って」
経緯が分かるとスペシャルウィークはエルから手渡されたカツラを意気揚々と被り、そしてすぐにサイレンススズカへ携帯で連絡をした。しかしいくら鳴らしても電話に出てくる気配はない。
「……練習中ですかね?」
「でもグラウンドにもいなかったよ。学校でも見かけなかったし」
セイウンスカイの言う通り、先程まで皆が居た練習場には居なかった。
キングヘイロー達は顔を見合わせる。
「……事故?」
「いえ、スズカ先輩がそんな事は……」
「もしかしたらトレーナーとデート中だからとか……?」
「え!? スズカさん、トレーナーとそんな関係じゃないですよ!!?」
「わかんねぇぜ、いきなり太もも揉んでくるようなヤツだ。自分の教え子に手ェ出す事だって……」
なんだかんだと話が膨らんでいくが、ニシノフラワーがふと思い浮かんだように一言。
「……携帯を部屋に置き忘れたまま郊外で走り込み中だとか」
「「それだ」」
スズカの人となりを理解している全員は、それで一斉に納得した。
「やっと見えた……スピードの向こう側……静かで、どこまでも綺麗な……私が見たかったもの……」
彼女達の予想通り、骨折を乗り越えたサイレンススズカは春休みも走る事を堪能していた。
「いやー、そしたら部屋で待ってたら帰ってくるだろうが、誰か留守番してウララを先に迎えに行くべきか……?」
メイオーは気落ちしたように頭を掻いたが、スペシャルウィークは何か思いついたようにまた電話を手に取る。
「色々な人と知り合いになってそうなウマ娘、わたし一人知ってます!」
彼女はそういって電話をかけ、繋がった相手に用件を伝えた。
「はーっはっはっ!! なるほどなるほど、そういう理由でボクに頼ってきたわけだね!」
会いに行くなり快活な笑い声。彼女の名はテイエムオペラオー。G1勝利を数多と獲得しており、同期の中では芝路線最強と名高い。
スペシャルウィークも彼女と直接戦った事があり、連絡先を知っているのはその縁からだ。
テイエムオペラオーは相変わらずの自信満々な態度で高らかに笑っている。どうやら他人に頼られて嬉しいらしい。
そんな彼女に対して、スペシャルウィークは期待を込めて尋ねた。
「オペラオーさん! ライトハローさんと知り合いだったりしませんか?!」
「はーっはっはっー!! 残念だけど、ボクも彼女の連絡先は知らないな!!」
自信満々にそう答えられた。ドラえもん組と一部のウマ娘、典型的なずっこけポーズ。
「……だけれど、“ライトハローの連絡先を知っていそうなウマ娘”なら知っている」
テイエムオペラオーは少し真面目な態度でそう言った。その態度に興味を示し、全員が耳を傾ける。
「グランドライブ再建計画に携わっている一人、アグネスタキオンが負傷したのは諸君も知っているね?」
アグネスタキオン。ジュニア級最強最速のウマ娘。怪我によりレースを引退した。
現在は車椅子に乗りながら、サポート科に所属を移して学園生活を送っていると聞く。
彼女が学園での生活に不便を感じないよう、タキオンを慕う他の生徒が協力しているのは有名な話であった。
特に、同室のアグネスデジタルは自分の用事がある時以外は常に付き添っているような状態らしい。
そんな話題だからか、テイエムオペラオーの振る舞いは真剣なものだった。
「……ボクはデジタルくんといくらかの付き合いがある。タキオンさんと常に一緒なら、あるいは」
キングヘイローとホネカワメイオーは少しだけ頭が痛くなった。その理由はアグネスタキオンが苦手というわけではなく、ハルウララが左足に爆弾を抱えている事を小春からそれとなく伝えられていたからだ。
タキオンが絡むとなれば、それは必然的に起こる。
六次の隔たりを経て、ハルウララはタキオンを介して向き合わなければならぬ。自分に待ち受けている未来へと。
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