白鳥歌野は農業王になる   作:amorphous

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拙稿ですがよろしくお願いします。さあ! みなさんお待たせしました。戦闘シーンです!

……いや、誰よりも待っていたのは他ならぬ自分だわ笑


前回のあらすじ
オークション内は騒然と化す。衛兵がすぐさま駆け付けるも歌野たちには敵わない。そこへ天竜人のボディガードである四人の大人が現れた。彼女たちはそれぞれと対峙する。そして残る一人は、水都たちのいる小屋へ……。




第百九話 訓練された、ただの大人

 

 招かれざる客が迫っていることに、誰よりも先に気付いたのは水都だった。

 

「……っ! 今外に……」

「外?」

 

 決して見張っていたわけではないが、窓の向こうに黒い影が一瞬だけ過ぎったのを見たのだ。

 その正体が何なのかは、すぐに目の前に提示された。

 

「――チャパアアア‼︎」

 

 鍵を掛けていた筈のドアが大男の突進により破壊された。残骸は水都や赤嶺の足元に散乱する。

 

「えっ、なに……っ」

「随分と手荒なノックね」

 

 蓮華は立ち上がり武器を出現させて構えた。

 入ってきた大男は球体のように丸い身体をしており、口にファスナーが付いている異様な男だった。

 

「うわぁ痛そう。お口にチャックが……。あ、でもああいうカエルの財布は見たことあったなぁ」

「友奈、呑気なことを言っている場合ではないわ。……ここを狙ったということは間違いなく敵よ」

「そうだー。よく分かったなー。お前らの言うとおり、俺は天竜人のボディガードのひとり。コードネームは"CP.4"。お前らが沖縄で悪さをするから制裁を与えにきたのだー。天竜人に危害を加えてオークションを台無しにした白鳥歌野と古波蔵棗たちを標的になー。ちなみに俺は仲間であるお前たちがここにいる情報を掴んでこうやって攻撃しにきたわけだーっ」

「……。そこまでは分かっていなかったけど。そんなことが起こっていたのね」

 

 長々と説明をしてくれたことでオークションに行った歌野たちの顛末が分かった。

 人身売買を目の前で見せられて我慢できなかったのだろう。先のことを考えると軽率ではあるが、その場にいなかった蓮華にはどうしようもない。

 だが、そうならざるを得ない状況になって仕方なくやってしまったのかもしれない。

 仮に蓮華がオークションにいたとしたら、自分も激情に駆られて手を出していたかもしれない。

 なので今はその考えを置いて、目の前の敵に集中する。

 

「水都。芽吹を抱えて離れてなさい」

「う……うん」

 

 指示された水都は寝ていた芽吹に駆け寄り、その身体を起こそうとする。

 すると芽吹は目を開けて上半身だけ起き上がった。

 

「あっ……起こしちゃった、ね」

「起きるわよ。騒々しいから」

 

 水都に支えられながらベッドから降りると、自分の刀を探す。

 

「敵ね。私も戦うわ」

「いいえ、結構よ。あなたは怪我人でしょう?」

「そういう貴女も。少し前まで右腕が使えなかったじゃない」

 

 そう言われた蓮華は鞘に触れていた右手をぷらぷらと振った。見かけ上は治っているといっていい。今も蓮華の意思で自由自在に動かせる。痛みもない。

 

「私もレンちと戦うから大丈夫だよっ」

 

 両手で拳を作り、構えをとる赤嶺。

 戦う気満々だった芽吹だが、今はこの二人に任せて水都と共に部屋の隅まで移動して腰を下ろした。

 

「じゃあ、二人が負けたら私が出るわ」

「言ってくれるわね。そんな未来が来ることは無いわよ」

 

 そして蓮華と赤嶺は改めて、今のやりとりを待っていてくれたCP.4へ向き直った。

 

「残念だったなー。その未来はすぐにくるぞー」

 

 そう言った瞬間、CP.4は二人の目の前から()()()――。

 

「"(ソル)"ッッ‼︎」

 

 蓮華と赤嶺は目を見開いて辺りをくまなく見回す。その二人の虚を突いてCP.4の蹴りが赤嶺の背中を襲う。

 そして張り手で蓮華を叩き飛ばす。

 

「うあっ……⁉︎」

「チャパパー! 見えないだろー。これは"六式(ロクシキ)"のひとつ、"(ソル)"! 俺はボディガード最速の男なのだー!」

 

 床を何かが高速に走っている音はする。だがその音を発する人物が目に見えない。

 音のする方へ赤嶺が拳を振り翳す。しかしそれは空を殴るだけで感触がない。

 

「チャパパー! 遅いぞー。俺を捕まえることはもう出来ない! お前らは夜闇をうろつく獲物同然なのだー。一瞬で喰われて終わるー!」

 

 CP.4は喋りながらも、二人に攻撃を加え続ける。

 蓮華も赤嶺もその場から動けず、自分の身をガードするので精一杯だった。

 

「くらえー‼︎ "鉄塊玉(テッカイダマ)"ッッ‼︎」

 

 一度止まり二人の目に姿を見せたCP.4は破壊した入り口の外に一旦出ると、助走をつけて赤嶺に突進した。

 すぐさま赤嶺は両腕をクロスにして防御姿勢を取ったのだが、大きな身体と高スピードの突進に負けて、吹っ飛ばされた。

 

「――ぅあああああ!?」

「友奈ッッ‼︎」

 

 入り口とは逆側の壁にぶつかり破壊する。そしてその勢いのまま外に放り出された。

 

「まずは一人目ー! だがあいつ、どこかで見た顔だったなー。まーいいかー。今はもう一人を片付けて部屋の隅でビビってる二人も片付ければ俺の任務は完了だー! オークションに行っている奴ら、悔しいと思うだろうなー!」

 

 蓮華は壊された壁から外を見る。辺りが暗いのもあって赤嶺の姿が見えない。どこまで飛ばされたのだろうか。

 

「蓮華さん……」

「水都。悪いのだけれど芽吹と共に友奈の様子を見に行きなさい」

「で、でも……」

「私は戦える」

「いいえ。芽吹も行くのよ。今の貴女では無理よ」

「……くっ」

「ナメられたものだなー! 俺の凄さを見せつけてやったっていうのになー!」

 

 CP.4が攻撃してこないか警戒をしながら、赤嶺の安否を水都と芽吹に確認に行かせた。

 赤嶺のことだから大事には至っていないとは思うが、放置したままだとどうしても気になって心が揺れる。

 

「なるべく早く戻ってきなさい」

「……気をつけてね、蓮華さん」

 

 破壊された壁から水都は外に出る。芽吹も今の身体ではCP.4の速度についていけないことを理解したのか、支えられたまま渋い顔をして外へ出た。

 その間、CP.4は蓮華へも水都たちにも攻撃を行わなかった。

 

「さて、再開といくわよ」

 

 精霊刀(ソウルソリッド)の切先を相手に向けて心を落ち着かせ、自身の集中力を上げた。

 

 

 

 

 

 

 ――オークション内の戦いにて。

 雪花とCP.3の戦いはお互いの武器である槍と錫杖とがかち合い、火花を散らしていた。

 CP.3は余裕の表れなのか、能力の対策のつもりなのか、()()()()()()戦っている。

 

 雪花は客席を乗り越えて相手の背後に回る。そして繰り出す刺突攻撃。

 しかし攻撃は見切られ、錫杖のリングの中を通過させられた。そのままCP.3が錫杖を下に傾けさせると、槍もまたリングに絡まって進行方向を下に変更させられた。

 

「あァ! よよいっ! よよよ、よよいっっと〜〜!」

 

 何度も繰り出される蹴りを、首を右に左にと回避し続ける。

 

「にゃろっ!」

 

 両手を左右に小刻みに動かし、知恵の輪を高速で解くように錫杖のリングから抜け出させる。

 そのまま槍を振り翳してCP.3の頭部に叩き込もうとするも、屈むことで回避された。

 槍の先端はCP.3の舞い上がったピンクの髪を薙いだだけに終わる。

 

「その毛量、シャンプー大変じゃない? バッサリ切ってやろうかにゃぁ」

「おいらの髪は〜〜、そんじょそこらの髪とはあ〜〜ワケが違うぜ〜〜?」

 

 会場内にいた四人の中で一番の大柄であるCP.3だが、髪の毛の量はその図体に見合った多さだ。

 

「――"生命帰還"〜〜!!!」

 

 CP.3が叫んだその時、彼の長い髪が踊り始めた。重力に反して横や縦に大きく広がり、毛先が意思を持っているかの如く蠢く。

 

「うえっ⁉︎ 気持ち悪っ。タコみたいッ」

「あよよいっ!! タコとは失礼千万ッ!! おいら〜雄々しきィ〜”獅子”と呼んでェ~!! あっ! んもらっ!! んもらァ~~お~~かああァ~~~~っ!!!!」

 

 ゆらゆらと荒れ逆立つ髪の毛をタコと揶揄した雪花に腹を立て、その髪の毛が襲い掛かる。

 

「ってか自由自在ッ!? まさか能力者ッ!?」

「あ! 答えはあ〜〜否よ〜〜。おいらはただの人に、ござ〜〜るぅ〜〜‼︎」

「ただの人の髪の毛が、こんなワカメみたいにユラユラするワケないでしょ!」

「んぅ〜海に千年! あァ山に千年! 風を吸い〜露を飲みて〜仙人暮らしの修業を越えて〜。たいッ!! たいたい体得した。それが〜! "生・命・帰・還"!!!」

 

 波を打ち毛先をこちらに向ける髪の毛に不快度が更に増す。普段見慣れている筈のそれがこうも気持ち悪く見えるのは不思議に他ならない。

 昔、友達のお姉さんが付けていたウィッグを見たが、単体で見る髪の毛とはなぜこうも気持ち悪く感じるのか。

 

 嫌な記憶を呼び戻している間にも、CP.3は攻撃を仕掛けてくる。心なしか髪の長さが長くなっただろうか。雪花の槍よりも長いリーチを持つ。

 槍で髪を切り裂こうとしても軽く受け流されてしまう。

 

「よよいっ! ――指銃(シガン) "Q"(キュー)!!!」

 

 雪花が髪の毛に翻弄されている間にCP.3の錫杖が胴体へ一直線に突き通された。

 

「ぅぐっ……ぇ」

 

 突かれて後方へ飛ばされて転がっていく。銃弾で撃たれたような感覚だった。

 持っている槍を床に突き刺してすぐに立ち上がるも、CP.3の錫杖と髪の毛の連続攻撃は止まらない。

 

「髪が……硬い……っ!」

 

 先程までは風に吹かれているかのように柔軟な動きで受け流していた髪が、今度は鉄のように硬い。実際に髪と槍が当たると鈍い衝突音が鳴る。

 

("野菜"を食べていないただの大人が、まさかこんな……っ)

 

「よよい! あっ! よよよのよい!」

 

 何百本の髪の毛の束が一本の槍のように雪花を突き刺そうとする。

 そして防ぎきれなかったひとつが雪花の右頬、もうひとつが左の太腿を掠めた。

 

「痛っ……つ」

 

 追撃の錫杖の薙ぎ払いは槍でガードしてじりじりと後ずさる。

 先端が鋭利な分、髪の方が錫杖よりも殺傷能力が高い。

 雪花は槍を右手で持ち、上半身を大きく仰け反らせた。

 

飛翔する槍(オプ・ホプニ)ーーッッ!!!」

 

 錫杖や髪のリーチ外からの槍投げ。投擲された槍はCP.3へ一直線に飛んでいく。

 それをCP.3は髪を自分の目の前で展開させて防ぐ。鉄の強度に等しい髪の束が強固な壁を形成したのだ。

 槍は容易く弾かれただけに終わる。

 

「何人たりとて〜〜おいらの"獅子"にゃあ〜、傷ひとつ。あ! ひとつも〜〜。付けられねぇ〜〜ぜぇ〜〜〜‼︎」

 

 展開した髪の壁を解いて標的である雪花へ自慢気に語る……が、そこに雪花はいなかった。

 

「――ぬおっ⁉︎」

 

 不意にバランスが崩れた。

 雪花はCP.3が髪の壁を作り視界が塞がった瞬間を狙って接近した。そして体勢を低くして対象の足首を蹴り払ってバランスを崩させたのだ。

 背中から床に落ちたCP.3に容赦の無い肘打ちが入る。

 

「まだ、まだ……っ!」

 

 バックステップで落ちていた槍を拾い上げて、自身も跳び上がり怯んでいる相手へ、重力に沿って上から振り下ろす。

 

「まっ、た――」

「待たないッッ!!!!」

 

 こちらと槍を視認して伸ばす右手と髪の先が、身体に届く前に上から顔目掛けて殴り付けた。

 

「……かっ……は……」

 

 鼻血を出して大の字で倒れているCP.3。口は開いたまま意識を失う。

 胸の上下は僅かにしているので呼吸はしている。()()()()普通の人間なので間違って殺めていないか、少しは気にしていた。

 雪花は念の為、相手を夢へ誘う幻想の揺籠(ピリカ・シンタ)を発動させたがCP.3に変化は見られない。

 片目を閉じていようが、右目で見ないようにしようが、髪で視界を塞ごうが、最後の一撃を食らわせた時に彼は目視してしまっている。そのことに雪花も気付いていた。

 

「よしよし。気絶してるしてる」

 

 確認したあと、CP.3の自慢の髪の毛を使い、両手と両足を縛っていく。

 額の汗を拭う。CP.3の撃破に思った以上に体力と集中力を減らしていた。

 

「…………で、"生命帰還"って結局なんだったのさ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ――場所は蓮華側に戻る。

 CP.4の体躯に似合わない速度に対応しようとする蓮華。

 自分が足を止めていると格好の餌食なのでステップを踏み回避行動を取り続ける。その中でCP.4に隙が生まれないか注意深く観察する。

 いくら目にも留まらない速さだとしても動き続けるにはそれ相応の体力が必要だ。ましてや相手は()()()()()。溜まる疲労は向こうの方が上の筈だ。

 

 避け続ける蓮華は壊された入り口付近に移動していた。数歩後退すれば外に出ることになる。

 CP.4が真反対の壁際で一旦止まったのを確認して、蓮華は敢えて外に飛び出した。

 それを見て相手はすぐに追いかける。

 

「チャパー。狭い屋内なら俺の"(ソル)"のスピードもそれなりで対処できたのに、わざわざ外に出てくれるなんてなー。おかげでトップスピードを披露できるぞー!」

 

 外に出てすぐに右に曲がった蓮華を追い掛けるために、CP.4も外に出て右を見た。

 

「んあー? いないぞー」

 

 しかし右側には誰もいなかった。蓮華が視界から消えたのは1秒か2秒だ。その短時間で家の周りから離れるのはCP.4並の速度でないと不可能だ。

 

 ――蓮華は屋根の上に居た。

 

「上かあー!?」

 

 CP.4は見上げると刀の切先を下向きにして蓮華が落下してきていた。

 外に出てすぐに視界から消えたのは、そこから跳んで屋根の上に移動したことに気付かれなくするため。相手を奇襲するためだ。

 CP.4はすぐに対応して一旦、小屋の中に入る。蓮華の落下しながら繰り出された刺突は命中せずに終わる。

 蓮華は地面に着地する際の衝撃を、自分の向いている方向に転がり受け身を取ることで緩和する。

 

「ふー。危なかったなー。俺の隙を突いた上からの攻撃は悪くなかったが、俺が優秀すぎたなー!」

 

 絶好のチャンスを逃したようだが、蓮華は特に気にしていない。

 次の攻撃を繰り出す為に刀を鞘に納めて柄の部分に手を添える。居合の構えだ。

 

「チャパパパー! その構え知ってるぞー! 鞘に閉まっている状態から刀を抜いてすごい速さで相手を斬るやつだろー。無駄のない足捌きと身体の回転を使った流れるような動作で出す一撃に普通の奴らじゃあ反応できずに呆気なく斬られて終わるってなー!」

「丁寧な説明、ご苦労なことね」

「速さじゃあ俺以上のやつはいないのにー! その俺に速さで勝負をしようなんて面白いぞー! チャパパパー!」

 

 歩いて小屋の外に出る。二人の距離はおよそ5メートルだ。

 

「友奈を連れて水都と芽吹が戻ってくる前に終わらせてあげるわ」

「余裕だなー! ……ん? 友奈って言ったかあ?」

 

 CP.4は腕を組んで暫し考え込む。そして何かを思い出したのか、パッと顔を上げた。

 

「思い出したぞー! あの吹っ飛ばした女、どこかで見たことあると思ったら()()()()だったのかー! なら今大社に捕まっているのはその影武者というやつかー! チャパパパパー‼︎ これはいいニュースだぞー。オークションに行った奴らも驚くなー!」

「結城友奈……が()()()()……? どういうことなの」

 

 その情報は蓮華にとって初耳だった。姫路城で別れた後の結城友奈の行方は知る由がなかったが、あの後大社に捕まってしまったのか。

 

「とぼけてもダメだぞー。お前らが本物の結城友奈と一緒にいたということは影武者を大社に捕まえさせといて儀式を行わせて、その後でイリュージョンマジックのように結城友奈が生きてました、と驚かせるつもりだったんだな! ということは結城友奈を取り返しにくる"七武勇"と"四勇"の戦争の情報もブラフだったということだな!大社の神官どもの目は誤魔化せても俺は騙されないぞー!」

「……。そういうこと、なのね」

 

 結城友奈が大社に捕まり何らかの……おそらくは"奉火祭"と似たような儀式を行うのだろう。その護衛として"四勇"が大社本部で待ち構え、取り戻しにくる"七武勇"と『戦争』をする。そんなところだろうか。

 

「礼を言うわ」

 

 それだけ蓮華は口にすると、ゆっくりと……()()()()()()()()()を鞘に戻していく。

 それを見てCP.4は首を90度傾げた。

 

「……あ? お前、いつ鞘から抜いたー?」

「……さぁ、いつかしらね」

 

 鞘に戻して刀の唾と鞘がかち鳴る瞬間、CP.4から血が噴き出した。

 

「――ぐわあぁぁああ〜〜〜っ!!!?」

 

 腹部を横一文字に斬られ、悲鳴を上げながら仰向けで倒れた。

 

「話が長すぎて忘れたわ」

 

 起き上がってこないことを確認する。

 蓮華の表情は暗い。

 痛くなった頭を左手で抑えながら水都たちがいる方向へ歩いていく――。

 





・CP.3:ボディガード内で一番目か二番目に身体が大きい。毛量は一番多い男。謎の武術(?)により髪の毛を自由自在に操れる。昔々、女の子が変身すると髪の毛が長くなったり、体型が変わったりする現象があったが、おそらくそれが"生命帰還"。本当なら髪の毛で捕縛したり窒息させたりできるが、やる前に雪花にやられた。今はその雪花に縛られ中。

・CP.4:ボディガード内で一番か二番目に身体が大きい。だが、その身体に似合わずとても速い。屋外の方がスピード出せるといいながら出す前に蓮華に斬られて戦闘不能。いらんことをよく喋るので、口にチャックが付いているが自分で開け閉めできるので機能を為していない。っていうかほとんど閉めていない。



次回 狼頭狗肉
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