(偽)オタコンのSAO ※打ち切り 作:LeonardRuin
やぁ。僕はハル・エメリッヒ。
見た目や性格、声は全てハル・エメリッヒと同じだけど転生者だし偽物だよ。
...今僕は転生者と言ったよね?
そう。僕は転生したんだ。メタルギアシリーズの全ての技術とハル・エメリッヒの姿という特典?付きで。
そうそう。皆、神様ってどんな見た目していると思う?老人?千人?それとも羽の着いた人?
答えはどれも違ったよ。
沢山の目が付いたよく分からない異形の生物。...それが神様ってものだった。
どうやら神様は人と関わる事が余りないようで、人型で接する事は今まで無かったとの事。
どうも僕は寿命を全う出来ずに逝ってしまったため、神様が特典付きで転生させてくれた。
僕は生前、色んなゲームやアニメにハマった。
特にハマったのがSAOとメタルギアシリーズだ。
沢山の伏線が貼られた緻密なストーリーのメタルギアシリーズ。
仮想現実という技術をテーマにしたSAO。
僕はそれはもう虜になった。....まぁ、それは置いといて。
転生、森の中、ノーマッドにて。
えぇ....?何処ここ?
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ひとまずノーマッド内部を確認。そこには神様の書いた手紙が有った。
【無事転生成功、後は自由に行動せし。我は何をしても黙認する。】
「神様、ありがとう。僕はこの世界で楽しんで生きるよ。」
ノーマッドの中にはサニーの使ってたゲーム機やオタコンの使っていた機械、ノートパソコンに加え、"僕"が知らないハズのサイボーグ技術の資料までもが有った。
原因は恐らく、いや間違いなく"メタルギアシリーズの全ての技術"と言ったからだ。
「......メタルギアサヴ○イブは無いんだね。」
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さて、今の場所はどうやらG○ogleマップにも載ってない場所の様だ。
成程、ノーマッドがバレる心配は無いと...
時系列は...ちょうどモニターに時間が書いてある。
2020年...か....。
「令和が始まった時代だね....まぁ、この世界は年号無いけど...」
それから約1時間位かな?
"僕"の技術が使えるのか試してみた。
頭の中に作り方がスっと入ってきた。いつの間にかステルス迷彩作ってた。
わけがわからないよ。
ひとまず色々考えて、そういう転生スキルなんだと思うことにして考えるのを放棄した。
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11/6....この日を待っていた。
僕はすかさずSAOを購入。勿論アレもね。
そして僕はアレに入ってるとある機能を排除し、SAOのプログラムも少し変えさせてもらった。
ログアウト機能、復活機能の復活だ。
あのAIに気付かれずにプログラムを書き換えるのは苦労したよ...
さて、個室のベッドで寝て....
被って...
「リンクスタート!」
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2020/11/6
その日はSAOというゲームの正式サービス開始日だった。
俺は大いに喜び、SAOの世界へ入った。
だがその世界は1度入ったら出られない、アリジゴクの様な罠だった。
俺はそこで1人で戦う事を決めたハズだった....
茅場晶彦の言うチュートリアルが終わった後、暫くフィールドを1人で駆け上がっていた。
そこで出会った。"オタコン"に。
「やぁ、君がキリト君かな?僕はオタコン。君と一緒に次の町へ行きたいんだけど、いいかな?」
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