誇り高き王子はヒーローを目指す   作:ティガ・レウス

9 / 16
戦闘訓練後編!煉極(ベジータ)&夜嵐イナサvsオールマイト

「私は準備をしてくるから君達は作戦会議をしてくれ」

 

「了解だ」

 

「分かったッス!」

 

「飯田少年アナウンスを頼むぞ」

 

「分かりました!オールマイト先生‼︎」

 

オールマイトはアナウンスを飯田に任せて準備をする為ビル内に入った

 

「さて、個性の確認をするぞ夜嵐」

 

「分かったッス!俺の個性は烈風ッス。個性の通り風を出せるッス‼︎煉極はなんの個性ッスか?」

 

「俺の個性は進化だ。気も操れるぞこんな風にな」

 

弘は手の平にエネルギー弾を出した

 

「場合によっては攻撃に使えるし身体に纏う事で防御も可能だ」

 

「凄いッスね!今度俺にも教えてくれッス‼︎」

 

「良いぜ。但し…俺は厳しいからな?」

 

「それでも良いッス‼︎」

 

そして話し合いの結果弘がオールマイトの相手をして夜嵐が核の回収をする事に決まった

 

『準備は良いかい?煉極君に夜嵐君』

 

「問題ない」

 

「大丈夫ッス!」

 

『それでは訓練スタート‼︎』

 

2人は警戒しながらビル内へ入った

 

「気配を探すから待ってろ」

 

「分かったッス」

 

弘はオールマイトの気を探知し始めた

 

「(デカイ気がこっちに近づいてるな…)夜嵐オールマイトがすぐ側に来ている合図をしたら核を探しに行け」

 

「了解ッス」

 

「スマァァァァァァッシュ!」

 

「だらぁぁぁぁぁぁぁ‼︎」

 

ドゴォォォォン!

 

オールマイトが拳を放ったので弘も拳を放ち相殺した

 

「今のうちに行け夜嵐‼︎」

 

「無理はしないでくれッス煉極‼︎」

 

弘が合図した瞬間夜嵐はオールマイトの横を駆け抜けて核を探しに向かった

 

「何⁉︎逃すk[ボォォォン]煉極少年か」

 

弘が気弾を放ち注意を自身に向けた

 

「おっと…行かせないぜ?俺が相手だ」

 

「君を倒して夜嵐少年も捕まえる!」

 

弘対オールマイトの戦いが始まった

 

その頃モニタールーム

 

「すげぇな煉極の奴オールマイトと互角に戦っているぞ‼︎」

 

弘がオールマイトと互角に戦っているので切島が興奮していた

 

「弘は毎日トレーニングしてるから当たり前だ」

 

「轟って煉極とはどんな関係なの?」

 

「下の名前呼びしてるけど」

 

「ん?弘は俺の"幼馴染"だ」

 

「「「「ええぇぇぇぇぇぇぇぇ⁉︎」」」」

 

「お、幼馴染⁉︎」

 

「後もう1人いるがそいつのせいで弘は頭痛と胃痛に悩まされてるんだ」

 

「そ、そうなんだ」

 

「だから俺は頭痛薬と胃薬を常備してる」

 

この時のクラスメイト達は知らなかった…もう1人の幼馴染に近いうちに出会う事を

 

「だらららららららら‼︎」

 

「はぁぁぁぁぁぁぁぁ‼︎」

 

ドガガガガガガガガガガガ‼︎

 

未だに弘はオールマイトと拳のラッシュをしていた

 

「やるな…オールマイト」

 

「煉極少年もね!」

 

「そろそろ終わらせる」

 

ドゴォ!

 

「ぐぅ⁉︎」

 

オールマイトの腹に拳を放ち怯ませた後バックステップで離れ

 

「くらえ!ギャリック砲‼︎」

 

ドガァァァァァァァァン

 

ギャリック砲を放った

 

「…全く効いてないか」

 

「やるねぇ煉極少年!」

 

オールマイトは無傷だった

 

「さて、まだまだ私は戦えるぞ‼︎」

 

「…フッ」

 

「どうしたんだ?煉極少年」

 

「残念だなオールマイト」

 

「残念?どう言う意…」

 

『煉極!核を確保したッス‼︎』

 

「俺達の勝ちだ」

 

「やられたよ…君は時間稼ぎをしたんだね」

 

『ヒーローチームの勝利‼︎」




戦闘訓練から翌日委員長決めをする事になった。果たして誰が委員長になるのか?しかし…悪意が迫っていた

委員長決めと迫る悪意
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。