かりちゅまより吸血鬼らしい爵銀龍の幻想入り   作:クロマ・グロ

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昨日はコメントたくさん貰って気合いが入りまくってるマグロです。
皆様ありがとうございます!
こんな一杯反応をくださってマグロはやる気MAXです!
今日はなんとなくマスゴミ視点にしてますのでどうぞお楽しみください!


取材…………出来なかったです。

 

 

 

~迷いの竹林~『永遠亭』

 

 

 

いやぁ、ひどい目に会いました。

今も毒によって布団の中から動けないでいますけど。

 

はぁ、新しく二体のドラゴンが幻想入りしたと聞いたので取材しに行ったのですが…………

 

まずは片方である子竜の一匹であるバサルモス?さんの取材をしに地底まで行ったのですが…………

 

_________________________________________________

 

取材開始一時間目

 

 

「バサルモスさーん、どこですかー?」

 

どうやら朝は地面に潜って寝ているそうで背中だけは地面から出ているらしいのですが…………

 

地底って岩とか石とか多いからどれがどれだかわからないんですよ!?

情報聞いた限り背中は岩のような形状でこいしさんの頭によく乗っているのを見かける子供と聞いていましたが全く見つからないんですが!?

 

「うー、バサルモスさーん!どこにいるんですか~?取材させてくださいよー!」

 

 

そうして私は一時間飛び回りましたが見つかりませんでした…………

 

 

 

その頃のバサルモスは………

 

 

「zzzzzZZZZ」

「むにゃむにゃ………もう食べれるよぉ。」

 

こいしが無意識化してバサルモスを抱きながら自室の布団で寝ていた。

バサルモスは地面に潜って寝たかったが一緒に寝たいと言われてこの日は地霊殿で寝ていたのだ。

 

 

 

 

 

取材開始3時間目

 

うー、やっぱりもうバサルモスさんは起きてますよねぇ………そうなると町の人に取材をするしか無いかなぁ。

 

「すみませーん、最近こいしさんと一緒にいるバサルモスさんってこの時間何してるか知りませんか~?」

「こいし様と頭に乗ってるあの子かい?今の時間帯はいつもならこの地獄町をぶらついていると思うよ?」

「ほんとですか!?取材への協力ありがとうございまーす!!」

「でも今日は………ってもう行っちまったねぇ、今日はまだどこも見かけてないって言おうとしたんだけどねぇ。」

 

 

 

 

 

「すみませーん!こいしさん達を見かけませんでしたかー?」

「こいし様とバサルモスちゃん?まだ見かけてないわヨォ?それにしてもアナタ、カワイイ顔をしてるじゃナァイ。」

「オネェさん、失礼しましたー!」

 

 

 

 

 

「すみませーん!この辺でこいしさん達を見かけませんでしたかー?」

「あ゛?」

「ひっ!?し、失礼しましたぁ!?」

「ったくなんだってんだい。」

「おや?勇儀ったらどうしたんだい?機嫌悪そうだね?」

「ヤマメかい?それがさぁ、ガランゴルムにまた戦いを挑みに行ったんだが一撃でやられちまって悔しいのさ。

どうやらこいし達と一緒に遊んでたみたいでねぇ、何時もみたいに長引かなくて消化不良なんだよ。」

「成る程ねぇ、だからあんな機嫌悪かったのかい。」

 

 

 

 

 

 

「すみませーん、こいしさ」

「女は帰れ!」

「へ?あ、はいすみません、失礼しました。」

「さて、邪魔者は居なくなった……………

 

 

や ら な い か」

 

 

 

 

 

何か野獣のような声が後ろから聞こえましたがなかなかバサルモスさん見つかりませんねぇ………結局町に居ませんでしたしここは一度地霊殿に向かうべきでしょうか?

 

 

 

 

その頃のバサルモス達は……………

 

 

 

 

「ゴロゴロゴロゴロ」

「ゴロゴロゴロゴロ」

「うほっ?」

 

地霊殿の中庭でガランゴルムの背中を滑り台にして転がって遊んでいたのだった。

 

 

取材開始6時間目

 

 

 

結局見つからなかったので地霊殿まで来ました。そしてお燐さんに話を聞いたのですが………

 

 

 

「こいし様とバサルモスかい?今日はガランゴルムと一緒に遊んでるみたいだよ?今は地霊殿の外にいるはずだね。」

「うう、またすれ違いになってしまいましたかねぇ。」

「そうだなぁ、確か今日はお空がギリギリまで一緒に居たからお空に場所を聞いてみたらどうだい?」

「わかりました!取材にご協力ありがとうございます!」

 

 

 

 

 

「お空さーん、ガランゴルムさんとこいしさん達がどこにいるか知りませんか~?」

「ほぇ?うーんと確か何かを浴びに行くってどこか行っちゃったよ?」

「その何かとは?」

「え、うーんとね、えーとね、うーーんんんん…………」

「うーむ、これはわかりそうに無いですねぇ。

浴びに行く…………水浴びですか!ご協力ありがとうございまーす!!」

「うーんとね、えーとね、うーんと、あ、思い出した!溶岩を浴びに行くって言ってた!!

ってあれ?どこいっちゃったんだろ?」

 

 

 

 

その頃のバサルモス達

 

「どう?気持ちいい?」

「ゴォオ♪」

「うほっ!」

 

こいしは温泉に浸かりながら溶岩浴をして泳ぐバサルモスと腕を溶岩と温泉に浸けるガランゴルムと共にいた。

 

 

 

~地上『妖怪の山』~『玄武の沢』

 

「バサルモス達?今日は来てないよ?」

「げこげこ」

「うぇぇええ!?!?」

 

 

 

 

 

そしてもう一体のエスピナスさんの取材に切り替えたのですが……………

 

「ギャオオアアアア!!!!!!」

「あやややややぁぁぁぁあああああ!?!?!?!?」

 

 

結構あっさり見つかったのですが…………

寝ている所を写真を取っていたら急に怒りながら起きて紫色の煙を出す炎を吐かれて毒二種類と火傷を全身に貰って突進で半殺しにされました……………

 

 

手足が数本もげるかと思いましたよ…………

 

 

 

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