戦姫絶唱シンフォギア 大地を照らす斉天の歌   作:先導

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更新ペースは遅いですが、この日だけには間に合わせてみました。

なんの日かって?今日は日和ちゃんの誕生日です。どうかぜひとも祝ってあげてください。


繰り広げられる消耗戦

東京湾に出現した八岐大蛇型の大型アルカ・ノイズは地上や空中に小型のアルカ・ノイズを大量に生み出し、進軍を開始する。

 

「人類が、この星の完全なる霊長となるためには、支配される存在であってはならない。完全を希求する錬金の理念。シンフォギアなどに阻まれるわけにはいかない!」

 

航空空母の甲板の上に立つサンジェルマンは高らかに宣言する。

 

「中々におもしろい代物じゃのう。おもしろくなってきたわ」

 

八岐大蛇型のアルカ・ノイズを見て、エドワードは愉快そうに笑みをこぼしている。

 

(大丈夫よね・・・日和・・・みんな・・・)

 

エドワードによって連れてこられた海恋はこれから来るであろう装者たちの心配をしている。

 

「よーく見ていることじゃ・・・さすれば、汝に光明が開かれるじゃろう」

 

エドワードの耳元からの囁きに海恋は冷や汗をかきながらキッと彼女を睨んだ。エドワードは特に気にした様子もなく、変わらずに余裕の笑みを浮かべている。

 

~♪~

 

一方日和、響、クリスの3人はヘリの降下地点へと走って向かっている。降下地点にたどり着くと同時に、ヘリが到着し、地に着陸する。ヘリには緒川と翼も乗っている。3人はヘリに乗り込んだのを確認すると、ヘリは上昇し、急ぎ東京湾へと向かっていった。

 

~♪~

 

ダイレクトフィードバックシステムを着用して横になっているマリアとエルフナインは苦しそうに唸っている。フォルテはキーボードを操作して、何とか持ち直そうと頑張っているが、その表情から見て、あまり芳しくない様子だ。そこへ調と切歌がやってきた。

 

「マリアとエルフナインはあたしたちが見ているのデス!」

 

「だから発令所へ!司令が呼んでいる!」

 

「友里さん、後のことは僕に任せてください」

 

「ありがとう。2人のことはお願いするわね。フォルテさんも、後はお願いします」

 

フォルテのサポートをしていた友里はマリアとエルフナインを2人に任せ、フォルテに全ての操作を託し、発令所へと向かった。

 

「うぅ・・・ドクター・・・ウェル・・・死んだはず・・・」

 

「なんだかよくわからないけど・・・」

 

「どうにも様子がおかしいのデス・・・」

 

「何に唸っているか知らないが・・・もう少し耐えてくれ・・・マリア・・・エルフナイン・・・!」

 

苦しそうに唸っている2人を心配する調と切歌。そんな中フォルテは低下しているバイタルを正常化するために必死にキーボードを操作している。

 

~♪~

 

ダイレクトフィードバックによってマリアの記憶の中にいるマリアとエルフナインの意識。そんな2人の目の前で高笑いをしているのは死んだはずのジョン・ウェイソン・ウェルキンゲトリクス、通称ウェル。

 

「これもあれも、きっとあれですよ、あれ。マリアの中心で叫べるなんてちょ~最高~!」

 

ウェルの高笑いにマリアは頭を抱えている。

 

「あんな言動、私の記憶にないはずよ・・・?」

 

「だとすると、ウェル博士の印象や別の記憶を元に投影されたイメージ、ということになるのでしょうか・・・」

 

「自分の記憶を叱りたい・・・!」

 

エルフナインは目の前に現れたウェルと彼の言動に1つの推論を述べた。ウェルは憎たらしい笑みを浮かべてメガネをクイッと上げている。

 

「もしかしたら、マリアさんの深層意識がシンフォギアと繋がる脳梁点を指し示しているのかもしれません」

 

「アガートラームの導き・・・?だったらセレナとか、もっと適役がいたはずよ?」

 

「示しているのは、ウェル博士から直接想起されるもの・・・だとするならば・・・」

 

現れたウェルから直接想起されているもの。それがなんであるか考えるエルフナイン。

 

「生化学者にして英雄!定食屋のチャレンジメニューもかくやという盛り設定!そうとも!!いつだって僕はハッキリと伝えてきた!!はぐらかしなんてするものか!!」

 

当のウェルはただただやかましいだけで正確な答えを伝えないでいる。それでも彼は何かを伝えたとハッキリと言っている。

 

「だったら・・・!」

 

「忘れているのなら手を伸ばし、自分の力で拾い上げなきゃ。記憶の底の底の底!そこには確かに転がっている!」

 

ウェルがそう言い切ると、辺りに霧が発生し、この空間を包もうとしている。

 

「マリアさん!」

 

「放れないで、エルフナイン!」

 

霧が辺りを充満する前にマリアはエルフナインに手を差し伸べる。エルフナインもマリアとはぐれないように手を伸ばし、2人は手を握ることに成功する。

 

~♪~

 

八岐大蛇型のアルカ・ノイズと小型のアルカ・ノイズが進軍している東京湾にヘリが到着する。1番槍としてまずは響がヘリに飛び降り、詠唱を唄う。

 

Balwisyall Nescell Gungnir tron……

 

響がシンフォギアを身に纏い、日和、翼、クリスもシンフォギアを纏い後に続く。4人の装者はクリスが放った大型ミサイルの上に乗り、アルカ・ノイズの群れに突っ込む。

 

「気になるのは錬金術師の出方だ。抜剣を控え、イグナイト抜きで迎え撃つぞ!」

 

「了解です!」

 

「何のつもりか知らねぇが、企んだ相手に遅れは取らねぇ!!」

 

クリスはボウガンをガトリング砲に変形させ、空中型のアルカ・ノイズに弾幕をばら撒く。

 

【BILLION MAIDEN】

 

弾幕は空中型アルカ・ノイズを貫き、次々とプリマ・マテリアとなって消滅する。撃ち漏らし、向かってきた空中型アルカ・ノイズは響が拳を振るって打撃を与えることで撃破する。さらに日和は取り出した2つの棍を構え、アルカ・ノイズを増やす2体の大型空中アルカ・ノイズに向けて投擲する。勢いをつけた2つの棍は2体の大型空中アルカ・ノイズを貫き、体内で強力な爆発を引き起こした。

 

【才気煥発】

 

爆発は2体の大型空中アルカ・ノイズだけでなく、周りにいる多くのアルカ・ノイズを巻き込み、撃墜していく。

 

「この身を防人たらしめるのは、血よりも熱き心意気ぃ!」

 

翼は大型空中アルカ・ノイズにミサイルが直撃する寸前で跳躍してミサイルの爆発を回避する。さらに翼は両足を広げ、脚部のブレードを展開して回転しながらアルカ・ノイズをブレードで次々切り裂いていく。

 

【逆羅刹】

 

4人の装者たちの繰り出す技によってアルカ・ノイズの数は減ってきている。だが錬金術師たちは未だに姿を現そうとしない。

 

~♪~

 

東京湾での戦いを弦十郎たちはS.O.N.G本部の司令室で見守っていた。そこへ友里が入室し、装者たちの戦いの状況を確認し、すぐに弦十郎に報告する。

 

「アルカ・ノイズ、残像数68%!」

 

「それでも出てこない錬金術師・・・」

 

錬金術師たちがどういった手を出してくるのか見当もつかない弦十郎は顎に手を当て、思案を張り巡らせる。

 

~♪~

 

アルカ・ノイズの数が減ってきたところで、八岐大蛇型のアルカ・ノイズに動きがあった。八岐大蛇型のアルカ・ノイズの胴体が開き、小型アルカ・ノイズを地上に放出している。上空を舞う大型ミサイルの上に乗る装者たちがその姿を確認する。

 

「こうも奴らをうじゃつかせてるのは、あいつの仕業か!」

 

「つまりは狙いどころ!」

 

「ならここは、強力な大技をぶち込む!!」

 

「ぶっ放すタイミングはこっちで!トリガーは翼さんに!」

 

残った大型ミサイルは八岐大蛇型のアルカ・ノイズに向かい、真上で日和が飛び降り、それに続いて響、翼も飛び降りる。翼の刀は変形し、大剣となってエネルギーを収束させる。日和は右ユニットより棍を射出し、ドリルに変形させ、勢いよく回転させる。さらにそこに日和が棍を構え、電光石火による突進を放ち、さらに勢いをつける。そして響の右拳のバンカーユニットを最大展開し、内部機構を回転させて強大な螺旋エネルギーを収束させる。

 

「目にもの見せる!!はあああああ!!」

 

3つの強大な力は八岐大蛇型のアルカ・ノイズに向かって放たれる。強力な連携による連撃は八岐大蛇型のアルカ・ノイズにダメージを与える。だがこれで終わりではない。

 

「そしてあたしは、片付けられる女だぁ!!」

 

とどめにクリスが12機の大型ミサイル同時に展開し、八岐大蛇型のアルカ・ノイズに全てミサイルを発射させた。

 

【MEGA DETH INFINITY】

 

同時発射されたミサイルは全弾見事、八岐大蛇型のアルカ・ノイズに直撃した。ミサイルを喰らった八岐大蛇型のアルカ・ノイズ悲鳴を上げ、胴体が四分割された。これによって八岐大蛇型のアルカ・ノイズは消滅する・・・はずだった。四分割された八岐大蛇型のアルカ・ノイズは胴体が再生され、一体のアルカ・ノイズが三分の一のサイズとなったが4体に増えてしまった。

 

「まさか、仕損じたのか⁉️」

 

小さくなったとはいえ、一体のアルカ・ノイズが分裂してまで残ったことは予想外の事態だ。

 

~♪~

 

本部のモニターに映る分裂したアルカ・ノイズは個別にそれぞれ別方向に進んでいく。

 

「分裂した巨大アルカ・ノイズ、個別に活動を再開しました!総数4!」

 

「それぞれが別方向に進行・・・」

 

「くっ・・・!敵の狙いは装者の分断か!」

 

分断されてしまっては連携がとれなくなってしまい、強力な連携技が使えなくなる。まんまと敵の策略にはまってしまい、苦虫を噛み潰したような表情をする弦十郎。すると、入間の軍事基地より入電が届く。

 

「指令!入間基地より入電!必要であれば応援をよこしてくれると・・・」

 

「無理だ!相手がアルカ・ノイズでは、軍事の装備品じゃ足止めにもならない!下手すれば被害が・・・!」

 

藤尭の言うことは最もだ。仮に援軍を出したとしても、軍事装備ではアルカ・ノイズにダメージを与えることはできない。それどころか逆に被害が大きくなる一方だろう。

 

「いや、入間基地には、高度な814を要請してくれ」

 

「ハリヤーをここに・・・ですか?わかりました」

 

弦十郎には何か考えがあるようで救援要請の指示を出し、オペレーターたちはすぐに指示に従った。

 

~♪~

 

1体に分裂したアルカ・ノイズはそれぞれ東西南北に移動を開始した。例え分断されたとしても、アルカ・ノイズを放置するわけにはいかない。なので装者たちもそれぞれ東西南北に分かれてアルカ・ノイズを追いかける。

 

「狙いが私たちの分断だとしても、分裂後のサイズなら、それぞれで対応できます!」

 

「ならやることは簡単!」

 

「4人で4体を仕留めればいいんだろ!」

 

「確かに、そうかもしれないが・・・」

 

それぞれの分裂したアルカ・ノイズを追いかける装者たちは通信機を使って会話をしている。響が追いかけているアルカ・ノイズは空港の滑走路にいる一般人を見つけ、そちらに向けて小型のアルカ・ノイズを吐き出した。このままでは一般人はアルカ・ノイズに分解されてしまう。

 

「これ以上、みんなを巻き込むわけには!」

 

響はそうはさせまいと跳躍し、ブースターで勢いをつけて分裂したアルカ・ノイズに拳を叩きつける。これによってアルカ・ノイズの首を吹き飛ばすことに成功したが、首はもう1つある。アルカ・ノイズはもう1つの首で響に攻撃し、空中ではろくに防御ができない響はもろに攻撃を喰らってしまう。

 

「うあ!」

 

吹っ飛ばされた響は地に叩きつけられる。その間にもアルカ・ノイズは口からさらにアルカ・ノイズを吐き出す。

 

「キリがない・・・!」

 

一方、他の分裂したアルカ・ノイズを担当する翼はその個体を追いかけ、斬撃が届きそうな距離で跳躍する。

 

「はああ!」

 

翼の大剣による一撃でアルカ・ノイズの首は斬り飛ぶ。だが斬り飛んだアルカ・ノイズは再生し、さらに1体の個体となる。

 

「くっ・・・!やはり、さらなる分裂!」

 

翼が懸念していたことはまさにこのことであったのだ。ダメージを与えてもまた分裂されてしまっては倒すどころか増える一方だ。

一方日和が追いかけるアルカ・ノイズは口から光線を放って攻撃する。日和はブースターを使って棍を構えながら避け、素早く軌道を変えながら移動する。

 

「やあああ!!」

 

【電光石火】

 

そしてアルカ・ノイズに向かって突進し、胴体を貫かせる。だがアルカ・ノイズは別れた身体を再生し、また新たな個体が誕生する。

 

「また増殖・・・!終わりが見えない・・・!」

 

一方のクリスが追いかけるアルカ・ノイズは翼の一部を槍に変形し、クリスに向けて攻撃を仕掛けてきた。クリスは横移動とジャンプで回避する。反撃としてクリスは腰部の小型ミサイルを展開し、全てのミサイルを一斉掃射させる。

 

「おおおらあああ!!」

 

【MEGA DETH PARTY】

 

ミサイルは全弾命中した。だが、やはりアルカ・ノイズは分かれた身体を再生し、新たな個体を生み出した。2体のアルカ・ノイズはクリスに向けて光線を放つ。クリスは避けようとするが、爆風によって吹き飛ばされてしまう。

 

「ぐああ!」

 

大したダメージは入っていないようで、すぐに立ち上がることはできた。

 

「どこまで頑張らせるつもりだ・・・!」

 

ダメージを与えてもさらに分裂して増殖する。厄介なアルカ・ノイズを相手に、装者たちは苦戦を強いられる。

 

~♪~

 

一方、マリアとエルフナインは未だにバイタルが安定せず、苦しい表情を浮かべて唸ったままだ。苦しそうにしている2人に調はエルフナインの手を、切歌はマリアの手を握る。

 

「頑張って・・・2人とも・・・!」

 

「みんなも頑張っているデスよ・・・!」

 

フォルテはキーボードを操作して、何とか2人のバイタルを軌道修正しようとする。だが、バイタルの確認もしつつ、さらにミスティルティンの能力を発揮させるには、かなり骨が折れる作業だ。

 

「後少し・・・後少しで届きそうだ・・・!それまで何とか持ちこたえてくれ・・・!」

 

1つのミスも許されない状況下の中で、フォルテはようやく光明を見出し、油断することなく操作を続けていく。

 

~♪~

 

マリアの記憶の深層心理。覆っていた霧が晴れると、辺り一面が星で輝き、まるで宇宙のような空間が広がっている。

 

「ここは・・・?」

 

「心象が描く風景・・・ではなさそうです・・・」

 

ここがどこなのか考えていると、2人の目の前に1筋の光が放たれた。すると・・・

 

『強く・・・なりたい・・・』

 

光からマリアの声が聞こえてきた。もちろんこの声は、今この場にいるマリアが発したものではない。

 

「今の声は・・・私・・・?」

 

さらに2人の背後に光が灯された。いや、辺り一面に光が灯され、マリアの心の声が聞こえてくる。

 

『弱い自分は見せたくない・・・』

 

『誰に嘘をついてでも・・・自分の心を偽ってでも・・・』

 

『でも本当は、嘘なんてつきたくない・・・!』

 

マリアの心の声を聞いて、エルフナインはこの場所がなんであるか、なんとなくだが理解した。

 

「ここは・・・マリアさんの内的宇宙・・・?」

 

エルフナインが推測をしていると、マリアは自身の身を抱き寄せて震えてだした。表情もどこか暗い。

 

「私の心の闇・・・受け入れられない弱さに怯えて、誰かと繋がることすら拒んでいた・・・あの頃の・・・!」

 

「マリアさん・・・?」

 

マリアの様子がおかしいことに気づいたエルフナインは首を傾げている。

 

「誰かと手を取り合いたければ、自分の伸ばさなければいけない・・・だけど・・・その手がもし・・・振り払われてしまったら・・・!」

 

マリアは自分の顔に手を覆い、不安な気持ちがどんどんと込み上げてくる。すると、内的宇宙の空間がどんどん暗くなっていき、エルフナインの身体が足から消えかけようとしていた。

 

「⁉️マリアさん・・・!」

 

いけないと思い、エルフナインはマリアに手を伸ばす。しかし、エルフナインとマリアの距離が遠くなっていき、マリアも消えかけようとしていた。

 

「マリアさん!マリアさん!!マリアさーーーん!!!」

 

エルフナインは必死に呼び掛け、手を伸ばそうにも、届かず、暗闇に飲み込まれようとしていた。

 

~♪~

 

ビィィー!!

 

「!まずい!」

 

マリアとエルフナインの容態が悪化した様子はバイタルで確認できた。数値を見てフォルテは危機感を持ち、キーボードを操作して作業を急ぐ。

 

「「う・・・ううぅ・・・!」」

 

「マリア・・・エルフナイン・・・しっかり・・・!」

 

「フォルテ!大丈夫なんデスよね⁉」

 

「焦らすな!手元が狂う!」

 

2人の容態が心配になってくる調と切歌。フォルテは焦りはあるものの、何とか冷静さを保ち、作業を的確に進める。

 

「自分を見誤るなよ、マリア・・・!君はそんなに弱くはないはずだ・・・!」

 

フォルテが作業している中、ダイレクトフィードバックに設置されているミスティルティンのギアネックレスが輝きだした。




XD-エクスドライブアンリミテッド-

日和の誕生日ボイス

立花響
日和さん!誕生日おめでとうございます!これからも変わらずに日和さんのままでいてください!

風鳴翼
今日は東雲の誕生日だな。ふふ、今日はいつにもまして、東雲ははしゃいでいるな。

雪音クリス
相棒、誕生日おめでとさん。・・・えと・・・お前に会えて・・・よかったと・・・思ってるよ・・。

フォルテ・トワイライト
ハッピーバースデー、東雲日和。ふ・・・恩人の誕生日を、忘れるわけがないだろう。

マリア・カデンツァヴナ・イヴ
今日は日和の誕生日・・・ふふ、派手なパーティにしないと、満足しそうにないわね。

月読調
日和先輩、お誕生日おめでとうございます。咲さんに教わってもらったおさんどん、いっぱい作ってみました。

暁切歌
歌好きなひよりん先輩のために、お誕生日の歌を作ってみたデス!ぜひとも聞いてもらいたいのデス!

小日向未来
今日は日和さんの誕生日。ふふ、あんなにはしゃいで・・・海恋さんも嬉しそう。

西園寺海恋
日和、誕生日おめでとう。あなたと初めて出会った日、あなたと過ごす日々は、私の一生の宝物よ。

本日の主役、東雲日和
私の誕生日を祝ってくれるなんて・・・!ありがとう!すっごく嬉しい!おかげで次に作る歌のフレーズが決まったよ!お礼に今度聞かせてあげるね!
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