遊✩戯✩王 HX -HololiveNext- 作:どらごん
どらごんです
Twitterで投稿するしないたまに言います。だからみんなぜってぇフォローしてくれよな!(悟空)
あとはまぁ普段のツイートとかかなカードに関するツイートもたまにシマウマ、ん?前回のあらすじ? 読んで(最低)
「エレメンタラースを融合召喚!」
スタッと着地し、右手のクローを突き出しなが立ち上がった
「エレメンタラース…?幹部聞いたことあるか?」
「私も無いわ…まず
困惑する2人をよそに遊詩は口を開く
「エレメンタラースは素材にしたHEROの属性によって効果が変わる!炎属性を素材にした為相手モンスターを破壊したときそのモンスターの攻撃力分のダメージを与える!」
ハァァ!とラースが叫ぶと白のラインが真っ赤に変わった
「くっ、ならば吾輩はリリスの効果でリリス自身をリリースし強制脱出装置を2枚トラップトリックを1枚選び、さぁ選べ!」
「どこでもいいけど…じゃ真ん中で」
真ん中のカードがラプラスの手札加わり残りの2枚はデッキに戻った
「真ん中のこれを加え残りはデッキに戻す、これで1番ダメージを与えられるリリスがいなくなった」
ラプラスはモンスターを犠牲に自らのライフを守る魂胆だった
「うまいけど、関係ない、バトルだ!俺はエレメンタラースで、悪王アフリマを攻撃!エレメントクロー!!」
エレメンタラースは悪王アフリマを切り裂き破壊した
「くっ…」
ラプラス7200
「そしてエレメンタラースの効果によりアフリマの攻撃力1700のダメージを与える!フレイムクロー!」
ハァァ!とエレメンタラースから赤い斬撃が飛びラプラスのライフを削った
ラプラス5500
「くっ、だがこれで貴様の攻撃は終わっ…
「何勘違いしてるんだ」
「ひょ?」
「俺のバトルフェイズは終了してないZE!」
(例のBGM)
「いや吾輩も乗ってしまったが貴様のフィールドにはエレメンタラースしかいないではないか!」
そう遊戯王はモンスター1体につき1ターンにできる攻撃は1度なのだ
「ふっ、エレメンタラースは風属性を素材にした場合相手のモンスター全てに攻撃できる!いっけぇぇエレメンタラース!ウィンドクロー!」
エレメンタラースの白のラインが今度は緑色に変わりシャドウトークン2体に向かって背中のジェットパックで加速、急接近し切り裂いた
「くっ、またモンスターが破壊された…ってまさか!」
ラプラスは、何かに気づきハッとした
「そう!再びダメージを与える!フレイムクロー!」
再び赤い斬撃がラプラスを襲った
ラプラス3500
「くっ!だが吾輩のライフはまだある、ディアボロスも健在!次のターン貴様のエレメンタラースを破壊し吾輩のディアボロスで勝つ!」
「いや!俺は勝つ!この瞬間リバースカードオープン!メタバース!これによりフィールド魔法を1枚発動する効果を選択する!魔王が闇の世界を牛耳るように、HEROにはHEROの戦う舞台があるんだ!フィールド魔法スカイスクレイパー!」
メタバースが発動され電子回路が巡ると地面から次々と高層ビルが伸び現れた
そしてその1番高いビルの上にエレメンタラースは立っていた
「さぁいけ!エレメンタラース!暗黒の魔王ディアボロスに向かって攻撃!」
「冗談だろ?吾輩のディアボロスは3000貴様のHEROでは届かない!」
ディアボロス3000 エレメンタラース2500
「HEROは必ず勝つ!スカイスクレイパーはE・HEROが戦闘する時相手モンスターの方が攻撃力が高い場合1000ポイント攻撃力をアップする、そしてE・HEROのみを素材に出したエレメンタラースはE・HEROとしても扱う!」
エレメンタラースの白のラインが暗い町の夜空に強く光り輝く
「なんだと!?」
「いっけぇぇぇぇぇ!エレメンタラース!」
遊詩の叫びに応えるように背中のジェットパックを勢い良く噴射しエレメンタラースは落下しながら更に速度を上げていく
「スカイスクレイパークロー!」
ハァァ!と叫びながらエレメンタラースは、クローをディアボロスに向けディアボロスも闇を放ち対抗したがエレメンタラースの勢いを抑えれず闇と共に切り裂かれた
「くっ…!吾輩のディアボロスが…!」
ラプラス3000
スタッとエレメンタラースは遊詩の隣に着地し、
「エレメンタラース炎属性の効果により、破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを受けてもらう!」
「?!」
「馬鹿な、吾輩が負けるだと!?」
ラプラス0
『決着勝者義電遊詩』
デュエルディスクが無機質な声で勝利を告げた
「ラプに勝つなんて遊詩くんやるじゃない」
微笑みながらその場に倒れたラプラスに向かったが先に遊詩がラプラスに小走りで向かい
「僕の勝ちですね、ラプラスさん」
と満面のドヤ顔をし手を差し伸べた。ラプラスは
「今回はたまたま!そうたまたま!負けただけだ!次やったら吾輩が勝つからな!」
とカンカンに怒りながら騒ぎ始めながらじたばたと暴れている
「仲良いね〜」
とルイは一言呟き2人の言い合いを見ながらお茶を飲んだ
101号室 管理人室にて
グツグツグツグツ
「はーいみんな今日は疲れただろうからいっぱいお鍋を
(え、なにその寒いギャグ…)
食卓には4人が囲み座っていた、自分のダジャレをたは〜と笑う高嶺さん、ギャグにひいてるラプラスさんに、そして…
「ねぇぇぇ!さかまたのおにくぅぅぅ!」
肉を鳥に取られてる小さい少女…ラプラスさんと同じくらいの背丈だがここで並んで鍋を食ってるということは…
「えっとさかまた…さん?でいいのかな?」
「ぽぇ?」
さかまた?と自ら言っていた少女に問いかけると、あほそうな声にあほそうな顔でどうかしましたか?と言わんばかりにこちらを見つめてきた。
「あ〜そう言えば紹介してなかったね、彼女は沙花叉クロヱ。私と一緒に住んでる子でラプや遊詩くんと同じ1年生だから仲良くしてあげてね」
何もわかっていなさそうなさかまたに変わり高嶺さんが軽い紹介をすると
「ばっくばっくばく~ん、沙花叉クロヱでーす!」
と元気よく挨拶をしてくれたさかまたに対し、
「あ、えと、義電遊詩です。よろしく」
ちょっとオドオドとした態度で挨拶を返した。
「というか新人はなんで幹部と暮らすことになったんだ」
鍋をつまみながら疑問をこぼした、気になってたから助かる。
「この子見ての通りだから部屋の手続き忘れてたのよ……」
呆れているのかため息をつきながら説明をしてくれた。
「「あっ…」」
遊詩もラプラスも納得し静かにさかまたを見つめ2人もはぁ…とため息をついてしまった。
「待って?さかまたってどんな顔してるの?」
ただ1人なんもわかってない顔できょとんとしていた。
自室にて風呂から上がりわしゃわしゃと髪を拭き
「今日はデュエルしたし、高嶺さんの鍋美味かったな…明日入学式だし早めにねるかぁ…」
今日1日の濃さに満足しつつほとんど手をつけてないダンボールから布団を取りだし敷いた
「にしてもラプラスさんも高嶺さんも知らないなんて…不思議なカードだな…」
エレメンタラースを見ながらそのままうとうとと夢の世界に向かっていった
「Zzz… 」
「我が主よ」
「ん、…なんだ…」
誰かに呼ばれた、そんな気がしたため遊詩は薄く目を開けた。そこには
「ようやく話せた、我が主よ!」
「えれ…めん…たらーす??」
先程のラプラス戦にてトドメを刺したエレメンタラースがこちらを見つめていた。
「この時をずっと待っていた。我が主よ、今ここに契約を!世界の危機が迫っている!」
「お〜よろしく…」
きっと興奮していたから夢を見ているんだ。そう思い適当に返事をし再び眠りに落ちた。
「契約は今結ばれた。我らの力は、貴方の正義のために」
静かな夜、遊詩のデッキが光り輝いた
「今日のカード紹介は、デュエルでも大活躍だった
「素材に使った属性によって効果が追加される面白いカードね」
「HERO2体以上で融合召喚できるからもっと複数の属性を混ぜれるからどんどん強くなる頼もしい切り札だ!」
オリカの為解説
Lv7 A2500 B2000 素材 属性の異なるHERO2体以上
このカードは素材として使ったモンスターの属性によって、以下の効果を得る。又素材全てが同じHERO(E、D、V、M等)の場合そのHEROの名称も得る。
炎 相手モンスターを戦闘で破壊した時、相手プレイヤーにその破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを与える
風 このカードは相手モンスター全てに攻撃できる
水、地、闇、光は今後お楽しみに。