誇り高き王子はヒーローを目指す   作:ティガ・レウス

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心操君強化の話です。まずは簡単なあらすじ

修行をする為発目夫妻が買い取った山へ修行しに来た弘(ベジータ)…得意とする技のギャリック砲の威力は問題なく再び修行をしようとした時登山に来た目の下に隈がある少年と出会ったのだった


煉極弘講習!心操の個性相談+トレーニング

此処は発目夫妻が買い取った山…

 

「どうしたお前…此処へ何しに来たんだ?」

 

「俺は登山をしに来たんだが道を外れて迷ったんだ。そしたらお前が何かをしていたから見ていただけだ」

 

「そうか…此処は俺の幼馴染の夫妻が買い取った山なんだ。俺は此処へ来て修行していた所だ」

 

「なぁ…名前を教えてくれるか?」

 

「名前か…俺は煉極弘だ。見た感じお前は個性で悩んでんな?」

 

「分かるのか⁉︎」

 

「目の下に隈があったからな」

 

「ああ、俺の個性は"洗脳"相手に話しかける事で洗脳するんだ。他のやつからは"ヴィラン向きの個性"と言われてんだ」

 

「"ヴィラン向きの個性"か…使い方によってはそうみたいだがヒーロー向きの個性だと思うぞ。例えば犯人が人質をとっている時に話しかければ人質は救出され犯人を確保する事も可能だ。そして犯人の自白にも使えるしな」

 

「ありがとな…そんな事を言ってくれたのはお前が初めてだ」

 

「お前さえ良ければトレーニングに付き合うぞ」

 

「良いのか?」

 

「本当だ。俺は修行に厳しいが構わないか?」

 

「構わない。よろしくな煉極」

 

「おう。よろしく」

 

こうして心操は煉極に修行をつけてもらう事になった

 

修行初日

 

「よし、まずは"気"について教える」

 

「"気"ってなんだ?」

 

「"気"は誰もが持つ能力の事だ。例外がいるが俺はその"気"を操る事が可能だこんな風にな」

 

ポワ

 

弘は手の平にエネルギーを出した

 

「それは個性じゃないのか?」

 

「個性について教えてなかったな…俺の個性は進化だ。修行をすればするほど進化していく個性だ」

 

「成る程な」

 

「まずは気を高める事が最初だな見せてやるから後で実戦してみろ。はぁぁぁぁぁぁ‼︎」

 

ギュィィィィィィン‼︎

 

「それが気を高める方法なのか」

 

「そうだ。やってみろ」

 

「分かった。はぁぁぁぁぁぁ‼︎」

 

心操は気を高めたが変化はなかった

 

「はぁ、はぁ…だめだな」

 

「まだ最初だからな地道にやるしかないな。これを毎回欠かさずやってみろ」

 

「分かった」

 

修行初日

 

「はぁぁぁぁぁぁ‼︎」

 

「まだだ!集中しろ」

 

5日目

 

「はぁぁぁぁぁぁ‼︎」

 

「(心操の気が上がってきたな)良いぞ!その調子だ」

 

10日目

 

「はぁぁぁぁぁぁ‼︎」

 

ギュィィィィィィン‼︎

 

「で、できた」

 

「油断はするな。そのままを維持する事に集中だ」

 

「おう」

 

15日目

 

「はぁぁぁぁぁぁ‼︎」

 

ギュィィィィィィン‼︎

 

「よし、第一段階はここまでだ。次は気の操り方だがここからはお前一人で修行してみろ」

 

「俺一人で修行か…」

 

「心配すんなここの修行場は好きに使って良いからな。ここはかなり広いから俺は別の場所で修行できるしお前の気も感じられるしな」

 

「そうさせてもらうな」

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ーーー

 

「はぁぁぁぁぁぁ!」

 

ギュィィィィィィン‼︎

 

「はぁ!」

 

心操は手の平からエネルギー波を出す事に成功していた

 

「できた!この技は気功波と名づけるか…よし、この技を更に磨くか」

 

気功波を習得した心操は更に技を磨く為に修行を再び再開した。

 

「はぁぁぁぁぁぁ!だりゃぁ‼︎」

 

ドォォォォォォォン‼︎

 

「この技は拡散エネルギー波とするか…よし、次だ‼︎」

 

その後も心操は様々な技を日が暮れるまで習得していった。

 

心操が修行している頃弘はと言うと

 

「だららら!でりゃぁぁぁぁぁ‼︎」

 

持参した腕に取り付ける重り(両手足に10キロ装備で合計40キロ)を装備してイメージトレーニング(相手は強敵だったセル)をしていた

 

「はぁぁぁぁぁぁ!」

 

ゴゴゴゴゴゴ

 

「ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁ‼︎」

 

ドォォォォォォォン‼︎

 

シュィンシュィンシュィン

 

「やっとこの姿になれたか」

 

超サイヤ人に変身する事に成功していた

 

「まずはこの状態を維持する事に集中するか」

 

超サイヤ人に変身した弘は超サイヤ人を維持したまま修行をするのだった

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ーーーーーー

ーーーー

ーーー

 

夕方

 

「よし、心操。今日の修行はここまでだ」

 

「修行に付き合ってくれて感謝するよ煉極」

 

「礼はいらん。お前も雄英を目指すなら修行を欠かさずしろ」

 

「そうだな…俺もヒーロー目指したいしな。毎日欠かさずやる事にするよ」

 

「修行もいいが休む事も大事だから覚えておけ」

 

「おう」

 

 

 




次回予告

いよいよ雄英入試日の日…弘は轟に見送られて幼馴染の明と雄英入試にやって来た。弘は胃痛と頭痛に悩まされながらも実技試験に挑む

雄英入試日+実技試験!弘は胃痛と頭痛に悩まされる
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