遊戯王GXアフター幻魔を統べるもの〜金髪爆乳お姉さんハモンとショタの日常〜   作:kiakia

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第六話 タッグデュエル(中編)

 

 

 

 タッグデュエルデー当日。授業が早期に終了した参加者達はアカデミア側に用意された控室にて出番を待っていた。お互い最後のデッキ調整を済ませるペアや、挨拶をしつつも互いのカードのトレードを行うペア。この決闘に勝利する事意気込む者や、純粋に決闘を楽しもうとするものなどそれぞれの千差万別な想いを胸に抱いていた。

 

「おい、緊張してんのか?」

 

 青みのかかった長い髪をポニーテールに纏めあげ、デュエルディスクを片手に手持ち無沙汰に過ごしていた少女。白瀬 美兎、通称ラビはぶっきらぼうに呟くと隣で縮こまっている少年を見つめる。カードを片手に真剣な表情でカードを見つめているものの、その姿は何処か不安げだった。

 

「不安、というか……誘った手前ラビちゃんの足を引っ張らないようにしないとなって。上振れを狙うべきか、安定を取るべきか。それともラビちゃんとの相性の良いカードを多目にいれるべきなのかな……」

 

 

 そんな事を考えながら、真剣に悩む姿を見てラビは苦笑いを浮かべると。自身をタッグデュエルに誘った少年、才賀 直に呆れた様子で肩をこづく。

 

「昨日互いのデッキはこれで完成だって話したじゃねぇか。今更考えてもしょうがないだろうが」

 

「そうだけどさ……」

 

 

 自信なさげな声音に思わずため息をつきそうになるラビ。これがあの三幻魔の一角であり、自身の同胞でもある『降雷皇ハモン』に認められたマスターの姿なのだろうか?と思わず口にしそうになるが、それでも彼女が皮肉や罵倒を吐かなかったのは、彼がタッグパートナーである自分を気遣っているという優しさや責任感をヒシヒシと感じていたからだ。

 

 しばしの沈黙が辺りを包み込む。他のパートナー達が和気藹々と話している中、二人の周りだけ静寂が支配する。しかし、それも一瞬の事。すぐにその沈黙は破られる事となる。

 

「よし……決めた!」

 

 かなり悩んでいた様であるが、才賀はようやく答えが出たのか力強く手を握り締める。その瞳には強い意志の光が宿っており、覚悟を決めた様に見えた。そんな姿にラビは安心すると、少しばかり笑みを浮かべて彼の顔を覗きこむ。

 

「やっとか。んで?どんな風にするか決まったんだろうな?」

 

「うん!それはね───」

 

 後にその時の事を思い出すたびに彼女その日、改めて目の前の少年への評価が固まったと断言する。満面の笑みを浮かべながら言葉を口にした少年の姿を見て彼女はこう思ったのだ。

 

 

 

 ────コイツは、バカだ。それも超弩級のお人好しな大バカ野郎だと。

 

 

 

 

 

 

 やがて、オベリスク・ブルー男子寮長であり、実技担当最高責任者でもあるクロノス教頭先生によるありがたいお言葉(生徒の大半が早く終われと待ち望んでいた)が終了し、広い決闘場にてデュエルディスクを構えた若き少年少女達が、各々の想いと共に対戦相手に鋭い視線をぶつける。

 

 基本的にはフリーなタッグデュエルイベントではあるが、最初の決闘だけはくじ引きによってランダムに選ばれたペア同士で行われる。

 

 そんな緊張感が漂う会場の中心にて才賀達は二人の生徒が向かい合っていた。それぞれがラーイエローの制服に身を包んだ男子ペアであり、男女ペアである才賀とラビのコンビを見てニヤリと笑みを浮かべた。

 

 

「よぉ、お前ら。まさかお前らと当たっちまうとはなぁ」

 

 

 そんな言葉を漏らしたのは、男子ペアの片割れであった。その言葉を受けてラビは舌打ちをしながらも、その表情は真剣そのもの。一方その隣に立つ才賀は疑問に首を傾げる。

 

 

「あ、えっと……すいません。僕達って先輩方と話した事ありましたっけ…?」

 

 

 もしも知り合いだというのに忘れてしまっていたのなら失礼になる。そう考えた才賀は恐る恐る二人に問いかけてみると、苦笑した様子の二人は気にするなと口にする。

 

 

「いや、初対面だよ。俺は清水でコッチは中村。よろしくな」

 

「えぇ、よろしくお願いします」

 

 

 自己紹介をされたとあっては礼儀として、才賀もペコリと頭を下げる。そしてチラリとラビに視線を向けると、本当に小さく頭を下げたが面倒くさそうな表情で二人を見つめていた。

 

 

「君達がそれぞれ幻魔を使って教師を倒した事は結構有名だからな。前日に初めて対戦相手を聞かされた時はびっくりしたが……まぁ、互いに気楽に行こうぜ?」

 

「そうですね。お互い頑張りましょう」

 

「ははっ、頑張れよ後輩。ラーイエローでも俺達の方が学んでる経験はあるんだ。油断してるとあっという間に勝っちまうぞー?」

 

 

 

 笑顔で握手を求める二人に対して才賀もまた微笑みながら手を差し出す。そのまま固い握手を交わす三人にではあるがラビの内心は穏やかではなかった。

 

 

(こいつら…間違いねぇ、あたしらのデッキの対策を練ってきてやがる)

 

 

 三幻魔を召喚して教師を打ち破った新入生。そんな二人のデッキは少し調べればあの分かるだろうし、その構成を把握した上で対策を練るのは難しくはないだろう。彼らは何ら卑怯な事はしてはいない、寧ろ年下とは言えどオベリスクブルーの優等生コンビを相手にラーイエローの二人は真っ向から挑もうとしている。

 

 その姿勢は嫌いではない。むしろ決闘者としては当然の意気込みであり、それだけ彼らがこの決闘を楽しもうとしている事に他ならない。だがそれでもラビにとって彼らの行動は、まるで自身のデッキが丸裸にされたかの様な不愉快さを感じていた。

 

 

「おい、才賀」

 

「……んっ?どしたのラビちゃん」

 

「ぜってー、勝つぞ」

 

 

 突然発せられたその言葉に才賀はキョトンとした顔を見せる。しかしラビはそんな彼をジッと見つめながら続ける。

 

 

「あたしらの全力をぶつけて、あいつらを叩きのめす。お前も手伝え、負けたら承知しねぇぞ…!

 

 

 そう口にすると、才賀はポカンと呆けた様子を見せていたが、やがていつも通りの優しい笑みを浮かべると大きく首肯する。

 

 

「もちろん!だってこれはタッグデュエルだもんね。負けられないよ!」

 

 負けず嫌いな少女と温厚な少年のの様子を見て先輩コンビの二人はといえば。青春だなーと笑い合いながらも、いざ開幕のブザーが流れた途端、顔を引き締めてデュエルディスクを起動させる。先輩の意地を見せたいという気持ちに、対策までしたのだから負けたくはないという本音。何よりも男女ペアである二人にリア充爆発しろという少しの私怨もあるのだが、それは余談であろう。

 

 

「「デュエル!!」」

 

 

 その瞬間四人の頭の中からは周囲の雑音が消え去り、互いの思考を読み合う。そして数秒後にそれぞれの頭の中で相手の手札の動きを予想しながらドローカードを確認していく。

 

 

 

「先行は僕からですね」

 

 

 

 才賀がまず最初に動き始める。タッグデュエルは通常のデュエルとはルールが少し異なり、墓地とフィールドが共有されてライフポイントは8000。そして、普段とは違い、タッグパートナーとの協力が何よりも重視されるのだから、それを活かす為にも彼は真っ先に一枚の魔法カードを発動する。

 

 

「僕は魔法カード、『手札抹殺』を発動。このカードの効果により、手札があるプレイヤーは、その手札を全て捨て、その後、それぞれ自身が捨てた枚数分デッキからドローさせてもらいます」

 

「うげっ…!?」

 

「マジかよ…」

 

 

 彼が真っ先に発動したカードを見て、清水と中村は顔をしかめる。自身の手札を全て墓地に送りそのまま三名は五枚をドロー、手札抹殺を発動した才賀は四枚のカードをドローするが、その瞬間。ラビは獰猛な笑みを浮かべるとカードの発動を宣言する。

 

「その瞬間!あたしは手札から効果によって墓地に捨てられた三枚のカードの効果をそれぞれ発動する!」

 

 フィールド上に紫色の雷がバチバチと弾け飛び、同時に三体のモンスターが突如出現する。屈強な肉体で見るものを威圧させる金色と銀色のどこか似たような雰囲気を放つ怪物二体と、ドクロのような兜を身につけている黒い騎士。紫色の雷を纏ったその三体は天へと吠えながら己の力を誇示する。

 

 

 

《暗黒界の武神 ゴルド》攻撃表示

星5/闇属性/悪魔族/攻2300/守1400

 

 

《暗黒界の軍神 シルバ》攻撃表示

星5/闇属性/悪魔族/攻2300/守1400

 

 

《暗黒界の鬼神 ケルト》攻撃表示

星6/闇属性/悪魔族/攻2400/守0

 

 

「暗黒界のカード達は効果によってカードが手札から墓地に捨てられた時に効果を発動する。今はあたしのターンじゃないが、『手札抹殺』はタッグデュエルでは全てのプレイヤーに影響を及ぼすからな」

 

 ラビは攻撃表示で召喚した三体の悪魔達を見ながら説明していく。とはいえコイツらはどうせ自身が暗黒界……正確には暗黒界withラビエルデッキの使い手だと把握しているのだから今更かと内心呟きながら、自身のパートナーに目を向ける。

 

 

「僕は魔法カード、『ウィッチクラフト・クリエイション』を発動。その効果によりデッキから『ウィッチクラフト』と名の付くモンスターを一体手札に加えます」

 

 

「ウィッチクラフト!?」

 

 

 対戦相手である清水は思わず目を開くが、それを気にせずに才賀はデッキからカードを一枚サーチをすると宣言する。

 

 

「僕がサーチしたカードは『ウィッチクラフト・シュミッタ』。そしてそのまま『ウィッチクラフト・シュミッタ』を通常召喚です!」

 

 

 その掛け声と共にフィールドにはスポーティな印象を受ける赤毛の少女が姿を表し、見物客達に軽くウィンクをしながらブンブンと得物を振り回す。

 

 

《ウィッチクラフト・シュミッタ》攻撃表示

星4/炎属性/魔法使い族/攻1800/守600

 

 

「おいおい……クロノス先生との決闘で見せたデッキじゃないのかい?」

 

「そうですね。あのデッキはハモンが引けなければ悲惨な事にしかなりませんので普段使いは安定もあるこっちです!最も、人前で披露したのは先輩達が初めてですがっ」

 

 

 清水に続き、中村が口を挟むとニヤリと笑みを浮かべる才賀。勿論これだけでは終わりではないと彼はモンスター効果の発動を宣言する。

 

 

「フィールドの『ウィッチクラフト・シュミッタ』の効果を発動。このカードをリリースしつつ、手札の魔法カードとを墓地に送ることでデッキから自身以外のウィッチクラフトと名の付くカードを一枚特殊召喚する事が可能。僕は『ウィッチクラフト・シュミッタ』をリリースしつつ、魔法カード『ウィッチクラフト・ドレーピング』を墓地に送り、デッキから『ウィッチクラフト・ハイネ』を攻撃表示で特殊召喚!」

 

 

 シュミッタが自身の得物を片手に念じれば、彼女は炎に包まれる。一瞬、炎に包まれたフィールドには彼女の同僚である片目を隠した黒髪の美女が現れ、凛々しく自身の周囲に裁縫の針を大型化させた様な魔道具を浮かべていたのだが、ふと横を見ればイカつい悪魔達がフレンドリーに手を振っており、瞬時に「ぴぃっ!?」と怯えた様子で涙目となっていた。

 

 

《ウィッチクラフト・ハイネ》攻撃表示

星7/闇属性/魔法使い族/攻2400/守1000

 

 

「まだです!僕は手札から魔法カード『ウィッチクラフト・サボタージュ』を発動。墓地より『ウィッチクラフト』と名の付くモンスターを一体蘇生。僕は墓地に眠る『ウィッチクラフトマスター・ヴェール』を守備表示で特殊召喚!」

 

 そして、最後の仕上げとばかりにカードを発動すれば、墓地より眠そうな表情をした青髪の少女が現れる。マイペースな雰囲気を漂わせた少女はハイネや暗黒界のモンスター達を完全に無視して眠りに着くが、その周囲には光のバリアが貼られており並大抵の事では破壊できない事を窺わせた。

 

《ウィッチクラフトマスター・ヴェール》守備表示

星8/光属性/魔法使い族/攻1000/守2800

 

 

「僕は最後にカードを伏せてターンエンド。エンドフェイズ時に墓地の『ウィッチクラフト』と名の付く魔法カードの共通効果が発動し、フィールド上に『ウィッチクラフト』モンスターが存在する場合、エンドフェイズ次に墓地より手札に加える事が可能。僕はその効果によりドレーピングを手札に。そして墓地に存在する永続魔法『ウィッチクラフト・バイストリート』と『ウィッチクラフト・スクロール』は手札では表側表示でフィールド上に置く事が可能であり、勿論二枚とも発動!これで本当にターンエンドです」

 

 

 そして、エンドフェイズを合図に才賀の手札が補充され。更に『ウィッチクラフト』をサポートする永続魔法が二枚フィールド上に舞い戻る。全てのフィールド上にモンスター達が所狭しと召喚された一連のやり取りに、周囲の決闘者達も思わず感嘆の息を吐く。

 

 

(『ウィッチクラフト』か……まぁ一番警戒する幻魔の事を考えれば納得だが、ちょっと予想が外れたな…)

 

 

 ターンを譲られた決闘者である清水は相手のフィールドを見ながら思考するが、どう考えても厄介な布陣が敷かれているのは理解出来た。この状況を打破するためのカードは複数枚投入しているが、もしそのカードをこのドローで引けなければ確実にパートナーである中村にターンを渡せずに敗北するという事も。

 

 

 『ウィッチクラフト』というテーマは強力ではあるのだが、使用者も少なく、その多くが女性の決闘者だ。何故使われないのかと言えば、やはりモチーフにしているのがいわゆる『美少女』カードばかりであり、決闘者の絶対数では男性人口が多めの決闘界隈にて、男性の『ウィッチクラフト』使いに出会うのはかなり珍しい事だろう。

 

 事実、才賀のモンスターを見た未熟な一部のオリシスレッドの生徒達は女の子ばかりのモンスターを使用する才賀に冷やかす様なヤジを飛ばしているが、そんな声を聞きながら才賀は不敵に笑う。

 

 

「先輩は言わないんですね。男なのにウィッチクラフトを嬉々として使うなんてこいつエロだぜー!みたいな事を」

 

「言うわけないよ。寧ろ納得した、それが君がハモンを召喚する為に行き着いた答えなんだね?」

 

 

 先輩らしくというべきか、落ち着いた様子で清水は語りかけると、嬉しそうに才賀は頷いてみせる。『降雷皇ハモン』は彼が所有するオリジナルのカードを除けば一部の調整版であるレプリカ版がレアカードとして流通している。しかし、そのレプリカ版のハモンの召喚条件は永続魔法を三枚墓地に送ると言う、かなりのコストが必要となるカードであった。

 

 単純計算で手札を四枚も消費する羽目になるからこそ、そのコストの高さから三幻魔は敬遠されているが、その弱点を補ったのがこの『ウィッチクラフト』というカテゴリなのだろうと清水達は納得する。

 

 

 スクロールとバイストリートは墓地より蘇生する事が可能であり、ハモンを仮に召喚していたとしても、フィールド上に『ウィッチクラフト』のモンスターカードさえ有ればそのリソースは回復可能。更にハモン頼りではなく、仮にハモンをドロー出来なくとも独自の動きで決闘可能な『ウィッチクラフト』の安定感は素晴らしいの一言である。

 

 

 唯一の問題点はいわゆる思春期の男の子が『美少女』のカテゴリを使う事による周囲の目なのだが、才賀の瞳には一切の迷いが感じられず、そんな真摯な態度で決闘に挑む決闘者を煽るだなんてどうしてできようか。

 

 

 ラーイエローの二人からみた才賀 直という少年の評価が、ただの珍しいハモンに頼りきりの子供ではなくなった瞬間であった。

 

 

 

才賀 手札1ドレーピング

 

 

モンスター

ハイネ、ヴェール、ゴルド、シルバ、ケルト

 

魔法罠

バイストリート、スクロール、伏せカード1

 

 

 





 本当は今回で終わるつもりが長くなってしまったので分割に。決闘描写は大変です……


 才賀のデッキ

 クロノス先生との戦いで見せたデッキとは違い、『ウィッチクラフト』を中心としたデッキ。10歳の男の子が使うデッキとしては同級生の男子達に「お前エロなの?」と言われかねないのだが、ハモンの為に全力を注ぐ少年はあまり気にしない。基本戦術はハイネとヴェールを召喚しつつ、相手を妨害しながら『スクロール』や『バイストリート』を墓地に送ってハモンを召喚。そしてエンドフェイズ時に手札やフィールドに舞い戻る『ウィッチクラフト』系の魔法カードを利用する事でリソースの回復を図ろうとするデッキとなっていますが、ぶっちゃけハモンが無い方が安定するのは秘密。ちなみに永続魔法『失落の霹靂』を利用すれば裏側表示のウィッチクラフト系魔法カードも素材にできるので、現実的にもハモンが割とポンポン出る相性の良いデッキです。

 ラビちゃんのデッキ

 スタンダードな暗黒界にラビエルを組み合わせたデッキ。暗黒界の力により大量に暗黒界モンスターを召喚することで、ラビエルの素材を用意するのがメインであるが、こちらもぶっちゃけラビエルを抜いた方が(以下略)。やはりグラファ。グラファは全てを解決する!
なお、カードパワーが強すぎると言う事で最新鋭の暗黒界ストラクのカードは今は入ってないのは秘密です。


 今作の登場カードについて

 GXの後日談という事もあり、まだシンクロ、チューナーカードは登場せず。他にもエクシーズ、ペンデュラム、リンク系のカードも存在せず。しかしルールから先行ドローが無くなっていたり、生け贄がリリースと称されるなどいくつかの変化も。エド・フェニックスが頑張って生け贄ではなくリリースという単語を広めたのかもしれません。エフェクトやセメタリーは流行らなかった様ですが。

 コメント、感想、評価をお待ちしております。

デュエル回は

  • もう少しだけ見てみたい
  • ラブコメメインでイチャラブ優先
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