無職さんのデンドロ履歴書   作:リリアーナを照れさせ隊

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<遺跡>調査団

 □■カルチェラタン伯爵領

 

 あなたは労働に意欲的な<マスター>だ。

 

 けれどもお仕事一辺倒ではなく。

 ましてやワーカーホリックでもない。

 したがって、あなたはTPOを弁えた常識人である。

 

 てめえみたいな常識人がいるか、と。

 おかしな事を宣うフレンドは一定数存在するが。

 めっちゃ数多いのだが。誠に遺憾であるな。

 でもそれって君達の感想ですよね?

 

 とはいえ。あなたは他人の言葉に耳を傾ける方だ。

 うるせえ黙ってろと脳内のイマジナリーフレンドに唾を吐きかけつつ、あなたは目の前の課題に向き直る。

 

 あなたは<遺跡>の管理者と交渉していた。

 

「何度来ても答えは同じだ。帰れ」

 

 とりつく島もないとはこの事じゃんね。

 

 最近、王国のカルチェラタンで発掘された先々期文明――デンドロ内の古代文明(という設定)とあなたは認識している――の遺跡。

 皇国の【魔将軍】と人形兵団の侵攻やら、掘り出された巨大兵器の暴走で一悶着あったようだが、あなたにとって重要なポイントはそこではなかった。

 

 新ジョブ【煌騎兵(プリズム・ライダー)】の実装。

 世界観的には『元から存在しているが、何らかの理由で就職者と条件が喪失したジョブ』……ロストジョブとして扱われている下級職である。

 サイレントアップデートとは、やるな運営。

 でも告知ぐらいはしていいと思いませんか?

 

 噂を耳にしたあなたはいてもたってもいられず、カルチェラタン行きの馬車に飛び乗った。

 なお走った方が早いと気が付いたのは既に現地入りした後だった。この時点で相当に浮かれポンチである。

 

 遺跡内部の大広間に安置された巨大なクリスタルを目にした時、あなたの興奮は最高潮に達していた。

 デンドロで新規にジョブを習得するには、就職条件を満たした状態で、該当するジョブ系統の大型クリスタルに触れる必要がある。

 大陸の東西や土地柄で就職できるジョブが異なるのも、この大型クリスタルの種別ゆえだった。

 

 ちなみに、既に就職済みのジョブを切り替えるだけならセーブポイントの小型クリスタルや、使い捨ての【ジョブクリスタル】でこと足りる。さらにあなたの場合はグリゴリで同様にジョブチェンジが可能である。

 

 あなたは大型クリスタルをグリゴリに登録。

 就職可能ジョブ一覧をスクロールした。

 

 リストに【煌騎兵】は存在しなかった。

 

 嗚呼、なんということでしょう。

 あなたは就職条件を満たしていなかった。

 うちひしがれたあなたの瞳は絶望に染まる。

 

 聞き取りの結果、【煌騎兵】の就職条件は二つ。

 ①煌玉獣の所持

 ②《乗馬》か《騎乗》のスキルレベルが5以上

 

 そう、あなたは煌玉獣を所持していない。

 以前より【量産型煌玉馬】の存在は知っていたが。

 遺跡の出土品で高価なレアアイテムの癖に、性能がいまいちで、入手を後回しにしていたのだ。

 

 しかし今回はそうも言っていられない。

 あなたはお仕事のためにデンドロをプレイしている。

 未知のジョブを前に諦めるつもりは毛頭ない。

 煌騎兵がどんなお仕事なのか、あなたは分かっていないのだが……たぶん騎兵の親戚みたいな?

 

 上記の経緯であなたは煌玉獣を求めた。

 幸い、遺跡の生産設備でグレードアップ版の【量産型煌玉馬・セカンドモデル】の開発が進んでいる。

 一騎ぐらい譲ってもらえないかな、と。

 あなたは責任者に交渉を持ちかけているが、今のところ返答は芳しくない。

 何故なのか。相場の料金は払うというのに。

 

「お前は王国所属ではないのだろう。<マスター>は何を考えているか分からんからな。【セカンドモデル】を皇国やカルディナに横流しする可能性は捨てきれない。怪しい連中を跳ね除けるのも私の仕事なのだ」

 

 懸念事項はごもっとも。一騎とはいえ、解体用に購入するのではと勘繰られてもおかしくない。

 管理者は<マスター>嫌いのようだが、職務に忠実な姿勢に、あなたは大変好感を抱いた。

 

 でもそれはそれ、これはこれである。

 私的に乗り回すだけと言ってるだろ。

 あなたはプレゼン資料を片手に力説した。

 光魔法でスライドを映写するのも忘れない。

 

 何卒、何卒お頼み申す。

 

「しつこい! 私は忙しいのだ! 頭のおかしい変人に付き合っている暇はない!」

 

 誠に遺憾である。あなたは常識人だというのに。

 

 欲しいアイテムが手に入らないからといって、金銭を積み上げて強引に買収したりしないし、夜襲を仕掛けて一切合切を奪い取るサンタのような真似もしていない。

 あなたのフレンド連中とは違うのだ。

 

「毎日朝昼晩付き合うこちらの身にもなれ!」

 

 いやそこはほら、熱意の表れというか。

 営業マンは一度や二度断られたぐらいで諦めていたらお仕事にならないという。大体そんな感じである。

 可能な限りお仕事の邪魔にならないように一回のプレゼンは五分で切り上げている。大事な情報は圧縮して脳に叩き込む、精神魔法の面目躍如であるな。

 

 ときに、話の途中で悪いがトラブル発生だ。

 生産区画の機械が不調で止まっている様子。

 また居住区画で<マスター>とティアンの学術的口論が揉め事に発展しかけている。

 依頼を貰えれば影分身あなたで両方解決しよう。

 あなたは状況報告を兼ねて自分を売り込む。

 

「誰がお前なんぞに頼むか!? というか勝手に生産区画まで侵入するな! あわよくば技術を盗み出そうとしているんじゃあるまいな!?」

 

 えー。

 あ、そうだ管理者殿。書類整理したので押印よろ。

 

「誰だこいつに仕事を与えた馬鹿は!?」

 

 もうやだおうちかえる、と泣いて逃げた管理者。

 調査団部下の依頼で業務を引き継いだあなたは、早速お仕事に取り掛かり……後頭部に衝撃を受けた。

 

「何をしているんですかあなたは」

 

 リリアーナが長剣*1を振り下ろした姿勢のまま、不審者あなたに訝しげな視線を注いでいた。

 あなたは端的にこれまでの経緯を説明した。

 かくかくしかじか、ツーカー云々かんぬん。

 

「ひとまず責任者を連れ戻しましょう。捜索中は代行を続けてもらうしかないですが……勝手に書類を作って【セカンドモデル】を購入しないでくださいね」

 

 リリアーナの心配は杞憂である。

 今のあなたは管理者あなた(代行)。

 許可を得ていない備品の持ち出しは許されない。

 いわんや責任者の方針に反する行為はなおさら。

 

 あなたは依頼主を尊重する有能な<マスター>だ。

 

「妙なところで律儀というか真面目なんですよね……戻ってきたら、私の方から【セカンドモデル】を融通してもらえるよう話してみます」

 

 やったねダーリン! 明日はホームランよ!

 マーベラス、実にマーベラスだ。

 

 あなたはリリアーナの気遣いに感謝を捧げた。

 気立てがよくて優しいエリート公務員とか最強かよ。

 高潔な女騎士の時点で最高であったな。

 リリアーナまじ天使。愛してるぅ!

 

「あ、ぁい……!?!?」

 

 思わず親愛の抱擁を交わしてしまったが、あなたとリリアーナはマブの友人なので何も問題はない。

 なぜかいきなり急上昇した体温を鎧越しに感じながら、テンションがぶち上がりしたあなたはフリーズして固まるリリアーナを腕に抱いて<遺跡>中を駆け回った。

 

「人前で何するんですッ!」

 

 ぶん殴られた。叱られた。解せぬ。

 ちゃんと人目は避けて物陰に連れ込んだというのに。

 

 

 ◇◆

 

 

 あなたはジョブをリセットした。

 

 あなたは無職になった。

 

 あなたは【煌騎兵】になった!

 

 

 ◇◆

 

 

 あなたはウキウキで【セカンドモデル】に騎乗する。

 近衛騎士団副団長の身元保証を受け、例外的に量産型の煌玉馬を譲り受けたあなた。足取りは軽く、財布も軽く、心はさらに軽い。ふわっふわである。

 

 ハイヨー、馬車馬2号! 駆け足!

 

「もう少しまともな名前があるでしょう」

 

 同じく【セカンドモデル】で並走するリリアーナから当然の疑問が発される。

 残念ながらこれは由緒ある名前なのだ。

 

 天地から大陸を目指す途中、あなたは一人のフレンドと旅路を共にしていた事がある。

 あなた達は一頭の馬に馬車を引かせていた。

 どちらが名前を付けるかで同行者と口論になり、厳正なるくじ引きの結果、付いた名前が馬車馬号。

 前半と後半で単語を組み合わせる方式は失策だったと、あなたは過去を振り返って懐かしさを覚える。

 

 美味しかったな……馬車馬号……。

 

「食べたんですか!?」

 

 致し方ない犠牲である。コラテラルダメージ。

 野盗に襲われ、馬車馬号は殉職した。

 砂漠で遭難さえしなければ肩身、もとい形見は今もあなたのアイテムボックスに眠っていたはずだ。

 

 閑話休題。

 

 あなたはリリアーナに質問を投げかける。

 なぜカルチェラタンにいるのか、と。

 

 彼女はギデオンでエリザベートの護衛任務に従事していたとあなたは記憶している。

 半分は王女の側につかず離れず。残り半分は脱走したおてんば姫の捜索で街中を駆け回っていた。

 近衛騎士団を相手取って逃げおおせる技量。教導したあなたは大変鼻が高いでござる。

 

「目的のひとつは【セカンドモデル】ですね。バリアと飛行機能がありますから、騎士団では煌玉馬への移行を進めているんです。元々の愛騎が引退を考える年齢でもありましたので」

 

 つまり現在エリザベートの護衛は空席。

 あなたは空前絶後の機会を逃したことを心底悔やんだ。護衛の近衞騎士とか憧れますわ。

 目先のお仕事に釣られて別のお仕事を見過ごすとは、あなたの嗅覚もまだまだである。

 

「留守はリンドス卿にお願いしていますのでご心配なく。それと、もしも仮に護衛の当てがなかったとしても、あなたに頼むのは不安が残ります」

 

 平常時は特に。いざという時は頼りにならなくもないんですが……普段の行動が、ね?

 ため息混じりにそう呟かれると、勤勉で謙虚なあなたは沈黙せざるを得ない。

 

 そんな頼りになるだなんて。照れるぜ。

 なお常識人のあなたは常日頃の行動に省みる箇所がないため、頭とお尻の部分は聞き流す。

 真っ当な労働者にそぐわない形容だ。誰の事を話しているのかまるで理解が及ばない。

 

「あなたの事ですよ」

 

 であるか。誠に遺憾である。

 あなたはちょっぴり涙目になった。

 

 ところで目的のひとつとは?

 複数の目的を持ってカルチェラタンを訪れたかのような口振りに、あなたは質問を重ねた。

 

「アルティミア殿下から命令を受けまして。その用事も済んだので、後は王都に帰るだけですね」

 

 意図的に詳細をぼやかした説明だった。

 深く追求してくれるなと言外に告げている。

 リリアーナ個人では判断できない、あるいは守秘義務に抵触する内容だろうとあなたは推測する。

 

 空気読みの達人と称されるあなたは他人のプライバシーや秘密を必要以上に追求しない。

 この話題を深掘りしないよう、端的に己の所感を述べる程度で留めた。

 

 直るといいね【黄金之雷霆】。

 

「…………」

 

 リリアーナの『どうして口にするのかしら。分かっても言わないでくれます?』という無言の抗議。

 最早あなたとリリアーナは以心伝心である。

 

 煌玉馬【黄金之雷霆】は王国の国宝だ。

 名工フラグマン特製のオリジナルは、量産型のレプリカとは比べものにならない性能を誇るという。

 彼女の父【天騎士】ラングレイ・グランドリアの愛騎として有名だったが、先の戦争でラングレイの死亡と同時に大破、修復不可能な状態になった。

 

 生産区画で黄金のパーツを見かけたあなたはその正体におおよそ見当がついていた。

 あとは今のリリアーナの反応で確定です。

 

 煌玉馬の生産工場なら、規格の異なるオリジナルでも修復できる可能性は十分にある。

 あなたの見立てでは八十パーセント。

 時間を作ってあなたが修復作業に加わるので安心するといい、あなたはリリアーナに成功を約束した。

 

「……壊さないでくださいね。改造もダメです」

 

 あなたを何だと思っているのだろうか。

 まるで人を【破壊王】か邪神みたいに。

 しかし承知した。あなたはドヤ顔で胸を張る。

 あなたの依頼達成率は脅威の100%。必ずや【黄金之雷霆】を再起動させて見せようじゃないか。

 

「やけに張り切っていますね?」

 

 当然の話だ。あなたがやる気な理由は単純で。

 復活した【黄金之雷霆】は()()()()()()()()()()()と考えたからである。

 

「はい?」

 

 以前は王国最強の騎士ラングレイが乗っていた。

 つまり国宝の使用者は王族に限らない。

 

 使えるものを使わず装飾品に貶めては、もったいないお化けがわんさか湧いて出る。

 現在の王国で有力なティアンは謎の剣聖A、そしてリリアーナの二人が筆頭に挙がるだろう。

 順当に考えてどちらか、あるいは必要に応じて二人共有で使用することになる。

 

 いずれリリアーナは【天騎士】になり。

 近衞騎士団を率いる立場になるのだから。

 

「……なれる、でしょうか。私は【天騎士】に」

 

 女騎士のかんばせはわずかに陰る。

 あなたの発言はリリアーナの内心にさざめきを立たせたようであった。好感度管理ミスったか?

 いや大丈夫だ。まだ飛べる。あなたはAGIを戦闘時の発揮速度に切り替え、高速で思考を巡らせる。

 

 リリアーナはその華奢な双肩に重荷を背負う。

 王国の剣にして盾、近衛騎士団の長としての立場。

 動乱真っ只中の情勢で気を緩める事は許されず。

 頼れる先達にして父を失うも、決意を胸に掲げる。

 

 よく作り込まれた遊戯(ゲーム)のNPC。

 プレイヤーによって歪みが生じた背景事情。

 

 あなたは真の意味でリリアーナに共感できない。

 彼女の問題はあなたが持ち合わせないもの。

 暗闇の中で燦然と輝く、まばゆい天の一等星。

 どれだけ手を伸ばしても、無職(あなた)が掴めない煌めき。

 

 だから焦がれる。美しいと感じる。

 この輝きが霞むことのないように。

 遥か彼方の星が曇ることのないように。

 

 つまるところ――

 

「……なれる、と?」

 

 思考加速からこの間、ゼロコンマ小数点以下。

 傍目には即答したようにしか見えないだろう。

 繰り返し、あなたは力強く首を縦に振る。

 

 リリアーナは【天騎士】になれる。

 必ずなれる。絶対になれる。断言する。

 

 かつて、あなたは彼女に言った。

 

 最初から完璧な人間などいない。

 誰しも生まれた時は真っ白な赤ん坊だ。

 そこから生きていくうちに経験を積み、経験から学び、人は成長する。

 

 未知は危険ではなく可能性だ。

 失敗は瑕疵ではなく材料だ。

 だから恐れる必要なんて欠片もない。

 

 積み重ねた経験は、必ずリリアーナの力になる。

 

「無責任に断言はできない、とも言っていませんでしたっけ?」

 

 よく覚えてるな意地悪さんめ。

 だが、過去と現在では状況がまるで異なる。

 

 リリアーナが本気で【天騎士】を目指すなら。

 己の決意と誓いのため、お仕事のため。

 彼女が更なる力を欲するというのなら。

 あなたはその声に応えよう。

 

 ジョブに関してあなたより詳しい人間はそういない。

 両手両足で数えられるくらいであるからして。

 

「それは少ないのか多いのか微妙では」

 

 やかましい。言葉のあやである。

 

 あなたは最強無敵なリリアーナの友人だ。

 頼みのひとつやふたつ、叶えられないわけがあるか。

 

「あなたの気持ちはありがたいです。ただ、仕事ではない頼み事なら取っておいてもいいですか?」

 

 あなたはずっこけた。

 落馬しそうになり、慌てて手綱を握り直す。

 今のは頷く流れじゃないんかい。

 

「すみません。ええと、自分でもはっきりと言葉にできないのですが。【天騎士】を目指すのに、最初からあなたを頼るのは……なんだか少し、違う気がして」

 

 リリアーナは戸惑いながら、

 

「近衞騎士団の団長は代々【天騎士】が務める規則になっています。つまり【天騎士】は最も優れた騎士。誰よりも前に立つ王国の剣にして盾、その象徴です」

 

 思考を口にしてまとめていく。

 

「全部あなた頼りで就職しても皆は納得しない……いえ、私自身が納得できません。それに心のどこかで『あなたに助けてもらう』という選択肢が常に付きまとう」

 

 それではいけないのだと。

 

「だってあなたは……いえ、なんでもありません。今のは忘れてください」

 

 溢れた感情を抑え込むように、彼女は微笑む。

 

「信じて励ましてくれるのは嬉しいですよ? だから……見ていてくださいね。私が【天騎士】になるまで」

 

 ふわりとリリアーナの煌玉馬が宙を駆ける。

 あなたは彼女を追って飛翔した。

 

 柔らかな風が頬を撫で、美しい金髪を揺らす。

 

「そうですね、頼み事は【天騎士】になれたらご褒美という形で。何をお願いしようかしら。いくつでもいいなら、あれとこれとそれと……」

 

 待て、純粋そうに指折りで頼み事を数えるな。

 あなたは回数無制限の願望器ではない。

 リリアーナの小悪魔な一面を前に、あなたは顔を引き攣らせて恐れ慄いた。

 何でもはできないので、できる範囲で頼みます。

 

 ち、ちなみに内容は決まっているので?

 参考までにお聞かせくださいませい。

 

「ふふっ――内緒です」

*1
鞘付き。抜き身ではない




・主人公
それはそれとして手伝う気満々である。
とりあえず就職条件からな。

・リリアーナ
二人で王都に帰還した。
まあ帰り道同じで断る理由もないので。

・馬車馬2号
主人公の【セカンドモデル】。
命名時、少し物申したげな沈黙があった。
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