無職さんのデンドロ履歴書   作:リリアーナを照れさせ隊

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伝家の影武者

 □■<港湾都市 キオーラ>

 

 キオーラ伯爵が治る王国西方は屈指の港湾地帯であり、開かれた港には無数の艦船が出入りする。

 特にグランバロアの貿易船から積荷を降ろす水夫や、検品に赴いた商人がそこかしこに見受けられた。

 

 グランバロアとの関係が良好、つまり彼らと一触即発な天地国籍の船は少ないということだ。

 出奔した身の上であるあなたも安心して観光ができるというもの。修羅の襲撃に怯える必要がないとは、嗚呼! なんと素晴らしき娑婆かな!

 

 港町ならではのお仕事にあなたは浮き足立つ。

 漁師ギルドと航海士ギルドに顔を出して、ジョブクエストを受注するのも乙なものだろう。

 

「おイ、勝手に動き回るナ。お前はこっちダ」

 

 あなたは迅羽に手を引かれた。

 悲しいかな。今回は先約が入っている。

 

 今日のお仕事はVIPの護衛。

 護衛対象は黄河帝国の第三皇子、蒼龍(ツァンロン)人越(レンユエ)だ。

 遊学と観光でキオーラを訪れるツァンロン一行に同道を頼まれたあなたは一も二もなく快諾した。

 

 <超級>の迅羽だけで既に過剰戦力では?

 などと思わなくもないが、あなたは依頼主を尊重する有能な<マスター>だ。異論は唱えない。

 受けた依頼は完璧にこなすのがあなたのポリシーであるからして。SPあなたに油断はない。

 

 しかも報酬は相場の五割増。ヤッフー!

 あなたは金払いの良い依頼主が大好きだ。

 

「頼りにしております無職さま。ですが、その……報酬は本当にあれでよろしいのですか?」

 

 囁き声で問いかけるツァンロン。

 皇族とは思えないほどに謙虚で人当たりがよく、常識的で話が通じる人物。あなたは非常に好感を抱いた。

 なので彼に値上げやハッタリは仕掛けず、実直に交渉させていただいた。

 

 たった一つの頼み事。

 これでも貰い過ぎだとあなたは考えているのだが、そんな内心をつゆ知らず、ツァンロンは必要経費まで負担してくれるらしい。神雇い主であるな。星五つ。

 

 ともあれ。

 

 何も問題はない、と。

 あなたはドヤ顔で胸を張った。

 

「はぁ。それならよいのですが」

 

「ツァン、あんま気にするなヨ。こいつが頭おかしいだけだからナ。……さてト。そろそろ集中しロ」

 

 あなた達は宿に到着した。

 当然ながら国賓を迎えるわけで、キオーラでも最高級クラスの宿泊施設、そのまたスイートに通される。

 あなたは王国貴族の暮らしぶりを実際に味わい、貴重な経験を積むことができた。

 

 そして何事もなく会食に。

 港で獲れたばかりの海の幸を使用した料理に舌鼓を打ちながら、現地の貴族と差し障りのない会話を交わす。

 

 接待と社交の空間で事件は起きた。

 

「蒼龍様ッ!?」

 

「まさか料理に毒が……!」

 

 運ばれた一品に口をつけた瞬間、第三皇子が倒れ伏した光景を目にして会場は騒然となる。

 

「医師を呼べ! 【快癒万能霊薬】でもいい!」

 

「迅羽殿、何をのんびり座っておられるのです!?」

 

「ン? アァ、別に問題ないだロ」

 

 黄河の<超級>は刺身を口に運び、右往左往する両国の面々に冷静さを取り戻すよう諭した。

 

「安心しロ。()()()()()()()()()()()

 

 然り。迅羽のネタばらしと同時に、第三皇子に扮したあなたは平然と体を起こした。

 口に含んだ毒物を吐き出して、【影武者】のスキルを解除した顔を顰める。クッソ不味いなこれ。ぺっぺっ。

 

「頭のおかしい無職!? でもやつはそこに……」

 

 驚いた役人の一人が指差した先、つい今し方まで渾身の《偽装》で外見をあなたに偽っていたツァンロンが申し訳なさそうな笑顔で着座している。

 

 騙して悪いが身代わり(スケープゴート)だ。

 

 あなたは動揺する黄河の役人を指差した。

 そいつが犯人です。

 

「舐めるなぁ!」

 

 刺客の男は【毒手拳】のスキルを帯びた拳で接近。

 存外に凄腕のようで、機敏な足運びであなたの真横をすり抜け、素早くツァンロンとの間合いを詰める。

 

 刺客の接近を阻止せんと、迅羽がテナガ・アシナガの必殺スキルを構え――屋内で魔法は悪手と判断した――狙いを定めた瞬間、刺客が火花を纏って加速した。

 想定外の動作に座標補正を余儀なくされた迅羽はあなたに向けて舌打ちした。

 

「オイ、特典武具持ちなら先に言えヨ」

 

 言ってなかったっけ?

 《鑑定眼》で確認した刺客の装備は【雷縁気炎 コンフロント】と【花萼斑嚢 ドゥニュアル】だ。

 

 あなたはフランクリンからせしめた小鳥型モンスターを呼び出して《キャスリング》。ツァンロンと立ち位置を入れ替えて刺客を迎え撃つ。

 

 刺客と一直線上に立った時、微弱な電流が流れてあなたは【麻痺】状態に陥る。加えて回避行動に制限。

 無防備な腹部に《毒手》の一撃が刺さる。

 特典武具のスキルで特殊性を増した毒は、体内の水分に反応して特殊な組成に変化する代物だ。

 

 未知の病毒系状態異常はいずれも【健常のカメオ】が機能せず、解毒も不可能な致命の病……のはずだった。

 

 まあ死なんけど。

 

「は?」

 

 あなたは刺客を取り押さえた。確保ー!

 

「な、どうなっている!? なぜ【ドゥニュアル】の毒で死なない? 貴様は一体何なのだ!」

 

 あなたは遊戯派の<マスター>だ。

 それ以上でもそれ以下でもない。

 

「迅羽殿? これは一体……」

 

「敵を騙すにはまず味方からって言うだロ。最近、ちょいと刺客が目に余るからナ」

 

 困惑する役人と貴族達に迅羽は説明する。

 

 事の発端は第三皇子暗殺未遂だった。

 王都に滞在しながら各地を訪問するツァンロンは、皇族という立場上、これまでも数度命を狙われていた。

 直接的な暗殺者は護衛の迅羽がモツ抜きに。

 間接的な毒殺・呪殺は周囲の警戒で防いだ。

 手口から黒幕は同一人物と推測されたが、しかし巧妙に捜査の網を掻い潜って尻尾を掴ませない。

 

「キリが無いんで一芝居打たせてもらったゼ。こいつはまんまと網にかかったんだよ間抜ケ」

 

「あはは。楽しかったですよ、無職さまの物真似」

 

「オレはこのバカがいつボロを出さないか冷や冷やしたけどナ。……意外と慣れてるみたいだナ?」

 

 当然あなたは演技の経験が豊富だ。

 過去に何度も潜入捜査や影武者をこなしている。

 最近だとエリザベートの身代わりとか。

 おかげで脱走の二回に一回は気付かれないと、利用者からは好評の声をいただいている。

 

「何してんダ」

 

 ちなみに近衛騎士団にはオフレコな。

 バレるとエリザベートとあなたが叱られる。

 

 武装解除した刺客をツァンロンの目に届かない場所まで連行して、あなたは尋問の準備を整えた。

 埴輪と触手、どちらがお好みかな?

 

 

 ◇◆

 

 

「という事があったそうですね」

 

 あなたはリリアーナの前で縮こまっていた。

 キオーラ観光を満喫した後、デスペナルティが明けてギデオンのセーブポイントに帰還したあなたを待っていたのは針の筵であった。

 

 根も葉もない噂話だろう。

 あなたは素知らぬ顔で嘯いた。

 

「《真偽判定》があること忘れてませんか?」

 

 ガッデム。

 どうやら言い逃れはできないらしい。

 

「最近はやけに大人しいと思ったらあなたと共謀して脱走していたなんて。万が一殿下に危険が迫った時、居所が分からないと対応が遅れるのは理解できますよね?」

 

 返す言葉もないのであなたは項垂れる。

 一応、エリちゃん大脱走時はそれとなく周囲のエリファンに気を配るよう声がけしているのだが。

 もちろんあなたの影分身も付けている。豊富なサービスがリピーターを増やすコツである。

 

「私に連絡しろと言っているんですよ!」

 

 しかし依頼主に関して業務上知り得た情報は守秘義務が生じる。横流しはコンプライアンス的にちょっと。

 リリアーナの頼みだろうと、お仕事には先約という概念があるのでな。

 

 もし彼女に『私と仕事、どっちが大事なの?』と問われた場合、あなたは血涙を流して後者と答える。

 もちろん他の人間が相手だった場合はむべもなく問答無用で仕事を取る。

 悲しいかな。あなたの優先順位は覆らない。

 

 だがしかし、しかしである。

 これをそのまま口にした場合、リリアーナの好感度はマリアナ海溝よりもどん底に下がること間違いなし。

 あなたは数々の乙女ゲームをプレイして女心と秋の空模様について見識を深めている。

 一昔前の鈍感系主人公とは違うのだ。

 

「全部出てますよ口に」

 

 さて、ここからどう挽回するか。

 

「短い付き合いですが、あなたという人間については理解していますよ。悪気はないのでしょう? ……だからって私があなたを許すかに影響はないんですけど」

 

 どう挽回するかなぁ!

 

「今回の件は上に報告しました。ちょうど今いらっしゃるので、弁明はそちらにどうぞ」

 

 リリアーナはあなたを貴賓室に連れる。

 扉からは蒼を思わせる濃密な殺気。

 近衛騎士団の厳重な警備と併せて、間違いなくやんごとなきボスが待ち受けている。

 

 あなたはセーブポイントの有無を尋ねた。

 体力を全回復する泉もあるとよし。

 

「まだふざけてますね。……あの、今からお会いする御方には絶対に不敬な態度を取らないでくださいね。頼みますよ本当に。お願いですからね?」

 

 リリアーナの心配は杞憂だろう。

 あなたはそこいらの遊戯派と違ってTPOを弁えている<マスター>だ。あなたのフレンドのように王冠を求めて城主に突撃したりはしない。

 

 ……たぶん。

 

「多分!?」

 

 すっとんきょうな悲鳴を上げたリリアーナを置いて、あなたは地獄の貴賓室に足を踏み入れる。

 

 室内には四人の人物が控えていた。

 胃の辺りを手でさするギデオン伯爵。

 しかめ面のリンドス卿。

 叱られた後でちょっと涙目のエリザベート。

 

 そして最後の一人。

 手入れが行き届いた艶やかな藍色の長髪。

 鋭い視線を向ける女性を前に、あなたは膝をつく。

 

 あなたは王族に拝謁する際の最敬礼を取った。

 もちろんアルター王国式に則って。

 

「「「「…………」」」」

 

 何故か驚愕の視線と沈黙が突き刺さる。

 あなたは旅の中で七大国家を始めとする各国の礼儀作法を一通り習得している。

 ほとんどは独学だが、それなりに体裁は整っているとあなたは自負している……はずなのに様子がおかしい。何か間違えていたのだろうか。

 

「……頭を上げなさい」

 

 藍色の髪の女性に従って視線を上げる。

 アルター王国第一王女にして国王代理、アルティミア・A・アルターが真っ直ぐにあなたを見つめた。

 

()()()()()。あなたが例の無職ね」

 

 あなたは端的に肯定する。

 王族との会話では許可なく発言してはならない。

 質問にはイエスorはいで答える。常識である。

 

 彼女と謎の剣聖Aは全くの別人なので、挨拶は「初めまして」で正しい。何も問題はない。

 

「<マスター>は礼儀作法が苦手と聞いているわ。あなたはそうでもないようだけど、必要以上に畏まられてもやりづらいから。楽にしてちょうだい」

 

 アルティミアの厚意に甘えたあなたは肩の力をいくばくか抜いた。おっす、オラ無職。

 

 ギデオン伯爵が胃痛でぶっ倒れた。

 

「やはり噂通りのふざけた人間ね」

 

(どうしてそう極端なんですか! というか、あなた礼儀作法とかご存知だったんです!?)

 

 リリアーナの耳打ちにあなたは口を尖らせた。

 だって楽にしろって言われたし。解せぬ。

 この会合が公式か、非公式なものか判断がつかないあなたであるが、ひとつ理解している事がある。

 王女殿下に謁見するんだからマナーは必須じゃん?

 

「その良識を他でも発揮してほしいわね……まあいいわ。あなたを呼んだ理由はどこまで理解してる?」

 

 さっぱり分からない、とあなたは答える。

 あなたはリリアーナに大事な話があるからと言われて、のこのこやってきた無職に過ぎない。

 予想では二人の今後に関する相談だとばかり*1

 彼女に付き合ってほしいと言われたら、あなたは断る選択肢など微塵も浮かばないからな*2

 

「初耳なのだけど!? リリアーナ、あなたこの無職とそこまで進んでいたの?」

 

「誤解です殿下! 何もかも誤解ですっ!」

 

 誤解する要素は一欠片もないが。

 あなたとリリアーナは親密な関係である。

 

「ちょっと黙っててもらえますか!?」

 

 今さら何を恥ずかしがる必要があるだろう。

 あなたはリリアーナの友人だ。

 ただ、職場の上司に友人関係が露呈するのは気まずいかも知れないと気遣いの権化なあなたは思い直す。

 

 改めて二人の関係を脳内で整理してみる。

 あなたにとってリリアーナは大切だ。もはや自明だが【聖騎士】の就職条件が掛かっている。

 すなわちお仕事の関係と言えるか?

 

 だが単なるビジネスの間柄と片付けるのは少々寂しさが感じられる。返答の如何では、ただでさえ急降下している好感度を回復するチャンスにもなる。

 

 …………。

 

 あなたはリリアーナに救われた。

 曝け出した全てを受け入れてもらった。

 故に。あなたはリリアーナと深いところで繋がった関係だと、身勝手ながら感じている。

 彼女のためなら、あなたは命を賭してみせる。

 

 真面目に答えるとそんな感じである。

 

「なんて純粋で真っ直ぐな眼なの……!? 口にしている内容は割と最低なのに……ふざけてる!」

 

 誠に遺憾である。あなたは真剣だというのに。

 

「な、なぁ……あ……」

 

 見よ、リリアーナは感激で言葉も出ない!

 なぜか朱に染まった肌は熱を帯びているが、感極まったあまり、心の臓が脈拍を早めているのだろう。

 

 この調子で畳み掛けろとパトスが囁く。

 あなたはリリアーナの長所・美点をざっと100個ほど列挙する用意がある。

 

 あるいは蝶よ花よと愛でたおすのもありだ。

 この手の話題に長けたあなたのフレンドに連絡を取り、最高級のおべべと装飾品で着飾ってもらう。気分はマイ・スウィート・プリンセス。あなたの完璧なエスコートにて徹底的に尽くされる喜びを感じていただこう。

 

「やめてくださいッ!」

 

 怒られた。リリアーナは嫌だったか。

 であれば反省。しょぼりんぬ。

 

「あ、いえ……その、別に嫌というわけでは」

 

 いつも仕事でお疲れの彼女を労わる機会かと思ったが、あなたの気遣いは空回りだったらしい。

 おまけでリリアーナにいい人ができた際の予行練習にもなると考えたのだが。多分そういう色恋沙汰とか経験ないだろうから、初恋だとリリアーナは慌てふためいて苦労するに違いない。

 

 ところで何は嫌じゃないのか、後学のために教えてはもらえないかとあなたは質問した。

 

「…………」

 

 彼女は無言で抜剣した。

 なるほど。あなたと同様に真剣という意思表示。

 待って。殿中、殿中でござる。

 

「ゴホン」

 

 あなた以外にまともな人間はリンドス卿だけ。

 エリザベートの耳目を塞いでいた彼は、咳払いで緩んだ場の空気を引き戻す。

 

「恐れながら殿下。本題を」

 

「え、ええ。そうね。メイヘム領の出来事についてあなたの口から話を聞かせてほしいの」

 

 アルティミアの言葉にあなたは拍子抜けする。

 そんな事ならお安い御用である。

 あなたは竪琴と【テラーカイブ】を取り出した。

 

 

 ◇◆

 

 

 エリザベートには配慮して退室してもらい、再現映像を臨場感溢れる音楽付きで語ったあなた。

 調整をミスってリリアーナの触手転移まで再生してしまい微妙な空気になったのはご愛嬌である。

 

 リリアーナとあなたの特典武具を確認して、ようやくアルティミアは満足した様子だった。

 

「【大賢者】、それに黄金の……そう」

 

 彼女はいずれも心当たりがあったのだろう。

 瞼を閉じて死者の冥福を祈った。

 ティアンの思考を推し量ることはできない。王国の重鎮と彼女らの関係性も知らない。故に、全員が黙祷を捧げる長いようで短い時間を静かに見守る。

 

「早急な解決に礼を言うわ。ありがとう。討伐できていなかったら、どれだけの被害が出ていたか」

 

 <遺跡>の件といい頭が痛いわ、と呟いて。

 

「でも妹の影武者はやめてちょうだい。私からの依頼という形で構わないから」

 

 お仕事であれば致し方ないな。

 今後エリザベートの依頼は別の方向性で応えることになるだろう。例えば逃走技術の教導とか。

 あなたは知識と技術を教えるだけで、それをどう使うかは本人の良識に委ねている。

 

 ときに、同じ王族のアルティミアは影武者や身代わりを必要としてはいないだろうか。

 たとえば、お忍びで城下に出掛けたい時。

 公務の合間を縫って外出するのは大変では?

 

 そんな時はあなたにお任せあれ。

 積み上がった書類仕事も片付けてみせよう。

 あなたの舌は軽やかにセールストークを紡いだ。

 

「……参考までに聞くけど、おいくら?」

 

「殿下!?」

*1
仕事の話です

*2
お仕事の話です




・主人公
この後、第一王女とスポット契約を結んだ。
手札が二枚増えた。

・リリアーナ
あられもないイベントスチルが解放された。
訴えたら勝てますか?

・名無しの刺客
<蜃気楼>残党。特典武具二個持ちの猛者。
第三皇子の側近として長年潜入していたが、行動を起こす前に組織が壊滅した。
【自戒封巻】使用中の【龍帝】を殺める絶好の機会でまんまと釣り出された。

・《病毒耐性》
【毒術師】系統などが保有するスキル。
病毒系状態異常に罹り難くなる。

【影武者】
武士系統派生上級職。二次オリジョブ。
隠密・囮系統との複合でレア上級職。
気配の遮断ではなく欺瞞・偽装に長ける。
前衛系スキルの適正がある分、隠密系統の性能が一部オミットされている。
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