誇り高き王子はヒーローを目指す   作:ティガ・レウス

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雄英体育祭編
雄英体育祭開幕!最初の競技は障害物競走


臨時休校の翌日

 

「おはよう」

 

相澤先生が入って来ると皆は一斉に席に着いた。

 

「ヴィランとの戦いを生き延びてホッと一安心と言ったところだろうが、まだ終わってねぇ」

 

「戦い」

 

「まさか、またヴィランが⁉︎」

 

「雄英体育祭が迫ってる」

 

『『『『そっちかよ⁉︎』』』』

 

思わず全員が突っ込んでしまった。

 

それからは、みんなで体育祭の話題で持ちきりだった。みんなの体育祭に掛ける思いや、麗日のヒーローになるための目的……色々と知れた。俺も負けてはいられんな。

 

授業も終わりさぁ帰ろうとした時教室の前に人だかりができていた。

 

「出れねぇじゃん!」

 

「相手にするな。反対側から出られるぞ」

 

嫌み狸(弘命名)が宣戦布告したが弘は

 

「俺達は遊びでUSJに行ったんじゃねぇ!一歩間違えば死んでいたんだぞ‼︎」

 

と一喝して黙らせた

 

皆は体育祭開幕までそれぞれ力をつけて体育祭開催までトレーニングなどをしていた

 

そして体育祭当日

 

「いよいよだね〜」

 

「力一杯頑張ろう!」

 

「「「おーーーー‼︎」」」

 

プレゼントマイクの入場紹介があり、選手宣言が始まった。

 

「さあ雄英体育祭始めますよ!」

 

「18禁ヒーローが雄英にいていいのか?」

 

「あの姿はまずいな」

 

「そこ静かに!それでは選手宣誓煉極弘!」

 

「はい!」

 

「宣誓!俺達一年は正々堂々と戦う事を誓います‼︎」

 

「さあ!最初の競技はこちら‼︎」

 

スクリーンには『障害物競走』が映っていた。

 

「この校舎を一周して戻ってきてね。妨害行為はありよ‼︎ただし怪我をさせないようにね!それではスタート‼︎」

 

「悪いな!先行かせてもらう!」

 

轟が氷の個性を発動し、足止めをしようとした。だが、轟の事を知っている1- Aのクラスや弘は飛び退いた。

 

「そうくると思ったよ」

 

「甘いです轟さん‼︎」

 

『最初の難関は「ロボ・インフェルノ‼︎」』

 

「あれヒーロー科が試験の時に戦ったロボ⁉︎」

 

「でかすぎだろ⁉︎」

 

「こんなのなんともねぇな」

 

素早く氷の個性を発動し、インフェルノ・ロボを凍らせた。

 

「今だ!凍った隙にロボの足元を通れ‼︎」

 

「やめとけ不安定な時に凍らせたから崩れるぞ。」

 

インフェルノは倒れてきた

 

「させるか!ビックバン…アタック‼︎

 

ドガァァァァァン

 

『煉極の奴インフェルノを破壊したぜ」

 

「サンキュー煉極!」

 

「助かったぜ」

 

「次は気をつけろよダダ被りコンビ」

 

「「ダダ被り言うなぁ‼︎」」

 

『次の障害物は落ちないように気をつけろ!ザ・フォール‼︎』

 

「俺なら問題ないな」

 

弘は舞空術で浮かんでクリアした

 

『最後は地雷地獄怒りのアフガンだぁ‼︎』

 

「爆発する前に走り抜けば問題ない」

 

弘は気を解放した後地雷を走り抜け一位でゴールした

 

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