スターウォーズ 新たなるヒーロー 作:dr.veronica
ジェダイのローブのおなじみ衣装はもう卒業。
パドメがくれたというか自由に持っていっていいと言われた服のクローゼットを漁っている。
いい感じの服があった。
真っ白なドレス。袖は広く、両肩から反対側のウエストに向かって布がかかっている。
下はスカートになっている。お腹がガッツリ空いてる。
スカート丈が長いので戦闘ように直さなければいけないけれど、十分だ。
まず、スカートにディケイドのロゴを印刷し、スカートの丈を調節して、染色でマゼンタと白のドレスに変えた。
ドレスを着て部屋を出た。アニーとパドメが待っていた。
パドメ「いい服ね」
シュリ「ありがとう。」
私たちはタトゥイーンへと出発した。
タトゥイーン
アニーがワトーと離している
ワトー「アニーか?チビのアニーか?んん。アニーだな!おまえか!でかくなったな、ええ?ジェダイとはな!驚いたぞ!怠け者どもに貸した大金を取り立てるのを手伝ってくれよ。」
アナキンが戻ってきた。
どうやらシミはもう奴隷ではなく、ラーズという人物と結婚したそうだ。
ラーズの家の場所を聞き、そこへ向かった。
3PO「こんにちは。何か御用でしょうか?私はC・・・」
アナキン「3POか?」
3PO「アニー様!!きっとお戻りになられると思っていました。なんと!マスターシュリも!」
シュリ「こんにちは3PO」
アナキン「母さんを探しているんだ」
3PO「中に入られた方がよろしいかと」
深刻な表情(?)でそう言うと私たちは中に通された。
シミの息子、オーウェンとその恋人のベルー、そしてシミの夫のクリーグ
シミはタスケンレイダーに攫われ、行方不明らしい。それを聞くなりアナキンは外に出た。
アナキン「母さんを探しに。」
シュリ「待って。行くなら全員で行く。」
パドメ「私も行きます」
アナキン「だめだ。これは僕の問題だ。」
頑なに断るアニーに私はライドウォッチをみせる。
シュリ「このライドウォッチ、スピーダーを出すんだけど、私たちを連れていくならこれ貸してあげる。」
アナキン「わかりました。」
私は笑った。
シュリ「それでこそ私のアニー!」
私はライドウォッチをアニーに渡す。
私はビルドフォンと小さなガジェットを出して展開する。
一つはマゼンタと黒のスピーダー、マシンディケイダーになり、もう片方は赤と黄色のスピーダー、マシンビルダーになった。
私はパドメに向かって言った。
シュリ「危険だから、あなたが誰かの笑顔のためにそれを使うなら、あなたに戦士の力をあげる。笑顔のために使うと誓う?」
パドメ「政治家は人々を導く仕事です。誰かの声になるには自分の身を守ることも必要かもしれません。」
シュリ「答えはyesね」
私はビルドドライバーとフルボトルを取り出して渡した。
私たちはそれぞれのスピーダーにまたがり、走り出した。
夜。タスケンの村を遠くから見ている。
シュリ「あそこにバレないように忍び込みましょう。」
パドメ「でもどうやって?」
私はパドメにフルボトルを投げた。
シュリ「これ使って姿を消せるわ」
「二人とも変身するよ。」
私たちはドライバーを装着した。
『ジクウドライバー!』
『ジオーウ!』
『RABBIT! 消しゴム! ARE YOU REDY?』
「「「変身」」」
『KAMEN RIDE! DECADE!』
『仮面ライダー ジオーウ!』
『♪(トライアルフォーム変身音』
シュリ「アニー、私の手を握って。絶対に離さないでね。」
パドメが姿を消したのを確認すると、私もカードを出す。
『ATTACK RIDE! INVISIBLE!』
私の手を掴んでいたアニーと一緒に透明化し、タスケンの村に入った。
シュリ「私たちは外にいるわ。あなたたちの時間だから。」
アニーはシミがいる小屋に入った。
中に入るとアニーは変身を解除した。
アナキン「母さん?
」
シミ「アニー?アニー?あなたなの?」
アナキン「ここだよ、母さん、もう大丈夫。」
シミ「アニー?アニーなの?ハンサムになって。私の息子。大きくなった息子だわ。誇らしいわ、アニー…」
アナキン「会いたかった」
シミ「もう、思い残すことはないわ。愛し・・」
途切れ途切れの口調で言う
アナキン「一緒にいて、母さん。もう・・・」
シミ「愛して・・・愛して・・・」
シミは息を引き取った。
それが引き金となり、アナキンの心に大きなものが現れた。
母をこんな目にしたタスケンが憎い。皆殺しにしてやりたいと。
次回!仮面ライダーディケイド!
シュリ「アニー…」
パドメ「やめて!」
シュリ「いくよ。彼を救う。」
シュリ「最優先はマスターの救出。だから私たちはジオノーシスに向かう。」
シュリ「ドゥークー!マスターに何を!」
ドゥークー伯爵「何もしていない。ただ真実を話しただけだ。」
全てを救い、全てを繋げ!