ここは都内某所にある大手アイドル企業『ホロライブ』の事務所
今日も多くのホロメンが配信などをしている。
そんな中、1人のホロメンが居た。
〜事務所内にて〜
「サッカーやろう!」
「は?」
急に何を言い出したのかしらこの子は。
私の名前は『癒月ちょこ』。ここホロライブでアイドルをやっている者だ。
そしてここにいるのは『大空スバル』。同じホロライブ所属で同期である。
「スバル、あなたとうとう頭がおかしくなったかしら?」
「いやおかしくなっとらんわ!」
スバルは勢いよくツッコむ。
「てかどうやってサッカーやるのよ、第一、今ここに居るのは私たち2人だけよ」
「みんなを誘うんだよ!」
「そんなの無理でしょ!あくあ様とかあくあ様とかあくあ様とかみたいに運動が苦手な子も居るのよ!」
「なんであくあしか出てこねえんだよ!」
なぜ運動が苦手と聞いてあくあ様が出たのかしら?
〜一方そのころ〜
「クシュン!」
「大丈夫ですか?あくあ先輩」
(なんか誰かに悪口を言われたような…)
違和感を感じたあくあであった。
「まあということでやろうぜ超次元サッカー!」
「だからヤダって!しかも変な文字付いてるし!」
「なんか面白そうじゃん。ホロライブだし!」
「理由になっとらーん!」
「以外と面白そうじゃない?」
どこかで聞いたことある、この邪心を取り払うような綺麗な声…
「そら先輩!」
「やっほー!」
この方は『ときのそら』。このホロライブに最初から居る、いわば大先輩だ。
「私的には面白そうだけど超次元サッカー」
「いやでも第一できないじゃないですか、場所もないし、運動神経の差もあるし」
「それどうにかなりますよ」
その声は…
「やっほーえーちゃん」
「ウチのスタッフの力使えば、必殺技も使えるし、実力も互角になりますよ。それに場所は社長に頼めばいいですし」
ガチィ?そんなことできるの、ウチのスタッフ…
「それに試合を配信すれば、リスナーの方も見てくれるでしょう」
「でもYAGOOが許すかしら…」
「ちょっと聞いてみます………OKですって」
「そんな簡単に行くもんなの!?」
「ファンの方も、自然体のメンバー達を見れるからいいでしょうですって」
そんなんでいいのかウチの社長…
「じゃあ後はメンバーだけッス!行くッスよちょこ先!」
まあここは企画に乗ろうかしら。ヤダ言ってもどうせ無理だし。
そんなこんなで、チームは2チームに分かれ、スバルチームとフブキ様チームに分かれた。
そこから1週間練習を積んだ。
最初はあくあ様とか、あくあ様とか、あくあ様とかがダメだったけど、とにかく仕上げた。
そして試合当日を迎えた。
自由気ままに投稿したいと思います